ノルウェー・エアシャトル

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ノルウェージャン・エアシャトル
Norwegian Air Shuttle
Boeing 737-8JP LN-DYH Norwegian Air Shuttle (6655500147).jpg
IATA
DY
ICAO
NAX
コールサイン
NOR SHUTTLE、Norwegian
設立 1993年
ハブ空港 オスロ空港
ベルゲン空港
スタヴァンゲル空港
コペンハーゲン国際空港
サンデフィヨルド・トルプ空港
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港
トロンハイム空港
ストックホルム・アーランダ空港
ヨーテボリ・ランドヴェッテル空港
焦点空港 アリカンテ空港
グラン・カナリア空港
マイレージサービス NorwegianReward(独立系)
会員ラウンジ
航空連合 未所属
保有機材数 70機
就航地 116都市
本拠地 ノルウェー オスロ
代表者 Bjørn Kjos
外部リンク http://www.norwegian.no/
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ノルウェー・エアシャトル(Norwegian Air Shuttle)は、ノルウェー航空会社

概要[編集]

機内食有料、事前座席指定有料、受託手荷物有料、着陸直前に機内清掃のためゴミ収集をするなどサービスの徹底効率化を図る。格安航空会社の一つと位置づけられる。

マイレージサービスとして「NorwegianReward」を運営しているが、ノルウェーの最大手航空会社であるスカンジナビア航空同様、同国政府の命令により国内線搭乗に対するポイントの付与は実施していない[1]。機体に北欧諸国の歴史上の著名人の肖像を描いているのが特徴[1]

航空券の座席予約システム(CRS)は、アマデウスITグループが運営するアマデウスを利用している。 [2]

保有機材[編集]

運航機材[編集]

ボーイング737NGシリーズのスカイインテリア採用機の通算200機目及び1000機目を受領している[3]
2013年5月30日から長距離国際線を運航する機材としてとして8機のボーイング787-8型機を発注し、2013年中に3機、2014年に4機、2015年に1機受領予定であった[4]が初期導入分に関して同型機のバッテリートラブルによる飛行禁止措置によって納入が遅れ、就航に間に合わない期間中、ポルトガルのハイフライからA340-300を短期リースして凌いだ。その後を6月に同型機初号機、8月に二号機の納入を受けて8月から同型機の運航に切り替えた。

発注機材[編集]

上記発注は2012年1月25日に契約され、同時にボーイング737-800型機22機も発注契約が締結されているが同型機は追加契約のため順次運航機材に追加されている[7]
  • ボーイング787-8 1機
  • ボーイング787-9 9機
但し、ボーイング787に関しては同社の長距離国際線の別会社をノルウェー国内の労働法を逃れアイルランドに設立して、イギリスのロンドン・ガトウィック国際空港を拠点に展開する意向を示し、これにより同社は乗務員の運用が容易になり、安価の料金でサービスを提供できるため[8]、一部の政治家や労働組合、ライバルとなる航空会社からの反発もあり、特に北米路線に関してはアイルランド設立の会社で運航認可するアメリカ運輸省(DOT)に拒否するように意見する意見書がアメリカの競合他社から出されていて[9]、同社はこれに対抗してDOTが認可しない場合はボーイング787を含め最大で20機をキャンセルする用意があるとの書面をだし、認可を獲得する強気の姿勢を示していて、条件闘争の様相を呈している[10]。なお、現在はノルウェーの会社での運航となっている。

出典・脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]