ER緊急救命室

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ER緊急救命室
ジャンル 海外ドラマ
出演者 アンソニー・エドワーズ
ジョージ・クルーニー
エリク・ラ・サル
シェリー・ストリングフィールド
ノア・ワイリー
ジュリアナ・マルグリース
グロリア・ルーベン
ローラ・イネス
マリア・ベロ
アレックス・キングストン
ケリー・マーティン
ポール・マクレーン
ゴラン・ヴィシュニック
モーラ・ティアニー
マイケル・ミシェル
エリク・パラディーノ
ミン・ナ
シャリフ・アトキンス
メキ・ファイファー
パーミンダ・ナーグラ
リンダ・カーデリーニ
シェーン・ウェスト
スコット・グライムス
ジョン・ステイモス
デビッド・ライオンズ
アンジェラ・バセット
放送
放送局 NBC
放送国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
公式ウェブサイト
シーズン1
放送期間 1994年9月19日 - 1995年5月18日
放送分 45分
回数 25
スーパー!ドラマTV
シーズン2
放送期間 1995年9月21日 - 1996年5月16日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン3
放送期間 1996年9月26日 - 1997年5月15日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン4
放送期間 1997年9月25日 - 1998年5月14日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン5
放送期間 1998年9月24日 - 1999年5月20日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン6
放送期間 1999年9月30日 - 2000年5月18日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン7
放送期間 2000年10月12日 - 2001年5月17日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン8
放送期間 2001年9月27日 - 2002年5月16日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン9
放送期間 2002年9月29日 - 2003年5月15日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン10
放送期間 2003年9月25日 - 2004年5月13日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン11
放送期間 2004年9月23日 - 2005年5月19日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン12
放送期間 2005年9月22日 - 2006年5月18日
放送分 45分
回数 22
スーパー!ドラマTV
シーズン13
放送期間 2006年9月21日 - 2007年5月17日
放送分 45分
回数 23
スーパー!ドラマTV
シーズン14
放送期間 2007年9月27日 - 2008年5月15日
放送分 45分
回数 19
シーズン15
放送期間 2008年9月25日 - 2009年4月2日
放送分 45分
回数 22

特記事項:
製作総指揮:マイケル・クライトン
全放送回数:331回
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ER緊急救命室』(イーアール きんきゅうきゅうめいしつ 原題:ER)は、アメリカ合衆国NBCで放送されたテレビドラマシリーズ。1994年9月9日から2009年4月2日にかけて331エピソードが放送された。日本ではNHK1996年4月1日から2011年3月10日にかけてBS2で放送された。日本ではLaLa TVスーパー!ドラマTVWOWOWプライムDlifeにて再放送されている。

マイケル・クライトンが医学生だった頃のエピソードを綴った作品『五人のカルテ』(ハヤカワ文庫)が原作。シカゴにあるクック郡病院(テレビドラマではカウンティ総合病院)の救急救命室(Emergency Room、略称:ER) で働く医師看護師たちの日常をリアルに描いたドラマである。ドラマは、ジョン・カーター(若き日のクライトンがモデルといわれているが、本人は否定している)の病院実習(ER実習)の第1日目の出来事から始まる。

番組の冒頭と最後に流れる曲はTheme from ER(日本語名「ERのテーマ」作曲:ジェームズ・ニュートン・ハワード)である[1]

目次

制作[編集]

※ロマノ役のポール・マクレーン、ウィーバー役のローラ・イネス、グリーン役のアンソニー・エドワーズ、ベントン役のエリク・ラ・サルが演出した回もある。

『五人のカルテ』を映画化するために、原作者クライトン並びに友人のスティーヴン・スピルバーグが、この作品について打ち合わせをしていた時、クライトンは、その当時執筆していた『ジュラシック・パーク』のエピソードを話してしまい、スピルバーグの興味はそちらに移ってしまった。いったん『ER』はお蔵入りとなったが、その後ワーナー・ブラザースが掘り起こし、テレビドラマとしてスタートさせた。本国アメリカではシーズン15まで放送された。

決して広くはない診療室で撮影しなくてはならず、ステディカムが威力を発揮している。第1話の撮影は廃院となった病院をスタジオ代わりに撮影しており、それ以降はスタジオにセットを再現して撮影した。

シリーズ展開では、プロデューサーとして『ザ・ホワイトハウス』と同じジョン・ウェルズが参加していることもあって、アフリカのコンゴにおける貧困や紛争などをリアルに描いたり、アメリカにおける麻薬や銃問題などが提起してあったりなど視聴者に問いかける一面もある。緊迫した場面の合間にコミカルなエピソードを挿むのも『ザ・ホワイトハウス』と共通している。

出演俳優が次々と降板していく事で有名だった。ジョージ・クルーニーは「ハリウッドでの映画撮影の仕事へ専念したい」という理由で降板し、アンソニー・エドワーズは「家族との時間を大切にしたい」という理由で降板しており、ノア・ワイリー以外の全てのシーズン1での主要メンバーが、シーズン8までにドラマを離脱した。ノア・ワイリーも「家族との時間を大切にしたい」とシーズン11に降板した(その後ゲストとして4回ほど出演している)。シーズン2より出演しているローラ・イネスは2007年1月11日のエピソード(シーズン13第13話)をもって降板したが、「降板はサプライズにしておきたかった」との意向で、直前までアナウンスされなかった。その後も引き続き演出等でERには係わっている。また、シェリー・ストリングフィールドなどのように途中のシーズンで戻って来るメンバーもいる。だが、そのストリングフィールドもシーズン12で降板した。最終シーズン15では、過去の出演者の回想やその後を描くエピソードとしてジョージ・クルーニーらこれまで降板した出演者が集結した。

シーズン1では、クエンティン・タランティーノが1本だけ演出をしており、この際に小児科医ダグラス・ロス役のジョージ・クルーニーを見いだし、後に彼は、タランティーノが製作・脚本を担当し、親友のロバート・ロドリゲスが監督した『フロム・ダスク・ティル・ドーン』に主演として出演する。このことがきっかけで、ジョージ・クルーニーは、映画スターとして認識されるようになる。ちなみにクエンティン・タランティーノが演出するきっかけとなったのはERの1話をビデオに録画し忘れて、テレビ局に「一話分を監督してくれたらそのビデオをあげてもいい」と言われたからとのことである。

その他、ユアン・マクレガーなどのスターがゲスト出演したり、演出家だったミミ・レダーがクルーニー主演の映画『ピースメーカー』で映画監督デビューを果たしていたり、同じ制作会社が作ったドラマ『サード・ウォッチ』の出演者(お互いに舞台となる場所が違うので、ER側のスーザン・ルイスが『サード・ウォッチ』の舞台の場所に行くという設定)との共演もあった。

日本語版[編集]

評価[編集]

