佐田一郎

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佐田 一郎(さた いちろう、1902年6月 - 1991年9月1日)は、日本の実業家政治家佐田建設社長、参議院議員。衆議院議員佐田玄一郎は孫。

経歴[編集]

  • 1902年、土木請負業を営む佐田組の息子として群馬県勢多郡桂萱村(現前橋市三俣町)で生まれる
  • 1920年、高山社蚕糸学校を卒業、佐田組に入社
  • 事業を拡大し、佐田建設を創業、社長に就任
  • 戦後、公職追放を受ける[1]
  • 1967年、参議院議員補欠選挙に出馬。初当選を果たす
  • 1968年、参議院議員選挙に出馬。二期目の当選を果たす
参議院物価等対策特別委員長・参議院商工委員長等を歴任
  • 群馬県経済界の重鎮として知られ、群馬県商工会議所連合会会長・前橋商工会議所会頭・日産サニー群馬販売社長・群馬県建設業協会会長などの要職を歴任した

脚注[編集]

  1. ^ 公職追放の該当事項は「翼壮桂萱村」。(総理庁官房監査課編 『公職追放に関する覚書該当者名簿』 日比谷政経会、1949年511頁。NDLJP:1276156 
議会
先代:
大森久司
日本の旗 参議院商工委員長
1972年 - 1973年
次代:
剱木亨弘