エーペックスレジェンズ
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ジャンル |
ヒーローシューター[1] アクション[2] ファーストパーソン・シューティング バトルロイヤル |
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対応機種 |
Microsoft Windows(Origin / Steam) PlayStation 4 PlayStation 5 Xbox One Xbox Series X/S Nintendo Switch Android iOS |
開発元 |
Respawn Entertainment LightSpeed Studios(モバイル版) |
運営元 | エレクトロニック・アーツ |
販売元 | エレクトロニック・アーツ |
プロデューサー |
ドリュー・マッコイ ティナ・サンチェス カイラン・デ・ニエーゼ Ben Brinkman |
ディレクター | Steven Ferreira |
デザイナー |
ベンジャミン・ビッソン Jason McCord |
シナリオ | モハマド・アラヴィ |
音楽 | スティーブン・バートン |
美術 |
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シリーズ | タイタンフォールシリーズ |
人数 | 6人(アリーナ) ~ 最大60人(バトルロイヤル) |
メディア | ダウンロード販売 |
運営開始日 |
Origin, PlayStation 4, Xbox One![]() ![]() Steam 2020年11月4日 Nintendo Switch 2021年3月10日[3] PlayStation 5, Xbox Series X/S 2022年3月30日[4] Android, iOS 2022年5月18日[5] |
利用料金 | Free-to-play |
対象年齢 |
CERO:D(17才以上対象)[6] ESRB:T(13歳以上) PEGI:16 USK:16(16歳未満提供禁止) ACB:MA15+ |
コンテンツ アイコン |
CERO:暴力 ESRB:Blood, Violence, Users Interact, In-Game Purchases PEGI:Violence, In-Game Purchases ACB:Strong violence, online interactivity |
ダウンロード コンテンツ | あり |
エンジン | Source Engine[7] |
対応言語 | 日本語、英語 |
その他 |
オンラインプレイ専用 クロスプレイ対応[8] |
動作環境 | ||||||||||||||||||||||||
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『エーペックスレジェンズ』(英:Apex Legends) は、Respawn Entertainmentが開発し、エレクトロニック・アーツより2019年2月4日に配信されたファーストパーソン・シューティングゲーム。基本プレイ無料のバトルロイヤルゲーム[10][11]。『タイタンフォールシリーズ』のスピンオフ作品。略称は「エーペックス」「エペ」「apex」など。
対応プラットフォームは、Microsoft Windows(Origin / Steam)、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X/S、Xbox One、Nintendo Switch。それぞれ条件や仕様が異なるが、クロスプレイにも対応している[12]。
また、『エーペックスレジェンズモバイル』(Apex Legends Mobile、以下モバイル版)がiOS及びAndroid向けに2022年5月18日にリリースされていたが、2023年2月1日に同年5月2日午前8時(日本時間)をもってサービスを終了することを発表した[13][14]。
概要[編集]
『タイタンフォール2』から30年後[15][16]、戦火を逃れた辺境の惑星群「アウトランズ」における人気の競技「Apexゲーム」を描いている[11]。タイタンフォールシリーズの象徴となる巨大ロボットのタイタンは登場せず[16]、本作は新しい知的財産 (IP) として扱われている。キャンペーンモードは無く、ストーリーは公式サイト[17]、予告編[18]やウェブアニメ[19]、装飾アイテムなど多種多様なものがある。
ゲーム内容[編集]
バトルロイヤル[編集]
本作はヒーローシューターのように、プレイヤーが「レジェンド」と呼ばれる異なる能力を持ったキャラクターを選択し、3人がチームとなって対戦するオンラインマルチプレイヤーバトルロイヤルゲーム[20]。基本プレイ形態は1チーム3人の「トリオ」からなり、合計60人でのオンライン対戦が可能。徐々に狭くなるフィールドを探索して武器や補給品といったアイテムを回収しつつ、敵チームを倒し、最後まで残った1チームになると勝利する。2020年4月7日からデュオモードが常設された[21]。また2021年3月9日からチームメンバーを補充せずに参加が可能となった[22]。
通常、各マッチには3人のチームからなる最大20チームで60人 (デュオでは最大30チーム) 参加する。チームメンバーは、ランダムにマッチしたプレイヤーだけでなく、任意のメンバーで組むこともできる。マッチング完了後にキャラクターの選択画面に移り、各プレイヤーは順番に能力を持ったプレイヤーキャラクターを1つずつ選択する[10][11]。このときチーム内で同じキャラクターを選択することはできない。現時点では23人のレジェンドが登場し、中にはLGBTQやノンバイナリーのキャラクターも存在する[23][24]。
その後、ゲームマップ上を通過する航空機(ドロップシップ)に全チームが配置され、各チームに1人のみ設定されるジャンプマスター(降下中の先導役)が決めるタイミングで降下を始め、(単独出撃も可能)任意の場所へ着陸する。着陸後は、他のチームに注意しながら、マップ上にランダムに散在する武器や防具、武器に装着するアタッチメントや軍備品などを探索する。
マッチ中にノックダウンされたプレイヤーは、同じチームのメンバーによって何度でも復活させることができる。ノックダウン後にさらにダメージを負うか、一定時間経つとキル扱いとなるが、倒されたメンバーの「リスポーンバナー」を回収することで、リスポーンビーコンで復活させることができる。[20]。 マッチ時間の経過とともに円状のセーフゾーン(リング)は徐々に狭まり、セーフゾーンの外側にいるプレイヤーはダメージを受け続ける。時間の進行に伴って参加するすべてのチームの接敵を促しており、最後まで生き残ったチームが勝者となる。
本作には、非言語コミュニケーション機能として「Pingシステム」が実装されている。このシステムにより、プレイヤーはボイスチャットを含めたチャット無しに、ゲームコントローラによって武器や敵の位置、特定の方向を示すといった戦略をチーム内で共有できる[25]。(このシステムは他のゲームでも採用されている。)また、移動方法については、他のシューティングゲームと同様の方法が実装されており、低い壁を乗り越えたり、斜面を滑り降りたり、ジップラインを使用して地点間を移動したりするなど、これまでのタイタンフォールシリーズ作品の機能の一部が含まれている[26]。
本作は基本プレイ無料のコンピュータゲームであり、マイクロトランザクションやルートボックスによって収益化されている。これにより、プレイヤーはリアルマネーとゲーム内通貨の両方をキャラクターや武器のスキン(装飾品)に使用することができる[15][27]。Amazonが提供するPrime Gaming(Twitch prime)の会員限定の装飾品が配布された[28][29]。
アリーナ[編集]
