鶴舞駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
鶴舞駅
JR鶴舞駅公園口と地下鉄3番出口
JR鶴舞駅公園口と地下鉄3番出口
つるまい - Tsurumai
所在地 名古屋市中区千代田
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海・駅詳細
名古屋市交通局駅詳細

鶴舞駅(つるまいえき)は、愛知県名古屋市中区千代田にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋市交通局名古屋市営地下鉄)のである。

JR東海の中央本線と、名古屋市営地下鉄の鶴舞線が乗り入れ、接続駅となっている。地下鉄の駅には「T10」の駅番号が付与されている。

JR東海[編集]

駅構造[編集]

JR 鶴舞駅
ホーム
ホーム
つるまい - Tsurumai
千種 (1.5km)
(2.3km) 金山
所在地 名古屋市中区千代田五丁目23-24
所属事業者 JR logo (central).svg東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 中央本線
キロ程 391.3km(東京起点)
5.6km(名古屋起点)
電報略号 ルマ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
20,115人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1937年昭和12年)4月21日
備考 駅員配置駅
みどりの窓口
名 名古屋市内

相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。以前は普通列車のみの停車であったが、1999年12月のダイヤ改正から快速列車が停車するようになった。出入口は、南側にある公園口と北側にある名大病院口の2箇所が設けられている。

ホーム有効長は12両編成に対応している。列車は公園口を基準にして止まるので、名大病院口から離れて停車する。ホームの公園口側には上屋(6両編成分)と列車の案内板がある。名大病院口側の車両の停車しない部分はホームのかさ上げがされていないので、18センチメートルほど低くなっている。

駅員配置駅(直営駅)である。駅長は配置されておらず、金山駅が当駅を管理する。

名大病院口は東海交通事業へ業務を委託している。なお、かつては双方の改札とも業務委託していたが、公園口については2010年より直営に戻っている[1]

JRの特定都区市内制度における「名古屋市内」の駅である。

自動体外式除細動器 (AED) がホームと改札口に、それぞれ合計4箇所設置されている。

JR鶴舞駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 中央本線 下り 多治見中津川方面[2]
2 中央本線 上り 名古屋方面[2]

公園口[編集]

公園口は鶴舞駅の主たる駅舎であり、終日開いている。また、地下鉄鶴舞線へはこの出口が近い。各ホームと連絡するエレベーターが1台ずつ設置されているが、エスカレータはない。

コンコースにはタッチパネル式自動券売機が4台設置され、その横にみどりの窓口がある。同窓口内には2006年11月、指定席券売機が1台設置され、エクスプレス予約にて予約した新幹線特急券乗車券の受け取りも可能である。なお、みどりの窓口が混雑することが多いため、名大病院口の窓口でも購入できる旨の掲示がされている。

改札口コンコースに、LED式発車案内板乗り越し精算機、「ホームライナー乗車整理券発券機が設置されている。

構内の商業施設として、コンビニエンスストアベルマート」および飲食店など4店舗が名古屋ステーション開発が運営する「ASTY鶴舞」として入居している[3]

名大病院口[編集]

名古屋大学附属病院の西側に位置する。また名古屋工業大学などの学校が多くあるので学生・生徒の乗降が多い[要出典]

営業時間は5時30分から22時まで(2008年4月1日現在)。エレベーター、エスカレータは設置されておらず、ガード下に改札口があるのみである。自動券売機は2台設置されている。精算機や「ホームライナー」乗車整理券発券機はないが、みどりの窓口がある(改札の営業時間のみ営業)。また、改札内にTOICAチャージ機が設置されている。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

中央本線
ホームライナー(「ホームライナー中津川」および下りの「ホームライナー瑞浪」のみ停車)・快速・普通
千種駅 - 鶴舞駅 - 金山駅

名古屋市営地下鉄[編集]

駅構造[編集]

名古屋市営地下鉄 鶴舞駅
1番出口(2010年3月)
1番出口(2010年3月)
つるまい - Tsurumai
T10 上前津 (0.9km)
(1.3km) 荒畑 T11
所在地 名古屋市中区千代田二丁目15-17
駅番号 T10
所属事業者 Nagoya Municipal Subway Logo.svg 名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
所属路線 Subway NagoyaTsurumai.png 鶴舞線
キロ程 8.8km(上小田井起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
12,647人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1977年昭和52年)3月18日

相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。改札口は1箇所、出口は6箇所ある。地上と連絡するエレベーターはJR駅に比較的近いところに1箇所あり、地上の歩道橋にも直接連絡している。

地下鉄鶴舞駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 鶴舞線 八事赤池豊田市方面
2 鶴舞線 上前津伏見上小田井犬山方面

歴史[編集]

※構想中の地下鉄金山線計画において、当駅を経由する予定となっているが、完成予定は未定。

隣の駅[編集]

鶴舞線
上前津駅 (T09) - 鶴舞駅 (T10) - 荒畑駅 (T11)
ホーム


利用状況[編集]

年度別乗車人員(名古屋市統計年鑑より)
年度 JR乗車人員(人/日) 地下鉄乗車人員(人/日)
1999年(平成11年) 20,505 12,434
2000年(平成12年) 20,680 12,469
2001年(平成13年) 20,768 12,616
2002年(平成14年) 20,512 12,832
2003年(平成15年) 20,304 12,580
2004年(平成16年) 20,097 11,794
2005年(平成17年) 20,117 11,975
2006年(平成18年) 20,319 12,388
2007年(平成19年) 20,903 12,589
2008年(平成20年) 21,424 12,834
2009年(平成21年) 21,552 12,778
2010年(平成22年) 21,123 12,540
2011年(平成23年) 20,980 12,182
2012年(平成24年) 20,115 12,647

駅周辺[編集]

当駅近辺は中区と昭和区の境界になっており、中央本線に沿うように境界線がある。駅の所在地は中区であるが、当駅と同じ「鶴舞」という地名は昭和区にある。

名勝・旧跡・公園
公共施設
医療機関
文教施設
主な企業など
郵便局
  • 名古屋鶴舞郵便局
  • 名古屋大学病院内郵便局

バス路線[編集]

名古屋市営バス 鶴舞公園前(つるまこうえんまえ)バス停

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ JR東海労働組合のサイト (PDF) [リンク切れ]より(URLが変わることを想定し、直リンクはしていない)。
  2. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2011年1月現在)。
  3. ^ ASTY鶴舞 - 名古屋ステーション開発(2013年3月11日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]