初期シーズンの90年代後半にはアメリカの木曜のプライムタイムにおいて、ほぼ毎週視聴率トップを独占し、NBCの黄金時代を築く一角となり、日本にもこの人気が上陸。NHKが深夜放送で高視聴率をマークしたり、各テレビ局でも海外の医療ドラマを放送したり救命病棟24時のようにERに触発されて制作されたドラマが多くなった。

だが、初期の主演俳優を失い、ノア・ワイリーが抜けた後のシーズン12以降は視聴率が大きく低下、2009年のシーズン15で終了となった。なお、2009年4月2日の最終話では視聴者数が1620万人となり、最終話の視聴者数としては最高潮を迎えることになり「ジェシカおばさんの事件簿」以来となった。

米国における視聴率
シーズン 放映開始 放映終了 視聴率
ランキング
視聴者数
(100万人)
01 September 19, 1994 May 18, 1995 #02[2] 19.08[2]
02 September 21, 1995 May 16, 1996 #01[3] 21.10[3]
03 September 26, 1996 May 15, 1997 #01[4] 30.79[4]
04 September 25, 1997 May 14, 1998 #02[5] 30.20[5]
05 September 24, 1998 May 20, 1999 #01[6] 25.40[6]
06 September 30, 1999 May 18, 2000 #04[7] 24.95[7]
07 October 12, 2000 May 17, 2001 #02[8] 22.40[8]
08 September 27, 2001 May 16, 2002 #03[9] 22.10[9]
09 September 26, 2002 May 15, 2003 #06[10] 19.99[10]
10 September 25, 2003 May 13, 2004 #08[11] 19.04[11]
11 September 23, 2004 May 19, 2005 #16[12] 15.17[12]
12 September 22, 2005 May 18, 2006 #30[13] 12.06[13]
13 September 21, 2006 May 17, 2007 #40[14] 11.56[14]
14 September 27, 2007 May 15, 2008 #54[15] 09.20[15]
15 September 25, 2008 April 02, 2009 #37[16] 10.30[16]

米国では、初回シーズン放映時にERは各エピソードで1900万人の視聴者を獲得し、その年で2番目に視聴された番組となった(一位はとなりのサインフェルド)。次のシーズン2,3では北米で最も視聴された番組となった。5年ものの間、ERはとなりのサインフェルドと視聴率トップ争いを繰り広げていたが、1998年にとなりのサインフェルドは終了し、ERは再びトップを取得した。最終シーズン15においては、1億6400万人の視聴者を獲得している[17]

最も高視聴率であったエピソードは、シーズン2第7話の「地獄からの救出 - Hell and High Water」の45%であり、4800万人が視聴していた。これは1985年のドラマ「ダラス」の46%に次ぐ値である[18]

エピソードリスト[編集]

日本での放送はNHKが最も進んでおり、BS2で全15シーズンが放送完了。BShiでもシーズン12まで放送。初期のシーズンはフィルムからHDリマスターが行われ、スタンダードサイズの放送に比べより多くの物が映っている事が判る。総合テレビでもシーズン13まで放送された。CSでも過去のシーズンが再放送されている。

日本語版の演出力や翻訳の質、キャスティングの点でNHKで放映されている海外ドラマの中でもトップレベルが維持されているとされる。レギュラー陣は勿論ゲスト声優も実力者が揃い、本国の生放送(シーズン4第1話)に併せた吹替えの一話ノンストップ収録も放送用のほか、ビデオ用の東海岸ヴァージョン、西海岸ヴァージョンと、3回も実現させている。NHK放映時の次回予告は日本語版オリジナル。殆どの場合番組冒頭でそれまでのあらすじを振返る箇所の転用であり、予告にも関わらず二ヶ国語放送の副音声への切換により、主要キャストが交替で"previously on ER"と言っているのが判る[19]。初期のシーズンでは吹替音声はモノラルのみで、衛星/地上波のデジタル放送移行に伴い吹替版もステレオ収録に移行した。

2011年10月からはWOWOWプライムで第1シーズンから再放送されている。フルHD解像度でシーズン14~15を放送したのは同局が日本初(NHKの最終2シーズン放送はSD解像度のBS2のみ)。スーパー! ドラマTVとDlifeがNHKの「予告編」とオープニング/エンディング映像、日本語版クレジットを流用しているのに対し、WOWOWはこれらを排しより本国版に近づける配慮がされている。

レトロスペクティブ[編集]

(ER 15年の歴史をレギュラー出演者が語るER 最終シーズン15最終(22)話直前の特別番組。Retrospective=「回顧展」)

キャスト[編集]

主要な病院職員[編集]

役名の後の()内には出演者がメインキャストとしてクレジットされたシーズンを表記し、それ以外のシーズンは「recurring」で表記。

シーズン1から[編集]

