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2012年5月23日に、でんぱ組.inc加入後初のシングルとして「[[でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛]]」を発売<ref name="でんぱ145">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.145</ref>。2013年には、[[白泉社]]主催の「NEXTグラビアクイーンバトル」で優勝した<ref name="マーキー28"/><ref>{{cite web|url=http://www.younganimal.com/queen_battle/grandprix.html|title=NEXTグラビアクイーンバトル 結果発表|work=[[ヤングアニマル|ヤングアニマルWEB]]|publisher=[[白泉社]]|year=2013|language=[[日本語]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20130226041045/http://www.younganimal.com/queen_battle/grandprix.html|archivedate=2013-02-26|accessdate=2015-04-22|deadlinkdate=2015-04-23}}</ref><ref>{{Cite web |url=http://natalie.mu/music/news/85310|title=でんぱ組.inc最上もが「ヤングアニマル」巻頭グラビア飾る|accessdate=2015-08-18|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2013-02-21}}</ref>。2014年3月12日に発売されたシングル「[[サクラあっぱれーしょん]]」の初回限定最上もが盤には、[[CHARA]]が作詞・作曲を手掛けた自身初のソロ楽曲「ニューロマンティック」が収録されている<ref>{{cite web|url=http://natalie.mu/music/news/110827|title=でんぱ組もが&りさちーソロ曲をChara、奥井×きただに制作|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|language=[[日本語]]|date=2014-02-27|accessdate=2015-04-22}}</ref>。 |
2012年5月23日に、でんぱ組.inc加入後初のシングルとして「[[でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛]]」を発売<ref name="でんぱ145">[[#でんぱブック|でんぱブック]], p.145</ref>。2013年には、[[白泉社]]主催の「NEXTグラビアクイーンバトル」で優勝した<ref name="マーキー28"/><ref>{{cite web|url=http://www.younganimal.com/queen_battle/grandprix.html|title=NEXTグラビアクイーンバトル 結果発表|work=[[ヤングアニマル|ヤングアニマルWEB]]|publisher=[[白泉社]]|year=2013|language=[[日本語]]|archiveurl=https://web.archive.org/web/20130226041045/http://www.younganimal.com/queen_battle/grandprix.html|archivedate=2013-02-26|accessdate=2015-04-22|deadlinkdate=2015-04-23}}</ref><ref>{{Cite web |url=http://natalie.mu/music/news/85310|title=でんぱ組.inc最上もが「ヤングアニマル」巻頭グラビア飾る|accessdate=2015-08-18|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|date=2013-02-21}}</ref>。2014年3月12日に発売されたシングル「[[サクラあっぱれーしょん]]」の初回限定最上もが盤には、[[CHARA]]が作詞・作曲を手掛けた自身初のソロ楽曲「ニューロマンティック」が収録されている<ref>{{cite web|url=http://natalie.mu/music/news/110827|title=でんぱ組もが&りさちーソロ曲をChara、奥井×きただに制作|work=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|language=[[日本語]]|date=2014-02-27|accessdate=2015-04-22}}</ref>。 |
