鹿児島県警察
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| 鹿児島県警察 かごしまけんけいさつ |
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|---|---|
| 役職 | |
| 本部長 | 笠原俊彦(警視長) |
| 警務部長 | 高橋秀幸(警視正) |
| 組織 | |
| 上部組織 | 鹿児島県公安委員会 |
| 内部組織 | 警務部、生活安全部、刑事部、交通部、警備部、警察学校、警察署 |
| 概要 | |
| 所在地 | 鹿児島市鴨池新町10番1号 |
| 定員 | 3,398人(警察官2,969人+職員429人) |
| 年間予算 | 398億8900万円(一般会計警察費)(平成21年度) |
| 設置 | 1954年(昭和29年)7月1日 |
| 前身 | 国家地方警察鹿児島県本部 |
| ウェブサイト | |
| 鹿児島県警察 | |
鹿児島県警察本部(かごしまけんけいさつ、英語: Kagoshima Prefectural Police,)は、鹿児島県が設置した警察組織であり、鹿児島県内を管轄区域とし、鹿児島県警と略称する。警察法上、鹿児島県公安委員会の管理を受けるが、給与支払権者は鹿児島県知事である。また警察庁九州管区警察局の監督を受ける。
目次 |
[編集] 沿革
- 1954年(昭和29年)7月1日 警察法施行により鹿児島県警察誕生[1]。
- 1994年(平成6年)11月1日 全国一斉にすべての「派出所」を「交番」に改称。
- 1996年(平成8年)11月 県庁舎移転に伴い警察本部庁舎を現在地に新築移転し開庁。
- 1999年(平成11年) 本部長の小野次郎により日本で初めてパトカーの車体の黒い部分に「POLICE」の文字を入れる。
- 2010年(平成22年)4月1日 生活安全部 地域課 に「自動車警ら隊」を設置。
[編集] 本部組織
- 生活安全部
- 生活安全企画課
- 地域課
- 少年課
- 生活環境課
- 2007年4月、機動隊・九州管区機動隊鹿児島小隊・交通機動隊・高速道路交通警察隊・機動捜査隊・航空隊を統合運用する鹿児島県警察機動センターを鹿児島市東開町鹿児島県警察武道館に設置。この設立に伴い鹿児島市内3警察署(鹿児島中央警察署、鹿児島西警察署、鹿児島南警察署)の警備課に分散配置されていた九州管区機動隊鹿児島小隊隊員は全員鹿児島南警察署に集中配置された。なお、災害事件等で第二機動隊が招集された場合も機動センターによって統合運用される。
[編集] データ
[編集] 警察署
- 鹿児島中央警察署(署長は警視正):鹿児島市中央・吉野・桜島・東桜島地区、三島村、十島村
- 鹿児島西警察署(署長は警視正):鹿児島市伊敷・吉田・郡山・松元地区
- 鹿児島南警察署(署長は警視、以下同じ):鹿児島市谷山・喜入地区
- 指宿警察署:指宿市
- 南九州警察署(旧知覧警察署):南九州市
- 枕崎警察署:枕崎市
- 南さつま警察署(旧加世田警察署):南さつま市
- 日置警察署(旧伊集院警察署):日置市
- いちき串木野警察署(旧串木野警察署):いちき串木野市
- 薩摩川内警察署(旧川内警察署):薩摩川内市
- さつま警察署(旧宮之城警察署):さつま町
- 阿久根警察署:阿久根市、長島町
- 出水警察署:出水市
- 伊佐警察署(旧大口警察署):伊佐市
- 横川警察署:湧水町、霧島市横川・牧園地区
- 姶良警察署(旧加治木警察署):姶良市
- 霧島警察署(旧国分警察署):霧島市(横川・牧園地区を除く)
- 曽於警察署(旧大隅警察署):曽於市