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2021年5月5日のアップデートにより新モード「アリーナ」が追加された[30]。このモードは小さなマップで3vs3が繰り広げられる。プレイヤーは各ラウンド毎に、武器、回復アイテム、アビリティ、軍需品などの装備品を購入して相手のチームを全滅させることを目的とする。先に3ラウンド先取したチームが勝利となる。(先取したラウンド数が同一の場合「2-2」「3-3」は、タイブレーカーとなり勝負が延長される。)また、各マップには「材料」(クラフトポイント)や「ケアパッケージ」が定期的にドロップされ、材料は1回材料を入手すると入手したチーム側に200材料を手に入れられる。材料は各ラウンドで装備品を購入するためのお金となる。それとは別に材料はラウンド毎に決まった分全員に配布される。ケアパッケージにはそれぞれ武器が必ず入っており、ラウンドが進むにつれ、ケアパッケージの武器も強化されていく。また、全チームでアーマーは固定でアビリティは有限制であり、どこでどう使うかなどの判断も求められる。購入したアイテム(アビリティとアルティメットアビリティを除く)は次のラウンドに持ち越すことはできないがラウンドが進むにつれ材料も多く全員に配布されるのでより強い装備や武器をアップグレードできる。マップの中にはアリーナ限定のマップや、バトルロイヤルのマップ内にある場所の物もあり、マップ内には四つの材料と二つの拡張サプライボックスがあり、一度回収すると次のラウンドまでリスポーンすることは無い。バトルロイヤルのようにバトルパスのレベル上げやチャレンジも用意されている。
2023年2月7日、次期シーズン16では削除されると公表した[31]。
チームデスマッチ[編集]
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モバイル版ではリリース時からあったゲームモードで、アリーナと同じマップで対戦する。アリーナとの違いは6人構成の2部隊が対戦し、相手をキルしてポイント獲得し目標のポイントに達したチームの勝利となる。武器はゲーム開始時やリスポーン前に自由に選択できる。キルされてもリスポーンでき、スタート地点にリスポーンする拠点リスポーンと、味方の近くにリスポーンするランダムリスポーンの2種類のゲームモードがある。
PC・CS版ではシーズン16から実装された。モバイル版との違いは5種類のロードアウト(武器構成)から選択し、30ポイントに達したチームが1ラウンド先取、先に2ラウンド取ったチームの勝利というシステムだった[31]。しかし「1マッチが長い」「途中抜けが多い」などの意見があったことから、50ポイント・1ラウンドマッチに変更され、途中抜けペナルティは今後追加される[32]。
また、初心者向けチュートリアルとなる「トレーニング」、専用マップで時間制限なく練習できる「射撃訓練場」があり、チームメンバーで利用できる。
登場キャラクター[編集]
各レジェンドにはそれぞれクラスがあり、シーズン15までは「オフェンス」「ディフェンス」「リコン」「サポート」の4種類に分類されていた[33]。リコン型のみマップ上にランダムに点在する「調査ビーコン」を使用でき、次の戦闘可能な範囲がわかる。ジブラルタル、コースティック、ニューキャッスルにはヒットボックスの関係上、敵からの被ダメージを15%カットし、被弾した際の移動速度低下を受けない[要出典]特殊なアビリティ「鉄壁」が付与されている。
シーズン16からレジェンドクラスが「アサルト」「スカーミッシャー 」「リコン」「コントローラー」「サポート」の5種類に再構築され、リコン以外にも能力が付与される[31]。
武器・アイテム[編集]
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アイテムにはレアリティレベルがあり、 レベル1、 レベル2、 レベル3、 レベル4、 レベル5と、レベルとともに性能も上がる。金装備は紫と基本的な能力は同じだが様々な特殊効果が付与される。銃器の名称と性能は『タイタンフォールシリーズ』を継承しているものと、本作初登場のものが存在する。弾薬は ライトアモ、 ヘビーアモ、 エネルギーアモ、 ショットガンアモ、 スナイパーアモ、 アローの6種類が存在する。ケアパッケージからのみ出現する4つのケアパッケージ武器は専用の弾薬を使用し、弾数は各武器ごとに限定されておりマップ上にその弾薬が出現することはない。ケアパッケージ武器は、シーズンが変わるごとに威力の調整などが行われて内容物も変更される。例外に、ケアパッケージ武器以外にもフルキットとして最高水準のアタッチメントが全て適応されているレジェンダリー武器としたものもある。銃にアタッチメントを取り付けることで、性能を向上させることができる。また、プレイヤーは2つの武器と複数の軍需品を装備でき、これらが各レジェンドのアビリティを除いて敵に直接ダメージを与える手段である。
他にプレイヤーが装備できるものに、シールド値により自身のヒットポイントを増加させる進化ボディーシールド、頭部へのクリティカルダメージを軽減するヘルメット、ノックダウン状態になった後に自身を防御するノックダウンシールド、アイテムの所持可能量が増加するバックパックが存在する。 なお、進化型ボディーシールドは相手に一定ダメージを与えることでレベルが上がり、シールド値の上限が増える(上限が増加しないタイプのシールドも存在し、既に上限が上昇したものを拾うことも可能)。消耗アイテムには、体力値やシールド値を回復する「回復アイテム」、手榴弾などの「投擲物」などがある。
シーズン8でのアップデートにより、新たにサバイバルスロットが追加された。スロットには前シーズンではバックパック内にしか入らなかったモバイルリスポーンビーコン、2020年10月10日のアップデートで追加されたヒートシールドのいずれかを所持することができる。
マップ[編集]
- 今作では『タイタンフォール』シリーズの舞台であったフロンティアからさらに離れた星系群「アウトランズ」が舞台となっている。
バトルロイヤルマップ[編集]
- キングスキャニオン(Kings Canyon)
- 惑星ソラスの開拓地で、Apexゲームの発祥の地[34]。運営開始時に実装されたマップ[35]。「サプライシップ」と呼ばれるレア度の高いアイテムを積載した荷船が出現する。また、破壊するとレア度の高いアイテムを落とす「ルートティック」が出現する。超周波音を発しているため、音で探索することもでき、プレイヤーのパッシブスキルでマークすることも可能。スカルタウンに集まるプレーヤーが多く、当時のスカルタウンを知らずしてAPEXプレイヤーを語ることはできない。シーズン8からは「起爆ホールド」と呼ばれる武器庫が追加されている。プレイヤーは投擲物1つと引き換えに入口を解錠でき、中に入っている6つの武器、及びレベル4マガジンやホップアップなどを入手できる。シーズン2は野生生物を追い払うリパルサータワーをクリプト[注 1]が破壊したことよって野生動物の「リヴァイアサン」と「フライヤー」がマップに侵入し[36]、「収容所」、「ザ・ケージ」[37]、「アイアンクラウン コレクションイベント」で「ガントレット」[38]、イベント「ヴォイドウォーカー」でレイスをテーマにした「研究所」が追加された[39]。シーズン3の「ファイト・オア・フライト コレクションイベント」では、「闇夜のキングスキャニオン」が登場した[40]。シーズン5では人気の降下地点の「スカルタウン」[41]、「サンダードーム」を含む南西部一帯が崩落し、マップ規模が縮小された。「バンカー」へ通じるハッチが出現し、「サルベージ」、「ザ・リグ」、「キャパシター」[42]、「失われた財宝 コレクションイベント」でクリプトをテーマにした「マップルーム」が追加された[43]。2021年1月21日には「ミラージュボヤージュ」が追加された[44]。シーズン8はマッドマギーが北部の岩山を爆破した[45]ことでマップ規模が拡大し、「クラッシュサイト」、「スポッテッドレイク」、スイッチで足場が上昇する「監視塔」が追加[46]。また規模は小さいものの、通過するにも戦闘に突入するにもプレイヤーの不満が聞かれた地点である「ファーム」が消滅した[46]。同シーズンの「カオスセオリー コレクションイベント」でコースティックをテーマにした「コースティックの処理施設」が追加[22]。2022年8月2日、シーズン14にて大幅な改変を発表[47]。「スカルタウン」「サンダードーム」が沈没したエリアはサルベージ作戦が完了し「レリック」として再建。その他「ケージ」「山腹」「リレー」が変更された。シーズン14のコレクションイベント「ビースト・オブ・プレイ」が開始された2022年9月22日より起爆ホールドに変更が入り、ショットガンボルトの出現率が下げられ、スコープの出現率が上げられた[48]。
