エーペックスレジェンズ

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エーペックスレジェンズ
Apex Legends
Apex Legends gaming Gamescom 2019 (48605673176).jpg
ジャンル バトルロイヤルゲーム
ファーストパーソン・シューティングゲーム
対応機種 PlayStation 4
Xbox One
Microsoft Windows
開発元 Respawn Entertainment
運営元 エレクトロニック・アーツ
人数 オンライン: 最大60人
メディア ダウンロード販売
運営開始日 アメリカ合衆国の旗 2019年2月4日
日本の旗 2019年2月5日
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
ESRBT(13歳以上)
PEGI16
USK16(16歳未満提供禁止)
コンテンツ
アイコン
CERO: 暴力
必要環境 OS: Microsoft Windows 7(64ビット)
CPU: Intel Core i3-6300 3.8GHz
AMD FX-4350 4.2GHz
RAM: 6GB
GPU: NVIDIA GeForce GT 640
Radeon HD 7730
ストレージ: 22GB以上の空き容量
エンジン Source Engine[1]
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エーペックスレジェンズ』(Apex Legends)は、Respawn Entertainmentが開発し、エレクトロニック・アーツより2019年2月5日に配信開始した基本プレイ無料バトルロイヤルファーストパーソン・シューティングゲーム[2][3]。対応プラットフォームは、PlayStation 4Xbox OneMicrosoft Windows

概要[編集]

タイタンフォールシリーズの作品であるが、シリーズの象徴となる巨大ロボット「タイタン」は登場せず、「レジェンド」と呼ばれる特殊能力者たちが戦うバトルロイヤルゲームとなっている[2]。『タイタンフォール2』の30年後の世界設定で、フロンティア辺境地域における人気のデスゲーム「エーペックスゲーム」を描いている[3]

プレイヤー3人で1チームとなり、全20チーム、合計60人でのオンライン対戦が可能。徐々に狭くなるフィールドを探索してアイテムを回収しつつ、敵チームを倒し、最後まで残った1チームになると勝利。

配信開始から72時間でプレイヤー数が1000万人を超え[4]、エレクトロニック・アーツの株価が大幅に上昇するといった影響を与えた[5]

ゲーム内容[編集]

マッチングすると、プレイヤーがレジェンドと呼ばれるキャラクターの選択画面に移り、ランダムに選ばれた順番で選択していく。チーム(3人)で重複してレジェンドは使えない。最後にレジェンドを選択したプレイヤーは「ジャンプマスター」として着地場所を決める(選択しなかった場合、前の人にジャンプマスター権が移る)。ジャンプマスターはチームメイトにその役割を譲渡することもできる。

着地してからは他のバトルロイヤルゲームとほとんど流れは同じ。一定時間が経過するとリングが収縮し、リング外にいるとダメージをうける。

プレイヤーは武器、投擲物の他に防具(アーマーとヘルメット)や武器につけるアタッチメント(ストックやバレルスタビライザ)、注射器やシールドを回復するシールドバッテリーといったアイテムを拾うことができる。

それぞれのアイテムにはレアリティレベルが4つあり(ひとつのレベルしか存在しない物もある)、白(レベル1)、青(レベル2)、紫(レベル3)、金(レベル4)(進化シールドにつき赤(レベル5))と上がるにつれて性能が上がる。金は紫と基本的な能力は同じだが、回復が速くなったり自己復活できるなどの特殊効果がある。

キャラクター[編集]

本作ではキャラクター制が採用されており、キャラクター(レジェンド)ごとに使用できるアビリティなどの特性が異なる[2][3]

