動物園前駅
| 動物園前駅 | |
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1号出入口付近
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| どうぶつえんまえ(しんせかい) Dobutsuen-mae (新世界 Shinsekai) |
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| 所在地 | 大阪府大阪市西成区太子一丁目6-12 |
| 所属事業者 | 大阪市交通局( |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面2線(御堂筋線) 1面2線(堺筋線) |
| 乗車人員 -統計年度- |
13,326人/日(降車客含まず) -2016年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
26,107人/日 -2016年- |
| 開業年月日 | 1938年(昭和13年)4月21日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | |
| 駅番号 | M22 |
| キロ程 | 12.9km(江坂起点) 千里中央から18.8km |
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◄M21 大国町 (1.2km)
(1.0km) 天王寺 M23►
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| 所属路線 | |
| 駅番号 | K19 |
| キロ程 | 7.0km(天神橋筋六丁目起点) |
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◄K18 恵美須町 (0.7km)
(1.5km) 天下茶屋 K20►
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| 乗換 | 新今宮駅(JR・南海) 新今宮駅前停留場(阪堺電気軌道阪堺線) |
動物園前駅(どうぶつえんまええき)は、大阪府大阪市西成区にある大阪市営地下鉄の駅。御堂筋線と堺筋線の2路線が乗り入れる。
駅名は大阪市天王寺動物園の最寄駅であることに由来しており、御堂筋線ホームの壁面には多くの動物のイラストが描かれている。ただし動物園へ来園する客の大半は、大阪有数のターミナル駅のひとつである隣駅・天王寺駅の北西にある入口より入園する事が一般的であり、当駅は専ら御堂筋線と堺筋線との乗換駅として存在している。 新世界の最寄駅でもあり、駅名標にも(新世界)と併記されているが、副駅名としての扱いではないため、案内放送などではこの呼称は使用されていない。西成区に所在するが、駅出口の一部は浪速区にもある。
駅構造[編集]
御堂筋線は相対式ホーム2面2線、堺筋線は島式ホーム1面2線をそれぞれ有する地下駅。改札口は合計4か所あり、御堂筋線ホームの中央付近と東端(天王寺側)、および堺筋線ホームの両端付近にそれぞれ位置する。堺筋線ホーム恵美須町寄り(8号車付近)に御堂筋線なかもず方面ホーム、堺筋線ホーム中間あたりに御堂筋線千里中央方面ホームへの連絡通路があり、それぞれホームの大国町寄り(10号車付近)に通じている。堺筋線ホームの北側には保線用側線が一本あり、天下茶屋方面ホームから視認することができる。
当駅は、堺筋本町管区駅に所属しており、堺筋本町副管区駅長が管理している。
のりば[編集]
| ホーム | 路線 | 行先 | |
|---|---|---|---|
| 御堂筋線ホーム | |||
| 1 | 天王寺・あびこ・なかもず方面 | ||
| 2 | なんば・梅田・新大阪・江坂・千里中央方面 | ||
| 堺筋線ホーム | |||
| 1 | 天下茶屋行き | ||
| 2 | 日本橋・堺筋本町・天神橋筋六丁目・北千里・高槻市・河原町方面 | ||
利用状況[編集]
2016年11月8日の乗降人員は26,107人(乗車人員:13,326人、降車人員:12,781人)である[1]。両線とも乗換駅としては乗降人員が少ない。
| 年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 |
|---|---|---|---|---|
| 1990年 | 11月6日 | 16,557 | 13,421 | 29,978 |
| 1996年 | 2月15日 | 15,680 | 13,314 | 28,994 |
| 1998年 | 11月10日 | 14,591 | 12,176 | 26,767 |
| 2007年 | 11月13日 | 12,851 | 11,856 | 24,707 |
| 2008年 | 11月11日 | 12,665 | 11,502 | 24,167 |
| 2009年 | 11月10日 | 11,851 | 10,813 | 22,664 |
| 2010年 | 11月9日 | 11,503 | 10,539 | 22,042 |
| 2011年 | 11月8日 | 11,566 | 10,934 | 22,500 |
| 2012年 | 11月13日 | 11,537 | 10,900 | 22,437 |
| 2013年 | 11月19日 | 11,848 | 11,277 | 23,125 |
| 2014年 | 11月11日 | 12,536 | 12,115 | 24,651 |
| 2015年 | 11月17日 | 13,711 | 13,257 | 26,968 |
| 2016年 | 11月8日 | 13,326 | 12,781 | 26,107 |
駅周辺[編集]
- 天王寺公園
- 新世界
- 山王
- あいりん地区
- あいりん労働福祉センター(大阪社会医療センター付属病院)
- 大阪府西成警察署
- 大阪救霊会館
- その他
- 松乃木大明神
- 大阪市立大学医学部附属病院
- 大阪市立新今宮小学校・今宮中学校(いまみや小中一貫校)
- 動楽亭
- スパワールド
- MEGAドン・キホーテ新世界店
隣接する下記の路線と乗り換えが可能である。ただし南海本線・高野線への乗換えにはあいりん地区を250mほど歩くため、降雨の心配のない難波駅(地下街で徒歩連絡)や天下茶屋駅(地下鉄・南海両路線の改札口が共同施設内で相対する構造になっている)を利用する例が多い。
バス路線[編集]
大阪市営バス 地下鉄動物園前停留所
歴史[編集]
- 1938年(昭和13年)4月21日 - 1号線(現・御堂筋線)の難波駅 - 天王寺駅間延伸時に開業。
- 1969年(昭和44年)12月6日 - 堺筋線が開業、乗換駅となる。当初は同線の終着駅であった。
- 1990年(平成2年)3月 - 御堂筋線ホームの有効長を天王寺方面に20m延長し、10両編成対応ホームとなる。
- 1993年(平成5年)3月4日 - 堺筋線が当駅 - 天下茶屋駅間延伸、途中駅となる。
- 堺筋線の天下茶屋延伸以前は、当駅から少し伸びていた線路が昼間・夜間の車両留置線として使われていた。
- 2012年(平成24年)6月1日 - 7号出入口を閉鎖[2]。
開業前の予定駅名は「南霞町停車場」であった。その後一旦は「天王寺公園停車場」へと改称することとなるが、駅竣工直前の昭和13年3月22日認可で現在の「動物園前停車場」に三たび改称されることとなった[3]。
隣の駅[編集]
脚注[編集]
- ^ 路線別駅別乗降人員 2016年11月8日 (PDF) - 大阪市交通局
- ^ “高速電気軌道第6号線動物園前停留場7号出入口閉鎖工事”. 大阪市交通局. 2013年10月27日閲覧。
- ^ 大阪市高速鐡道建設沿革誌概要 - 大阪市電気局高速鉄道部 著,昭和18年2月
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 駅ガイド:動物園前駅(御堂筋線) - 大阪市交通局
- 駅ガイド:動物園前駅(堺筋線) - 大阪市交通局
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