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2015年12月10日、1st写真集『MOGA』を[[集英社]]より発売<ref name="oricon">{{Cite web |url=http://www.oricon.co.jp/news/2063572/full/|title=最上もが、『ヤンジャン』表紙&グラビア登場 初写真集の魅力凝縮|accessdate=2015-12-10|work=ORICON STYLE|publisher=[[オリコン]]|date=2015-12-10}}</ref>。また、同日発売の『[[週刊ヤングジャンプ]]』(集英社)の表紙&巻頭グラビアも飾り、写真集には使われていない未公開カットが収録された<ref name="oricon"/>。 |
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== 人物 == |
== 人物 == |
2015年12月17日 (木) 06:18時点における版
2013年のJapan Expo にて | |
プロフィール | |
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愛称 |
もがちゃん もがたんぺ[1][2] がーもー[3][4] |
生年月日 | 2月25日 |
出身地 | 日本 東京都[2] |
血液型 | A型[2] |
公称サイズ(2014年時点) | |
身長 | 162 cm |
活動 | |
デビュー | 2011年 |
ジャンル | アイドル |
所属グループ | でんぱ組.inc |
他の活動 |
タレント グラビアアイドル |
事務所 | DEARSTAGE Inc. |
レーベル | MEME TOKYO |
主な出演作 | ウルトラマンギンガS |
主な楽曲 | 「ニューロマンティック」 |
受賞歴 | NEXTグラビアクイーンバトル優勝 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
最上 もが(もがみ もが、年齢非公開[5][6]、2月25日[2][7][8] - )は、日本の女性アイドル。でんぱ組.incのメンバー。東京都出身[2][8]。愛称はもがちゃん[8][9][10][† 1]。でんぱ組.incでのキャッチフレーズは「宇宙を駆ける金色の異端児」[7][† 2]、担当色は紫[2][8]。
略歴
ニート[11]且つ引きこもり[12]であった頃、最上の知人でありでんぱ組.incの衣装デザインを手掛けていたイラストレーターに誘われ[12]、2011年10月21日に開催された[13]MEME TOKYOが主催するコンベンションイベント[14]の受付スタッフのアルバイトをしていたところをプロデューサーの福嶋麻衣子(もふくちゃん)にスカウトされ、2011年12月25日に藤咲彩音と共にでんぱ組.incに加入[11][15]。新メンバーの発表は、同日に原宿アストロホールにて開催された跡部みぅの卒業公演を兼ねたワンマンライブ「聖夜、宇宙に鳴り響く、でんぱ組.incの愛と勇気と少しの電波〜でんぱLIFEは終わらない〜」においてサプライズとして実施され[16]、跡部が大きな箱を2つ用意し、その中から最上と藤咲が登場するという演出がなされた[17][18]。
スカウトされてから加入を決意するまで多少時間がかかったとしており、先述のイベントが終了して数週間経った後に再度福嶋と会う機会が設けられるも、当時福嶋がかなりの泥酔状態であったことから「トイズファクトリーからデビューしたてのユニットに酔っ払って誘うわけがないだろう」と思い断っていた[12]。その翌日に「素面で会いたい」とのメールが届き[12]再度誘いを受けるが、最上自身はアイドルについて「生まれた時から恵まれた環境で育った恵まれた人間がなるべき職業」「黒髪ロングヘアーで清潔感がある子」という考えを持っており、やはり断るつもりであった[19]。それに対し福嶋は「でんぱ組は全員ヲタクだから大丈夫」であると説得し、加入を決意したとしている[19]。
最上をでんぱ組.incに加入させた理由として、福嶋は「モーニング娘。に後藤真希が加入してブレイクしたように、金髪の目立つ子を投入してそのきっかけを掴みたかった」[14]「それまでのでんぱ組とは見た目も中身も確実に違う異分子が欲しい、と思っていた時に見つけて、絵がピッタリできあがった」[20]と述べている。
2012年5月23日に、でんぱ組.inc加入後初のシングルとして「でんぱれーどJAPAN/強い気持ち・強い愛」を発売[21]。2013年には、白泉社主催の「NEXTグラビアクイーンバトル」で優勝した[14][22][23]。2014年3月12日に発売されたシングル「サクラあっぱれーしょん」の初回限定最上もが盤には、CHARAが作詞・作曲を手掛けた自身初のソロ楽曲「ニューロマンティック」が収録されている[24]。
2015年12月10日、1st写真集『MOGA』を集英社より発売[25]。また、同日発売の『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の表紙&巻頭グラビアも飾り、写真集には使われていない未公開カットが収録された[25]。『MOGA』は、12月21日付で1万619部を売り上げ、「オリコン週間“本”ランキング」の写真集部門で1位を記録[26]。
人物
果物好きで、特にイチゴ、モモ、スイカを好きな食べ物として挙げている[7]。好きな言葉は「響き・字面が好き」という理由から「四面楚歌」[7][27]。身長は162cmで[8]、でんぱ組.incでは3番目の高さである。
未熟児で生まれたこともあって[28]基本的に体が弱く[14]、2012年[14][29]および2014年[6]の2回ほど体調不良により一時休養したことがある。当初体が弱かったことは自覚しておらず、2012年に体調不良で休養した際に母から未熟児であったことを初めて聞かされたという[28]。