担当声優は特別記載がない限り原語版でのキャスト。

ブラッドハウンド(BLOODHOUND)
声 - アレグラ・クラーク
敵を追跡する「トラッカー」というパッシブスキルを持つハンター。戦術アビリティの「全能の目」は短時間だが、敵や罠、手掛かりを見破ることができ、アルティメットの「ハンティングビースト」は痕跡を認識し、動きが速くなる。
ジブラルタル(GIBRALTAR)
声 - ブランスコム・リッチモンド
「ガンシールド」を展開できるタンク系のキャラクター。戦術アビリティの「プロテクトドーム」はドームシールドを投下し、アルティメットの「防衛爆撃」はマーキングした地点に迫撃砲を発射する。
ライフライン(LIFELINE)
声 - メラ・リー英語版(日本語版 - 羽飼まり)
「戦う衛生兵」で、ノックダウンされた仲間を素早く蘇生させたり、回復アイテムを素早く使用できる。戦術アビリティの「D.O.C.ヒールドローン」は付近の兵士を自動的に治療し、アルティメットの「ケアパッケージ」は防御用装備を積んだポッドを落下させる。
パスファインダー(PATHFINDER)
声 - クリス・エドガーリー(日本語版 - 川田紳司[6]
ロボット系のキャラクター。パッシブではビーコンを使うことにより次のリングの収縮ポイントを探したり、戦術アビリティの「グラップリングフック」でオブジェクトにワイヤーを打ち込み素早く移動できる。アルティメットは「ジップラインガン」で、プレイヤーが長距離移動できるジップラインロープを打ち出せる。
レイス(WRAITH)
声 - シャンテル・ヴァンサンテン
パッシブの「虚空からの声」は危機を察知することができる。戦術アビリティの「虚空へ」はダメージを受けずに一定時間移動することができ、アルティメットの「ディメンションリフト」は60秒間別の場所に移動できるポータルを設置する。
バンガロール(BANGALORE)
声 - エリカ・ラットレル英語版
敵を攪乱する事を得意とする。パッシブの「駆け足」はスプリント中に攻撃を受けると移動速度が上昇し、戦術アビリティの「スモークランチャー」は煙で敵の視界を遮る。アルティメットのローリングサンダーは支援砲撃を要請する。
コースティック(CAUSTIC)
声 - JB・ブラン
毒ガスを発生させる能力を持つ。パッシブは敵の接近や攻撃によって反応するガストラップを、アルティメットでは投擲できるガスグレネードを使用できる。
ミラージュ(MIRAGE)
声 - ロジャー・クレイグ・スミス
パッシブはダウンした時にデコイを出し、プレイヤーは一定時間透明になることができる「アンコール!」。戦術アビリティは自分にそっくりの「デコイ」を作り出すことができる「サイクアウト」。このデコイは発動時のプレイヤーの動きを模倣する。アルティメットは「ファントム」。プレイヤーを中心にデコイを円形に出し、自身は数秒間透明になる
オクタン(OCTANE)
声 - ニコラス・ロア
シーズン1で登場した追加レジェンド。興奮剤を使用し高速で移動することができる。アルティメットではジャンプパッドを設置でき、ハイジャンプができるようになる。
ワットソン(WATTSON)
声 - ジャスティン・ハクスリー(日本語版 - 近藤唯[7]
シーズン2で登場した追加レジェンド。パッシブは「天才のひらめき」でアルティメット促進剤がアルティメットアビリティをフルチャージするようになる。またアルティメットアビリティのインターセプターパイロンの傍にいると戦術アビリティのリチャージが加速する。戦術アビリティは「周辺セキュリティ」。ノードを接続して電気フェンスを作成し、敵にダメージを与え行動を遅らせる。アルティメットは「インターセプターパイロン」。電気パイロンを設置する。パイロンは飛んでくる軍需品を自動的に破壊して、シールドの損傷を修復する。
クリプト(CRYPTO)
声 - ジョニー・ヤング(日本語版 - 増元拓也[8]
シーズン3で登場した追加レジェンド。戦術アビリティの「スパイドローン」で200mまで飛行できるドローンを出しパッシブスキル「ニューロリンク」ではスパイドローンから30m以内に検出した敵をチームが視認出来るようにマーキングする。アルティメットアビリティ「ドローンEMP」ではスパイドローンからEMP波を放出することにより範囲内の敵のシールドにダメージを与え、行動を遅くし、罠を無効化する。
レヴナント(REVENANT)
シーズン4で登場した追加レジェンド。
ローバ(LOBA)
シーズン5で新しく登場した追加レジェンド。

登場武器[編集]

銃器[編集]

武器の基本的な名前と性能はタイタンフォールシリーズのそれを継承している。弾薬はライトアモ、ヘビーアモ、エネルギーアモ、ショットガンアモ、スナイパーアモの5つ。ケアパッケージからのみ出現するレジェンダリー武器は専用の弾薬を使用する。

