DDT EXTREME級選手権

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DDT EXTREME級選手権
詳細
現王者 男色ディーノ
獲得日 2014年7月12日
管理団体 DDTプロレスリング
創立 2006年11月23日

DDT EXTREME級選手権(ディーディーティー・エクストリームきゅうせんしゅけん)は、DDTプロレスリングが管理する王座。

概要[編集]

タイトルマッチの試合形式は現王者が決めることになっている。ただし、現王者がベルトを返上した場合、新王者決定戦は返上した現王者が決めた形式で行われる。また、王者の意向により挑戦者に決定権を譲渡したり、決められない場合は第三者(主に鶴見亜門GM)が決めることもある。デスマッチハードコア格闘技戦、さらにDDTならではの特殊ルールなど多彩な形式で試合が組まれているが、通常ルールで行われる場合もある。

ベルトは紫色。本来はDDT第2のベルトとの位置づけだったが、2011年から2012年まではユニオンプロレスのベルトとなっていた。

歴代王者[編集]

レスラー 戴冠回数 防衛回数 獲得日付 獲得した場所(対戦相手・その他)
初代 MIKAMI 1 2 2006年11月23日 新宿FACE高木三四郎
第2代 NOSAWA論外 1 1 2007年1月28日 後楽園ホール
第3代 マッスル坂井 1 1 2007年6月3日 後楽園ホール
第4代 荒谷望誉 1 0 2007年8月26日 ディファ有明
第5代 男色ディーノ 1 4 2007年11月3日 IMPホール
第6代 マサ高梨 1 1 2008年2月20日 新木場1stRING
第7代 高木三四郎 1 8 2008年7月6日 後楽園ホール
第8代 星誕期 1 1 2009年1月24日 新木場1stRING
第9代 男色ディーノ 2 0 2009年5月31日 豊中市ローズ文化ホール
第10代 中澤マイケル 1 0 2009年6月28日 後楽園ホール
第11代 男色ディーノ 3 4 2009年6月29日 新木場1stRING、王座返上
第12代 GENTARO 1 2 2010年1月10日 今池ガスホール、MIKAMI
第13代 男色ディーノ 4 1 2010年5月5日 Zepp Nagoya
第14代 キム・ナンプン 1 0 2010年10月28日 現代中央体育館
第15代 木高イサミ 1 4 2011年1月3日 後楽園ホール
第16代 エル・ジェネリコ 1 3 2011年9月19日 新宿FACE
第17代 木高イサミ 2 1 2012年1月3日 後楽園ホール
第18代 宮本裕向 1 1 2012年3月29日 新宿FACE
第19代 石川修司 1 1 2012年7月18日 新木場1stRING
第20代 石井慧介 1 1 2012年11月23日 新木場1stRING
第21代 木高イサミ 3 0 2013年1月14日 新木場1stRING
第22代 ケニー・オメガ 1 2 2013年1月27日 後楽園ホール
第23代 男色ディーノ 5 1 2013年8月25日 新宿FACE
第24代 アントーニオ本多 1 1 2013年9月23日 ラジアントホール
第25代 HARASHIMA 1 4 2013年11月4日 ボディメーカーコロシアム第2競技場
第26代 男色ディーノ 6 1 2014年3月1日 広島産業会館西展示館
第27代 マサ高梨 2 0 2014年5月9日 新宿FACE
第28代 大石真翔 1 0 2014年5月25日 名古屋国際会議場
第29代 男色ディーノ 7 2014年7月12日 えすぽわーる伊佐沼

試合形式[編集]