- ワールズエッジ(World's Edge)
- 近代化を嫌う人々のコミュニティが形成された惑星タロス。数十年前にIMCが資源の採掘用に設置した減熱塔が爆発し、周辺が瞬間冷凍され見捨てられた[34]。シーズン3より追加された2番目のマップ[49]。シーズン5まで自動運転の列車が運行しており[50][51]、シーズン11でストームポイントが追加されるまで最も面積が大きなマップだった[52]。マップ内には壊れた車両が散らばっている。マップの彼方此方にある大きな亀裂には溶岩が溜まっており、上昇気流でプレイヤーを浮かせることが出来る。マップの景観面では、キングスキャニオンよりも近代的で大きな建物が存在する。破壊するとレア度の高いアイテムを落とす「カーゴボット」が点在・飛行している。赤く発光している「カーゴボット」からは、レアリティの高いアイテムが揃った「保管庫」と呼ばれる部屋の鍵を入手できる。同シーズンの「ホロデーバッシュ コレクションイベント」でミラージュをテーマにした「ミラージュボヤージュ」が追加[53]。シーズン4は割れた地面から溶岩が現れ、「キャピトルシティ」が「フラグメントウェスト」、「フラグメントイースト」に分割、「ハーベスター」、「調査キャンプ」[54]、イベント「古の理」でブラッドハウンドをテーマにした「試練」が追加された[21]。シーズン6では列車が廃止され、線路上に遮蔽物と新たな経路が増え、「発射場」、「中継地点」、「カウントダウン」が追加[51]。シーズン10は面白く新鮮にすることを目的に変化が行われ、「クリマタイザー」、「ラバサイフォン」、「ランドスライド」[55]、「エボリューション コレクションイベント」でランパートをテーマにした「ビッグ・モード」が追加[56]。
- オリンパス(Olympus)
- 惑星プサマテに存在するかつて優れた科学者などが住んでいた空中都市。シーズン7より追加された3番目のマップ[57]。シニアレベルデザイナーのDave Oseiは、「豊富な装飾がお好きな方々には気に入っていただける美しい風景」と表現した[57]。ドームに覆われた「リフト」はブランシウムの研究基地の跡地[58]。キングスキャニオンやワールズエッジのような高い崖が無く[57]、空中に浮かぶマップという設定のため、プレイヤーが落下死する危険性がある箇所が複数存在する。「トライデント」という3人乗りの乗り物が初登場し、ゲーム内マップでその位置を確認することができる。この乗り物はブーストを使った加速が可能で、高い機動力でスムーズにマップを移動することができる。「フェーズランナー」という工業規模のフェーズポータルが3つのエリアを結んでおり、マップの反対側まで移動できる[57]。ランダムでマーヴィンと呼ばれるロボットが存在し、スロットでアイテムを落とす。このマーヴィンを倒すとまれに「マーヴィンの腕」を落とすが、これを腕がない別のマーヴィンに取り付ければフルキット(レベル4)の装備を入手できる。オリンパスの追加時には、自由に見て回れる探索モードが実装された[59]。同シーズンの「ファイトナイト コレクションイベント」でパスファインダーをテーマにした「ファイトナイト」が追加[60]。シーズン9はならず者の船「イカロス」が着港し、巨大な寄生植物が広がった[61]。
- ストームポイント(Storm Point)
- 惑星ガイアに存在するとされる無人島。シーズン11より追加された4番目のマップ。マップ面積は過去最大のワールズエッジより約15%広い[52]。「グラビティキャノン」と呼ばれる長距離を横移動できるギミックが追加される。また、オリンパスから登場した「トライデント」という3人乗りの乗り物が再び実装された。キングスキャニオンにいた「フライヤー」、ワールズエッジの「試練」にいた「プラウラー」に加え「スパイダー」が追加された。これらの野生動物は攻撃をしてくる。これらの野生動物を倒すとアイテムがドロップするほか、攻撃することでボディシールドの進化ポイントを盛ることができる。高低差は他のマップよりもかなり大きく、高所からの一方的な銃撃が有名。また、ワールズエッジのデザイナーであるRodney Reeceが手掛けた[52]、シーズン13開始時にランドマーク「ダウンドビースト」とIMCの武器庫が5つ追加された。
- ブロークン ムーン(Broken Moon)
- シアが生まれた日に隕石が衝突したとされる、惑星ボレアスの衛星クレオが舞台。シーズン15から登場した5番目のマップで、大きさはワールズエッジとほぼ同じ。移動手段として、従来のジップラインより移動速度が速い「ジップレール」が張り巡らされている[62]。
アリーナマップ[編集]
- フェーズランナー(Phaser runner)
- 2021年5月5日(シーズン9)に追加された[30]、広大な雪山。片側に、高速で移動できるフェーズランナーが設置されており、反対にはフェーズランナーの残骸が残っている。
- パーティークラッシャー (Party crusher)
- 2021年5月5日(シーズン9)に追加され、ミラージュが所有していた「ミラージュボヤージュ」が墜落し、残骸として登場している[30]。
- 砲台(Artillery)
- アリーナ用に調整されたマップ。キングスキャニオンに既存しているマップ「砲台」と同様[63]。
- ゴールデンガーデン(Golden garden)
- オリンパスに既存しているマップ「ゴールデンガーデン」と同様。
- 火力発電所(Thermal station)
- ワールズエッジに既存しているマップ「火力発電所」と同様。
- ザ・ドーム(The dome)
- ワールズエッジに既存しているマップ「ザ・ドーム」と同様。
- オアシス(Oasis)
- オリンパスに既存しているマップ「オアシス」と同様。
- 航空基地(Air base)
- キングスキャニオンに既存しているマップ「航空基地」と同様。
- スカルタウン(Skulltown)
- 2021年6月29日(シーズン9)の「ジェネシス・コレクションイベント」にて期間限定で登場した[64]。シーズン4までのキングスキャニオンに存在したマップ「スカルタウン」と同様[64]。
- オーバーフロー(Over flow)
- 2021年7月13日(シーズン9)の「スリルシーカー」イベントで追加されたマップ[65]。あちこちに溶岩が見える。
- アンコール (Encore)
- 2021年10月12日(シーズン10)の「巣食いしモンスター」イベントで追加されたマップ[66]。シアの生まれ育った惑星ボレアスのアリーナ。VIPラウンジとパフォーマンスステージがある[66]。
- 生息地4 (Habitat 4)
- 2022年1月11日(シーズン11)の「暗き深淵」イベントで追加されたマップ[67]。洞窟とリヴァイアサンの巣がある[67]。
- ドロップオフ(Drop off)
- 2022年3月29日(シーズン12)の「ウォリアーズコレクションイベント」で追加されたマップ[68]。
モバイル版のマップ[編集]
モバイル版のマップはPC版・コンシューマー版での初出時のマップ構成にモバイル版オリジナル要素が加えられる。
ランクシーズン1は「ワールズエッジ」で行われ、後半の「コールドスナップ」ではマップ全域にシーズン通貨やオリジナル軍需品「雪玉グレネード」が出てくる凍ったサプライボックスが配置された(バトルロイヤルのみ)[69]。シーズン2の「キングスキャニオン」ではラプソディをテーマにした「アンコールの嵐」「パイサスシアター」エリアが追加されていた[70]。シーズン3からマップが1時間ごとに変わるローテーションが導入され、「キングスキャニオン」には「荒廃林」エリアの上空に「コロシアム」が追加された[71]。シーズン4から「オリンパス」が登場、「トライデント」は実装されなかったが、モバイル版オリジナル要素として各所にグラビティリフトと同じ効果が得られるデバイスが設置されている。