アサルトライフル
  • フラットライン(ヘビーアモ)
  • ヘムロック(ヘビーアモ)
  • R-3O1(ライトアモ)
  • ハボック(エネルギーアモ)
  • G7スカウト(ライトアモ)
サブマシンガン
  • オルタネーター(ライトアモ)
  • R-99(ライトアモ)
  • プラウラー(ヘビーアモ)
ライトマシンガン
  • ディヴォーション(レジェンダリー武器)
  • スピットファイア(ヘビーアモ)
  • L-スター(エネルギーアモ)
スナイパーライフル
  • ロングボウ(スナイパーアモ)
  • トリプルテイク(スナイパーアモ)
  • チャージライフル (スナイパーアモ)
  • クレーバー(レジェンダリー武器)
  • センチネル(スナイパーアモ)
ショットガン
  • EVA-8オート(ショットガンアモ)
  • ピースキーパー(レジェンダリー武器)
  • マスティフ(ショットガンアモ)
  • モザンビーク(ショットガンアモ)
ピストル
  • P2020(ライトアモ)
  • RE-45(ライトアモ)
  • ウィングマン(ヘビーアモ)

軍需品[編集]

プレイヤーは上記の内の2つの武器と軍需品を装備でき、これらが各レジェンドのアビリティをのぞけば敵に直接ダメージを与える手段である。

  • フラググレネード - 爆発と同時に破片を撒き散らすグレネード
  • アークスター - タイタンフォールシリーズで登場した手裏剣に似た手投げ武器。敵のシールドに大ダメージを与え、一定時間移動能力を著しく低下させる。
  • テルミットグレネード - 焼夷弾に似た手投げ武器。着弾と同時に地面の一部が燃え、その上を通った敵にダメージを与える。

アタッチメント・装備[編集]

プレイヤーは武器、軍需品のほかに各武器の性能を向上させるアタッチメントやバックパック、各種回復アイテムなどを拾うことができる。

スコープ、サイト
  •    名前   (-特徴) [装着可能武器]
  • 1倍HCOGクラシック [すべての武器]
  • 1倍ホロサイト [すべての武器]
  • 1~2倍可変式ホロサイト [すべての武器]
  • 2倍HCOGブルーザー[すべての武器]
  • 6倍スナイパー [スナイパー]
  • 3倍HCOGレンジャー [アサルトライフル][ライトマシンガン][スナイパーライフル]
  • 2~4倍可変式AOG [アサルトライフル][ライトマシンガン][スナイパーライフル]
  • 4~8倍可変式スナイパー [スナイパー]
  • 1倍デジタルスレット - 敵をハイライトする。 [ショットガン][サブマシンガン][ピストル]
  • 4~10倍デジタルスレット - 敵をハイライトする。 [スナイパー]
バレル
  • ショットガンボルト - 射撃速度上昇。
  • バレルスタビライザー - 弾丸の拡散をおさえる。
ポップアップ
  • スカルピアサーライフリング - 一部武器のヘッドショットダメージが増加。(シーズン3のアップデートで削除されたが、シーズン5で復活)
  • セレクトファイアレシーバー - 一部武器の射撃モードの変更が可能。
  • プレシジョンチョーク - 一部武器のペレット拡散をおさえる。
  • ターボチャージャー - エネルギー武器のチャージ時間を短縮。(シーズン4のアップデートで削除)
  • ディスラプター弾 - 一部武器のシールドに与えるダメージが増加。(シーズン3のアップデートで削除)
  • ハンマーポイント弾 - 一部武器のHPに与えるダメージが増加。
  • ダブルタップトリガー - 一部武器に二点射撃のセミオートモードを追加する。
  • アンビルレシーバー - 一部武器にダメージ量が増えるセミオートモードを追加する。(シーズン5へのアップデートで削除)
拡張マガジン
  • すべての青以上の拡張マガジン-リロード速度の上昇
  • 拡張ライトマガジン - ライトアモの武器のマガジン容量を増やす。
  • 拡張ヘビーマガジン - ヘビーアモの武器のマガジン容量を増やす。
  • 拡張エネルギーマガジン - エネルギーアモの武器のマガジン容量を増やす。(1月15日のアップデートで削除された)
  • 拡張スナイパーマガジン - スナイパーアモの武器のマガジン容量を増やす。
ストック
  • 標準ストック-武器の取り出しの高速化、手ぶれ補正
  • スナイパーストック - スナイパーライフルに装備可能。武器の取り出しの高速化、手ぶれ補正
シールド回復
  • シールドセル - シールドを25回復。
  • シールドバッテリー - シールドを全快。
  • フェニックスキット - シールドと体力を全快。
体力回復
  • 注射器 - 体力25回復。
  • 医療キット - 体力全快。
その他
  • アルティメット促進剤 - レジェンドのアルティメットアビリティ発動までの時間を短縮させる。
  • バックパック - レジェンドが携帯できるアイテム数を増加させる。レベルがあり、高いほど一度に携帯できるアイテムが多くなる。
  • シールド - 体力を増加させる
  • ヘルメット - 頭部ダメージを軽減する。
  • ノックダウンシールド - 出血中(ノックダウン中)にシールドを張り、銃弾を防御する。