マーク・グリーン役のアンソニー・エドワーズ
マーク・グリーン (Mark Greene)(シーズン1 - 8・15)
演:アンソニー・エドワーズ (Anthony Edwards)、吹替:井上倫宏
ERチーフレジデント→ERスタッフドクター。虹彩の色は茶色。自宅からの最寄駅は高架鉄道en:Chicago 'L')レイヴェンズウッド線(en:Brown Line (Chicago Transit Authority))のCHICAGO 800N 300W駅。シカゴ・カブスのファン。所有するバイクはホンダ(en:American Honda Motor Company)製(シーズン2)→カワサキ(en:Kawasaki Heavy Industries Motorcycle & Engine)製(シーズン3)。バイクを通勤に使うこともあったが、ガレージに放置することも多い。その反面、バイク好きの女性は苦手である。シーズン3では亡くなった患者の犬を飼い始め、ニックと名付ける。ダグラス・ロスより3歳下。16歳のときジェニファーと出会い、4年間の交際を経て20歳で結婚。学生ローンサービスから借りた11万ドルで医大の学費を工面する。看護師のヘレエによれば、学生時代はとても礼儀正しく美しいブロンドの青年で、頼まれた通りにシーツを取り替えたり、黙々と便器を洗ったりする最高の助手だったという。祖母からイディッシュ語を少しだけ学んだことがある。ある患者から信仰心を問われた時、自分は不可知論者のユダヤ人と堕落したカトリック教徒の息子であると答えたことがあった。初期シーズンの中心キャラクター。優しく誠実な人柄と確かな腕前で患者やスタッフから厚い信頼を得ている。個性的なキャラクターの多いカウンティ総合病院ERのスタッフ達の中では一番の人格者といえるが、シーズン3(32歳)で病院内で暴漢に襲撃され、しばらくはPTSDによる不安定な状態が続いた。また助けることができなかった患者の遺族に訴えられたことが何度かあり、誠実な性格とは裏腹に気苦労が絶えないキャラクターでもある。ロスとは親友。離婚した妻ジェニファーとの間にレイチェル、再婚したエリザベス・コーデイとの間にエラという娘がいる。女性関係に非常に疎く、『女性は妻(ジェニファー)だけしか知らない』という悩みもあったが、ジェニファーとの離婚後は患者、看護婦、病院に出入りする業者など数々の女性と浮名を流し、3股していた時期も。スーザンに対して友情以上の感情をもっていたがなかなか伝えられずにいた。シーズン3でスーザンが去ってからは彼女が住んでいた部屋をそのまま借りていた。シーズン6で母親が心臓発作で亡くなり、死期が近い父親を地元のサンディエゴからシカゴに呼び寄せて共に暮らす。のちに父親はグリーンの治療の甲斐なく逝去してしまい、深い悲しみに暮れた。シーズン7で脳腫瘍が見つかり手術したが、シーズン8で再発したためERを退職し、余命を非行の道に陥りかけていたレイチェル、コーデイ、エラと共にハワイで過ごし、午前6時4分にホリデーハウスで眠るように息を引き取った(38歳)。シーズン15でバンフィールドの回想で再登場し、彼女の息子ダリルを担当した。
ダグラス・ロス (Douglas Ross)(シーズン1 - 5・15、recurring シーズン6)
演:ジョージ・クルーニー (George Clooney)、吹替:小山力也
幼少期の愛称は「ダギー」。子どもの頃、ルイという名の犬を飼っていた。グリーンより3歳上。看護師のキャロルによれば、12歳の時から22年(シーズン2時点)に渡って父親レイと口を利いていなかったという。名前も知らず、会ったこともない息子がいる。アパートのルームナンバーは62(シーズン3)。ER所属の小児科フェロー→ER小児科スタッフドクター。医学部の学費11万ドルを15年ローンで返済中である。グリーンの親友。子供に優しく強い正義感を持っているが、信念が強すぎるあまり度々問題を起こす。また屈指のプレーボーイで付き合う女性を次々に変える[20]。ある事件のあと、カウンセリングを受け女癖の悪さを克服。のちにキャロルと結ばれるが、上司との対立や自身の問題行動が重なり、キャロルを残してシアトルへ去っていった。シーズン6第21話でERを去ったキャロルを迎える1シーン以降はグリーンの葬儀を含め一切再登場がなかったが、最終シーズン15第19話でシアトルのワシントン大学メディカルセンター(en:University of Washington Medical Center)のスタッフドクターとしてキャロルと共に再登場。バスケットボールが得意。
スーザン・ルイス (Susan Lewis)(シーズン1 - 3・8 - 12・15)
演:シェリー・ストリングフィールド (Sherry Stringfield)、吹替:山像かおり
左利き。飛行機嫌い。特技は王冠を引き出しの取っ手に引っ掛けて器用に開けること。高架鉄道en:Chicago 'L')コングレス・オハラ線(en:Blue Line (Chicago Transit Authority))の沿線に住む。アパートのルームナンバーは1206(シーズン1)、205(シーズン2)。所有する車はライトブルーのフォルクスワーゲン・ビートル。車番はB7N‐438。学生ローンサービスから借りた85,000ドルで医大の学費を工面する。初登場時は一般内科外科のレジデントで、心臓外科医を目指していた。初期シーズンでは奔放なに悩まされ、姿をくらませた姉に代わって独りで姪スージーを育てていた。シーズン3で最愛の姪を追って一旦はアリゾナ州フェニックスに去ったが、シーズン8でスタッフドクターとして復帰。カーターと付き合い始めるが、大した進展もなく破局した。シーズン9ではラスベガスで出会った救急ヘリのフライトナースのチャックと酔った勢いで結婚。その後婚姻無効の手続きを取るも関係は続き、ロマノが死亡したヘリコプター墜落事故でチャックが重傷を負ったことを切っ掛けに絆が深まり、愛息コスモをもうける。シーズン11でER部長に就任する。カウンティERでの終身在職権を強く希望していたが、ERを離れていた過去と権利獲得の必要条件であった資金確保がままならなかったことにより見送られ[21]アイオワ市の病院で終身在職権を獲得してERを去った。最終シーズン15最終(22)話で再登場。チャックとは別れ、年下の恋人がいる。
ジョン・トルーマン・カーター (John Truman Carter)(シーズン1 - 11・15、recurring シーズン12)
演:ノア・ワイリー (Noah Wyle)、吹替:平田広明
