ジュー・ホアン語族

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ジュー・ホアン語族(Ju–ǂHoan)
Kx'a
話される地域: アンゴラ, ナミビア, ボツワナ
言語系統: 語族の一つ
(伝統的にはコイサン語族とされてきた)
下位言語:
クン語 (!kung/Juu)
ǂ’Amkoe (ǂHoan)

ジュー・ホアン語族(Ju–ǂHoan)またはクン・ホワン語族(!kung–ǂHoan)、Kx'a語族 (Kx'a languages)は2010年に認定された語族であり、ǂ’Amkoe語 (ǂHoan語)とǃKung語 (Juu語)が含まれる。両語の関係性は約10年前から考えられてきた[1]ツウ語族と同様、南アフリカに土着の2語族のうちの一つで、この2語族は地域的な類型的類似がみられる。

言語[編集]

  • ǂ’Amkoe語 (3方言, ǂHȍȁn, Nǃaqriaxe, Sàsí; 消滅寸前)
  • ǃKung語 (ǃXunまたはJu, とも。かつては 北コイサン語; 方言集合体)

脚注[編集]

  1. ^ Honken, H. and Heine, B. 2010. "The Kx'a Family: A New Khoisan Genealogy". Journal of Asian and African Studies (Tokyo), 79, p. 5–36.