  1. MIKAMI
  2. NOSAWA論外
    • 2007年1月28日 後楽園ホール大会にてMIKAMIから王座奪取
    • 2007年4月20日 新木場1stRING大会(ぐるぐるバットデスマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はマッスル坂井
      • 試合中にホイッスルが鳴ったらどんな状況からでもぐるぐるバットで十回回らなくてはならない(10回との説明だったが、実際には10カウント)
  3. マッスル坂井
    • 2007年6月3日 後楽園ホール大会(騒音防止デスマッチ)にてNOSAWA論外から王座奪取。
      • ロストポイント制で大きな音を三回たてたら負けとなる
    • 2007年7月9日 後楽園ホール大会(神経衰弱サブミッションルール)にて初防衛に成功。挑戦者はNOSAWA論外
      • リング外で神経衰弱を行い、引いた技をリング上の代理レスラーがかけることによって相手の代理からギブアップを奪った側の勝利。
  4. 荒谷望誉
  5. 男色ディーノ
    • 2007年11月3日 IMPホール大会(変則アイアンマン・マッチ)にて荒谷望誉から王座奪取
      • 十分間で対戦者同士ではなくポインターの塩田英樹からフォールなどでポイントを獲った方の勝利
    • 2007年11月27日 後楽園ホール大会(アイアンマンノーNO-DQマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はKoo
      • 十分間のポイント制。ただし反則行為はカウントなしで即反則負けをとられる。終了時に同点だった場合はサドンデスの延長戦を行う。
    • 2008年1月6日 デルフィン・アリーナ大会(レインボーフィニッシュホールドルール)にて二度目の防衛に成功。挑戦者は高木三四郎。
      • その時点で指定されている誰かの得意技の、前振りを含めたムーヴまで正しくできないと一切無効。できたかできてないかは松井レフェリーが判断。完璧にできてもキックアウトやエスケープされた場合は次のお題に。パスは1人3回まで。
    • 2008年1月20日 天下三分の計Blue Field大会(4WAYマッチ)にて三度目の防衛に成功。挑戦者は星誕期マッスル坂井MIYAWAKI
      • MIYAWAKI宅に泊まっていた選手たちと松井幸則レフェリーが寝坊して遅刻したため会場へ移動しながら試合
    • 2008年2月11日 中村スポーツセンター大会(ハードヒット実験リーグルール)にて四度目の防衛に成功。挑戦者はタノムサク鳥羽
      • 変則ハードヒットルール。3カウントなし、3点ポジションへの打撃及び金的菊門への攻撃が認められる以外はハードヒットのルール。
  6. マサ高梨
    • 2008年2月20日 新木場1stRING大会(3WAYマッチ)にて王座奪取。他の挑戦者はKUDO
    • 2008年3月9日 後楽園ホール大会(変則3WAYマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者は男色ディーノKUDO
      • 3人同時に試合を行う3WAYルール。ただし、王者への3カウントフォール、ギブアップ裁定は無効(決着はKO、レフェリーストップ、リングアウト、反則裁定等でつく)。また、どちらか挑戦者が脱落しないと、仮に王者からKO等を奪っても無効となる。無論、王者から挑戦者への3カウントフォール、ギブアップは有効。王者がどちらかの挑戦者から3カウントフォール、ギブアップを奪った時点で試合は終了。(王者側のリリースより原文ママ)
  7. 高木三四郎
  8. 星誕期
  9. 男色ディーノ
    • 2009年5月31日 大阪:庄内ローズ文化ホール大会(No! アルゼンちん トリプルスレットマッチ)にて王座奪取。もう一人の挑戦者はマサ高梨
      • 急所攻撃を行った選手は90秒退場
  10. 中澤マイケル
    • 2009年6月28日 後楽園ホール大会(世界大森級、EXTREME級、アイアンマン三冠戦 4WAYマッチ)にて王座奪取。他の挑戦者はアントーニオ本多美月凛音
      • 統一戦ではなく世界大森級の試合直後に同じメンバーでEXTREME級の試合を開始。当時アイアンマン王者だったディーノに勝利した場合はアイアンマンも獲得。
  11. 男色ディーノ
  12. GENTARO
    • 2010年1月10日 今池ガスホール大会 王者決定戦(男色ディーノpresents WINNER EATS ういろう 名古屋式ハードコアマッチ)にて勝利。対戦相手はMIKAMI
      • 3カウント・ギブアップを奪ったのち、3切れのういろうを完食した選手の勝利。その間相手は妨害が認められ、食べ切れなかった場合は無効。
    • 2010年2月28日 新木場1stRING大会(マスター・サブミッションルール トリプルスレットマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はフランチェスコ・トーゴー、男色ディーノ
      • フォールは無効で、関節技によるギブアップ、レフェリーストップ、ないしレフェリーがサブミッションと認定してから25秒内に脱出されなければ勝利
