スプラトゥーン3

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スプラトゥーン3
Splatoon 3
ジャンル アクションシューティングゲーム
対応機種 Nintendo Switch
開発元 任天堂
発売元 任天堂
シリーズ スプラトゥーンシリーズ
人数 1人
1 - 8人(通信プレイ時)
発売日 2022年[1]
対象年齢 CERO:審査予定
ESRB:審査予定
PEGI:審査予定
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スプラトゥーン3』(英:Splatoon 3)は、任天堂より2022年に発売予定のNintendo Switchアクションシューティングゲームである[1]2017年7月21日に発売されたNintendo Switchソフト『スプラトゥーン2』に続くシリーズ3作目。

概要[編集]

2021年2月18日に配信された「Nintendo Direct 2021.2.18」内で発表[1]。前作の『スプラトゥーン2』(以降「前作」と表記)の発売から約4年ぶりの続編となるシリーズ完全新作である。

本作では、新しいブキ、キャラクター、ステージ、目の色、スペシャルウェポンのほかに、新たな要素として「コジャケ」などが追加される[注 1]。舞台はハイカラ地方から遠く離れたバンカラ街(混沌の街)を中心とする「バンカラ地方[2]。前作や、Wii Uで発売されたシリーズ1作目にあたる『スプラトゥーン』(以降「初代」と表記)では舞台がハイカラ地方だったため、シリーズで初めて違う地方へと舞台が変わることになる。また、基本的なルールはそのままに「バンカラ地方」でもナワバリバトルは行われている。

ゲームシステム[編集]

バトルステージ[編集]

  • ユノハナ大渓谷[3]
  • ゴンズイ地区[4]
  • キンメダイ美術館[5]

カスタマイズ[編集]

ブキ[編集]

メインウェポン
シューター
ゲームの中で最も種類が多く、短射程のものから長射程のものまでたくさんの種類がある[要出典]
ブラスター
戦闘特化のブキ。ある程度飛んだ後に爆発し、爆風ダメージを与えることができる。
チャージャー
インクをチャージし放つ事により遠距離まで攻撃出来るブキ。チャージ中、一部の種類ではイカ状態になる事によって「チャージキープ」が出来る。また種類によりチャージキープの持続時間やチャージ時間、射程、威力が変わる。
ローラー
巨大なローラー型のブキ。近くにインクを飛ばす横振りと、ジャンプして遠くまで飛ばす縦振りがある。転がしながら移動することもできる。
マニューバー
両手に持った二丁の拳銃のようなものでインクを連射する。また打ちながら素早く移動する「スライド」が可能。
シェルター
傘のような形をしたブキ。複数の細かい弾を一直線に放射し、ボタンを押し続けると傘を開いて相手の攻撃を防げる。さらに押し続けると「パージ」といって傘を飛ばすことが可能。
スピナー
ガトリングのような形をし、チャージすることで一定時間インクを打ち続けることができる。武器の種類によってはチャージ時間や一度に撃てる弾数が違う。
スロッシャー
バケツの形をし、振ることで無造作にインクを飛ばすことができる。壁の向こうにいる敵への攻撃がしやすい。
フデ
筆の形をし、ローラーより早く振ることができる。塗り幅が細い分ローラーよりも早く塗り移動が出来る。ローラーの派生ブキ。
サブウェポン
スプラッシュボム
カーリングボム
クイックボム
スペシャルウェポン
カニタンク[6]
カニ型の多脚戦車に乗り込んで、連射力抜群のショットと攻撃範囲の広いカノン砲を駆使して戦うスペシャルウェポン。カニ歩きでも移動できるが、球体に変形すればよりスムーズな移動が可能になる。
グレートバリア[7]
初代『スプラトゥーン』にあった“バリア”を改造したもの。従来のバリアは、移動するプレイヤーのまわりを包み、ほかのプレイヤーにおすそわけするタイプだったが、今回は設置式の装置に変更。固定化された代わりに、出力が大幅に向上し、広範囲を包むものになっている。
ショクワンダー[8]
影の戦士“ショクワンダー”に変身するスペシャルウェポン。長く伸びて壁に貼り付く触腕でステージを縦横無尽に飛び回る。また、素顔がばれないように、インクが切れると自動的に変身した場所に戻るらしい。
ウルトラショット[9]
初代『スプラトゥーン』に登場したスペシャルウェポン“スーパーショット”の改造品。スーパーショットは螺旋を描く弾を1発発射したが、ウルトラショットでは螺旋を描く3つの弾を同時射出。この強力なショットが、カートリッジ3回分セットされているという。
メガホンレーザー5.1ch[10]
初代『スプラトゥーン』にあった“メガホンレーザー”の改造品。6基の小型メガホンがそれぞれ自律して動き、相手を追尾するレーザーで攻撃する。

ゲームモード[編集]

レギュラーマッチ(ナワバリバトル)[編集]

ヒーローモード[編集]

1人用のオフラインモード。「オルタナ地方」が舞台で、コジャケとともに暮らすバンカラ街の若者が、今回のヒーローモードの主人公。

バンカラ街[編集]

本作の拠点となる街。前作の舞台「ハイカラスクエア」から遠く離れている。バンカラ街は「混沌の街」とも称されていて、前作で2019年7月18日に開催された「ファイナルフェス(混沌 vs 秩序)」以降、急速な発展を遂げた。また、バンカラ地方では市街地が限られているため、本作ではナワバリバトルのステージが大自然へと広がっている[11]。バンカラ地方では、自分のスタート位置から「イカスポーン」を行ってナワバリバトルをスタートさせる[12]。そして、地面や壁から回転して飛び出す「イカロール」や、インクで塗られた壁を勢いよく飛び上がる「イカノボリ」も使いこなし、より立体的な戦いを行えるようになる[13]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ いずれも、任天堂公式YouTubeチャンネルなどのトレーラーに映っていたもの。

出典[編集]

  1. ^ a b c シリーズ完全新作『スプラトゥーン3』が2022年に発売決定。”. 任天堂ホームページ. 2021年2月18日閲覧。
  2. ^ @SplatoonJP (2021年2月18日). "バンカラ街を中心とする「バンカラ地方」。新たに発見されたイカやタコの生息地だ。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  3. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "ここは「ユノハナ大渓谷」、前回の映像に登場したステージだ。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  4. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "今回発見された新たなバトルのステージ「ゴンズイ地区」。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  5. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "ハイカラ地方から「キンメダイ美術館」がバトルのステージとして登場する。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  6. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "映像で確認された新たなスペシャルウェポンを紹介しよう。これは「カニタンク」。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  7. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "これは「グレートバリア」。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  8. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "これは影の戦士「ショクワンダー」に変身するスペシャルウェポン。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  9. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "前回の映像に登場したスペシャルウェポンについても詳細が判明した。これは「ウルトラショット」。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  10. ^ @SplatoonJP (2021年9月24日). "これは「メガホンレーザー5.1ch」。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  11. ^ @SplatoonJP (2021年2月18日). "バンカラ地方においても若者たちは、やはりナワバリバトルに明け暮れているらしい。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  12. ^ @SplatoonJP (2021年2月18日). "バンカラ地方のイカたちは、空中から勢いよくバトルをスタートさせる習性があるようだ。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧
  13. ^ @SplatoonJP (2021年2月18日). "そのほかにもイカたちの新たな習性を確認した。" (ツイート). Twitterより2021年9月27日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]