1970年6月4日生まれの双子座。大財閥の創業者の孫。父親ロウランド・カーターはシカゴ・マガジンの「資産家リスト」の中で、ランキング27位(純資産1億7千8百万ドル)と報じられる。カウンティ総合病院のデイヴィス心臓病棟の増築に多額の寄付をしたハワード・デイヴィスの息子グレッグとは高校時代の同級生。所有する車はブルーのジープ・ラングラー(車番はR3L‐596(シーズン1第2話)、S9K‐381(シーズン1第22話、ただし、シーズン1第13話ではジャック・ケイソンの車番であった))。アパートのルームナンバーは315(シーズン3)。幼少期、兄ロバートを急性骨髄性白血病で亡くすが、治療に当った医師の仕事ぶりを見て、弁護士になれという両親の反対を押し切って医師になった。彼がノースウェスタン大学医学部3年の学生として研修でERにやってくるところから第1話は始まり、研修初日に酷い傷を見て迷走神経反射を起こしうなだれるシーンは長い間オープニングフィルムで使用され、本ドラマを象徴するカットともなった。のちに外科のサブ・インターン(シーズン2)→ベントンが主宰するブルー・チーム所属の外科インターン(シーズン3)→ERインターン(シーズン4)→ERレジデント(シーズン6)→ERチーフレジデント(シーズン8)→スタッフドクター(シーズン9 -)。グリーンの死後はオープニングでトップにクレジットされる。ルーシーが刺殺された際、彼も同時に刺されて重傷を負い、そのPTSDから薬物依存となってしまうが、ベントンらの支えでプログラムを経て克服した。その後カーターの強い要望でウィーバーに病院内の警備体制の強化を直談判し、紆余曲折があったものの認められ、ERの警備員増員と金属探知機導入などが決定された。シーズン9で恋人アビーとの関係や祖母の死によって思い悩んでいるときに、国際医療同盟の活動に参加していたコバッチュに助けを求められてアフリカ・コンゴ民主共和国の難民キャンプでの医療支援活動に参加する。シーズン10では強い意思でコンゴの激戦区に残ったコバッチュが死亡したとの連絡を受け、彼を残してきてしまった罪悪感から再びコンゴに飛び、コバッチュの生存を確認する。彼をアメリカへ送ったのちも自分の居場所と使命を見出しコンゴに留まる。そこで知り合ったアフリカ系の医師・ケムと親密になり、妊娠した彼女の出産のため帰国するが、9ヶ月目に死産しケムは母国フランスへ帰ってしまう。その後、ソーシャルワーカーのウェンデルと付き合い始めるがほどなく破局した。シーズン11終盤で終身在職権を獲得して医学部助教授となるが、間もなくケムを追ってERを去りフランスへ旅立つ。その後医療活動に参加するため再びアフリカに行き、シーズン12ではその姿が数話描かれた。シーズン15では、かつての刺傷とアフリカでの病で腎機能を完全に喪失し帰国、カウンティに復職する一方で腎臓の移植手術を受ける。ケムとは結婚したが、別居中の模様。最終シーズン15最終(22)話では、残り僅かとなったカーター財閥のほとんどすべての資力を投じて医療施設「ジョシュア・マカロ・カーター・センター」をシカゴに完成させる。なお、センターの名称は死産となった息子の名前に由来する。プレイボーイでスーザン、アビーをはじめ、医学生のハーパー、小児外科医のキートン従兄弟の元妻など、数々の女性と浮き名を流した。
キャロル・ハサウェイ (Carol Hathaway)(シーズン1 - 6・15)[22]
演:ジュリアナ・マルグリース (Julianna Margulies)、吹替:野沢由香里
公認看護師。理学修士。看護師長。28歳(シーズン3)。左利き[23]。13歳のときに、バレエ、チアリーディング、フルートを途中で放り出した経験がある。セイント・スコラスティカ高校卒(- シーズン2)、85年、セイント・モニカ高校卒(シーズン3 -)。マーガレット・ドイルの3歳上の姉メアリーとは、セイント・モニカ高校の同級生。ビジネス・スクールを中途退学し、看護師学校を卒業する。ロシア人(またはウクライナ人)の母親ヘレンの影響で、ロシア語を少し話せる。看護師のスケジュールを決める専権を与えられている。「ERは医師ではなく看護師で回っている」という信念を持っている。投薬量の算出に必要な掛け算、割り算に非凡な才能を発揮し、ウィーバーに「うちで一番の看護師」といわしめた。所有する車はブラックのトヨタ・セプターのセダン(車番はE26832)。カウンティ総合病院の駐車場の自称専用スペースのナンバーは37。一時、看護師としての限界を感じ、一念発起して医大予備校のマルコム・X・コミュニティー・カレッジ(en:Malcolm X College)に入学し、医師になることを決意する。見事、医大入試合格を果たすが、ウィーバーに直属の部下扱いされたことや、看護師としての可能性を自分自身で見出し、再び師長として邁進する。シーズン4ではカーターの祖母に気に入られ寄付を受けて『母と子のクリニック』を開設した。とても実直で正義感の強い人物ではあるが、それ故に病院の上層部とトラブルになり、ある事件がきっかけで停職処分をうけたが無事に復帰した。シーズン1第1話以前に親密な関係だったロスと破局し、整形外科医のタグリエリと婚約していたがシーズン1第1話後半に自殺を図る。タグリエリとは式当日に破談。シーズン2ではERに出入りしていた救急隊のシェップと恋仲だったが、ある事件のあとに破局。その後急速にロスとの絆が深まり、のちにテスとケイト[24]の双子をもうける。ロスが去ったあともしばらくERに勤務するが、一人で双子の面倒を見ることと仕事の両立に苦悩し、一時期コバッチュと親密な関係を持つ。しかし、ある患者の死とその家族の言葉をきっかけに自身のロスへの変わらぬ愛を再認識したため、ERを去りシアトルのロスのもとへ向かった。シーズン14ではシアトルで働き、双子が3年生になったことが看護師のヘレエの口から語られる。最終シーズン15第19話[25]ではコ・メディカルスタッフとしてロスと同じ職場で勤務する姿が描かれた。
ピーター・ベントン (Peter Benton)(シーズン1 - 8・15)
演:エリク・ラ・サル (Eriq La Salle)、吹替:大塚明夫
外科医。優れた技術と強い上昇志向を持っている。血液型はRh−。アパートのルームナンバーは201(シーズン2)。ポケベルのナンバーは3376(シーズン3)。菜食主義者。医学生時代、AOA名誉協会(Alpha Omega Alpha Honor Medical Society)で課外活動を行った経歴を持つ。学生ローンサービスを利用して医大の学費を工面した。外科レジデント2年目(95年、シーズン1)にして、外科移植チームと学ぶためのスターツェル奨学金に応募するほどの野心家である。毎日働き、2日おきに夜勤をこなす。36時間働いて、18時間のオフ、つまり週に90時間、それを年に52週続けて、その報酬がたった23,739ドル(課税前)であり、母メイの介護に当てる時間や費用のやりくりに相当苦労したようである。真面目で根は優しいが、感情を表すのが苦手で人から誤解され衝突してしまうこともある。ERにやって来たカーターの教育係を務め、彼の良き師となる。カーターが薬物依存になった際は彼を支え、克服の手助けをした。外科レジデント4年目(97年、シーズン3)から、ブルー・チームのリーダーとしてカーターら外科インターンの指導を任される。昔からの夢である心臓胸部外科になるため3年間にわたるレジデント期間を経て、外傷外科フェローになった。シーズン7では外科スタッフドクターになるがロマノの怒りを買い、クビになる。その後日雇いを経て、再びスタッフドクターになった。シーズン3でカーラとの間に難聴の息子リースを授かるが、破局。シーズン8でカーラが事故死し、彼女の夫であるロジャーとリースの養育権を争う。DNA鑑定でリースの実父ではないことが発覚するなど、かなり追い込まれたが、キャリアアップを捨て勤務時間などの都合の良い研究機関に転職。その結果リースの養育権を獲得し、カウンティを去った。グリーンの葬儀でゲスト出演。最終シーズン15第19話[25]ではシカゴのノースウェスタン・メディカルセンターに勤務する一般外科医として再登場し、カーターの腎移植手術に立ち会う。最終(22)話にも息子のリースと共に登場した。
また、エリク・ラ・サルは最終シーズン15で、死亡したマイケル・クライトンに対する追悼のコメントを番組を代表して読み上げるために出演した。

