土岐市駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 土岐市駅* | |
|---|---|
駅舎(2006年10月9日)
|
|
| ときし - Tokishi | |
|
◄瑞浪 (6.9km)
(7.0km) 多治見►
|
|
| 所在地 | 岐阜県土岐市泉町久尻572-3 |
| 所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
| 所属路線 | 中央本線 |
| キロ程 | 353.7km(東京起点) 43.2km(名古屋起点) |
| 電報略号 | トシ トツ(改称前) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,721人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1902年(明治35年)12月21日 |
| 備考 | 駅員配置駅 みどりの窓口 有 * 1965年に土岐津駅から改称。 |
改札外にある巨大な美濃焼の水指「時雨」(2005年8月5日)
土岐市駅(ときしえき)は、岐阜県土岐市泉町久尻にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。2つのホームは跨線橋で繋がっている。1・3番線が本線で、2番線が副本線である。3番線の北側に車両夜間滞泊用の側線があり、朝晩には当駅を始終着とする列車が設定されている。
駅長は配置されない駅員配置駅(直営駅)であり、多治見駅が当駅を管理する。構内南側、単式ホームに隣接して設置された駅舎の内部には、みどりの窓口などが置かれている。
東京起点のキロ程は353.7kmであるが、1番線ホームには中央本線起点の東京からの距離が366キロメートルであることを表すキロポストがある。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■中央本線 | 上り | 多治見・名古屋方面[1] | |
| 2 | ■中央本線 | 上り | 多治見・名古屋方面 | 当駅始発のみ |
| 3 | ■中央本線 | 下り | 中津川・長野方面[1] |
かつては、駅舎西側に東濃鉄道駄知線の頭端式ホーム1面1線があったが、1972年(昭和47年)7月に休止、その後1974年(昭和49年)に廃止された。ホームの跡地は駐車場などに転用されている。
[編集] 利用状況
岐阜県統計書によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通り推移している。
- 2006年度 - 5,944人
- 2007年度 - 5,903人
- 2008年度 - 5,882人
- 2009年度 - 5,721人
[編集] 駅周辺
駅前には、巨大な美濃焼の水指が置かれている。
- 東濃鉄道バスのりば(駅前)
- 土岐市民バスのりば(駅前、駅裏)
- タクシー(東鉄、近鉄東美、サワダ、平和)のりば
- 土岐市営駐車場(駅裏、駅前)
- 土岐市郷土物産陳列所(駅二階)
- 土岐市役所
- 土岐市文化プラザ
- 土岐市文化会館(パレオパラドキシアの展示など)
- 土岐市図書館
- 土岐市保健センター「すこやか館」
- セラトピア土岐
- 土岐市立泉公民館
- 土岐市立土岐津公民館
- 織部の里公園
- 土岐市美濃陶磁歴史館
- 土岐プレミアム・アウトレット
- 十六銀行土岐支店
- 大垣共立銀行土岐支店
- 岐阜銀行土岐支店
- 東濃信用金庫 土岐市駅前支店
- 東濃信用金庫 泉支店
- 東濃信用金庫 土岐口支店
- 陶都信用農業協同組合 泉支店
- 陶都信用農業協同組合 泉梅ノ木支店
- 陶都信用農業協同組合 定林寺支店
- 陶都信用農業協同組合 土岐津支店
- 陶都信用農業協同組合 土岐口支店
- 岐阜県立東濃フロンティア高等学校
- 岐阜県立土岐商業高等学校
- 土岐市立泉中学校
- 土岐市立土岐津中学校
- 土岐市立泉小学校
- 土岐市立泉西小学校
- 土岐市立土岐津小学校
- 国道19号
- 中央自動車道 土岐インターチェンジ
- 土岐ジャンクション
- 東海環状自動車道 土岐南多治見インターチェンジ
[編集] 歴史
- 1902年(明治35年)12月21日 - 土岐津駅(ときつえき)として、国鉄中央線 多治見 - 中津川間開通と同時に開業。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。中央西線の所属となる。
- 1911年(明治44年)5月1日 - 線路名称改定。当駅を含む中央西線が中央本線に編入される。
- 1922年(大正11年)1月11日 - 駄知鉄道の新土岐津駅が開業。
- 1928年(昭和3年)3月1日 - 駄知鉄道の新土岐津駅を国鉄土岐津駅に統合、両社の共同使用駅となる。
- 1944年(昭和19年)3月20日 - 駄知鉄道が東濃鉄道駄知線となる。
- 1965年(昭和40年)7月1日 - 土岐市駅に改称。
- 1974年(昭和49年)10月20日 - 東濃鉄道駄知線廃止(1972年7月から水害により休止)。
- 1984年(昭和59年)1月10日 - 車扱貨物の取扱いを廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物の取扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道の駅となる。
- 2006年(平成18年)11月25日 -TOICA導入。
[編集] その他
中央西線(中央東線では「山梨市駅」がある)の駅では唯一「市」が駅名に入っている。理由は、以下の三つが挙げられる。[要出典]
[編集] 隣の駅
[編集] かつて存在した路線
- 東濃鉄道
- 駄知線
-
- 土岐市駅 - 神明口駅
-
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
|||||
|
|||||