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長居駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
長居駅
JR長居駅西口(2016年5月)
ながい
Nagai
地図
所在地 大阪市住吉区長居東四丁目
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)(駅詳細
大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)(駅詳細
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長居駅(ながいえき)は、大阪府大阪市住吉区長居東四丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) のである。JR西日本の駅番号はJR-R24。Osaka Metroの駅番号はM26

JR西日本の駅は特定都区市内制度における「大阪市内」に属している。

歴史

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JR西日本

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JR 長居駅
駅舎(JR西日本)
ながい
Nagai
JR-R23 鶴ケ丘 (0.8 km)
(1.2 km) 我孫子町 JR-R25
所在地 大阪市住吉区長居東四丁目3-52
北緯34度36分40.01秒 東経135度30分45.35秒 / 北緯34.6111139度 東経135.5125972度 / 34.6111139; 135.5125972 (JR 長居駅)座標: 北緯34度36分40.01秒 東経135度30分45.35秒 / 北緯34.6111139度 東経135.5125972度 / 34.6111139; 135.5125972 (JR 長居駅)
駅番号 JR-R24
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 阪和線(JR西日本)
キロ程 4.7 km(天王寺起点)
電報略号 ナイ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
4,578人/日(降車客含まず)
-2022年-
開業年月日 1929年昭和4年)7月18日
備考
* 1944年に臨南寺前駅から改称。
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相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、分岐器絶対信号機がない停留所になった。有効長は6両編成分。改札口は1ヵ所のみ。

地上駅時代は島式ホーム2面4線の構造で、有効長は6両編成分で、待避停車を行う特急列車も6両編成分までだった。普通電車が快速電車特急列車の待避を行っていたが、高架化完成後は電車の待避設備は隣の鶴ケ丘駅に移された。また、駅の和歌山寄りに渡り線が設けられていた。かつての地上時代は、駅の南側を長居公園通・駅北側の道路やそのさらに北側はあびこ筋を阪和線が横断する形であり、かつ昭和後期以降の阪和線はダイヤグラムが過密気味であるため、朝夕のラッシュアワーには駅近辺の踏切は「開かずの踏切」となり渋滞の原因ともなっていた。中には時間を焦るあまりに登校・出社する者が遮断機をくぐった結果、列車に撥ねられる事故が過去には幾度も発生した。そうした事故や交通混雑緩和などを解消する意味で地元からの要望も多かったことから高架化工事が実施され、2006年5月の工事完了をもって駅周辺の踏切は消滅した。

堺市駅が管理し、JR西日本交通サービスが駅業務を受託する業務委託駅である。駅業務は高架化完成と同時に委託された。ICカード「ICOCA」を利用することができる(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

のりば

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のりば 路線 方向 行先
1 R 阪和線 下り 関西空港和歌山方面[12]
2 上り 天王寺大阪方面[12]
  • 高架化駅舎開業の際に、通過列車用の入線メロディが別の新しいものに変更されたが、元のメロディに戻された(南田辺駅我孫子町駅も同様)。

Osaka Metro

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Osaka Metro 長居駅
ながい
Nagai
M25 西田辺 (1.3 km)
(1.2 km) あびこ M27
所在地 大阪市住吉区長居東四丁目6-5
駅番号  M26 
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線 御堂筋線
キロ程 18.3 km(江坂起点)
箕面萱野から26.7 km
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
17,124人/日(降車客含まず)
-2023年-
乗降人員
-統計年度-
33,956人/日
-2023年-
開業年月日 1960年昭和35年)7月1日[5]
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相対式ホーム2面2線を有する地下駅である。長居公園および長居陸上競技場(ヤンマースタジアム長居)・長居球技場(ヨドコウ桜スタジアム)などで行われるJリーグ主催試合・FIFA(国際サッカー連盟)主催サッカー国際試合やスポーツ大会ほか各種イベント開催時の混雑に対応するため、ホーム幅が他の駅より広くとられている。改札口は、南北の2ヶ所に設けられている。なおJR西日本阪和線長居駅との乗り換えでは、北側改札の利用が至便である(西側2号出入口から西へ100 m)。男女別便所と多機能トイレは、北改札口側は改札外に・南改札口側は改札内に設けられている。

当駅は天王寺管区駅に所属しており、駅長が配置され、当駅とあびこ駅を管轄している。ICカードPiTaPaを利用することができる。(相互利用可能ICカードはPiTaPaの項を参照)。

のりば

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番線 路線 行先
1 M 御堂筋線 あびこなかもず方面[13]
2 天王寺なんば梅田箕面萱野方面[13]