シーズン2から[編集]

ジェニー・ブレ (Jeanie Boulet)(シーズン2 - 6、recurring シーズン1・14)
演:グロリア・ルーベン (Gloria Reuben)、吹替:竹村叔子
シーズン1半ばから準レギュラーとして登場し、シーズン2途中からレギュラーに。閉所恐怖症理学療法士、動物病院でのアルバイトなど、昼間働きながら夜学に通っていたため、通常2年間とされるトレーニングを4年間かけて修了し、さらに2年間のインターンを経て、念願のドクター・アシスタントとなる。その後、月間最優秀職員に選出される。登場時から夫アル・ブレがいるが一時はベントンと不倫関係となった。後に不実な夫と離婚するが、アルを介してHIVに感染していたことが判明[26]。一時は感染を隠して勤務するものの、初診に訪れたアルをたまたま診察したウィーバーに感づかれる。その後、再診に訪れたアルをたまたま診察することになったグリーンはアルの名字がブレと知り「ジェニーの近親者か?」と看護師のヘレエに尋ねたシーンもあったが、それにもかかわらず、ウィーバー、グリーンおよびアンスポー以外の職員達は感染者並びにその感染源を特定できぬまま噂話に終始していた。感染者についての噂話が大きくなったため、自らHIVポジティブであることをカミングアウト。病気が発覚した後に離婚したアルに対して同志のような感情が芽生え復縁するも、ある事故がきっかけでアルの感染が彼の職場に知れ渡ってしまい、アルは新天地を求めてアトランタへ。その後感染症専門医と懇意になるが、HIVポジティヴであることやアルのこともあり破局。病院の財政難をうけて一時解雇されてしまうが、HIVのせいで不当解雇されたと誤解し、マーガレット・ドイルから紹介を受けたHIV患者支援団体の協力を得て復職する。アンスポーの息子スコットが癌の再発で入院した際には彼との交流が描かれた。シーズン6でERによく出入りしていた警察官レジー・ムーアと再婚。HIV母胎感染し、その母親と死別した新生児カルロスを養子にもらい退職。シーズン14で、カルロスがERに搬入されたことで8期ぶりにゲスト出演。勤務当時の同僚はほとんど去ったERに戸惑いを覚えるも、真摯な態度のプラットとの交流の様子が描かれた。レジーとは離婚したがHIVの子供達のためのクリニックを開き、様々な活動をして充実した人生を送っている。

シーズン3から[編集]

ケリー・ウィーバー (Kerry Weaver)(シーズン3 - 13・15、recurring シーズン2)
演:ローラ・イネス (Laura Innes)、吹替:小宮和枝
シーズン2で準レギュラーとして登場し、シーズン3からレギュラーに。知能指数は、145。グリーンによれば、身長は約5フィート4インチ(約162.6cm)、髪は赤毛であるという。モーゲンスタンの評では、書類整理に、規律、管理に長けた人物であるという。以前少しの間一緒に仕事をしたことがあるロスの評では、「カッコーの巣の上で」に登場する看護婦長ラチェッドのようであったという。モーゲンスタンを始め、ベントンキャロルによって、一目置かれている。結果、生え抜き候補を抑えて、ERチーフ・レジデント[27]に採用される。これを受けて、マウント・サイナイ医療センター(en:Mount Sinai Medical Center (Chicago))から移籍する。その後、スタッフ会議にて満場一致でスタッフ・ドクター[28]に迎えられる。そのまま、ER部長(代理)→診療部長。シーズン13でコバッチュをかばい診療部長を解任され、スタッフ・ドクターに格下げとなる。徹底した管理主義と出世欲から周囲の反感を買うことが多いが、HIVポジティヴが原因で解雇されたと勘違いをしていたジェニーに反発を受けながらも彼女の体調を気遣ったり、実家を追い出されたカーターに部屋を貸すなど基本的には優しく思いやりのある性格。グリーンとは出世争いをしていて対立することも少なくなかったが、彼が死んだ時は大きなショックを受け、「マークが恋しい」ともらしたこともあった。両親が未婚の上10代でケリーをもうけたことが原因で幼い時に養子に出されている。その後探偵を雇うなどして実の親を捜していたがシーズン11で実の母親と再会した。シーズン7で自分が同性愛者であると認識する。シーズン8ではパートナーとなる消防隊員サンディ・ロペスと出会い人工授精により妊娠するが流産、その後サンディが妊娠に成功し息子のヘンリーをもうけるも、彼女が事故死し、遺族との間で子供の養育権で争う。生まれつき右足に障害があり常に歩行補助杖(ロフストランドクラッチ)を使用していたが、シーズン12でそれが手術によって治療可能であることが判明。自分の人生そのものでもある障害を取り払うことに強い抵抗を示すが、酷使しつづけた関節部の軟骨の極度の消耗により早急な処置が必要となり、手術を受ける。シーズン13でテレビプロデューサーのコートニーと付き合いはじめる。カウンティ病院の経費削減のために、自分がかばったコバッチュから退職を依頼されてしまう無情に心を乱されるが、折しも医療系テレビ番組のリポーターとしての資質を見いだされ、スカウトされたフロリダのテレビ局に新天地を求めてERを去った。シーズン15でバンフィールドの回想に登場し、また最終シーズン最終(22)話で再登場。レギュラー陣の中ではカーターに次いで長期にわたる出演となった。

シーズン4から[編集]

アンナ・デル・アミコ (Anna Del Amico)(シーズン4、recurring シーズン3)
演:マリア・ベロ (Maria Bello)、吹替:田中敦子
初登場はシーズン3。フィラデルフィアの小児科レジデントで緊急医療のインターン研修のためにカウンティへ。8人兄弟の一番上で、下は全員弟。カーターと親密になりかけるが、元恋人と再会しフィラデルフィアに戻る。
最終回直前のER 特別番組のレトロスペクティブでは、最終シーズン15に登場しなかった歴代のレギュラーで唯一出演していた。吹き替えも同じ田中敦子。
エリザベス・コーデイ (Elizabeth Corday)(シーズン4 - 11・15)
演:アレックス・キングストン (Alex Kingston)、吹替:榊原良子
シーズン4第1話「東西海岸時間差生放送」より登場。イギリス出身の外科フェローで、父親もイギリスで医師をしている。性格は男勝りでサバサバとしているが上品な一面もあり、外科医としての実力は非常に優れている。一時ベントンと関係を持つが、コーデイの保証人であり、彼女に好意を抱いていたロマノに嫉妬され、ロマノの保証を受けられなくなってしまう。そのため一時はインターンになっていたが、シーズン6でそのロマノによって外科副部長に任命される。後に親しくなったグリーンと結婚し一人娘エラをもうける。義娘レイチェルとは、なんとか心を通わせようとしたが上手くいかず、彼女の過失でエラがドラッグを摂取してしまったことなどもあり、険悪になってしまう。その後時間をかけて少しずつ修復していくが、そのなか最愛のを脳腫瘍で失う。一時期イギリスに帰国して父親が勤めるロンドンの病院で勤務していたが、上司と反りが合わずERに戻ってくる。シーズン10で外科医のドーセットと付き合い始めるが既婚者であることが判明し、破局する。その後、夫を亡くした寂しさからか放射線医のローソンとエラの同級生の父親であるスペンサーと二股交際を始める。ロマノのER部長転出で外科部長に。シーズン11で、差し迫った必要のために、カーターに頼まれ規約に違反してHIV患者の臓器を移植し病院側と対立。臨床講師に格下げになり、終身在職権を失う。ウィーバーや外科医ドゥベンコとの確執、夫やロマノの死などの心労も相まってERを去り、イギリスに帰国した。最終シーズン15では、イギリス帰国後すぐにアメリカに戻り、デューク大学医学部の外傷外科部長に就任していることが明かされ、スタッフドクターの面接を受けに来たニーラと再会する。最終(22)話にもレイチェルに付き添ってシカゴを訪れる。

シーズン5から[編集]

