まなせゆうな
プロフィール | |
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別名義 | 鈴木 ゆうな |
生年月日 | 1987年11月11日 |
現年齢 | 36歳 |
出身地 | 日本・千葉県 |
血液型 | AB |
瞳の色 | 茶色 |
毛髪の色 | 茶色 |
公称サイズ(時期不明) | |
身長 / 体重 | 170 cm / 75 kg |
BMI | 26 |
スリーサイズ | 99 - 62 - 92 cm |
カップサイズ | G |
靴のサイズ | 25 cm |
活動 | |
ジャンル | グラビア |
モデル内容 | 水着 |
備考 | 制作活動 |
他の活動 | 舞台女優、プロレス |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
まなせ ゆうな Yuna Manase | |
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2017年8月26日 後楽園ホール | |
プロフィール | |
リングネーム |
まなせ ゆうな 愛星 ゆうな |
ニックネーム |
ガンジョに輝く愛の星 パープルハート 愛するあなたのお星様 |
身長 | 170cm |
体重 | 75kg |
誕生日 | 1987年11月11日(36歳) |
出身地 | 千葉県 |
所属 | ガンバレ☆プロレス |
スポーツ歴 | 新体操 |
トレーナー | 風香 |
デビュー |
2014年1月12日 対宝城カイリ戦 |
まなせ ゆうな(1987年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー、タレント、グラビアアイドル[1]。グラビアアイドルとしての旧名は鈴木 ゆうな。2008年5月より葉月 ユウナ。女子プロレスラーとしての旧名は愛星 ゆうな。
経歴
幼少期より新体操で活躍し、小学6年で関東大会優勝の実績を残すが、16歳のときに膝を負傷し選手活動を断念。それ以降母校の新体操部の「外部指導コーチ」として後輩を指導する。[2]。
2005年にグラビア活動を開始。
2010年5月25日より巫女アイドルユニットかぐや(元このはなさくや)リーダーとして活動しているが、本人は同一人物と認めていない。
2013年2月、プロレスラーを目指し、スターダムに入門した[3]。10月18日にプロテストを受験して追試となったが合格、リングネームは愛星(まなせ)ゆうな[4]。
2014年1月12日新木場1stRING大会における宝城カイリ戦でデビュー[1]、ダイビング・エルボードロップ→片エビ固めで敗れる[5]。
プロ2戦目は後楽園ホールで同期ながら先にデビューしたコグマと対戦、体格差を活かし、最後は愛川ゆず季の得意技だったかかと落としで初勝利[6]。
3月30日、大野城まどかぴあ大会でが試合中に負傷、帰京後に左鎖骨骨幹部の骨折と診断され長期欠場。
5月、紫雷イオらのメキシコ遠征にエレカン(エスコートガール)として同行。
2015年2月の新木場大会で復帰するも、後輩の渡辺桃に丸め込みで敗れる。
復帰後は3試合出場も、右肩の脱臼などの負傷や体調不良のため、2015年3月8日退団を発表[7]。引退について明言は避けたものの、プロレス活動は休業するとしていた。
その後Beginningプロモーション所属となり、すべてひらがなの「まなせゆうな」と改名。5月31日の「アクトレスガールズBeginning〜プロローグ〜」で復帰[8]。
2016年12月09日、ミス東スポ2017特別賞を受賞[9]。
12月14日、約9か月ぶりのアクトレスガールズ参戦が発表される[10]。27日新木場大会に日里麻美と組んで出場。
12月29日、さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで行われた格闘技EXPO2016のBeginning提供試合に出場[11]。
2017年2月16日、DDTプロレス事務所にて会見が行われ、3月12日から東京女子プロレスにレギュラー参戦することが発表された[12]。
3月12日、東京女子プロレス練馬Coconeriホール大会に初参戦し、のどかおねえさんと対戦。ネックスクリューで勝利を飾る。
2017年11月23日、新宿FACEにて中島翔子・坂崎ユカの持つTOKYOプリンセスタッグ王座に挑むも敗北(パートナーはのの子)。自身初となるタイトルマッチであった。
2018年2月18日、新木場大会にて山下実優の持つTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑み敗北[13]。3月3日より鎖骨のプレート除去手術のため欠場[14]。
2019年2月17日、DDT両国国技館大会に、アンダーマッチ枠で参戦[15]。
3月24日上福ゆきとのタッグ「可能姉妹」でタッグベルトに挑戦。