マルチプレイでは「火力発電所」「砲台」「オーバーフロー」「マーケット」「スカルタウン」と、シーズン2「ディストーション」から追加されたモバイル版オリジナルマップの「パイサスブロック0」が使用される。シーズン3「チャンピオン」では「パーティークラッシャー」が追加された。
シーズン[編集]
ゲームの開発元であるRespawn Entertainmentは、運営開始から最初の1年間の追加コンテンツに関するロードマップを公開し、およそ3か月ごとに4つのシーズン制度を計画していることが明らかとなった[72][73]。それぞれのシーズンでは、新たに使用できるキャラクターや武器、スキン(装飾品)などが配信される。また、課金要素として「バトルパス」と呼ばれるシステムが存在し、通常では獲得できないアイテムが、ゲーム内のミッションを完了することで獲得可能になる[73][74][75][76]。
シーズン | タイトル | 開始 | 終了 | 説明 |
---|---|---|---|---|
- | 2019年2月5日(JST) | 2019年3月18日(JST) | 配信開始からシーズン1までの期間。2月20日に新武器「ハボック」が追加された[77]。 | |
1 | ワイルドフロンティア (Wild Frontier) |
2019年3月20日(JST)
午前2時[78] |
2019年6月18日(JST) | 新レジェンド「オクタン」が追加されたほか、いわゆるヒットボックスや、登場するキャラクターの特殊スキルの調整を含めた多くのバグ修正と、QOLの改善が行われた[79][74][80]。4月17日にはパッシブアビリティ「鉄壁」が追加[81]。6月4日には日本語音声に対応し、トップ5入りしたプレイヤーのみが参加できるゲームモード「Apexエリート」が期間限定で実施された[82]。【92日間】 |
2 | バトルチャージ (Battle Charge) |
2019年7月3日(JST)([83] | 2019年10月1日(JST)[84] | 新レジェンド「ワットソン」、新武器「LスターEMG」、新ホップアップ「ディスラプター弾」と「ハンマーポイント弾」、新たなApexパックの報酬として「ダイブエモート」、「ロードスクリーン」、「BGM」、パッシブアビリティ「小柄」が追加され、キングスキャニオンの地形が変更された[85][86][87]。巨大な野生動物が「キングスキャニオン」に侵入した影響で広い地域を破壊し、マップの一部が前シーズンから変化したため、認識できなくなった[88]。また、新たな武器を追加し、プレイヤーのランク付けをするモード「ランクリーグ」を導入した[89]。これにより、同様のスキルを持つプレイヤーが互いに対戦したり、パフォーマンスに基づいてプレイヤーのランキングを調整したりする[90]。【92日間】 |
3 | メルトダウン(Meltdown) | 2019年10月2日(JST)[91] | 2020年2月4日(JST)[92] | 新レジェンド「クリプト」、新武器「チャージライフル」、新ホップアップ「アンビルレシーバー」と「ダブルタップトリガー」、新マップ「ワールズエッジ」、装飾品「ガンチャーム」が追加され、金のアーマーとバックパックの効果が変更された[93][94]。このマップには火山や一面が凍った地域、広域に移動する列車が存在している。また、特定のアタッチメントの削除され、これまでのメタに変更が加えられた。11月6日には「射撃訓練場」が追加[95]。12月にはレベル上限が100から500に増加した[96]。【124日間】 |
4 | アシミレーション(Assimilation) | 2020年2月5日(JST)[97] | 2020年5月12日(JST)[98] | 新レジェンド「レヴナント」、新武器「センチネル」、新弾薬「スナイパーアモ」が追加された[99]。また、マップ「ワールズエッジ」および、ランクモードへの変更が加えられた。ランクについては、「スプリット」という期間が設けられ、「マスター」と呼ばれる新たなティア(ランク帯)が導入された[100]。「Apexプレデター」ティアは各プラットフォームの上位500プレイヤーのみに限定されるようになった[101]。3月にはダメージを与えることでアップグレードする「進化シールド」が追加され[102]、バックパックのスロット数と1スロットで携行できる数が変更された[103]。【99日間】 |
5 | 運命の行く末(Fortune's Favor) | 2020年5月13日(JST)[104][105] | 2020年8月18日(JST) | 新レジェンド「ローバ」、新システム「シーズンクエスト」、新装置「チャージタワー」が追加された[106]。プレイヤーは1日1個「トレジャーパック」を入手し、最大3人のPvEとビジュアルノベルを組み合わせたクエスト『壊されし亡霊』に挑戦できる[107]。マップ「キングスキャニオン」については、スカルタウンやサンダードームが消失するなどロケーションの変化が行われた[108]。シーズン中には任意の場所で蘇生できる「モバイルリスポーンビーコン」が追加[109]。【98日間】 |
6 | ブーステッド(Boosted) | 2020年8月18日(JST)[110][111] | 2020年11月4日(JST) | 新レジェンド「ランパート」、新武器「ボルトSMG」、「ホロスプレー」が追加され、マップ「ワールズエッジ」のロケーション変更、「ワールズエッジ」の列車の削除などが行われた。また、「クラフトシステム」と呼ばれるシステムが追加され、マップ上に配置されている材料を一定数収集すると、「レプリケーター」と呼ばれる機械で武器や弾薬などと交換できるようになった[112]。シーズンクエストはデジタルコミックの『最初の船』に変更された[113]。パスファインダーのパッシブアビリティ「調査ビーコン」を「リーコンクラス」のレジェンドが使用可能になった。全てのボディーシールドが進化式に変更され、ボディーシールドの耐久値を一律25減少したが[112]、プレイヤーのフィードバックを収集した結果、9月4日に耐久値の変更が撤回された[114][115]。また、スプリット2の途中においてベータ版ではあるがクロスプレイが実装された[116]。【80日間】 |
7 | アセンション(Ascension) | 2020年11月5日(JST)[117] | 2021年2月3日(JST) | 新レジェンド「ホライゾン」、新マップ「オリンパス」、新ホップアップ「クイックドローホルスター」、プレイヤー同士とコミュニケーションができる新機能「クラブ」、オリンパスのみ使用できる3人乗りのホバービークル「トライデント」[57][118]、デジタルコミック『家族の肖像画』が追加された。Steam版の配信が開始[118]。【90日間】 |
8 | メイヘム(Mayhem) | 2021年2月4日(JST)[119][120] | 2021年5月5日(JST) | 新レジェンド「ヒューズ」、新武器「30-30リピーター」、レベル4のアタッチメント「レジェンダリーマガジン」、デジタルコミック『アルマゲドン』ほか、ランクシステムの変更[121]、キングスキャニオンのロケーション変更などが行われた[122]。また、3月9日(日本時間3月10日)にはNintendo Switch版が配信され、エリア外ダメージを無効化する「ヒートシールド」とバックパックに「サバイバルスロット」が追加された[22]。 |
9 | 英雄の軌跡(Legacy) | 2021年5月6日(JST)[123][124] | 2021年8月3日(JST) | 新レジェンド「ヴァルキリー」、新武器「ボセックコンパウンドボウ」と新弾薬「アロー」、新ホップアップ「シャッターキャップ」と「デッドアイズテンポ」、新モード「アリーナ」、デジタルコミック『レガシー抗原』、「エモート」が追加されたほか、オリンパスの地形が変更された。レベル1のボディーシールドなどが初期装備となり、初期装備であるレベル1のヘルメットとノックダウンシールドがアイテムプールから削除された[30]。シーズン数の表記が廃止された[123]。 |
