卯木浩二
| うのき こうじ 卯木 浩二 | |
|---|---|
| 本名 | 卯木 浩二 |
| 生年月日 | 1957年10月31日(68歳) |
| 出身地 |
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| 身長 | 167 cm[2] |
| 職業 | 俳優 |
| ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 |
| 活動期間 | 1980年 - |
| 事務所 | 有限会社ビッグアンドエム正木ルーム(客員所属[3]) |
| 公式サイト | 公式ウェブサイト |
| 主な作品 | |
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映画 『コータローまかりとおる!』 『将軍家光の乱心 激突』 テレビドラマ 『科学戦隊ダイナマン』 『スーパーポリス』 | |
卯木 浩二(うのき こうじ、1957年〈昭和32年〉10月31日[2][4] - )は、日本の俳優、元スタントマン。岡山県岡山市出身[1][4]。本名同じ[4]。現在の所属は、有限会社ビッグアンドエム 正木ルーム(客員所属)[3]。
来歴・人物
[編集]森末慎二は中学の同級生[5]。吉田拓郎のファンで中学からはドラムをやっていた[5]。岡山県立岡山南高等学校を卒業後、岡山で就職するが3年で辞め、上京[5]、ジャパンアクションクラブ(JAC)のオーディションを受け、第10期として合格。JACの若手株として数々のアクションを披露した。スタントマンとして芸能活動を開始。
『影の軍団』やスーパー戦隊シリーズに出演し、『大戦隊ゴーグルファイブ』の終盤で負傷した伊藤久二康の代役としてゴーグルイエローのスーツアクターを務めた。その後、『科学戦隊ダイナマン』にて春田純一と共に変身前と変身後の両方を演じた。
1983年、スーパー戦隊シリーズ第7作『科学戦隊ダイナマン』の島洋介 / ダイナブルーとしてレギュラー出演を務めた[5]。
1989年、『将軍家光の乱心 激突』では長門裕之のスタントを務め、千葉真一指揮の下、「人馬もろとも火だるまになりながら疾走する」という危険なアクションを敢行した[5]。
2017年10月上演のvol.11より、朗読劇団桃色旋風の劇団員となる[6]。同年2月のvol.4からゲスト出演していた[7]。毎月一回の公演に出演していたが、2020年2月に劇団は解散した[8]。
趣味は映画鑑賞。特技は体操、乗馬。
エピソード
[編集]JACのアクション監督を"ドS"と称し、山岡淳二からは『科学戦隊ダイナマン』にて厳しい指導を受けた。金田治からは『仮面ライダーBLACK』ゲスト出演した時に倉田てつをとの立ち回りを演出され、体を痛めながら演じたものの放送時に削られたため、落胆したという。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- スーパー戦隊シリーズ(テレビ朝日)
- 太陽戦隊サンバルカン(1981年 - 1982年)※スタントマンとして - マシンマン[9]
- 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年)※スタントマンとして - ゴーグルイエロー[10]
- 科学戦隊ダイナマン(1983年 - 1984年) - 島洋介 / ダイナブルー ※スーツアクター兼任
- 超新星フラッシュマン 第5話「女戦士に御用心!」(1986年) - 立花ひろし
- 噂の刑事トミーとマツ 第2シリーズ 第32話「倒せ殺人空手! トミーの延ズイ蹴り」(1982年、TBS) - 海岸の不良学生
- 柳生十兵衛あばれ旅(1982年 - 1983年、テレビ朝日)※スタントマンとして
- 服部半蔵 影の軍団(関西テレビ)
- 火曜サスペンス劇場 / 暗い窓(1985年、NTV)
- スーパーポリス(1985年、TBS) - 原田三平
- 超人機メタルダー 第15話「翔くモンスター 息子よ、母の願いを!」(1987年、ANB) - ヘドグロスJr.