ルーシー・ナイト (Lucy Knight)(シーズン5・6)
演:ケリー・マーティン (Kellie Martin)、吹替:山本雅子
医学部3年生として登場、カーターに師事。知識ではなく小型のパソコンを使用し答えをすぐ調べることを注意される。点滴が苦手。シーズン5後半では精神科とERの実習を平行して行う。
注意欠陥障害で5年生の頃から主治医の処方により「リタリン[29](中枢神経刺激薬)」を常用している[30]。服用を知ったカーターから、もう大人なのだから薬をやめるように助言を受けて、一時期やめていたが精神科患者の少年セス・ウィローの診察時間を忘れるなどミスを繰り返し、周囲の期待に対して精神的・肉体的に自分のペースを取り戻せず、苦悩し再び服用する。
カーターとは度々衝突していた[31]が、彼をドクターとして尊敬していたことがルーシーの母親によって語られる。また、カーターと親密になりかけるも寸前で彼が思いとどまり、未遂に終わった。
偏屈なロマノをも動かし認めさせるほどの熱意と誠意で、ERのスタッフ皆から愛されていたが、シーズン6半ばで、精神科で適切な処置を受けるべきところをERに長く留められて混乱し危険な状態に陥った精神分裂症[32]の患者ポール・ソブリキ[33]に刺される。決死の治療により一時は意識を取り戻したが、合併症による肺塞栓で死亡した。

シーズン6から[編集]

ロバート・ロマノ (Robert Romano)(シーズン6 - 10、recurring シーズン4・5・15)
演:ポール・マクレーン (Paul McCrane)、吹替:内田直哉
外科スタッフドクター→外科部長→兼ER部長(代理)→診療部長兼外科部長→ER部長。シーズン4から準レギュラーとして登場し、シーズン6からメインキャスト。ニックネームはロケット・ロマノ。優秀な辣腕外科医ながら口が悪く、上司に媚び部下を虐げる性格でERからはかなり嫌われていた[34]が、ベントンの難聴の息子にひそかに手話で語りかけたり、ルーシーの熱心さに絆されるといった人情味も見せている。刺されたルーシーの救命手術を担当した際は、麻酔をかける前に「お前に投じられた教育費を無駄にさせない」と彼なりの激励をかけ、命を救えなかった際は激情を露わにした。グリーンが脳腫瘍で死んだ時は、彼なりにグリーンの死を悼んでいた。コーデイに長年片思いをしていたが、思いが叶うことはなかった。しかし、の脳腫瘍再発に動揺するコーデイを慰めて励ますなど、同僚として時には友人として彼女を支えた。手術時に派手なバンダナ[35]を頭に巻いたり金メッキのマイ聴診器を使うなど個性的で派手な物を好む性格。シーズン9で救急ヘリの後部ローターに巻き込まれて左上腕を切断、縫合手術により一時期は指が動くまでに回復したが、過ってコンロの火が左腕に燃え移り、大半が壊死状態となってしまい、切断手術を余儀なくされてしまった。シーズン10で突発的な事故により屋上から転落した救急ヘリの下敷きとなるという悲惨な最期を遂げる。さらにウィーバーによってロマノが嫌っていた同性愛者を支援する基金(ロマノ基金)がER内に設立され遺産が使われる羽目になってしまった。シーズン15でバンフィールドの回想で再登場。
ルカ・コバッチュ (Luka Kovac)(シーズン6 - 15)
演:ゴラン・ヴィシュニック (Goran Visnjic)、吹替:てらそままさき
クロアチア出身でユーゴスラビア紛争時に妻ダニエラと子どもを失っている。両親がクリスチャンで洗礼名はミハエル。本人は神を信じてない節があったが、病気を患う司教との出会いでその考えを改めるようになる。初登場時は臨時ドクターとしてERに勤務。後にERスタッフドクターとして正式に採用される。ダグラス・ロス去りし後、双子の妊娠・育児に忙殺されるキャロルと友人以上の仲になるが、キャロルはロスのもとに去る。その後アビーと付き合いだすも、躁鬱病の実母との関係に悩むアビーを支えきれず、カーターと三角関係になり、アビーと大ゲンカして別れる。その後、看護師のチュニーと一夜限りの関係を結んだり、医学生のハーキンスと関係を持ち、彼女を乗せた車で事故をおこすなど不安定な時期があった。シーズン10ではカーターと共にダルフールの難民キャンプへ医療活動のために向かう。帰国後、看護師のサムと付き合いはじめ、同居するまでになったが彼女の元夫のことなどもあり破局した。カーターがERを去ったのちはオープニングでトップにクレジットされ、主役格となる。シーズン12で、ひょんなことからアビーとよりを戻し、結婚しないまま息子のジョーをもうける。またスーザン・ルイスの退職後空席となったER部長に就任するが、ウィーバーに退職を依頼するなど、経営を考えなければならない管理職が性に合わず、シーズン13終盤でアビーと結婚後にER部長を辞職し、容態の思わしくない父親の看護のためクロアチアに一時帰国する。シーズン14からはゲスト的な存在となる。その後、弟のニコを連れてシカゴに戻ってくるが、ほどなくして父親が亡くなり再びクロアチアに帰国する。アビーとの関係が思わしくないことから、ERを辞職。高齢者施設(オーチャード・ビュー)の医師として働き始めるが、シーズン15開始早々にアビーとジョーと共に新天地・ボストンに移った。
クレオ・フィンチ (Cleo Finch)(シーズン6 - 8)
演:マイケル・ミシェル (Michael Michele)、吹替:安藤麻吹
2年目の小児ERレジデント。出身はインディアナポリス。高校・大学では陸上の中距離とバスケの選手だった。ダグラス・ロスが去った後の小児ERを支えている。6キロの道のりをジョギングで出勤し、自宅にも筋トレ器具を揃えているなど身体を鍛えることが大好きで男勝りな性格。責任感の強い女性だが、それが原因となり周りのスタッフと対立することも。後にベントンと結婚し、難聴の義息子リースを養育するためERを離れて研究機関へ転職する。グリーンの葬儀に参列して以降登場はなかったがベントンにより仲睦まじい夫婦関係を継続し、シカゴ大学に准教授として勤務していることが語られる。
デイブ・マルッチ (Dave Malucci)(シーズン6 - 8)
演:エリック・パラディーノ (Erik Palladino)、吹替:桐本琢也
ERレジデント。子どもがいる模様。正義感の強いところはあるがそれ以上に不真面目で、大学時代は遊んでいて成績も良くなかった。調子のいい性格でグリーンのことをboss(ボス)、ウィーバーのことをchief(隊長)と呼んでおり、勤務態度の不真面目さや不遜な言動でウィーバーから睨まれていた。またコーデイからは「ドクターに向いていない」と指摘された。助かるはずの患者をミスで死なせてしまい、後がなくなったところで、勤務中に女性救急隊員と救急車で不埒な行為をしているのをウィーバーに見つかり、解雇を言い渡され、ERを去る。
ジン・メイ(デブラ)・チェン (Jing-Mei "Debra" Chen)(シーズン6 - 11、recurring シーズン1)
演:ミン・ナ (Ming-Na)、吹替:むたあきこ
シーズン1でデブラ・チェン(ニックネームはデブ)として初登場。中国系の医学生で、優等生としてふるまうも、独断専行の処置で患者を危うく死なせかけてERを去る。シーズン6途中から中国名のジン・メイ・チェンとして復帰しレギュラーに。ウィーバーとの確執から一旦失職するものの、弁護士を通じ復職した。チーフレジデントを経てスタッフドクターとなる。シーズン7で妊娠する[36]。その後男の子を出産し、養子に出した。カーターとはお互いを「デブ」「ジョン」と呼び、医学生時代は競い合い、彼女が出産する際は彼が付き添うなど良い友人関係を築いている。またカーターが薬物依存に陥った時は彼の異変にいち早く気付き、グリーンに相談している。両親も医者でかなり裕福な暮らしをしていたが、シーズン10で旅行先の中国で交通事故にあい、母親は死亡。体の自由を失った父親を自宅で介護していたが、仕事との両立と絶望した父親から浴びせられる罵声と死の懇願に疲れ果ててしまう。クリスマスイブに代替勤務を皆に断られ発作的に「辞める」と告げてERを飛び出す。そしてかつての恋人プラットの手を借り、父親を望み通りひそかに安楽死させると、埋葬するため失意のまま中国へ帰った。
アビゲイル・ロックハート (Abby Lockhart)(シーズン6 - 15)
演:モーラ・ティアニー (Maura Tierney)、吹替:葛城七穂
愛称は「アビー」。初登場時は産科の看護師として、キャロルの出産に関わる。その後は医学生となるが金銭的な問題で学業が続けられずER看護師に転進する。以後ER看護師長を経て医学生に復帰したが、筆記テストをパスできずにERに残れなくなりそうになるものの何とかパスし、インターン、レジデントとなる。本名の「アビゲイル・マージョリー・ワイゼンスキー」を気に入っておらず、ファーストネームはニックネームの「アビー」を貫き、離婚した前夫のファミリー・ネーム「ロックハート」をいまだに名乗っている[37]。また「ロックハート」と呼ばれるのも好きではないようで、スタッフ達に「アビー」と呼ぶようにいっている。躁鬱病の母マギーとの関係に長年苦悩しており、幼い頃からかわいがっていた弟のエリック[38]もまた躁鬱病を発症して、軍隊を脱走した[39]。また、アビー自身はかつてアルコール依存症だった。コバッチュと付き合っていたが大喧嘩の末、破局。シーズン9ではカーターと結婚寸前まで進んだが、カーターの祖母の葬儀をエリックがめちゃくちゃにし、その後カーターが相談なしにアフリカ行きを決めるなど、心をすれ違わせたまま離別した。シーズン11で医学生のジェイクと付き合うが破局。シーズン12でコバッチュと復縁し、彼の子を妊娠する。シーズン12最終(22)話でサムの元夫スティーブがERで銃撃戦を繰り広げた際に転倒し、その影響で帝王切開にて出産せざるを得なくなる。帝王切開で息子のジョーを出産するが子宮の出血がひどく、産婦人科のコバーンが懸命に治療するものの摘出を余儀なくされてしまう。また、ジョーは非常に早産であったため、しばらくの間NICUに入ることとなり、積極的治療のリスクを知るアビーは思い悩むこととなる。しかし、かつて遠ざけていた母マギーの助言もあり、積極的治療を受け入れ、無事に母子共に健康な状態で退院した。シーズン13で父親と再会。コバッチュとホープによって、内緒で結婚式の準備をされ、会場でネタばらしされるが、当初はこれを拒否。しかし、コバッチュの言葉とジョーの正装姿に説得され、自身の結婚式に出ることを決意した。コバッチュがクロアチアに帰国したシーズン14では主役格となるが、そのコバッチュが長期不在になったことや、子育てと仕事のストレスによりアルコール依存症が再燃し、ER部長のモレッティと一夜限りの関係を結んでしまうなど、人生最大の危機に陥る。しかし、コバッチュと自分たちの関係を一から再度構築しなおすことを確認すると、最終シーズン15開始直後にスタッフドクターとしての勤務1日目を最後にカウンティ病院を退職し、コバッチュ、ジョーと共にボストンへ向かった[40]。第20話でレイの元へ向かうことをまだ迷っているニーラから電話を受けて、最後の一押しをした。
かつて医学生としては学業に自信がなく、ウィーバーにもこのままでは卒業できないとも言われていたが、ニーラと助け合いながらなんとか卒業する。ドクターになってからは看護師時代の経験を如何なく発揮し、他の職員からの信頼を勝ち取っている。ニーラとは最初こそ苦手としていたが公私ともに良い関係を結び、カウンティ在職時から退職後まで相互に助け合いやアドバイスを行う仲。ニーラが一度ドクターを辞めて行くところがない時や、レイとのルームシェアを解消した後は自分の家に住まわせてあげ、結婚式の際は心細いという理由から彼女に花嫁の付き添い人を依頼した。コバッチュとは一度破局した後もいい友人として付き合いが続き、一時彼の家に居候していた事もあった。また(自身が手術される前の)ウィーバーからは息子ヘンリーの後見人になってくれるよう頼まれたり、ドゥベンコからは初期の前立腺がんであることを打ち明けられたり、周囲から良き友人として見られている。

