長沼町

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ながぬまちょう
長沼町
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 空知総合振興局
夕張郡
団体コード 01428-1
面積 168.36 km²
総人口 11,590
住民基本台帳人口、2014年3月31日)
人口密度 68.8人/km²
隣接自治体 岩見沢市千歳市恵庭市北広島市
夕張郡栗山町由仁町
空知郡南幌町
町の木 エゾヤマザクラ
町の花 ライラック
町の鳥 カッコウ
長沼町役場
町長 戸川雅光
所在地 069-1392
北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号
北緯43度0分36.8秒東経141度41分42.5秒
Naganuma town hall.JPG
外部リンク 長沼町「まおいネット」

日本地域区画地図補助 01420.svg

長沼町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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長沼町(ながぬまちょう)は、北海道空知総合振興局管内南部にある北広島市の東に隣接する。町名は、開拓前に町域にあった河跡湖(三日月湖)の細長い沼に由来する。原住民のアイヌにアイヌ語で「タンネ・ト」tanne-to[細長い・沼] と呼ばれていた。

地理[編集]

空知総合振興局南部に位置する。東部は丘陵地帯(馬追(マオイ)の丘)、西部は平野が広がる。

隣接している自治体[編集]

沿革[編集]

  • 1887年明治20年) - 開基。第一鍬者、吉川鉄之助及び渡辺伝二は馬追原野の夕張河畔に入り、木村勇次郎は開拓連絡のため一時札幌に留まる。
  • 1892年明治25年) - 北海道庁令第5号を以て長沼村成立。村名設定にあたり、開拓功労者の名をとり吉川村との意見もあったが吉川は固辞し、村内の沼タンネト(アイヌ語:細長い沼)にちなみ長沼村と村名を決定する。
  • 1895年明治28年) - 由仁外3村戸長役場(現由仁町)から長沼村戸長役場として独立する。
  • 1902年明治35年) - 二級町村制、夕張郡長沼村
  • 1907年明治40年) - 一級町村制
  • 1930年昭和5年) - 夕張鉄道開通、長沼駅の設置に伴い北市街地生れる。
  • 1936年昭和11年) - 新夕張川通水、開村40周年(独立戸長役場設置以来)両祝賀会、開村以来の盛事となる。
  • 1942年昭和17年) - 辻村もと子小説「馬追原野」を発表する。
  • 1952年昭和27年) - 町制施行、長沼町
  • 1968年昭和43年)
    • 5月31日 - 防衛庁(現:防衛省)が地対空ミサイル「ナイキ-J(ナイキ・ハーキュリーズ)」部隊一個中隊を長沼町馬追山に配備することを発表。
    • 6月4日 - 反対共斗会議結成6月8日 長沼中央小学校校庭で「ミサイル基地阻止全道集会」開かれる。
    • 6月10日 - 町議会緊急議員協議会開かれ、17議員町長の条件付受入に賛成し、馬追山水源かん養保安林解除に同意する。
    • 6月14日 - 町議会ミサイル反対の請願を不採択、以後賛成・反対の両派激烈な斗争に入る(長沼ナイキ事件も参照)。
  • 1971年昭和46年) - 防衛施設周辺整備事業や、防音工事盛んにはじまり、ミサイル部隊移駐する。
  • 1973年昭和48年) - 開基第一鍬者芳川鉄之助の生地、水沢市(現奥州市)と姉妹都市締結し、交流盛んとなる。
  • 1974年昭和49年) - 基地周辺整備事業や防音対策による道路、民生、福祉の公共的施設の充実と、市街地商店の近代化や導入工場の操業開始。夕張鉄道の旅客輸送45年間の幕を閉じ栗山-野幌間22キロ廃止。
  • 1987年昭和62年) - 長沼町開基100年
  • 1997年平成9年) - 道の駅マオイの丘公園完成(道内37番目)

行政[編集]

  • 町長 戸川雅光

財政[編集]

平成18年度[編集]

  • 財政力指数 0.25
  • 経常収支比率 88.5%
  • 標準財政規模 50億2374万円
  • 人口一人当たり地方債現在高 126万8712円 非常に大きい借金の額である
  • 実質公債費比率 21.6%
  • 人口1000人当たりの職員数 10.13人 北海道市町村平均 8.70人
    • 内訳 一般職員126名(うち技能労務職2名)、教育公務員1名 合計127名
  • 町職員一人あたり給料月額31万7200円 (すべての職員手当を含まない数字)
  • ラスパイレス指数94.4 全国町村平均 93.9
  • 町職員一人当たり人件費概算値(年額) 907万9189円 (人件費/職員数127名)

地方債等の残高

  • 1普通会計分の債務 159億0300万円
  • 2特別会計分の債務 84億3800万円
  • 3関係する一部事務組合分の債務 6億5300万円 (債務x負担割合の合計)

地方債等の合計 249億9400万円 (連結会計)

  • 長沼町民一人当たりの地方債等残高 199万3937円 非常に過大すぎる額である

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

経済[編集]

農業(稲作、畑作、果樹栽培)が盛ん。 味付けジンギスカン・レジャー施設ハイジ牧場が有名。

企業立地[編集]

農協[編集]

  • ながぬま農業協同組合(JAながぬま)

金融機関[編集]

郵便局[編集]

  • 長沼郵便局(集配局)
  • 北長沼郵便局
  • 南長沼郵便局

宅配便[編集]

公共機関[編集]

警察[編集]

行政機関[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography01428.svg
長沼町と全国の年齢別人口分布(2005年) 長沼町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 長沼町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
長沼町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 14,850人
1975年 13,797人
1980年 13,354人
1985年 12,921人
1990年 12,282人
1995年 12,293人
2000年 12,452人
2005年 12,401人
2010年 11,702人
総務省統計局 国勢調査より

教育[編集]

  • 道立高等学校
  • 中学校
    • 北長沼中学校
    • 中央長沼中学校
    • 南長沼中学校
  • 小学校
    • 北長沼小学校
    • 長沼中央小学校
    • 長沼舞鶴小学校
    • 西長沼小学校
    • 南長沼小学校

交通[編集]

鉄道[編集]

かつて、町の北部を東西に夕張鉄道が走っていた。

道路[編集]

バス[編集]

タクシー[編集]

  • 中央長沼ハイヤー

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

町の文化財[編集]

  • 12区B遺跡出土の異形環状土器
  • 幌内西村遺跡出土の壺形土器
  • 勇獅子舞 - 長沼町勇獅子舞保存会

観光[編集]

祭事[編集]

名物[編集]

著名な出身者[編集]

その他[編集]

参考文献[編集]

町の沿革[編集]

  • 長沼町ホームページ まおいネット 「長沼町移住計画」 まちの歴史

関連項目[編集]

外部リンク[編集]