マップ[編集]

両マップの共通点[編集]

  • ホットゾーンと呼ばれるレア度の高いアイテムが出る場所が、ランダムで一か所の場所に出現する。また、そこでしか現れない、フルキット武器というものも出現する。

Kings Canyon[編集]

約1400m四方のマップ

このマップにはレア度の高いアイテムを搭載した、サプライシップという飛行船のようなものがあり、マップ内のランダムな場所に向かって出現する。ラウンド3ほどで、新しいサプライシップが別の場所に出現する。

ルートティックと呼ばれるレア度の高いアイテムを落とすロボットがマップにランダムで出現する。形は、上部が正四面体、下部は三脚となっている。

殴れば壊れ、また、銃で撃っても壊れる。

メカメカしい音を発しているため、だれでも見つけることができ、ブラットハウンドの全能の目でマークすることもできる。

マップ内の有名な場所[編集]

  • スラムレイク     ハイティアアイテム(?)
  • 砲台         ハイティアアイテム
  • リレー        ハイティアアイテム
  • ザ・ビット      ハイティアアイテム
  • ザ・カスケーズ    ミッドティアアイテム
  • 湿地         ミッドティアアイテム
  • ランオフ       ハイティアアイテム
  • 沼沢         ハイティアアイテム    読み方の「ぬまさわ」か「しょうたく」かは決まっていない。
  • 航空基地       ハイティアアイテム
  • リバーセンター    ミッドティアアイテム
  • ブリッジ(シーズン1のみ)ミッドティアアイテム
  • 収容所        ハイティアアイテム
  • ハイドロダム     ベーシックティアアイテム(なし)
  • スカルタウン     ミッドティアアイテム
  • 西居住区       ミッドティアアイテム
  • 東居住区       ベーシックティアアイテム(なし)
  • 南居住区       ミッドティアアイテム
  • マーケット      ベーシックティアアイテム(なし)
  • リバーエンド     ミッドティアアイテム
  • リパルサー      ハイティアアイテム
  • サンダードーム    ハイティアアイテム
  • 水処理施設      ハイティアアイテム
  • etc...

World's Edge[編集]

約2100m四方のマップ

このマップには、列車と駅がある。永遠に走り続け、マップで見た時、ミラージュボヤージュの近くの線路より上は4ルート、下は1ルートある。

列車に搭載された6つのサプライボックスがあり、必ずフルキット武器が一つ以上、金色(レベル4)の装備が出る。

列車の先頭には列車停止・加速ボタンがあり、自由なところで止めることができる。

カーゴボットと呼ばれるドローンが出現し、100ダメージ与える又は、エンジン部分を撃つとその色の状態で、エンジン部分と切り離され、地面に落ちる。殴れば中に入ってるアイテムが出てくる。タイミングよく落とすと、レジェンドのアイテムが手に入る。

カーゴボットには二種類あり、細かく見ると4種類ある。保管庫のカギが入っているものと、入っていないもので二種類、青と紫と金(レア~レジェンダリー)を繰り返しているものと、青と金(レアとレジェンダリー)を繰り返しているもので二種類あり、2×2で4種類ある。

カーゴボットから出る保管庫のカギはレアリティがスペシャル(赤)でマップに三ヶ所ある保管庫を開けることができ、保管庫の中には、2人用の紫と金のアイテムが入っている。かなりレア度が高いので、序盤に入ればかなり装備が充実する。

マップ内の有名な場所[編集]

  • 製錬所             ミッドティアアイテム
  • キャピトルシティ(シーズン3まで) ミッドティアアイテム
  • フラグメントイースト     ハイティアアイテム
  • フラグメントウエスト     ミッドティアアイテム
  • 燃料庫             ミッドティアアイテム
  • 間欠泉             ミッドティアアイテム
  • スカイフック          ハイティアアイテム 
  • エピセンター          ハイティアアイテム
  • 溶岩湖             ハイティアアイテム
  • 列車庫             ハイティアアイテム
  • 展望              ハイティアアイテム
  • 火力発電所           ハイティアアイテム
  • ザ・ツリー           ハイティアアイテム
  • 仕分け工場           ハイティアアイテム
  • ラバシティー          ハイティアアイテム
  • ザ・ドーム           ハイティアアイテム
  • ミラージュボヤージュ          ?
  • etc...