幼少期は、運動や絵を描くのが好きであった[30]。学生時代にやっていた習い事はピアノ、水泳、生け花、バレエ[27][30]。小学校高学年の頃から、男子から見た目のことで暴言を吐かれたり、女子特有の「グループ行動」に嫌気が差したことも影響して人と接することが苦手になったとしており[31][32]、後にネットゲームの世界に嵌っていく要因となった[32]。これらの生活から、でんぱ組.incにおける公式ヲタクジャンルとして「ネットゲーム」を掲げている[8]。
ブログ等における発言力が強いとされ、女性層からの支持も高いと評されている[31][33]。
ゲームと音楽
ネットゲームの中では、女性であることを公表すると「弱い」というレッテルを貼られてパーティーから外されたり、出会い目的の男性ユーザーに絡まれることが多いことから、男性キャラを選択し「ぼく」の一人称を使用してゲームを行っていた[32]。青春時代の殆どをネットゲームに費やしていたため、その影響で現実でも「ぼく」の一人称を使用している[32]。
最も多くやっていたネットゲームはラグナロクオンラインで、当時は両手と片足を使って3台のパソコンを同時に操作しており[34]、廃人ギルドに所属していた[28][35]。その時にメンバーの古川未鈴が所属する廃人ギルドと戦っていたことがでんぱ組.inc加入後に偶然判明し、このエピソードがパソコンの話と共に「W.W.D」の歌詞に取り上げられている[28][35][36]。
音楽に目覚めたのは小学生の時で、音楽好きの従兄弟から借りたCDがKoЯnであったことを皮切りにSLAYER、METALLICAなどを聴くようになって興味の幅が広がっていったとしている[37]。特定のジャンルに拘って聴くよりも、季節やその時の気分によって選曲することが多いとしている[37]。よく聴くアーティストとして、Fear, and Loathing in Las Vegas、Pay money To my Pain、Woe, Is Me、UVERworld、RADWIMPS、Static-X、ONE OK ROCK、KANA-BOON、BIGMAMA、椎名林檎、CHARA、aikoなどを挙げている[7][19][37]。
アイドルとして
ニートになる以前に美容室で創作撮りのモデルをやっていた経緯からモデル事務所に所属していた時期があり、後にグラビア活動も行っていたが[11]、アイドルプロデュースの方向性が自分に全く合っておらず「毎日辛い思いをしていた」と述懐している[11]。モデル事務所を退社後、秋葉原のバーで働き始めるも深夜労働が祟って入院し、ニートになったところを福嶋にスカウトされたとしている[11]。また、スカウトされる以前に一度秋葉原ディアステージへ行ったことがあると述べており、その際にディアステで働かないか誘いを受けるも「人と関わるような仕事、人前で歌わなければならないというのが無理」「こんな所では働きたくない」と言って断っていたという[12]。
でんぱ組.incに加入した理由として、元々アイドルをやりたかったわけでも人前で歌いたいわけでもなく、親のリストラなどが影響した「家庭の事情」[14]、および「生きるため」[32]を挙げている。アイドルは生きるために始めたことであるため、「でんぱ組を辞めることは生きることを辞めること」という考えを持っている[38]。また、当初はでんぱ組.incに加入した決め手としてファッションとの親和性の強さを挙げていた[11]。
先述の通りブログ等における発言力が強いとされる件について、自身で「アイドルとしてはダメだと思う」と評しており[33]、「自分にアイドル気質は無い」[31]「自分がアイドルであるという自覚が未だにあまり無い」[33]と述べている。でんぱ組.inc自体も「アイドル」であるとはあまり思っておらず、「エンターテイナーというか、もはやアーティスト。新しいジャンル」「“アイドル”とは人に生きる意味や楽しさ、日常の幸せを届けてくれる存在であり、そういう括りであれば“アイドル”に含まれる」という考えを持っている[31]。
単独ではグラビアの活動が多く、それを通じてでんぱ組.incの知名度を上げることに貢献したと評されている[14][33]。最上自身はソロで活動する志向を全く持っておらず[33][39]、自分個人ではなくでんぱ組.inc全体を知ってもらうための「入口」としてグラビア活動を行っていると述べている[33][40][41]。グラビア活動については「メイクやカメラマンが綺麗に見せてくれるので、本当の自分を誤魔化せるから好き」であると述べている[14]。
2012年から毎年自身の生誕祭「もが単ぺ」を開催しており[† 3]、2015年4月からはトークイベント「もが単 TALK WARS」を毎月1回の予定で開催している[42][43]。
出演
バラエティ
- 大久保じゃあナイト(2013年10月5日 - 2014年3月23日、TBS)
- 野望応援バラエティ ノブナガ(2014年3月15日、CBC)
- オトナへのトビラTV(2014年4月24日、5月1日、9月25日、10月16日、NHK Eテレ)
- おーくぼんぼん(2014年4月25日、TBS)
- 林先生の痛快!生きざま大辞典(2014年5月6日、TBS)
- ダウンタウンDX(2014年5月8日、読売テレビ) - 夢眠、最上、成瀬の3人で出演
- ザ!世界仰天ニュース 年末年始で9時間 仰天しっぱなし!今年は色々あったねSP(2014年12月17日、日本テレビ)