シーズン8から[編集]

マイケル・ガラント (Michael Gallant)(シーズン8 - 10、recurring シーズン11・12)
演:シャリフ・アトキンス (Sharif Atkins)、吹替:三宅健太
クリスチャン。双子の妹がいる。「Mikey[41]」と呼ばれることを嫌っている。陸軍に所属し、階級は少尉→大尉。実直なインターンとして、またプラットの弟分としてERで過ごしたが、ニーラのミスをかばい、ERを離れて陸軍軍医としてイラクに赴き、シーズン10を最後にレギュラー出演から外れる。シーズン11では重傷をおった少女を治療するために一時的にアメリカに帰国。ニーラと再会し、お互いの気持ちを確かめ合う。シーズン12で任期終了とともに帰国し、ニーラと電撃結婚。だが、負傷退役した同僚たちの姿を見ていたたまれなくなり再び戦地へ。シーズン12で4月29日に乗っていたトラックが移動中に地雷を踏んで爆発し戦死(29歳)。ビデオレターでニーラに幸せになるようメッセージを遺していた。
ガラント役のシャリフ・アトキンスがシーズン10で降板した理由は他ドラマへの出演のためだったが、そのドラマの視聴率が思わしくなく途中打ち切りとなり、急遽シーズン12に復帰となった。最終シーズン15第20話でニーラがカウンティを去る時の回想シーン(以前のシーズンの映像)に再登場。

シーズン9から[編集]