4月14日、王子Basement MON☆STARにて行われたぽっちゃり女子プロレス旗揚げ戦「レッスル&ぽちゃティブ」に出場。メインイベントのVS今成夢人戦で自身初となる男子選手とのシングルマッチを経験。 ここで「自分を愛すること」の大事さを学ぶ。 同日行われた石井慧介プロデュース「ラリプロ」でラリアットを学ぶ。
7月7日 東京プリンセスカップ準優勝。過去2回は一回戦敗退で本人は「1番にはなれなかったけど過去の自分には勝てた」とコメントしている。
8月20日 2回目のぽっちゃり女子プロレス。この日は樋口和貞似のポチャミネーターP800とシングルマッチ。この日を境に「ラリアットとブレーンバスターで魅せれる選手になる」と誓う。2回目も大成功を収める。
9月16日、両国KFCホール大会にて万喜なつみの持つインターナショナル・プリンセス王座に挑み勝利。キャリア初タイトル獲得となり、第二代インターナショナル・プリンセスになる。万喜とはアクトレスガールズ時代の師弟対決となった[16]。
2020年7月23日の後楽園ホール大会をもって、東京女子プロレスへのレギュラー参戦を終了[17]。
2022年10月2日、ガンプロ板橋大会にてハートリー・ジャクソンの持つスピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王座に挑戦。[19]
人物
- 幼い顔つきにもかかわらず、大胆な露出もいとわないギャップが評価が高い。プロレスコスチュームも胸元が開いたものを使用。プロレスラーとして大成したらヌードになると宣言した[2]。
- グラビアではいじめられるなどのMの表情が得意だが私生活はどS。
- 撮影の休憩時間になると暖かいところを確保し、よく昼寝をしている。
- 自称「千葉のお寿司軍曹」というほど寿司好き。最近、千葉のお寿司大佐にレベル昇格した。
- 好きな言葉は「ありがとう」。
- 家族思いファン思いの優しい芸術家。
- 2014年ミス・ユニバース千葉大会ファイナリストにも選ばれたが、プロレス活動のため辞退[20]。
得意技
フィニッシュ・ホールド
- 鈴木ダイナミック
- 背後から相手をフルネルソンで捕らえ、担ぎ上げてからシットダウンと同時にクラッチを両足に切り替えながら前方へ投げ落とし、顔面からマットに叩きつける変形フェイスバスター。フルネルソン式のどどん。技名は本名に由来。
- ネックスクリューホールド
- フィッシャーマンズ・スープレックスの形に組み付き、横に回転して相手を背中から叩きつけブリッジで押さえ込む。
- かかと落とし
- 初期のフィニッシャー。
その他得意技
- ラリアット
- 2019年4月、ガンバレ☆プロレスの石井慧介プロデュース興行で行われた試合「帰って来たラリプロ![21]」参戦時に習得。以降チェンジ・オブ・ペースやフィニッシャーの一角として使用。
- 乳殺し
- オクラホマ・スタンピードの形に担ぎ、膝をつきながら相手を背中から膝上に落とす。正調よりはそのままマットに叩きつける形で使われることが多い。
- ビッグブーツ
- デビュー当初より使用。
- ジェットブーツ
- ハーフダウンの相手の顔面を打ち抜く低空式ビッグブーツ。
- バックドロップ
- クロス・フェイスロック
- 2021年に抗争を繰り広げていた山縣優への対策として勝村周一朗より伝授。
- オパイェ
- のの子より継承。
- 格差社会
- うなぎひまわりとの合体技。セカンドロープにもたれかかった相手の顔をそれぞれ両サイドから走り込み胸で挟む。
タイトル歴
- インターナショナル・プリンセス王座(第2代)
- インターナショナル・リボンタッグ王座(第56代、パートナーはトトロさつき)
入場曲
- 夢見る少女じゃいられない(相川七瀬)
- LAST ACT(オリジナル)- 2019年9月より使用
- 狂乱舞(オリジナル)
- 反撃の刃(和楽器バンド)
出演
TV
- サバドル!(テレビ東京)
- アイドル☆Kiss 10期生(MONDO21)
- ウェルカムTV(2010年2月14日、テレビ東京)
- レジェンド女子プロレス ファイティングガールズ(2017年2月3日、フジテレビ)[22]
舞台
- 努力しないで出世する方法 (優美役 ブルーカバーアクターズ 2012/2/)
- fleet+flight (都月 優美役 2012/10/11〜)
- 0120〜フリーダイヤル (ナナ役 スーパープロジェクト 2013/7/17〜22 テアトルBONBON)
- SPLIT DECISION (2014/6月/6〜8 築地本願寺ブディストホール)
映画
ラジオ
- おーたPの部屋(2018年9月27日、渋谷クロスFM)
作品
写真集
- LOVE STAR (2014/06/15)
脚注
- ^ a b “元グラドルゆうな1・12デビューへ”. デイリースポーツ. (2013年12月30日)
- ^ a b “元グラドルF乳レスラーデビュ”. 東京スポーツ. (2014年1月11日) 2014年1月13日閲覧。
