劇団型犯罪
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劇団型犯罪とは、複数の人間が各々与えられた役割を演じて、被害者に対して犯罪行為をはたらく事を指して俗に言う。
[編集] 概要
この犯罪では、「おれおれ詐欺」に代表されるように、肉親を演じる者の他に、警官、駅員、弁護士、などの第三者を演じる者も犯罪に加担し、被害者を架空の状況に招き入れて架空の問題を突きつけ、所定金額を振り込むことで目前の問題が解決する状況を演出して、詐取を行う。小道具としてサイレンの音などの効果音を用いたり、複数の携帯電話を用いて、全体として状況を演出する。
実際の振り込め詐欺では、犯人グループが台本等を準備して被害者を追い込むストーリーを練り、演技の訓練を行っているとも言われ、ここからも劇団型犯罪の語が連想される。
[編集] 劇団型と劇場型
[編集] 関連項目
- クロサギ (漫画) (劇団型犯罪について、詳しく書かれている漫画)