笹塚駅

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笹塚駅
Sasazuka-Sta-N.JPG
北口(2011年2月26日撮影)
ささづか
Sasazuka
所在地 東京都渋谷区笹塚一丁目56番7号
北緯35度40分25.2秒 東経139度40分2秒 / 北緯35.673667度 東経139.66722度 / 35.673667; 139.66722 (笹塚駅)座標: 北緯35度40分25.2秒 東経139度40分2秒 / 北緯35.673667度 東経139.66722度 / 35.673667; 139.66722 (笹塚駅)
駅番号 KO04
所属事業者 京王電鉄
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
60,167人/日
-2020年-
開業年月日 1913年大正2年)4月15日
乗入路線 2 路線
所属路線 京王線
キロ程 3.6 km(京王線新宿起点)
KO01 京王線新宿 (3.6 km)
(0.8 km) 代田橋 KO05
所属路線 京王新線
キロ程 3.6 km(新線新宿起点)
KO03 幡ヶ谷 (0.9 km)
備考 線路名称上は京王線
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笹塚駅
配線図


1・4 京王線新宿駅
2・3 幡ヶ谷駅

4 3 2 1


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代田橋駅

笹塚駅(ささづかえき)は、東京都渋谷区笹塚一丁目にある、京王電鉄である。京王東管区所属。駅番号KO04。渋谷区に所在する駅では最西端に位置している。

乗り入れ路線[編集]

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は京王線のみであるが(詳細は路線記事および「鉄道路線の名称」を参照)、当駅 ー 新宿駅間の複々線の運転系統は次の2系統に分かれており、旅客案内ではそれぞれ別路線として扱われている。

  • 京王線:京王線新宿駅発着の列車。各駅停車を含む全列車が初台駅および幡ヶ谷駅を通過する(トンネルが異なり経由しない)。
  • 京王新線:新線新宿駅発着の列車。全列車が初台駅および幡ヶ谷駅に停車し、新線新宿駅から都営新宿線に直通する。

年表[編集]

駅名の由来[編集]

当地は内藤新宿からの距離により、一里塚が甲州街道の両脇にあって、その塚が笹やぶで覆われていたことから、「幡ヶ谷村笹塚」と命名される。

なお、駅名表記は地名表記に基づき「笹駅」であり、京王電鉄側は例外を除いてこれに統一しているが、同社の公式サイトや地域社会の間では「笹駅」と表記される。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線、副本線(京王新線)側に繋がる引上線2線を有する高架駅である。ホームと改札口階との間にはエレベーターが設置されている。トイレは1階改札口内にあり、ユニバーサルデザインの一環として「だれでもトイレ」も併設されている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先 備考
1 KO 京王線 下り 明大前調布橋本京王八王子高尾山口方面 京王線新宿からの列車
2 京王新線方面からの列車
3 KO 京王新線 上り 幡ヶ谷初台新線新宿S 都営新宿線方面 新宿駅から S 都営新宿線へ直通
一部は京王線新宿行き
4 KO 京王線 京王線新宿方面 一部は新線新宿行き
  • 当駅 ー 新宿間は複々線である。それにあたり幡ヶ谷駅初台駅は線増部となる京王新線側にホームを移設した(新宿駅 駅構内マップを参照)。両駅利用客への便宜を図るため、日中は京王線新宿行と区間急行・快速本八幡行き(笹塚始発急行本八幡行き含む)が相互接続している。
  • 上り線は原則として、3番線を京王新線、4番線を京王線の列車が使用する。ただし、3・4番線の間には新宿方に両渡り線があり、3番線からの京王線新宿行、4番線からの新線新宿(都営新宿線方面)行も初電や終電などに存在する。なお、1・2番線の間には渡り線はない。わざわざ日に数回、着発番線を入れ替える目的は線路の錆び取りである。
  • 都営新宿線本八幡大島方面から京王へ乗り入れる急行のほとんどは当駅止まりである。そのため、代田橋寄りに10両編成対応の引き上げ線が2本設置されている。先端部では本線より軌道の高さが高くなっている。
  • 下り方面では、原則として、快速は準特急に連絡し、区間急行は特急の通過待ちを行う。笹塚止まりの急行は準特急の橋本行きに連絡する。