利用状況

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JR西日本

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2022年(令和4年)度の一日平均乗車人員は4,578人である。各年度の1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1988年(昭和63年) 5,075 [大阪府 1]
1989年(平成元年) 5,101 [大阪府 1]
1990年(平成02年) 5,013 [大阪府 2]
1991年(平成03年) 5,082 [大阪府 3]
1992年(平成04年) 5,276 [大阪府 4]
1993年(平成05年) 5,482 [大阪府 5]
1994年(平成06年) 5,494 [大阪府 6]
1995年(平成07年) 5,540 [大阪府 7]
1996年(平成08年) 5,418 [大阪府 8]
1997年(平成09年) 5,243 [大阪府 9]
1998年(平成10年) 5,132 [大阪府 10]
1999年(平成11年) 5,030 [大阪府 11]
2000年(平成12年) 5,103 [大阪府 12]
2001年(平成13年) 5,252 [大阪府 13]
2002年(平成14年) 5,238 [大阪府 14]
2003年(平成15年) 5,434 [大阪府 15]
2004年(平成16年) 5,455 [大阪府 16]
2005年(平成17年) 5,309 [大阪府 17]
2006年(平成18年) 5,187 [大阪府 18]
2007年(平成19年) 5,363 [大阪府 19]
2008年(平成20年) 5,279 [大阪府 20]
2009年(平成21年) 5,236 [大阪府 21]
2010年(平成22年) 5,311 [大阪府 22]
2011年(平成23年) 5,353 [大阪府 23]
2012年(平成24年) 5,452 [大阪府 24]
2013年(平成25年) 5,448 [大阪府 25]
2014年(平成26年) 5,382 [大阪府 26]
2015年(平成27年) 5,499 [大阪府 27]
2016年(平成28年) 5,420 [大阪府 28]
2017年(平成29年) 5,375 [大阪府 29]
2018年(平成30年) 5,546 [大阪府 30]
2019年(令和元年) 5,418 [大阪府 31]
2020年(令和02年) 4,239 [大阪府 32]
2021年(令和03年) 4,312 [大阪府 33]
2022年(令和04年) 4,578 [大阪府 34]

Osaka Metro

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2023年11月7日の1日乗降人員は33,956人(乗車人員:17,124人、降車人員:16,832人)である。天王寺駅以南では中百舌鳥駅に次いで乗降人員が多い。

各年度の特定日乗降人員の推移は下表の通り。

年度別特定日乗降人員[統計 1][統計 2][統計 3]
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員 出典
メトロ
1966年(昭和41年) 11月08日 14,954 13,173 28,127 [大阪府 35]
1967年(昭和42年) 11月14日 14,425 13,460 27,885 [大阪府 36]
1968年(昭和43年) 11月12日 15,460 13,879 29,339 [大阪府 37]
1969年(昭和44年) [注 1]1月27日 15,009 14,960 29,969 [大阪府 38]
1970年(昭和45年) 11月06日 20,245 18,767 39,012 [大阪府 39]
1972年(昭和47年) 11月14日 19,286 17,559 36,845 [大阪府 40]
1975年(昭和50年) 11月07日 21,783 20,842 42,625 [大阪府 41]
1977年(昭和52年) 11月18日 21,105 19,989 41,094 [大阪府 42]
1981年(昭和56年) 11月10日 17,604 16,642 34,246 [大阪府 43]
1985年(昭和60年) 11月12日 17,098 16,966 34,064 [大阪府 44]
1987年(昭和62年) 11月10日 19,802 19,338 39,140 [大阪府 45]
1990年(平成02年) 11月06日 17,860 17,279 35,139 [大阪府 2]
1995年(平成07年) [注 2] 2月15日 15,307 15,626 30,933 [大阪府 7]
1998年(平成10年) 11月10日 16,032 14,688 30,720 [大阪府 10]
2007年(平成19年) 11月13日 16,478 15,788 32,266 [大阪府 19]
2008年(平成20年) 11月11日 16,451 16,008 32,459 [大阪府 20]
2009年(平成21年) 11月10日 15,571 14,961 30,532 [大阪府 21]
2010年(平成22年) 11月09日 15,432 14,774 30,206 [大阪府 22]
2011年(平成23年) 11月08日 15,465 14,974 30,439 [大阪府 23]
2012年(平成24年) 11月13日 15,118 14,554 29,672 [大阪府 24]
2013年(平成25年) 11月19日 15,639 15,252 30,891 [大阪府 25] [メトロ 1]
2014年(平成26年) 11月11日 15,624 15,326 30,950 [大阪府 26] [メトロ 2]
2015年(平成27年) 11月17日 15,729 15,239 30,968 [大阪府 27] [メトロ 3]
2016年(平成28年) 11月08日 15,511 15,054 30,565 [大阪府 28] [メトロ 4]
2017年(平成29年) 11月14日 15,915 15,460 31,375 [大阪府 29] [メトロ 5]
2018年(平成30年) 11月13日 16,792 16,284 33,076 [大阪府 30] [メトロ 6]
2019年(令和元年) 11月12日 17,088 16,621 33,709 [大阪府 31] [メトロ 7]
2020年(令和02年) 11月10日 14,738 14,198 28,936 [大阪府 32] [メトロ 8]
2021年(令和03年) 11月16日 15,027 14,708 29,735 [大阪府 33] [メトロ 9]
2022年(令和04年) 11月15日 16,136 15,717 31,853 [大阪府 34] [メトロ 10]
2023年(令和05年) 11月07日 17,124 16,832 33,956 [メトロ 11]