- 志布志警察署:志布志市、大崎町
- 肝付警察署(旧高山警察署):東串良町、肝付町
- 鹿屋警察署:鹿屋市、垂水市
- 錦江警察署(旧大根占警察署):錦江町、南大隅町
- 種子島警察署:西之表市、中種子町、南種子町
- 屋久島警察署:屋久島町
- 奄美警察署(旧名瀬警察署):奄美市、大和村、龍郷町、喜界町
- 瀬戸内警察署:瀬戸内町、宇検村
- 徳之島警察署:徳之島町、天城町、伊仙町
- 沖永良部警察署:和泊町、知名町、与論町
[編集] 不祥事
- 2003年4月13日投開票の鹿児島県議会議員選挙(統一地方選挙)の曽於郡選挙区で当選した中山信一県議会議員の陣営が曽於郡志布志町(現・志布志市)の集落で住民に焼酎や現金を配ったとして中山やその家族と住民らが公職選挙法違反容疑で逮捕された事件を巡る捜査において、鹿児島県警察が自白の強要や数ヶ月から1年以上にわたる異例の長期勾留などの違法な取り調べを行ったとされる事件。
- 川内原発出会い系サイト事件(2008年)
- 川内原子力発電所の警戒警備の任に当たる原子力関連施設警戒隊所属の隊員が、勤務中にパトカーで原発を抜け出し、出会い系サイトで知り合った未成年者及び女子高生と川内市内で合流してパトカーに同乗させ、パトカー車内で児童買春を行った事件。同隊員(処分時は鹿児島南警察署所属)には懲戒免職処分が下された。
- 志布志警察署長以下署員30名が同月11日、津波による避難勧告中に宴会を開いていたことが発覚[2][3][4]。3月15日になり、志布志署以外にも、いちき串木野署と錦江署が同様に送別会を行い更に県警本部に警備にあたる警察官の人数を虚偽報告していたことが明らかになった[5]。
[編集] 未解決事件
[編集] 脚注
- ^ 『鹿児島県警察史』p.459-461
- ^ ユルすぎる!3000世帯避難勧告中に警察署長ら送別会 - スポーツニッポン 2011年3月14日閲覧。
- ^ 津波警報中に志布志署長ら送別会、30人が酒宴 - YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2011年3月14日閲覧。
- ^ 津波警戒中に送別会 = 署長ら40人参加 - 鹿児島県警 - 時事ドットコム 2011年3月14日閲覧。
- ^ 津波警報中の送別会、鹿児島県警 さらに2署で - YOMIURI ONLINE(読売新聞)
- ^ 福岡市博多区の居酒屋のトイレでアルバイト女性の胸など触る 鹿児島県警の巡査2人逮捕 - FNNニュース 2011年10月9日閲覧。
- ^ 鹿児島県警の巡査2人逮捕 福岡で強制わいせつ容疑 - 南日本新聞 2011年10月9日閲覧。
- ^ 強制わいせつ容疑で鹿児島県警巡査2人逮捕 福岡県警 - 日本経済新聞 2011年10月9日閲覧。
- ^ 鹿児島市田上台で発生した強盗殺人事件捜査にご協力を! - 鹿児島県警察 2011年10月22日閲覧。
- ^ 鹿児島市毒物混入事件 - 鹿児島県警察 2011年10月22日閲覧。
- ^ 阿久根市大川で発生した強盗殺人事件捜査にご協力を! - 鹿児島県警察 2011年10月22日閲覧。
[編集] 関連項目
- 鹿児島県警察部 - 第二次世界大戦前に存在した府県警察部
- 鹿児島市警察 - 旧警察法時代に存在した自治体警察。
- 川内市警察 - 旧警察法時代に存在した自治体警察。
- 鞍馬楊心流 - 逮捕術
- 中倉清 - 剣道範士九段、居合道範士九段
- 吉松義彦 - 全日本柔道選手権大会で3回優勝を果たした。
- 交通安全協会
[編集] 外部リンク
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