利用状況[編集]

2020年(令和2年)度の1日平均乗降人員60,167人である[3]

駅周辺の再開発事業が完了した2013年度からは増加傾向にあったが、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅に減少した。

近年の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員[6]
出典
1955年(昭和30年) 28,730
1960年(昭和35年) 39,180
1965年(昭和40年) 45,332
1970年(昭和45年) 49,424
1975年(昭和50年) 48,811
[7]1978年(昭和53年) 50,585
[8]1979年(昭和54年) 52,013
1980年(昭和55年) 53,746
1985年(昭和60年) 67,088
1990年(平成02年) 71,098 34,644 [* 1]
1991年(平成03年) 35,648 [* 2]
1992年(平成04年) 36,148 [* 3]
1993年(平成05年) 36,973 [* 4]
1994年(平成06年) 37,332 [* 5]
1995年(平成07年) 77,490 37,617 [* 6]
1996年(平成08年) 37,973 [* 7]
1997年(平成09年) 77,848 37,622 [* 8]
1998年(平成10年) 77,173 37,611 [* 9]
1999年(平成11年) 77,971 37,511 [* 10]
2000年(平成12年) 77,924 37,784 [* 11]
2001年(平成13年) 76,937 37,729 [* 12]
2002年(平成14年) 76,798 37,901 [* 13]
2003年(平成15年) 77,594 38,391 [* 14]
2004年(平成16年) 77,597 38,526 [* 15]
2005年(平成17年) 77,835 37,784 [* 16]
2006年(平成18年) 79,279 39,836 [* 17]
2007年(平成19年) 81,538 40,858 [* 18]
2008年(平成20年) 80,570 40,353 [* 19]
2009年(平成21年) 78,708 39,378 [* 20]
2010年(平成22年) 76,236 38,090 [* 21]
2011年(平成23年) 72,851 36,309 [* 22]
2012年(平成24年) 72,830 36,318 [* 23]
2013年(平成25年) 74,580 37,071 [* 24]
2014年(平成26年) 75,401 37,509 [* 25]
2015年(平成27年) 79,406 39,440 [* 26]
2016年(平成28年) 80,570 40,077 [* 27]
2017年(平成29年) 81,557 40,559 [* 28]
2018年(平成30年) 82,784 41,126 [* 29]
2019年(令和元年) 82,813 41,060 [* 30]
2020年(令和02年) 60,167

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅北側の国道20号沿いに「笹塚駅」停留所がある。

舞台となった作品[編集]

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

京王電鉄
KO 京王線
特急
通過
準特急・急行・区間急行・快速
京王線新宿駅 (KO01) - 笹塚駅 (KO04) - 明大前駅 (KO06)
各駅停車
京王線新宿駅 (KO01) - 笹塚駅 (KO04) - 代田橋駅 (KO05)
KO 京王新線
急行・区間急行・快速(いずれも京王新線内は各駅に停車)
幡ヶ谷駅 (KO03) - 笹塚駅 (KO04) - 明大前駅(京王線)(KO06)
各駅停車
幡ヶ谷駅 (KO03) - 笹塚駅 (KO04) - 代田橋駅(京王線)(KO05)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “9月25日(金)に京王線・井の頭線のダイヤ改正を実施します 〜都心方面へのアクセス強化など利便性向上を図ります〜” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 京王電鉄, (2015年8月26日), オリジナルの2020年2月22日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200222032515/https://www.keio.co.jp/news/update/news_release/news_release2015/nr150826_timetable20150925.pdf 2020年4月11日閲覧。 
  2. ^ 詳細
  3. ^ 1日の駅別乗降人員 - 京王グループ
  4. ^ 渋谷区勢概要 - 渋谷区
  5. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  6. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
  7. ^ 京王新線開通年度
  8. ^ 都営新宿線相互乗入開始年度
  9. ^ 週刊文春』2007年2月1日号で青山自身によって言明されている。

出典[編集]

東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]