シーズン[編集]

ゲームの開発元であるRespawn Entertainmentは、運営開始から最初の1年間の追加コンテンツに関するロードマップを公開し、およそ3か月ごとに4つのシーズン制度を計画していることが明らかとなった[9][10]。それぞれのシーズンでは、新たに使用できるキャラクターや武器、スキン(装飾品)などが配信される。また、課金要素として「バトルパス」と呼ばれるシステムが存在し、通常では獲得できないアイテムが、ゲーム内のミッションを完了することで獲得可能になる[10][11][12][13]

シーズン タイトル 期間 説明
1 ワイルドフロンティア 2019年3月19日 - 2019年6月18日 シーズン制度導入後の最初のシーズン1では、「オクタン」という新たなキャラクターが追加され[11][14]、バトルパスや多くの新たな装飾品が配信された。また、いわゆるヒットボックスや、登場するキャラクターの特殊スキルの調整を含めた多くのバグ修正と、QOLの改善が行われた[15]
2 バトルチャージ 2019年7月2日 - 2019年10月1日[16] シーズン2では、「ワットソン」という新たなキャラクターが追加され、マップ(Kings Canyon)のレイアウトが再設計された[17]。シーズン2の予告編に登場した爆発の後、野生動物であるリヴァイアサンやフライヤーとして知られるエイリアンが島に引き付けられ、広い地域を破壊し、マップの一部が前シーズンから変化し、認識できなくなった[18]。また、新たな武器を追加し、プレイヤーのランク付けをするモード「ランクリーグ」を導入した。これにより、同様のスキルを持つプレイヤーが互いに対戦したり、パフォーマンスに基づいてプレイヤーのランキングを調整したりする[19]
3 メルトダウン 2019年10月1日 - 2020年2月4日[20] シーズン3では、「クリプト」という新たなキャラクターとともに、武器やマップ(World's Edge)が追加された[21][22]。このマップには火山や一面が凍った景色、広く移動する列車が含まれている。また、特定のアタッチメントの削除もあり、これまでのメタに変更が加えられた。
4 アシミレーション 2020年2月4日 - 2020年5月12日[23] シーズン4では、「レヴナント」という新たなキャラクターとともに、武器が追加された[24]。また、マップ(World's Edge)および、ランクモードへの変更が加えられた。ランクについては、「マスター」と呼ばれる新たなティア(ランク帯)が導入され、「Apexプレデター」ティアは各プラットフォームの上位500プレイヤーのみに限定されるようになった[25]
5
運命の行く末 2020年5月13日-2020年8月18日

余談[編集]

マップデータの流出[編集]

実は、本作はリリースのほぼ1年前に、マップなどのデータが流出していたことが明らかになった。当時の投稿は、『タイタンフォール』のバトルロイヤルと噂されているゲームのミニマップ、ということだったが、多少の違いはあれ本作とほぼ同じものだった。しかし、当時目にした人たちはこれを本当とは信じず、流出させた人物も特段反論もしなかったため、そのまま忘れ去られていたらしい[26]

ネットミーム[編集]

APEXはモザンビークと呼ばれる三発の大型弾を発射するショットガン(一ペレット15ダメージ)であるが、当てにくさとダメージの低さにより、クソ武器と呼ばれている。運営も、2019年9月にモザンビークを捨てるときに思いっきり投げ捨てるというモーションを追加した。

また、運営は2020年4月1日にエイプリルフールネタとして、フルセットモザンビークを大量に追加した。装弾数は3→9発になり、レートはかなり上がった。が、相変わらず、ダメージは一ペレット15ダメージで、一発45ダメージと、胴体に当ててレベル4シールドを倒すには、最低でも5発、14/15ペレット当てないといけない。

脚注[編集]