  13. 男色ディーノ
    • 2010年5月5日 Zepp Nagoya大会(gay or straightマッチ)にてGENTAROから王座を奪取。
      • 変則I quitマッチ。GENTAROはディーノに「I'm straight(私はノンケです)」と、ディーノはGENTAROに「I'm gay」と言わせれば勝ち。
    • 2010年7月4日 博多スターレーン大会(World of Kissルール)にて初防衛に成功。挑戦者は澤宗紀
      • フォールは相手の両肩をつけた上でキスをしつづけて認められる。
  14. キム・ナンプン
    • 2010年10月28日 韓国WWA蔚山現代重工業内体育館大会にて男色ディーノから王座を奪取。
      • ディーノが勝った場合は蔚山が、ナンプンが勝った場合は新宿がゲイタウンと認定される。
  15. 木高イサミ
  16. エル・ジェネリコ
    • 2011年9月19日 ユニオン・新宿FACE大会(昼)(ハードコアマッチ)にて木高イサミから王座を奪取。
      • 反則裁定、ロープエスケープ、場外カウントなし
    • 2011年9月19日 ユニオン・新宿FACE大会(夜)にて初防衛に成功。挑戦者は石川修司
    • 2011年11月22日 ユニオン・新宿FACE大会(エニウェアフォールマッチ)にて2度目の防衛に成功。挑戦者は高木三四郎
    • 2011年12月19日(現地時間) ハワイでの試合にて3度目の防衛に成功。
      • 本人からの事後報告により判明。詳細は不明
  17. 木高イサミ
    • 2012年1月3日 ユニオン・後楽園大会(TLCマッチ)にてエル・ジェネリコから王座を奪取
      • イサミの意向により曹彰の大槌も公認凶器となる。
    • 2012年2月12日 ユニオン・大阪大会(BLTマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はセクシー・エディ
      • B=バケツ(bucket)、L=ラダー(Ladder)、T=トンカチ(Tonkachi)が公認凶器として使用できる。エディはバケツに凶器を入れて持ってきてよい(工業用ホチキス、ビデオテープ、プラスチックケース、テーブルなど)
  18. 宮本裕向
    • 2012年3月29日 大日本プロレス&ユニオンプロレス合同興行・新宿FACE大会(蛍光灯デスマッチ)にて木高イサミから王座を奪取。
    • 2012年5月4日 ユニオン・後楽園大会(蛍光灯売店デスマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者は大家健
      • 蛍光灯とグッズ売店にて使用している物、グッズ等の使用が認められる。
  19. 石川修司
    • 2012年7月18日 大日本プロレス&ユニオンプロレス合同興行・新木場1stRING大会(蛍光灯&薔薇&生態系デスマッチ)にて宮本裕向から王座を奪取。
    • 2012年7月29日 ユニオン・新木場1stRING大会にてラストマンスタンディングマッチで入江茂弘と防衛戦を行う予定だったが石川の急病欠場により中止。
    • 2012年8月26日 DDT・後楽園大会にて初防衛に成功。挑戦者は入江茂弘。
  20. 石井慧介
    • 2012年11月23日 ユニオン・新木場1stRING大会(ランバージャック・デスマッチ)にて石川修司から王座を奪取
    • 2012年12月23日 DDT・後楽園大会(3WAYマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はヤス・ウラノ、木高イサミ。
  21. 木高イサミ
    • 2013年1月14日 ユニオン・新木場1stRING大会にて石井慧介から王座を奪取。
  22. ケニー・オメガ
    • 2013年1月27日 DDT・後楽園大会(KO-D無差別級&EXTREMEダブルタイトルマッチ)にて木高イサミから王座を奪取。
    • 2013年2月24日 DDT・新木場大会(ボディービルマッチ・ルール不明マッチ・ABCマッチ三本勝負)にて初防衛に成功。挑戦者は諸橋晴也
    • 2013年3月31日 DDT・大阪市淀川区民センター大会(ロックンロールデスマッチ)にて2度目の防衛に成功。挑戦者はA.YAZAWA
      • 試合中にロックンロールが流れ、曲が流れている間はロック魂を炸裂させないとならない。
  23. 男色ディーノ
    • 2013年8月25日 DDT・新木場大会(Tバックテーブルクラッシュマッチ)にてケニー・オメガから王座を奪取。
      • 相手をTバック状態にしてテーブルクラッシュさせた方の勝ち。
    • 2013年9月8日 DDT・さざんぴあ博多大会(15分アイアンマンポイントマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はアントーニオ本多。
      • 15分間でより多くのポイントを獲得した選手の勝利。ポイントはポインターのばってん多摩川を3カウントフォール、ギブアップさせると1ポイント。逆にフォール、ギブアップをとられると-2ポイント。
