ワルシャワ・ショパン空港

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ワルシャワ・ショパン空港
Lotnisko Chopina w Warszawie
Warsaw WAW Okecie Panorama may 2003.jpg
IATA:WAW-ICAO:EPWA
概要
国・地域 ポーランドの旗 ポーランド
所在地 ワルシャワ
種類 軍民共用
運営者 Przedsiębiorstwo Państwowe "Porty Lotnicze" (PPL)
拠点航空会社
標高 110 m (361 ft)
座標 北緯52度09分57秒 東経020度58分02秒 / 北緯52.16583度 東経20.96722度 / 52.16583; 20.96722座標: 北緯52度09分57秒 東経020度58分02秒 / 北緯52.16583度 東経20.96722度 / 52.16583; 20.96722
ウェブサイト www.lotnisko-chopina.pl
地図
ポーランド内の位置
ポーランド内の位置
WAW
ポーランド内の位置
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
11/29 2,800×50 アスファルト
15/33 3,690×60 アスファルト
統計 (2008年)
旅客数 9,436,958人
発着回数 159,718便
統計: 民間航空庁[1]
Sources: Polish AIP at EUROCONTROL[2]
リスト
空港の一覧
ワルシャワ・ショパン空港の位置
ワルシャワ・ショパン空港の位置
WAW/EPWA
ワルシャワ・ショパン空港の位置

ワルシャワ・ショパン空港(-くうこう ポーランド語Lotnisko Chopina w Warszawie 英語Warsaw Chopin Airport)とは、ポーランド首都ワルシャワにあるポーランド最大の空港。かつてはオケンチェ空港Port lotniczy Warszawa-Okęcie)が正式名称であった。ポーランドの空の玄関口であり、LOTポーランド航空の本拠地空港である。ワルシャワの南10キロに位置している。因みに、空港名は、ポーランド出身の作曲家フレデリック・ショパンの名を冠している。

ポーランドの航空旅客のおよそ55%がこの空港を利用するとされる。ヨーロッパ各地、アフリカ、北アメリカやアジアへの定期便がある。

2007年の空港利用者数は約930万人。一時間に平均34の離着陸がある。

2012年6月1日に、空港連絡鉄道が開業しワルシャワ・ショパン空港駅が設置された。

歴史[編集]

1924年に空港建設が決定し、1934年に開業した。第二次世界大戦中はナチス・ドイツに占領されていたが、1940年代、ポーランド国内の主要都市の国内線を再開した。1961年、空港拡張が決定した。それに伴い滑走路が3本完成した。1980年代、空港需要の衰退を受けて再拡張を決定した。1989年東西冷戦が終結し、新しい空港ターミナルの着工が始まった。新しい空港ターミナルは1992年に運用開始し、1993年には年間2200万人の人々が空港を利用した。2001年ポーランドの当時の大統領アレクサンデル・クファシニェフスキによって空港はフレデリック ショパン空港と命名された。2007年第二ターミナルが完成。2015年7月、運営会社が政府から民間に移管された。

就航路線[編集]

航空会社 目的地
アドリア航空 リュブリャナ空港
エーゲ航空 アテネ国際空港
エア・リンガス ダブリン国際空港
アエロフロート・ロシア航空 シェレメーチエヴォ国際空港
エア・バルティック リガ国際空港 季節便: ポプラト・タトリー空港
エア・ベルリン テーゲル国際空港
エア・カナダ・ルージュ 季節便: トロント・ピアソン国際空港 (2016年6月17日より)
エールフランス シャルル・ド・ゴール国際空港
マルタ航空 季節運航便: マルタ
Jat航空 ベオグラード・ニコラ・テスラ空港
アリタリア-イタリア航空 フィウミチーノ空港
オーストリア航空 ウィーン国際空港
ベラヴィア ミンスク国際空港
ブリティッシュ・エアウェイズ ヒースロー国際空港
ブリュッセル航空 ブリュッセル国際空港
チェコ航空 ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港
エルアル航空 ベン・グリオン国際空港
エミレーツ航空 ドバイ国際空港
ユーロウイングス デュッセルドルフ空港
フィンエアー 運航はフライビー・フィンランド ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
KLMオランダ航空 アムステルダム・スキポール空港
KLMオランダ航空
運航はKLMシティホッパー
アムステルダム・スキポール空港
LOTポーランド航空 アムステルダム・スキポール空港, アテネ国際空港 (2016年3月1日運航再開予定),バルセロナ=エル・プラット空港, 北京首都国際空港, ラフィク・ハリリ国際空港 (2016年3月30日運航再開予定),ブリュッセル空港, アンリ・コアンダ国際空港, リスト・フェレンツ国際空港, シカゴ・オヘア国際空港, キシナウ国際空港 (2016年1月2日運航再開予定),コペンハーゲン空港, デュッセルドルフ空港, フランクフルト空港, グダニスク・レフ・ワレサ空港, ジュネーヴ国際空港, ハンブルク国際空港, アタテュルク国際空港, カトヴィツェ国際空港, ボルィースピリ国際空港, バリツェ空港, ラルナカ国際空港, ヒースロー国際空港, リュブリャナ空港 (2016年3月1日運航開始予定),ルクセンブルク-フィンデル空港 (2016年3月1日運航再開予定), リヴィウ国際空港, アドルフォ・スアレス・マドリード=バラハス空港, マルペンサ国際空港, ミンスク第2空港, シェレメーチエヴォ国際空港, ミュンヘン国際空港, ジョン・F・ケネディ国際空港, コート・ダジュール空港 (2016年3月29日運航再開予定), オデッサ国際空港, パランガ国際空港, シャルル・ド・ゴール国際空港, ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港, リガ国際空港,プルコヴォ空港, ソフィア空港,ストックホルム・アーランダ空港,タリン空港, トビリシ国際空港,ベン・グリオン国際空港,成田国際空港,トロント・ピアソン国際空港, マルコ・ポーロ国際空港,ウィーン国際空港, ヴィリニュス国際空港,ズヴァルトノッツ国際空港, ザグレブ国際空港,チューリッヒ国際空港


季節運航: カンクン国際空港, バンダラナイケ国際空港, キング・シャカ国際空港, タンソンニャット国際空港

ルフトハンザドイツ航空 フランクフルト国際空港
ノルウェー・エアシャトル グラン・カナリア空港, ガトウィック空港,オスロ空港, テネリフェ・スール空港
カタール航空 ドーハ
スカンジナビア航空 コペンハーゲン空港
スイスインターナショナルエアラインズ チューリッヒ空港
TAPポルトガル航空 ポルテラ空港
ターキッシュ・エアラインズ アタテュルク国際空港
ウクライナ国際航空 ボルィースピリ国際空港
ブエリング航空 バルセロナ=エル・プラット空港

旅客数推移[編集]

年度別実績
旅客数 増減率 発着回数
2005 7,071,881 115,320
2006 8,101,827 増加014.6% 126,534
2007 9,268,476 増加014.4% 133,146
2008 9,460,606 増加02% 129,728
2009 8,320,927 減少012% 117,353
2010 8,712,384 増加04.7% 116,691
2011 9,337,456 増加07.2% 116,693
Source: Lotnisko Chopina w Warszawie[3][4]

空港アクセス[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]