10 | エマージェンス(Emergence) | 2021年8月4日(JST)[125][126] | 2021年11月2日(JST) | 新レジェンド「シア」、新武器「ランページLMG」、新ホップアップ「ブーステッドローダー」、「ランクアリーナ」が追加されたほか、「ワールズエッジ」の地形が変更された[127]。デジタルコミックが廃止された[128]。 |
11 | エスケープ(Escape) | 2021年11月3日(JST)[129][130] | 2022年2月8日 | 新レジェンド「アッシュ」、新武器「CAR SMG」、新ホップアップ「デュアルシェル」、新マップ「ストームポイント」、シーズン5のクエストをもとにしたビジュアルノベル『楽園事変』が追加された[131]。ランクバトルロイヤルのキル関連のポイントが変更された[132]。 |
12 | デファイアンス(Defiance) | 2022年2月8日(JST)[133] | 2022年5月10日(JST) | 新レジェンドとして「マッドマギー」、新ホップアップ「キネティックフィーダー」が追加されたほか、「オリンパス」の地形が変更された[134]。この時のマップはストームポイント、オリンパス、キングスキャニオンをローテーションで回っていた。この時にクラフト武器が追加された。(フラットライン、ロングボウ) |
13 | 救世主 (Savior) |
2022年5月11日(JST) | 2022年8月8日(JST) | 新レジェンド「ニューキャッスル」が追加されたほか[135]、「ストームポイント」の地形が変更された[136]。またランクマッチのポイントシステムに大幅な変更が加えられた[137]。 |
14 | ハンテッド(HUNTED) | 2022年8月9日(JST) | 2022年11月1日(JST) | 新レジェンド「ヴァンテージ」が追加されたほか、レベル上限が上げられた。また、シーズン13で変更されたランクマッチのポイント調整されている[138]。そのほか「キングスキャニオン」の地形が変更された[139]。今シーズンは新武器の追加はされていない。他、多数の武器がアモの属性の変更やレーザーサイトが新登場した。また、とてもアイアンサイトが見やすかった「ヒートシンク」が弱体化を受けた。だがこのおかげで色違いヒートシンクの発売が確定した(スーパーレジェンドシャードで購入可能)[要出典]。 |
15 | エクリプス(ECLIPSE) | 2022年11月2日(JST) | 2023年2月14日(JST) | 新レジェンド「カタリスト」、新マップ「ブロークン ムーン」が追加されたほか、フレンドに武器やキャラのスキンをプレゼントできる「ギフト」機能や、回復アイテムを装飾することができる「ステッカー」機能が追加された[140]。1月18日、スプリット2開始時から新マッチメイキングシステムが導入された[141]。当所ランクマッチはオリンパスで行なわれていたが、2日〜3日後にワールズエッジに変更された[142]。 |
16 | 大狂宴(REVELRY) | 2023年2月15日(JST) | 新たなレジェンドが追加されず、全レジェンドのレジェンドクラスがリマスターされ、クラスシステムの再構築・実装が行なわれた。新武器「ネメシス バーストAR」、マッチ内にボットが追加されるほか、ランクマッチは「ワールズエッジ」「ストームポイント」「ブロークン ムーン」が1日おきに変わるマップローテーションで行なわれる。「アリーナ」が終了し、「チームデスマッチ」が期間限定モードとして実装され、3月上旬から「チームデスマッチ」「ガンゲーム」「コントロールモード」を入れ替わりでプレイできる「ミックステープ(mixtape)」が実装される[143][144][145]。 |
モバイル版のシーズン[編集]
モバイル版のシーズンは、ランクシーズンが約3か月間で、約1か月半から2か月ごとにアップデートが行われ、レジェンドの追加やマップイベントの更新、新バトルパスや武器の調整、バグの修正などが行われている。
シーズン | タイトル | 開始 | 終了 | 説明 |
---|---|---|---|---|
- | 2022年3月8日午前9時(JST) | 10の国と地域限定で先行スタート、日本は対象地域外[146][147]。 | ||
1 | プライムタイム(Prime Time) | 2022年5月18日(JST) | 2022年6月15日(JST) | グローバルローンチ。モバイル版限定レジェンド「フェード」が追加されたほか、モバイル版独自のシステムとして「レジェンドパークシステム」や、エモートには「絵文字」が追加された。【28日間】[148] |
コールドスナップ(Cold Snap) | 2022年6月15日(JST) | 2022年7月13日(JST) | 媒体によっては「中間アップデート」「シーズン1.5」などと表わされているアップデート。
新レジェンド「ローバ」の追加や、凍ったサプライボックスや雪玉グレネードなどの要素が追加されたバトルロイヤルの「マップジャック:クリマタイザー」などのモバイル版オリジナル要素が追加された。【28日間】[69] なお、ランクシーズンについては「コールドスナップ」終了より早く7月8日に終了している。【計51日間】[149] | |
2 | ディストーション(Distortion) | 2022年7月13日(JST) | 2022年8月24日(JST) | モバイル版限定レジェンド「ラプソディ」が追加されたほか、新バトルロイヤルマップ「キングスキャニオン」にラプソディをイメージしたモバイル版オリジナルのエリア「アンコールの嵐」が追加された。
マルチプレイにはモバイル版限定の新マップ「パイサスブロック0」と、期間限定モードとして「ガンゲーム」と「ハック」が追加された。【42日間】[70] |
ハイパービート(Hyper Beat) | 2022年8月24日(JST) | 2022年10月19日(JST) | 新レジェンド「クリプト」の追加のほか、「キングスキャニオン」の「航空基地」エリアにラプソディをテーマにしたモバイル版オリジナルのエリア「パイサス シアター」が追加された。【42日間】[150]
10月5日からはミニシーズンの「アフターショー(Aftershow)」が行われた。ランクマッチは継続して行われ、新しいバトルパスやシーズンイベント、期間限定ゲームモード「ソロバトルロイヤル」が行われた。【14日間、ランクマッチは計56日間】[151] | |
3 | チャンピオン(Champions) | 2022年10月19日(JST) | 2022年11月30日(JST) | 新レジェンド「アッシュ」、新武器「ランページLMG」が追加されるほか、モバイル版オリジナル近接武器(スキン)の「スーパーエターナル」が追加された。期間限定モードとして「セカンドショットブリッツ」が行われた。ランクマッチではエントリーコストの見直しや、ランクでもレジェンドパークが使用できるようになる。マップは1時間ごとに変わるローテーション制を導入。「キングスキャニオン」にはオリジナルエリア「コロシアム」が追加された。【42日間】[71] |
アンダーワールド(Underworld) | 2022年11月30日(JST) | 2023年2月15日(JST) | 新レジェンド「レヴナント」の追加のほか、期間限定モード「ナイトメアビギンズ」やホリデーイベント「ニューイヤーキックオフ!」が行われる[152]。当所は2023年1月11日で終了予定だったが、「プレイヤーの皆様へより良い体験を提供できるよう不具合の修正を行っている」として延長されている[153]。 | |
4 | アスパイア(Aspire) | 2023年2月16日(JST) | 新レジェンド「ホライゾン」、新マップ「オリンパス」が追加され「ワールズエッジ」とマップローテーションで行なわれる。オクタンの「スーパーエターナル」が追加されるほか、新ゲームモードの「トーナメント」が追加された[154]。 |
各プラットフォームの仕様の違い[編集]
![]() |