  24. アントーニオ本多
    • 2013年9月23日 DDT・横浜ラジアントホール大会(3WAYマッチ 60分3ラウンド)にて男色ディーノから王座を奪取。もう一人の挑戦者はケニー・オメガ。
      • 第1ラウンド「オンリー・オーバーザトップロープマッチ」、ケニーが1ポイント獲得。
      • 第2ラウンド「サイレントマッチ」、アントンが1ポイント獲得。
      • 第3ラウンド「kiss my cockマッチ」、ディーノが1ポイント獲得。
      • 三者同点によりサドンデス、「kiss my assマッチ」でアントンがディーノからKiss My ass。
    • 2013年10月20日 DDT・後楽園ホール大会(睡眠防止デスマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はスーパー・ササダンゴ・マシン
      • リング上に敷かれた布団で3秒寝てしまった者の負け。時折「Sleeping Time」として会場が暗転し羊を数えるナレーションが入る。
  25. HARASHIMA
    • 2013年11月4日 DDT・大阪府立体育館第二競技場大会にてアントーニオ本多から王座を奪取。
    • 2013年11月17日 DDT・後楽園ホール大会(目隠し乳隠しデスマッチ)にて初防衛に成功。挑戦者はアントーニオ本多。また、この試合はHARASHIMAの希望でアントンがルールを決定。
      • 双方、目隠しをし更にブラジャーを装着した状態で戦う。
      • HARASHIMAは蒼魔刀を決めた後アントンのブラジャーを剥いで勝利を収めたが「ブラジャー剥ぎデスマッチ」では無いため、特にそこまでする必要は無かった。
    • 2013年11月23日 DDT・横浜ラジアントホール大会(60分三本勝負)にて2度目の防衛に成功。挑戦者はDJニラ。
      • 1本目は「1カウントvs10カウントハンディキャップマッチ」。ニラがリストロックにタップアウト。HARASHIMA一本。
      • 2本目は「ドントスピークデスマッチ」。HARASHIMAが掛け声を出してしまいニラが一本、イーブンに。
      • 3本目は「しりとり技マッチ」。ニラの「~のロケットパンチ」での返し連発に「チ」で始まる技が思いつかなくなるも苦し紛れに出した「超蒼魔刀」でニラをKO、HARASHIMA二本先取。
    • 2014年1月3日 DDT・後楽園ホール大会(新春プロレスかるたデスマッチ)にて3度目の防衛に成功。挑戦者はスーパー・ササダンゴ・マシン
      • 通常のプロレスルールに加え、読み手が読んだプロレスかるたの技を先に決めたほうに1ポイント加えられ先に7ポイント奪取しても勝利となる。
    • 2014年2月2日 DDT・愛知テレピアホール大会(60分三本勝負)にて4度目の防衛に成功。挑戦者は石井慧介
      • 1本目はHARASHIMA考案、テープで両腕を固定した状態でおこなわれる「足だけデスマッチ」。蒼魔刀が決まり、HARASHIMA一本。
      • 2本目は石井考案、エプロンから場外に相手を投げ飛ばせば勝利となる「断崖式デスマッチ」。断崖式フランケンシュタイナーを決めた石井が一本、イーブンに。
      • 3本目は亜門GM考案、「5カウントルール」。激戦の末5カウント奪取したHARASHIMAが二本先取。
  26. 男色ディーノ
    • 2014年3月1日 DDT・広島県立広島産業会館西展示館大会(ニューヨークスタイルルール)にてHARASHIMAから王座を奪取。
      • 相手の肩をつかせて3秒間唇を奪った方の勝ち。ギブアップも唇をつけた状態でないと認められない。
    • 2014年4月12日 DDT・春日部ふれあいキューブ大会(地上波ルール)にて初防衛に成功。挑戦者はワンチューロ
      • フォールに行く前に今成カメラマンの持つ地上波放送収録用のカメラに向かって「さいたまースラム!」とポーズ付きで言わないといけない。
  27. マサ高梨
    • 2014年5月9日 DDT・新宿FACE大会(3タイムスフォールルール)にて男色ディーノから王座を奪取。
      • 両者3回しかフォール権が無く、0-0になった場合はサドンデス。
  28. 大石真翔
    • 2014年5月25日 DDT・名古屋国際会議場大会(アイドルランバージャックデスマッチ)にてマサ高梨から王座を奪取。
      • 基本的にはランバージャックルールだが、それぞれリングから落ちた際に攻撃を加えるのが大石の推しアイドル「しず風&絆〜KIZUNA〜」と高梨の推しアイドル「我闘雲舞」。
  29. 男色ディーノ
    • 2014年7月12日 DDT・えすぽわーる伊佐沼大会(アイドルランバージャックデスマッチ)にて大石真翔から王座を奪取。
      • 基本的にはランバージャックルールだが、それぞれリングから落ちた際に攻撃を加えるのが大石の推しアイドル「しず風&絆〜KIZUNA〜」と男色の推しアイドル「世IV虎」。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]