- 着信御礼!ケータイ大喜利(2015年1月11日、NHK総合)
テレビドラマ
- 怪速少女(2012年10月6日 - 10月20日、NHKワンセグ2)
- ウルトラマンギンガS(2014年7月15日 - 12月23日、テレビ東京) - アンドロイド・ワンゼロ / マナ 役[44]
映画
- 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!(2015年3月14日、松竹メディア事業部) - マナ 役
CM
- WACOAL「シャキッとブラ 2013 A/W」(最上のみ出演、CMソングをでんぱ組.incが担当)[45]
- Mobage「ナイツオブグローリー 激闘グリフォン篇、さらに4人の絆篇」[46]
- 集英社「『テラフォーマーズ』オリジナルイメージムービー(最上もが編)」配信(2014年10月 - 2015年1月)[47]
イメージモデル
- プリントシール機「Mew」(2014年、株式会社IMS)
ミュージック・ビデオ
書籍
写真集
- スーパーヒロイン写真集 アンドロイド・ワンゼロ×最上もが(2015年3月13日、小学館、ISBN 9784091032324)[51]
- ドラマ『ウルトラマンギンガS』の中で最上が演じた「アンドロイド・ワンゼロ」の1日を撮りおろしの写真で再現したコスプレ写真集[52]。
- 最上もが1st写真集『MOGA』(2015年12月10日、集英社、ISBN 9784087807738)
電子写真集
- 月刊 でんぱ組.inc×米原康正(最上もが EDITION)(2013年5月27日、月刊デジタルファクトリー、「月刊」シリーズ)
脚注
注釈
- ^ 2015年春頃まで「もがたんぺ」を公式のニックネームとしていた:2015年3月24日時点の公式プロフィール(インターネット・アーカイブ)。
- ^ 2012年秋頃まで「今日もがんばるぞー!」を公式のキャッチフレーズとしていた:2012年10月16日時点の公式プロフィール(インターネット・アーカイブ)。
- ^ 最上もがオフィシャルブログにおける「もが単ぺ」開催の言及:2012年、2013年、2014年、2015年。
出典
- ^ “でんぱ組.incが『モンスト』のリアルミッション突破できるまで帰れまナントカ!?” (日本語). ファミ通App. KADOKAWA (2014年11月21日). 2015年6月3日閲覧。
- ^ a b c d e f MUSIC MAGAZINE, p.37
- ^ ナベコ (2013年5月27日). ““謎カラ”ってなーんだ?でんぱ組.incと歌いながら名探偵を目指す!!” (日本語). 週アスPLUS. KADOKAWA. 2015年6月3日閲覧。
- ^ アイドルラバーズ (2014年11月27日). “でんぱ組.incの金髪かわいこちゃん 最上もがちゃんはずっと引きこもってネトゲやってた?” (日本語). OKMusic. オウケイウェイヴ. 2015年4月22日閲覧。
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は無視されます。 (説明) - ^ “でんぱ組.inc 最上もが TOKYO IDOL FESTIVAL 2012で完全復活をファンに報告!” (日本語). GirlsNews. つくばテレビ/レゾリューション (2012年8月12日). 2015年4月22日閲覧。
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- ^ mogatanpeのツイート(579968987011805184)
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- ^ 夕食ホット『1903』MusicVideo [最上もが"台本なし"バージョン] - YouTube
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- ^ “最上もが1st写真集『MOGA』”. 集英社. 2015年12月10日閲覧。
参考文献
- 「特集 でんぱ組.inc」『ミュージック・マガジン 2014年8月号』第46巻第8号、ミュージック・マガジン、2014年8月1日、26-55頁、ASIN B00JGEIU1C。
- 『MARQUEE別冊 でんぱ組.inc「でんぱブック」』マーキー・インコーポレイティド、2013年9月11日。ISBN 9784434182266。
- 『MARQUEE Vol.100』マーキー・インコーポレイティド、2013年12月10日。ISBN 9784434187230。
- 『MARQUEE Vol.107』マーキー・インコーポレイティド、2015年2月10日。ISBN 9784434203138。
- 『DEMPA la mode -でんぱ組.inc visual artist book-』祥伝社、2015年2月25日。ISBN 9784396430665。
- 『読むアイドルマガジン IDOL AND READ produced by ROCK AND READ』シンコーミュージック・エンタテイメント、2014年4月15日。ISBN 9784401771257。
外部リンク
- もがたんぺぺぺ - Ameba Blog
- 最上もが (@mogatanpe) - X(旧Twitter)
- 最上もが (@mogatanpe) - Instagram
- もが単TALK WARS
- でんぱ組.inc公式サイト