駅周辺

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長居公園

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公園自体は地下鉄の駅と接しているが広大であるため、長居スタジアム(ヤンマースタジアム長居)など競技施設は鶴ケ丘駅の方が近い。

学校

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社寺

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商業施設・金融機関

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バス路線

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大阪シティバス・大阪市高速電気軌道(BRT)の路線が発着する。

地下鉄長居
JR長居駅前
  • BRT1(いまざとライナー):神路公園
長居西二丁目
  • 4号系統:出戸バスターミナル / 地下鉄住之江公園
  • 24号系統:南長居 / 住吉車庫前

隣の駅

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西日本旅客鉄道(JR西日本)
R 阪和線
関空快速・紀州路快速・快速・直通快速・区間快速
通過
普通
鶴ケ丘駅 (JR-R23) - 長居駅 (JR-R24) - 我孫子町駅 (JR-R25)
大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
M 御堂筋線
西田辺駅 (M25) - 長居駅 (M26) - あびこ駅 (M27)
  • ( ) 内は駅番号を示す。

なお、御堂筋線長居駅と交差する形でOsaka Metro敷津長吉線(9号線)の新駅が設置される計画があるが、2020年現在では未着手である[14]

脚注

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記事本文

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注釈

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  1. ^ 1970年に行われた調査であるが、会計年度上は1969年度となる。
  2. ^ 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。

出典

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  1. ^ a b c d 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、365頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  2. ^ 竹田辰男『阪和電気鉄道史』鉄道資料保存会、1989年、76頁。ISBN 978-4885400612 
  3. ^ 竹田辰男『阪和電気鉄道史』鉄道資料保存会、1989年、101頁。ISBN 978-4885400612 
  4. ^ a b c d 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 42号 阪和線・和歌山線・桜井線・湖西線・関西空港線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年5月16日、12-13頁。 
  5. ^ a b 加古信志(2014年7月24日). “れとろ探訪:地下鉄長居駅”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  6. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '99年版』ジェー・アール・アール、1999年7月1日、185頁。ISBN 4-88283-120-1 
  7. ^ 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜(インターネット・アーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2003年8月30日
  8. ^ 2004年7月定例社長会見(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2004年7月21日
  9. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '05年版』ジェー・アール・アール、2005年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-126-0 
  10. ^ JR阪和線連続立体交差事業における下り線高架切替(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2006年3月30日
  11. ^ 御堂筋線長居駅の可動式ホーム柵の運用開始について』(プレスリリース)Osaka Metro、2021年6月21日。オリジナルの2021年6月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210621011806/https://subway.osakametro.co.jp/news/news/safety/20210621_nagai_homesaku.php2021年6月21日閲覧 
  12. ^ a b 長居駅|構内図:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月28日閲覧。
  13. ^ a b Osaka Metro|長居”. 大阪市高速電気軌道. 2024年3月23日閲覧。
  14. ^ 将来の地下鉄整備計画”. 大阪市交通局. 2016年9月27日閲覧。

利用状況

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  1. ^ a b 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ a b 大阪市統計書 - 大阪市
  3. ^ 路線別駅別乗降人員 - 大阪市高速電気軌道
大阪市高速電気軌道
大阪府統計年鑑
  1. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成2年) (PDF)
  2. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成3年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成4年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成5年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成6年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成7年) (PDF)
  7. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成8年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成9年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成10年) (PDF)
  10. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  16. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  17. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  18. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  19. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  20. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  21. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  22. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  23. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  24. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)
  25. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成26年) (PDF)
  26. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成27年) (PDF)
  27. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成28年) (PDF)
  28. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成29年) (PDF)
  29. ^ a b 大阪府統計年鑑(平成30年) (PDF)
  30. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和元年) (PDF)
  31. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和2年) (PDF)
  32. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和3年) (PDF)
  33. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和4年) (PDF)
  34. ^ a b 大阪府統計年鑑(令和5年) (PDF)
  35. ^ 大阪府統計年鑑(昭和42年) (PDF)
  36. ^ 大阪府統計年鑑(昭和43年) (PDF)
  37. ^ 大阪府統計年鑑(昭和44年) (PDF)
  38. ^ 大阪府統計年鑑(昭和45年) (PDF)
  39. ^ 大阪府統計年鑑(昭和46年) (PDF)
  40. ^ 大阪府統計年鑑(昭和48年) (PDF)
  41. ^ 大阪府統計年鑑(昭和51年) (PDF)
  42. ^ 大阪府統計年鑑(昭和53年) (PDF)
  43. ^ 大阪府統計年鑑(昭和57年) (PDF)
  44. ^ 大阪府統計年鑑(昭和61年) (PDF)
  45. ^ 大阪府統計年鑑(昭和63年) (PDF)

関連項目

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外部リンク

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