  1. ^ Colin Stevens (2019年2月4日). “2月5日25時に『Titanfall』をベースにしたFree-to-Playのバトルロイヤルゲーム『Apex Legends』発表”. IGN Japan. 2020年2月5日閲覧。
  2. ^ a b c タイタンフォール世界の基本プレイ無料バトルロイヤルゲー『APEX LEGENDS』が発表&PS4/XB1/PCで本日サービス開始!”. ファミ通.com (2019年2月5日). 2019年2月7日閲覧。
  3. ^ a b c 『タイタンフォール』と同じ世界観のバトルロイヤル『Apex Legends』基本無料でPS4/XB1/PC同時サービス開始!【UPDATE】”. Game*Spark (2019年2月5日). 2019年6月29日閲覧。
  4. ^ 新作バトロワ『Apex Legends』72時間でプレイヤー1000万人を達成―勢いが止まらない!”. Game*Spark (2019年2月8日). 2019年6月29日閲覧。
  5. ^ EA株が大幅上昇-最新作「エーペックス・レジェンズ」好調で”. ブルームバーグ (2019年2月9日). 2019年6月29日閲覧。
  6. ^ Shinji_Kawadaのツイート2019年10月8日閲覧。
  7. ^ yun_yk28のツイート2019年7月8日閲覧。
  8. ^ maruko_qのツイート2019年10月7日閲覧。
  9. ^ Ryan Gilliam (2019年2月6日). “Apex Legends roadmap shows four seasons of events”. Polygon. 2020年2月5日閲覧。
  10. ^ a b 新作バトロワ『Apex Legends』今後の開発ロードマップ公開ー4シーズンに区分され新レジェンドなどが追加”. Game*Spark (2019年2月6日). 2020年2月5日閲覧。
  11. ^ a b 「Apex Legends」のシーズン1「ワイルドフロンティア」が本日スタート。新レジェンド「オクタン」やバトルパスが実装”. 4Gamer.net (2019年3月20日). 2020年2月5日閲覧。
  12. ^ Jordan Ramée (2019年2月8日). “Apex Legends Battle Pass Year 1 Detailed, Works Just Like Fortnite's”. GameSpot. 2020年2月5日閲覧。
  13. ^ Austen Goslin (2019年3月18日). “Apex Legends battle pass comes out today — with a new character in tow”. Polygon. 2020年2月5日閲覧。
  14. ^ 「エーペックスレジェンズ」初のバトルパスも登場するシーズン1が開始!新レジェンド・オクタンも登場”. Gamer (2019年3月20日). 2020年2月5日閲覧。
  15. ^ Toms, Ollie (2019年5月28日). “Apex Legends Season 1 guide – Battle Pass details, roadmap, new characters”. Rock Paper Shotgun. 2019年8月19日閲覧。
  16. ^ Hood, Vic (2019年6月8日). “Apex Legends Season 2: Battle Charge update, start date and new characters”. TechRadar. 2019年6月8日閲覧。
  17. ^ 「Apex Legends」のシーズン2「バトルチャージ」が開始。新レジェンド・ワットソンの追加や,バトルパスの大幅刷新などが実施”. 4Gamer.net (2019年7月5日). 2020年2月5日閲覧。
  18. ^ Austen Goslin (2019年7月4日). “Season 2 destroyed some of Apex Legends’ map, but the new locations are the best part”. Polygon. 2020年2月5日閲覧。
  19. ^ Wales, Matt (2019年5月31日). “Respawn shares first details of Apex Legends' Season 2”. Eurogamer. 2019年8月19日閲覧。
  20. ^ Apex Legends Season 3: Meltdown update, start date and new characters”. Respawn Entertainment (2019年9月9日). 2019年9月9日閲覧。
  21. ^ 新レジェンド「クリプト」も登場! 「Apex Legends」シーズン3「メルトダウン」開始”. GAME Watch (2019年10月2日). 2020年2月5日閲覧。
  22. ^ 『エーペックスレジェンズ』シーズン3“メルトダウン”が開幕! 新マップ“ワールズエッジ”やドローンを駆使して戦う“クリプト”が登場”. ファミ通.com (2019年10月4日). 2020年2月5日閲覧。
  23. ^ Kim, Matt (2020年2月4日). “Apex Legends Season 4 Is Now Live”. IGN. 2020年2月4日閲覧。
  24. ^ 『Apex Legends』シーズン4「アシミレーション」配信開始! 最新パッチノートが公開”. Game*Spark (2020年2月5日). 2020年2月5日閲覧。
  25. ^ Abent, Eric (2020年1月30日). “Apex Legends season 4 revealed with Revenant in the spotlight”. slashgear. 2020年1月31日閲覧。
  26. ^ Someone leaked the Apex Legends map a year ago and nobody cared”. PC GAMER (2019年3月1日). 2019年3月4日閲覧。

外部リンク[編集]