- 仮面ライダーBLACK 第26話「超能力少女を救え」(1988年、MBS) - 謎の男(バッファロー怪人人間態)
- 水戸黄門 第18部 第22話「祇園太鼓で悪退治 -小倉-」(1989年、TBS) - 渡海屋の手下
- 土曜ワイド劇場 / OL潜入! ニッポン風俗名所(1989年、ABC)
- 影狩り(1992年、CX)
映画
[編集]- 吼えろ鉄拳(1981年、東映) - 楊の配下
- 太陽戦隊サンバルカン(1981年、東映)
- 大戦隊ゴーグルファイブ(1982年、東映)
- 科学戦隊ダイナマン(1983年、東映) - 島洋介 / ダイナブルー ※スーツアクター兼任
- 伊賀野カバ丸(1983年、東映) - 靴磨きの青年B(友情出演)
- コータローまかりとおる!(1984年、東映) - 野村
- 必殺4 恨みはらします(1987年、松竹) - 乾小弥太
- 将軍家光の乱心 激突(1989年、東映) - 多賀谷六兵衛、※スタントマンとして(川への飛び込み、乗馬の一部、火だるま)
舞台
[編集]- JAC公演
- スタントマン物語(1981年)
- ゆかいな海賊大冒険(1982年)
- 7人の戦士(1987年) - ルパン 役
- Black JAC公演
- マグニチュードイレブン(1984年)
- マグニチュード愛'88(1988年) - 先輩 役
- 俺っちのアウトロー(1992年)
- 飛龍伝'90(1990年、北区つかこうへい劇団)
- 朗読劇団桃色旋風
- 以降解散までの公演に出演。
インターネット番組
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- 1 2 卯木浩二 プロフィール - Facebook. 2026年3月3日閲覧。
- 1 2 卯木 浩二 - 有限会社ビッグアンドエム 正木ルーム. 2026年3月3日閲覧。
- 1 2 所属俳優 - 有限会社ビッグアンドエム 正木ルーム. 2026年3月3日閲覧。
- 1 2 3 『日本タレント名鑑'90』VIPタイムズ社、1990年、38頁。
- 1 2 3 4 5 “かっこいいまま蘇ったダイナブルー、卯木浩二さん : カルチャー :”. YOMIURI ONLINE. 読売新聞社 (2017年10月31日). 2017年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月7日閲覧。
- ↑ そして、当日会場で発表させて頂きましたが、新たに、卯木浩二、田中由美子も劇団員となって頂きました。 - Facebook. 桃色旋風-R. 2017年10月2日. 2026年3月2日閲覧。
- 1 2 2月19日「桃色旋風Vol.4」の追加ゲストが決定しました。科学戦隊ダイナマン・ダイナブルー/島洋介役の木浩二さんの出演が決まり、ダイナピンク・萩原佐代子と既に決まっているゲスト・メギド王子役の林健樹さんとの再会が実現します。 - Facebook. 桃色旋風-R. 2017年1月23日. 2026年3月2日閲覧。
- ↑ 日頃、お世話になっております。 突然ですが非常に残念なお知らせを致しますことをお許し下さい。この度、朗読劇団桃色旋風を解散することになりました。 - Facebook. 桃色旋風-R. 2020年1月17日. 2026年3月2日閲覧。
- ↑ 辰巳出版『東映ヒーローMAX』VOL.31、2010年、77頁。
- ↑ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 168, 志村忍スペシャルインタビュー.
- ↑ 4月30日桃色旋風Vol.6追加ゲスト発表 ダイナブルー・卵木浩二さんが再び出演決定! - Facebook. 桃色旋風-R. 2017年4月3日. 2026年3月1日閲覧。
- ↑ 錦織一清 作品監修・音楽監修『恩讐の彼方』公演決定! - Uncle Cinnamon : KAZUKIYO NISHIKIORI OFFICIAL SITE. 2026年3月1日. 2026年3月1日閲覧。
- ↑ ショッカーO野の秘密基地へようこそ!! 第120回(ゲスト:卯木浩二さん) - ねこぷ!( ねこのしっぽ). 2026年3月2日閲覧。
参考文献
[編集]- 安藤幹夫 編 編『ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 東映スーパー戦隊大全2』双葉社、2004年7月30日。ISBN 4-575-29688-0。