桑原謙太朗
| オリックス・バファローズ #13 | |
|---|---|
横浜時代(2010年5月5日、横浜スタジアム)
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | 三重県名張市 |
| 生年月日 | 1985年10月29日(27歳) |
| 身長 体重 |
183 cm 80 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2007年 大学生・社会人ドラフト3巡目 |
| 初出場 | 2008年4月6日 |
| 年俸 | 1,250万円(2013年) |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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桑原 謙太朗(くわはら けんたろう、1985年10月29日 - )は、オリックス・バファローズに所属するプロ野球選手(投手)。
目次 |
来歴・人物 [編集]
プロ入り前 [編集]
1985年に三重県で生まれる。名張小4年生から、地元の名張少年野球団で野球を始める。津田学園高校1年秋から控え投手としてベンチ入りし、3年春にエース投手となるが甲子園出場経験はない。その後、奈良産業大学へ進学し、1年秋からベンチ入りする。2007年春の対奈良大学戦では完全試合を達成したほか、2007年秋は6勝を挙げてチームの3季連続優勝に貢献。近畿学生野球連盟リーグ戦通算は26勝2敗。
2007年のドラフト会議で横浜ベイスターズから3巡目で指名を受け、2007年12月2日に大阪市内のホテルで入団契約を結んだ。契約金7,000万円、年俸1,200万円。背番号は38。
横浜時代 [編集]
2008年4月4日のファームでの対読売ジャイアンツ戦で先発を務め、7回3安打無失点と好投して翌日に昇格。4月6日の対広島東洋カープ戦では、ファームでの登板から中1日空ける形で8回に4番手で起用されたが、1回を5安打3失点、チームも大敗した。その後は先発と中継ぎの両方で起用され、7月9日の対東京ヤクルトスワローズ戦では、真田裕貴の後を受けて同点の場面で登板して2回無失点に抑えると、6回表にジェイジェイの決勝本塁打でプロ初勝利を飾った。8月16日の対阪神タイガース戦では150球の力投を、7安打無失点6奪三振で初完投・初完封を達成した。先発時の防御率6.17に対してリリーフ時は2.45と、起用法により成績の違いが際立った。
2009年はオープン戦での故障もあり開幕に出遅れたが、8月21日に昇格されてからは中継ぎとして登板して続け、終盤には駒不足から先発として2試合登板し、勝ちこそ付かなかったものの、14回投げて3失点と結果を残した。2010年は中継ぎで起用されたが、制球難に陥り、結果を残せず不本意なシーズンを送った。11月11日に一輝とのトレードで、野中信吾とともにオリックス・バファローズへ移籍した。背番号は13に決定した。
オリックス時代 [編集]
2011年は、シーズン前半こそ主にビハインドの場面でのロングリリーフで、好投する機会も多かった。しかし、7月9日・10日の西武戦で2試合連続で、不用意な四球から2失点を喫したのを最後に、以後は一軍での登板機会がなかった。この年は防御率は3.50であったが、10試合の登板に留まった。また、被打率は対右打者は.191と抑えたのに対して、対左打者は.368と課題を残した。
2012年もほとんど2軍暮らしで、9月中旬にビハインドの場面で2試合に登板したに留まった。一方で、二軍では22試合に登板して5勝1敗、防御率2.61とまずまずの成績を残した。
プレースタイル [編集]
独特のフォームから繰り出される最速150km/hの速球と横滑りする2種類のスライダー、フォークボールを武器にする。速球は手元で変化するいわゆるクセ球で、カットボールに似た球筋である。これにツーシームを織り交ぜ、綺麗なストレートはほとんど投じない。
詳細情報 [編集]
年度別投手成績 [編集]
| 年 度 |
球 団 |
登 板 |
先 発 |
完 投 |
完 封 |
無 四 球 |
勝 利 |
敗 戦 |
セ 丨 ブ |
ホ 丨 ル ド |
勝 率 |
打 者 |
投 球 回 |
被 安 打 |
被 本 塁 打 |
与 四 球 |
敬 遠 |
与 死 球 |
奪 三 振 |
暴 投 |
ボ 丨 ク |
失 点 |
自 責 点 |
防 御 率 |
W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | 横浜 | 30 | 10 | 1 | 1 | 0 | 3 | 6 | 0 | 1 | .333 | 345 | 76.0 | 85 | 8 | 33 | 1 | 7 | 52 | 2 | 0 | 44 | 40 | 4.74 | 1.55 |
| 2009 | 11 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 117 | 30.2 | 18 | 2 | 9 | 0 | 2 | 17 | 0 | 0 | 6 | 6 | 1.76 | 0.88 | |
| 2010 | 18 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | .333 | 118 | 25.0 | 25 | 4 | 16 | 1 | 4 | 19 | 0 | 0 | 17 | 17 | 6.13 | 1.64 | |
| 2011 | オリックス | 10 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 78 | 18.0 | 16 | 3 | 8 | 0 | 3 | 18 | 1 | 0 | 7 | 7 | 3.50 | 1.33 |
| 2012 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 8 | 2.0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0.00 | 0.50 | |
| 通算:5年 | 71 | 13 | 1 | 1 | 0 | 4 | 8 | 0 | 2 | .333 | 666 | 151.2 | 144 | 17 | 67 | 2 | 17 | 107 | 3 | 0 | 74 | 70 | 4.15 | 1.39 | |
- 2012年度シーズン終了時
記録 [編集]
- 初登板:2008年4月6日、対広島東洋カープ3回戦(広島市民球場)、8回裏に4番手で救援登板・完了、1回3失点
- 初奪三振:同上、8回裏に東出輝裕から空振り三振
- 初ホールド:2008年5月26日、対オリックス・バファローズ2回戦(横浜スタジアム)、6回表に2番手で救援登板、2回無失点
- 初先発:2008年6月4日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(西武ドーム)、5回2失点で敗戦投手
- 初勝利:2008年7月9日、対東京ヤクルトスワローズ10回戦(明治神宮野球場)、4回裏に2番手で救援登板、2回無失点
- 初先発勝利・初完投勝利・初完封勝利:2008年8月16日、対阪神タイガース15回戦(京セラドーム大阪)
背番号 [編集]
- 38 (2008年 - 2010年)
- 13 (2011年 - )
登場曲 [編集]
関連項目 [編集]
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