プラットフォーム | 解像度 | フレームレート | クロスプレイ | 使用可能な入力デバイス |
---|---|---|---|---|
PC | 3840×2160(4K) | 最大144fps[注 2] | PC版のプレイヤーとマッチングまたはコンソール版のプレイヤーを招待可能。 | マウス / キーボード、ゲームパッド |
PS5 / Xbox Series | 3840×2160(4K) | 最大60fps | コンソール版のプレイヤーとマッチングまたはPCプレイヤーを招待可能。 PC版のプレイヤーを招待した場合、PC版のプレイヤー向けのサーバーでマッチング。 |
ゲームパッド |
PS4 / Xbox One | 1920×1080(FHD) | 最大60fps | ||
Nintendo Switch | TVモード:1280×720(HD) 携帯モード:1024×576 ※視野角70固定 |
最大30fps | ||
iOS / Android | FHD | 最大120fps | クロスプレイ非対応。モバイルユーザーのみでマッチング。 | タッチパネルによるバーチャルゲームパッド ゲームパッド |
コラボレーション[編集]
ゲーム[編集]
インフルエンサー[編集]
- iiTzTimmy[157]
- LuluLuvely[157]
- 渋谷ハル[157]
- NIRU[157]
- あさぱん[158]
- Maytaki[158]
- NiceWigg[158]
- TIE_Ru[158]
- Makina[158]
- Ninjayla[158]
- だんたい[158]
- kandyrew[158]
- Nokokopuffs[158]
- Simply Ashton[158]
- tttcheekyttt
開発[編集]
開発元であるRespawn Entertainmentはこれまでに、2014年に発売された『タイタンフォール』や、その続編の2016年に発売された『タイタンフォール2』を開発していた。いずれもエレクトロニック・アーツ (EA) から配信されており、その後、2017年にEAはRespawnを買収している[159]。
デザインディレクターのMackey McCandlishによると、本作の初期デザインは『タイタンフォール2』が出荷される前に開始され、2018年の時点では、タイタンフォール部門全体がプロジェクトに取り組んでいた[160]。しかしながら、エグゼクティブ・プロデューサーのドリュー・マッコイは、ゲームの開発は2017年の春まで、開始されていなかったと述べている。また、『タイタンフォール2』の開発には約85人の開発者が携わったのに対して、本作は約115人もの開発者が携わり、スタジオにとって最も労働集約的なプロジェクトになっていたことが分かる[161]。
マッコイによると、『タイタンフォール2』のリリース後のサポートが完了した後、スタジオは次にどのような作品を制作するか明らかになっていなかったが、タイタンフォールシリーズの作品を作り続けたいと思っていた。『タイタンフォール2』の開発時と同様に、スタジオは小さなチームに分かれ、タイタンフォールシリーズの続編として取り入れることができそうな「アクションブロック」と呼ばれるゲームプレイ要素や武器など、ゲームの特徴を表すようなゲームの細かなプロトタイプを制作し始めた。そのうちの1つが『PlayerUnknown's Battlegrounds』を含めたバトルロイヤルゲームの成功に触発され、これまでのタイタンフォールシリーズのゲームプレイ形式をバトルロイヤルゲームに適用したところ、成功すると考え、スタジオはこのプロトタイプを拡張すると決めた[162]。これまでのシリーズ作品に登場した「タイタン」と呼ばれる大きなメカは、バトルロイヤル形式では機能しないため、デザイナーは、代わりとなるタイタンフォールフランチャイズにふさわしい強力なキャラクタークラスの作成に集中した[163]。また、これまでのシリーズ作品に実装されていた壁を走行するといった機動性のある機能は、脅威の方向を特定するのが難しすぎるため、バトルロイヤル形式ではゲームプレイが難しくなることを発見した[162]。
VentureBeatのインタビューでRespawnのCEOであるヴィンス・ザンペラは、『エーペックスレジェンズ』はライブサービスで無料でプレイできるバトルロイヤルゲームであり、スタジオにとって新たな挑戦で、ゲーム開発の新しい方法を代表するものとしている。スタジオのデザイン哲学は「楽しみを追いかけること」と、ソロプレイではなく、チームベースのプレイに関連するすべてのメカニズムを設計することに重点が置かれていた。チームの規模や数、マップの規模などの主要な設計要素に関する最終決定は、すべての開発者にとって「一番楽しい」と感じたことに基づき、「直感」によって強く導かれている[164]。
デザインディレクターのMackey McCandlishは、『エーペックスレジェンズ』を通じ、まだ比較的新しいバトルロイヤルジャンルの慣習に挑戦し、スタジオの独特なタッチ(特徴)を取り入れようとしていると述べた。スタジオは、3人で構成されるチームを20チームに制限することにより、平均してプレイヤーが勝つチャンスが増え、また、自分たちが目指している親密なゲームプレイにも合致していると感じていた。McCandlishによると、スタジオはバトルロイヤルゲームで「模倣できない空間」を作成する必要性を感じており、コミュニケーションシステムや3人編成のチーム、小さなプレイエリアはすべて、この目標に沿っていた[160]。
開発プロセスの一環として、ゲームのすべての要素が、「楽しく」「バランスの取れたもの」になっているかどうかを確認するために、大規模なテストが行われていた。開発者たちは、1日に100時間から200時間を費やしてゲームを試していたが、このプロセスをドリュー・マッコイは「おそらく開発の中で最も重要な部分」としている[161]。ゲームの非言語コミュニケーションシステムを改善するために、ボイスチャットを使わずに、プレイヤーたちが見知らぬ人とどのようなゲーム体験をするか予測するために偽名を使用するなど、1か月間のテストを行った[165]。
ゲームがほとんど完成した頃、Respawnのブランドマーケティング担当ディレクターであるArturo Castroは、どのような名前を付け、販売するかを検討し始めた。Castroは、この作品にはタイタンフォールフランチャイズのゲームに期待される要素が多く含まれているものの、タイタンやパイロット、シングルプレイヤー体験など、コアな要素が欠けていることを認識していた[162]。さらに、スタジオが『タイタンフォール3』の制作に取り組んでいるとスタジオの関係者から報告されていた[166]。スタジオは、この作品をタイタンフォールシリーズの1つとして販売することは困難であり、タイタンフォールのファンを遠ざけてしまう危険性があると判断した。そこで、本作を新しい知的財産 (IP) として扱うことにした[162][166]。また、スタジオは当時、EAに買収されたばかりの企業であったため、EAに無理やりバトルロイヤルゲームを作らされたとプレイヤーから思われることを懸念していた[162]。マッコイは本作を制作するためには、EAを説得し、許可を得なければならなかったと断言している[161]。
Castroは、標準的な半年間のマーケティングキャンペーンでは、不満を持つタイタンフォールのファンからネガティブな宣伝をされてしまうのではないかと心配していたが、最終的には、セルフタイトルのアルバムをリリースしたことでファンを驚かせたミュージシャン、ビヨンセからインスピレーションを得たと述べている。本作のリリース前に、作品に関する話題性を生み出したいと考えたスタジオは、約100人のソーシャルメディアのインフルエンサーをスタジオに招待した。そして、ゲームを試してもらった上で、本作のリリース前日に開催されていたスーパーボウルのハーフタイム中に、ソーシャルメディアのアカウントからゲームに関する情報を流すよう、指示した[162]。ヴィンス・ザンペラはこのアプローチを、詐欺的なイベントであることが判明したファイア・フェスティバルの「誇大広告」を彷彿とさせるものと考え、「gross(キモい、グロいといった意味のスラング)」と感じていた。しかしながらこの時点で、本作のリリース準備はすでに整っていたため、Castroはこのアプローチが適切なマーケティング戦略であるとし、ストリーミングサービスにおいても、プレイヤー数や視聴者数といった面でパフォーマンスが高かったため、この決断に正当性を感じていた[162]。このようなアプローチは、これまでのEA作品には見られないものであった[159]。