- ^ “G乳"ゆずポン2世"はSMの女王様”. 東京スポーツ. (2013年3月13日)
- ^ "2014年1月6日 1・12新木場大会決定カード!" (Press release). 株式会社スターダム. 6 January 2014. 2014年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。
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は無視されます。 (説明) - ^ “【スターダム】夏樹デビュー10周年記念試合、愛星ゆうなデビュー戦”. バトル・ニュース. (2014年1月12日)
- ^ “愛星ゆうながプロ2戦目で初勝利」”. デイリースポーツ. (2014年1月26日). オリジナルの2014年1月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ “スターダムにまた激震 愛星ゆうな退団”. デイリースポーツ. (2015年3月8日)
- ^ “愛星ゆうな”. 東京スポーツ. (2015年5月26日)
- ^ “「ミス東スポ2017」グランプリ決定! グラドルレスラー・日里麻美らが栄冠”. 東京スポーツ. (2016年12月9日) 2016年12月9日閲覧。
- ^ “『12月27日(火)東京・新木場1stリング 18:30〜』”. まなせゆうなオフィシャルブログ「Ax kick♡」Powered by Ameba. (2016年12月14日) 2016年12月19日閲覧。
- ^ “ミス東スポ2017に輝いた女子レスラーがさいたまスーパーアリーナに参戦!”. バトルニュース. (2016年12月30日) 2016年12月30日閲覧。
- ^ “【記者会見】“ミス東スポ”まなせゆうなが東京女子プロレス3・12練馬大会からレギュラー参戦! 新グラレスラーを襲名!「沙希様とSM砲を組みたい!」”. DDTプロレスリング公式サイト. (2017年2月16日) 2017年2月16日閲覧。
- ^ “2018年2月18日(日) 東京・新木場1stRING”. 東京女子プロレス (2018年2月18日). 2018年2月18日閲覧。
- ^ “まなせゆうな欠場のお知らせ(2018.2.21)”. 東京女子プロレス (2018年2月21日). 2018年3月4日閲覧。
- ^ “Judgement2019~DDT旗揚げ22周年記念大会~”. DDT ProWrestling. DDTプロレスリング (2019年2月17日). 2019年2月17日閲覧。
- ^ “「運命の再会」万喜なつみとまなせゆうな、タイトルマッチは舌戦からヒートアップ”. AbemaTIMES. 2019年11月4日閲覧。
- ^ “【記者会見】まなせゆうな、7・23後楽園大会で東京女子プロレスレギュラー参戦終了。「プロレスラー・まなせゆうなを自分の中で完結するためにも、ラストスパートをかけようと決意しました」”. DDTプロレスリング (2020年7月7日). 2020年7月23日閲覧。
- ^ “まなせゆうな選手、ガンバレ☆プロレス入団のご報告”. DDTプロレスリング (2020年7月26日). 2020年7月27日閲覧。
- ^ “ハートリー・ジャクソンが大奮闘のまなせゆうなを退けガンバレ世界無差別級王座初V。11・3横浜で勝村周一朗が初挑戦へ【ガンバレ☆プロレス】 | TOKYO HEADLINE” (2022年10月3日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ ミスユニバース千葉大会
- ^ 選手の入場曲に合わせて対象選手のムーブを行う形式の試合。主にラリアットを得意とする選手の入場曲が選曲される。
- ^ “レジェンド女子プロレス~ファイティングガールズ~”. フジテレビ (2017年2月3日). 2017年2月4日閲覧。
外部リンク
- Beginningプロモーション
- http://www.hello-agz.com/
- まなせゆうなオフィシャルブログ ma guimauve - Ameba Blog
- まなせゆうな (@yunamanase) - X(旧Twitter)
- まなせゆうな (@yunamanase) - Instagram
- まなせゆうな (yuna.manase.5) - Facebook
- まなせゆうな - YouTubeチャンネル
- まなせゆうな | DDT Official Web 公式プロフィール
- まなせゆうな OPENREC.tvのチャンネル
- 葉月ユウナ 公式ブログ - GREE - ウェイバックマシン(2021年6月18日アーカイブ分) - 葉月ユウナ、はづきゆうな時代のブログ
- はづきゆうなオフィシャルブログ はっぴーす☆ - Ameba Blog - 葉月ユウナ、はづきゆうな時代のブログ
- LOVE IS BEAUTIFUL - 鈴木ゆうな時代のブログ