リガ国際空港
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| リガ国際空港 Starptautiskā lidosta "Rīga" Riga International Airport | |||||||||
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| IATA: RIX - ICAO: EVRA | |||||||||
| 概要 | |||||||||
| 国・地域 |
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| 所在地 | リガ | ||||||||
| 種類 | 公共 | ||||||||
| 運営者 | Republic of Latvia | ||||||||
| 標高 | 10 m (34 ft) | ||||||||
| 座標 | 北緯56度55分25.00秒 東経23度58分16.00秒 / 北緯56.9236111度 東経23.9711111度座標: 北緯56度55分25.00秒 東経23度58分16.00秒 / 北緯56.9236111度 東経23.9711111度 | ||||||||
| 公式サイト | 公式ウェブサイト | ||||||||
| 滑走路 | |||||||||
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| リスト | |||||||||
| 空港の一覧 | |||||||||
リガ国際空港(ラトビア語: Starptautiskā lidosta "Rīga",英語: Riga International Airport)は、ラトビアの首都、リガにある国際空港である。エア・バルティックがハブ空港として使用しているほか、ウィズエアー、ライアンエアーも準ハブ空港として使用している。
手狭になった中心部に近いSpilve空港の代わりとして1973年に建設され、1999年以降の利用者数はバルト三国最多となっている。特に2005年前後から続くエア・バルティックの積極的な就航路線の拡大を受け、2005年時点で約180万人だった利用者数は、2018年には800万人を突破している。
就航路線
[編集]| 航空会社 | 就航地 |
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| アバディーン(2026年6月2日より運航開始予定)、アンタルヤ(2026年5月2日より運航開始予定)、ベオグラード(2026年5月1日より運航開始予定)、カウナス(2026年3月29日より運航再開予定)、オウル(2026年3月29日より運航開始予定)、エレバン(2026年5月2日より運航開始予定) |

- アエロフロート・ロシア航空
- エア・バルティック
- チェコ航空
- フィンエアー
- LOTポーランド航空
- ルフトハンザドイツ航空
- ノルウェー・エアシャトル
- ライアンエアー
- ターキッシュ エアラインズ
- ウィズエアー
- ウズベキスタン航空(タシュケント・ニューヨーク)
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空港アクセス
[編集]バス路線の22番線が、リガ駅やバスターミナルとを結んでいる。また、カウナス、クライペダ、シャウレイなどのリトアニア各都市への長距離国際バスも運行されている。