本作は、『タイタンフォール2』でも使用されたゲームエンジン「Source Engine」を修正して制作されているが、描画距離の増加や広大なゲームマップの表現を可能にするために、いくつかの必要な調整が加えられている。しかし、本作はゲームエンジンの技術的限界に挑戦していると考えられており、ゲームは動的解像度に妥協し、特にコンソール版や低価格のコンピュータハードウェアでは、画質やフレームレートに悩まされている[7]。
本作のリリース前にマッコイは、将来的にはクロスプラットフォームプレイを実現する計画があることを確認した。しかし、ハードウェアの制限により、ゲームの進行度やゲーム内での購入アイテムをシステム間で移行することはできないとしている。最終的には、本作をiOSやAndroid、Nintendo Switchに移植したいとの意向を表明している[167]。2020年6月、EA Playにおけるプレゼンテーションにおいて、本作をSteamや、2020年後半までにNintendo Switchにも導入すると発表した。さらに、サポートされているすべてのプラットフォーム間におけるクロスプレイについても対応する予定としている[168]。
eスポーツ[編集]
本作の正式リリース直後にはeスポーツの競技性が見込まれ、Respawnはゲームが定着した後、様々な大会イベントが開催されることを期待していた。2019年3月には、様々なeスポーツチームがこれらの大会に向け、『エーペックスレジェンズ』のチームを設立し始めた[169]。ESPNは、自社で運営する他のeスポーツイベントと並行して運営される「EXP」プログラムを開始した。その最初のイベントは、2019年7月11日、ESPY賞と並行して開催された「EXP Pro-Am Apex Legends Exhibition」であった[170]。また、2019年8月には、賞金総額15万ドルの「EXP Invitational」が開催された。しかし、その週末に発生したエルパソとデイトンでの銃乱射事件を受け、犠牲者への配慮から大会の放送を延期した[171]。
2019年12月、RespawnとEAは、2020年に複数のオンラインイベントと12つのライブイベントで構成される賞金総額300万ドルの「エーペックスレジェンズ グローバルシリーズ」(ALGS)を発表した。グローバルシリーズは、プレイヤーが大会に出場する資格を得るために、複数の段階を経るという『フォートナイト』と同様のアプローチを踏襲している。プレイヤーはオンライントーナメントを通じて参加でき、上位プレイヤーやチームは、地域別のチャレンジャーイベントまたは、グローバルプレミアイベントに招待される。さらに、そこでの勝者は3つのうちの1つのメジャー大会へ招待される。3つのメジャー大会では100チームが競い合い、4回目のメジャー大会ではチャンピオンシップとして、これまでの大会における上位60チームが対戦する[172]。
評価[編集]
評価 | ||||||||||||||||||||||
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正式リリース後、レビュー収集サイトのMetacriticによると、本作は概ね良好な評価を受けている[173][174][175]。デストラクトイドやゲーム・インフォーマー、GamesRadar+、PC Gamerを含むいくつかのメディアでは、これまでのバトルロイヤルというジャンルの中では最高の作品の1つであり、『フォートナイト』という同じジャンルにおける優位な作品へ挑戦するに値する作品であると評価されている[178][179][181][184]。デストラクトイドは、これまでに経験したバトルロイヤルゲームの中でも最高のガンプレイ(撃ち合い)と称賛したが、タイタンフォールの作品にあった仕様の一部が存在しないことに失望感を覚えたとしている[178]。一方で、ゲーム・インフォーマーのJavy Gwaltneyは、タイタンやその他の要素が省かれていることは問題ではないと述べ、戦闘は満足のいくものであり、ガンプレイもパワフルであると評価している。さらに、ヒーローキャラクターの追加は、他のバトルロイヤルゲームよりも戦闘をよりエキサイティングなものにすると付け加えた[179]。
「Pingシステム」と呼ばれる独自の非言語コミュニケーションシステムについても称賛されており、ほとんどのプレイヤーが非常に革新的であると考えている。PolygonのKhee Hoon Chanは、「見知らぬ人とのボイスチャットをほとんど不要にした」と評し、本作のアクセシビリティと正確さを象徴していると述べた[20]。デストラクトイドも同様にこの仕様を楽しみ、バトルロイヤルゲームにおけるコンピュータゲーム業界の新たな規範になるだろうと予測した[178]。Rock, Paper, Shotgunはこれを「ゲームにおける非言語コミュニケーションの金字塔」と呼び、全く新しいコンセプトというわけではないが、Respawnがこのアイデアを洗練させたと指摘している[186]。
本作はXジェンダーやLGBTQのキャラクターが存在し、キャラクターの多様性が評価されているが、一部のレビュアーは、このゲームの性質上、この多様性を適切に強調する物語ができていないと感じている[20][187][188]。
受賞歴[編集]
受賞年 | 賞 | 部門 | 結果 | 出典 |
---|---|---|---|---|
2019 | 日本ゲーム大賞 | 優秀賞 | 受賞 | [189] |
ゴールデンジョイスティックアワード 2019 | Best Multiplayer | 受賞 | [190][191] | |
Ultimate Game of the Year | ノミネート | |||
The Game Awards 2019 | Best Ongoing Game | ノミネート | [192][193] | |
Best Community Support | ノミネート | |||
Best Action Game | ノミネート | |||
Best Multiplayer Game | 受賞 | |||
2020 | 18th Visual Effects Society Awards | Outstanding Animated Character in a Commercial (Meltdown and Mirage) | ノミネート | [194] |
23rd Annual D.I.C.E. Awards | Online Game of the Year | 受賞 | [195][196] | |
NAVGTR Awards | Costume Design | ノミネート | [197] | |
Gameplay Design, New IP | ノミネート | |||
Game, Original Action | ノミネート | |||
Pégases Awards 2020 | Best International Game | ノミネート | [198] | |
ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード | Best Technology | ノミネート | [199] | |
SXSWゲーム賞 | Trending Game of the Year | ノミネート | [200] | |
Excellence in Animation | ノミネート | |||
Excellence in Multiplayer | ノミネート | |||
第16回英国アカデミー賞ゲーム部門 | Evolving Game | ノミネート | [201][202] | |
Multiplayer | 受賞 | |||
ファミ通・電撃ゲームアワード 2019 | ベストオンラインゲーム | ノミネート | [203] | |
ベストシューター | 受賞 | |||
18th Annual G.A.N.G. Awards | Best Audio Mix | ノミネート | [204] | |
第31回GLAADメディア賞 | Outstanding Video Game | 未決定 | [205] |
プレイヤー数と収益[編集]
本作のプレイヤー数は、リリースから8時間後には100万人[206]、24時間以内に250万人に達した[207]。1週間で2500万人に到達し、ピーク時の同時接続者数は200万人を超えていた[208]。また、本作はリリースから1か月以内に、すべてのプラットフォームを合わせて9200万ドルの収益を上げており、基本プレイ無料のゲームの中で1月あたりの収益は最高額となった[209]。
『エーペックスレジェンズ』のニュースや人気が広まるにつれ、アナリストは本作を「『フォートナイト (ゲーム)』という優位な作品へ挑戦するに値する作品」と見なし、リリースから4日後の2019年2月8日までに、EAの株価は『エーペックスレジェンズ』の突発的な成功に基づき、2014年以来最大の上昇を見せた[210][211]。しかし、同年4月の収益は2400万ドルと推定されており、これはリリースから1か月で売り上げた額を74パーセント下回ったことを示している[212]。2019年7月、EAは投資家に対し、ゲームのプレイヤー数は週に800万人から1000万人に達しているとしたほか、同社の2020年第1四半期の決算が予想を上回ったことから、最近の『エーペックスレジェンズ』のライブサービス収益が好転していることを信認された[213][214]。
2019年10月、ゲームのシーズン3が開始され、本作のプレイヤー数は7000万人に達し、同月のみで4500万ドルを売り上げたと考えられている[215]。
2021年4月15日、Apexの公式Twitterにて、1億人記念PVが公開され、本作のプレイヤー数が1億人を突破したことが確認された。[216]
期間限定イベントとルートボックスの論争[編集]
2019年8月、期間限定イベント「アイアンクラウン」の開始に伴い、スタジオはゲーム内に新たなスキンアイテムを公開した。これらのアイテムの大半はルートボックスを購入することでのみ入手でき、最も人気の高いアイテム(キャラクター1体のみで使用できる斧)は、購入できるイベントアイテムを24個入手した上で、追加コストをかけてのみ購入できた。このような販売方法の場合、当該のアイテムは約170ドル(約130ポンド)で入手できる[217][218]。『フォーブス』は「陽気なほどに時代遅れ」とし、業界の他のマイクロトランザクションモデルと比較して、ネガティブな評価を下している[219]。その結果、プレイヤーコミュニティや業界のジャーナリストからは否定的な反発が起こった。特にRedditでは、『エーペックスレジェンズ』コミュニティフォーラムのメンバーが、ゲーム開発者を侮辱するような言葉を交わすようになり、そのようなコメントに対し開発者も攻撃的な発言をするなど、両者の間でますます強い言葉が使われるようになった[220][221][222]。
最終的に、Respawnは不当なマネタイゼーションであったことを認めた上で謝罪し、値上げされたとはいえ、プレイヤーが当該アイテムを直接(ルートボックス無しで)購入できるようにすることを約束した[223]。スタジオのCEOであるヴィンス・ザンペラは、開発チームのメンバーが「一線を越えた発言をした」ことをTwitterで謝罪する一方、家族を狙った殺害予告や侮辱に対し、自ら立ち上がったことを擁護した[221][222][224]。
その他の反応[編集]
マップ画像の流出[編集]
本作の正式リリースの約1年前に、マップ画像が流出していたことが明らかになった。当該の情報は「『タイタンフォール』のバトルロイヤルと噂されているゲームのミニマップ」という名称のスレッドに投稿されており、多少異なる点はあるものの、本作のKings Canyonとほぼ同じものであった。しかし、当時目にした人たちはこれを本当とは信じず、「彼ら (Respawn) は次のゲームでバトルロイヤルを追加しない方がいい」や「これが本当にならないことを望んでいる」といったほんの一握りの不信感と失望感のコメントが投稿された[225]。流出させた人物も特に反論しなかったため、やがて誰も投稿すること無く、そのまま忘れ去られていた[226]。
ネットミーム「モザンビーク」[編集]
本作には「モザンビーク」と呼ばれるショットガンピストルが実装されている。リリース当初、近接戦闘用の武器であるのにも関わらず1発45ダメージと威力が低い上、装弾数が3発といった理由から、プレイヤーから事実上の最弱武器とみなされていた。開発元であるRespawnも、当該武器のバランス調整(強化など)はしないという結論を出し、ゲームコミュニティでは「モザンビーク弄り」がインターネット・ミームと化した[227]。
2019年6月のアップデートでは、他の武器へと持ち替えた際にモザンビークを思いっきり投げ捨てるというモーションが追加されている[228]。また、2020年4月1日にはエイプリルフールジョークの一環として、「金のモザンビーク」を大量に追加し、発射レートの凶悪化や装弾数の増加など、通常とは異なる仕様でプレイヤーを楽しませた[229]。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ Arts, Electronic (2022年5月6日). “エーペックスレジェンズ - ヒーローシューターの進化形 - 基本プレイ無料”. www.ea.com. 2022年7月21日閲覧。
- ^ “Origin”. www.origin.com. 2022年7月22日閲覧。
- ^ “スイッチ版『Apex Legends』3月10日に配信決定。パッケージ版は3月18日発売、本日2/3よりシーズン8“メイヘム”開幕”. ファミ通.com. 2021年2月3日閲覧。
- ^ “4K出力やHDRに対応! 「Apex Legends」のPS5・Xbox Series X版が3月30日に配信 120Hzのゲームプレイは今後実装”. GAME Watch (2022年3月29日). 2022年3月30日閲覧。
- ^ “「Apex」の世界に飛び込もう! 「Apex Legends Mobile」は本日5月18日にサービス開始! - GAME Watch”. GAME Watch (2022年5月18日). 2022年7月31日閲覧。
- ^ “4月8日より『エーペックスレジェンズ』で期間限定イベント「古の理」開催!”. ASCII.jp. 2020年11月7日閲覧。
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- ^ “「エーペックスレジェンズ」動作環境”. EA公式サイト. 2021年10月19日閲覧。
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- ^ @apexmobile_jp (2023年2月1日). "この度、「Apex Legends Mobile」は、誠に勝手ながら2023年5月2日午前8時(日本時間)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。日頃ご愛顧いただいておりますお客様には突然のお知らせとなりましたことを、運営及び開発チーム一同、深くお詫び申し上げます。" (ツイート). Twitterより2023年2月1日閲覧。
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関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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