グレゴリー・プラット (Gregory Pratt)(シーズン9 - 15、recurring シーズン8)
演:メキ・ファイファー (Mekhi Phifer)、吹替:楠大典
通称は「グレッグ」。シーズン8でインターンとして初登場し、レジデント、シニアレジデント、スタッフドクターとなる。1日だけグリーンに師事。カーターの弟子的存在。正義感が強くエネルギッシュで、また面倒見もいいのだが、自信家で独断専行が目立ち、登場初期は猪突猛進ぶりも見られた。成長とともにその部分は落ち着いたが本質は変わらず、知り合いの飲酒運転に関わる血中アルコール検査をごまかしたことが明るみに出てペナルティとしてコバッチュの計らいでダルフールで医療活動をすることになったり、善意から教会で医療保険未加入者を対象としたクリニックを開催していたが、それを違法と見なした医療監査委員会から医師免許を一時停止されたりしていた。
一時期ジン・メイと交際しており、別れてからも何かと彼女を気にかけ、父親の安楽死の介助もした。また、ガラントの双子の妹と関係を持つが、「休暇の思い出にしたい」とあっさり振られた。シーズン10から登場するモリスは後に親友になり、いい関係を築く。義兄のレオンには実母の死去後からずっと面倒をみてもらっていたが、過去に受けた怪我のせいでIQが40におちる脳障害を負っていた。その恩を返す形で同居をしていたがある事件がきっかけとなってカーターの助言もあり、別々に暮らすことになった。シーズン11で20年ぶりに父親と再会したが父にはすでに新しい家庭があり、20年という長い年月を埋めることはできなかった。それでも異母弟のチャズの事は救急隊員としてバイトさせる為に(救急隊員だった)ゲイツにアドバイスを頼んだり、同性愛者であることが原因でいじめに遭った際も庇うなどとても可愛がっていた。
シーズン14で、「このままER部長に就任できないならば他の病院へ移る」と理事会に直訴。ER部長の内定が通知されようとし、恋人ベティナにプロポーズをしようとしていたタイミングで、同乗していた救急車で搬送中の患者がマフィアの報復により爆殺された巻き添えで下顎骨(かがくこつ)を骨折。意識はあったものの突如急変、骨の破片による左頚動脈の損傷と脳動脈への空気塞栓が同時に併発し、治療の甲斐なく脳死した。ドナーカードを持っており、彼の臓器は3人の患者に移植された。

シーズン10から[編集]

ニーラ・ラスゴートラ (Neela Rasgotra)(シーズン10 - 15)
演:パーミンダ・ナーグラ (Parminder Nagra)、吹替:甲斐田裕子
初登場時は医学生。インターンになった後は研修で多くの科をローテーションし、シーズン13から外科に所属。誕生日は1977年4月17日[42]インドのパンジャーブ州出身のインド系イギリス人。生真面目な性格で、頭脳明晰・学業優秀だが、患者との接触は苦手で、指導医からたびたび苦言を呈されている。自分が医師に向いていないのではないかと悩み、一時医者を辞めてERのそばでウエイターやコンビニ店員をするがうまく行かず、人手不足のERにスカウトされるかたちで結局戻ることに。一時期アビーの家に居候し、その後レイとルームシェアを始める。戦地から帰還したガラントにプロポーズされ、その日に結婚するが、程なくガラントがイラクで戦死し、未亡人となった。レイの気持ちをかすかに感じつつも二人は同居を解消、シーズン13からはゲイツと付き合う。しかし彼とはすれ違い続きで、本当に心を通わせられる相手としてレイを認めた直後に、彼に両足切断の悲劇が襲う。ERを離れて帰郷する姿を見送るしかなかったが、その後もチャットや電話で連絡を取り合っている。シーズン14では反戦運動の紛争に巻き込まれ重体に陥るも一命を取りとめた。退院後は再びアビーの家に居候する。ドゥベンコと共にコバッチュとアビーの息子ジョーが歩くのを最初に目撃した。最終シーズン15では外科医としてキャリアを積みつつも、女性として何かを失なって来たのではと、思い悩む中でブレナーと関係を結ぶが、価値観の違いにより破局。義足を得て再会したレイの元へ行く道を選び、シカゴを去る。そして彼が勤める職場で外科の准教授として勤務する事になった。最終(22)話では受付のPC越しにモリスカーター、ブレナーらと会話している。
真面目な性格とは裏腹に、ガラント、レイ、ゲイツ、ブレナーとの恋を成就させた[43]ドラマ登場人物内で屈指の恋多き女である。
サマンサ・タガート (Samantha Taggart)(シーズン10 - 15)
演:リンダ・カーデリーニ (Linda Cardellini)、吹替:安藤みどり
ER看護師。シーズン14では看護師長となり、麻酔科の看護師の資格をとる勉強も始める。愛称は「サム」。暴れる患者に自ら突っ込んで止めに入るなど見た目とは違い度胸があり、かなり豪胆な性格。15歳の頃に結婚・出産したが離婚し、小学生で糖尿病愛息アレックスを女手一つで育てている。一時期はコバッチュと母子共々同居するなど親密な関係を築いたが、後に解消。突如現れた元夫のスティーブが転がり込んでアレックスの世話を請け負い、復縁を迫られるが、父親に懐く息子を思いやりながらも拒否する。その後強盗を犯して収監され脱獄したスティーブに、息子もろとも人質にされ、ひそかにレイプもされるが、スティーブを射殺して自由を回復する。この一件はサムがホームケアナースをしていた資産家リチャード・エリオットの協力を得て不可避の正当防衛とされたが、その顛末を見ていたアレックスとの関係は崩れていく。シーズン13では素行が悪くなっていくアレックスと心通わせあえないまま、問題児のための施設に預ける。シーズン14では今までのキャラを返上しブロンドだった髪もブラウンに変えた。第14話でゲイツと深い仲になり、意外にノリがいい関係が続く。初めのうちは周囲に内緒にしていたが、バレてしまいER公認の仲に。その後、ゲイツの家で同居を始める。しかしサムが夜勤中、アレックスとサラに禁止していた外出をゲイツが許し、事故を起こしてアレックスが重傷を負う。それにより二人の仲は悪化し離別した。が、アレックスとゲイツの良い関係を介して次第に二人の関係も修復していく。シーズン15で長年疎遠になっていた母メアリー妹ケリーと再会した。最終(22)話で30歳の誕生日を迎え、アレックスとゲイツから廃車寸前を二人で修理したオープンカーをプレゼントされた。

シーズン11から[編集]

レイ・バーネット (Ray Barnett)(シーズン11 - 13、recurring シーズン15)
演:シェーン・ウェスト (Shane West)、吹替:中谷一博
ERレジデントとロック・ミュージシャン[44]の二足のわらじを履いていた。バンドではプレイボーイで多数の女性と関係を持ち、それと知らずに14歳の少女に手を出したときは少女の父親から半殺しにされたことがある。バンドのメジャーデビューが決まり病院を辞めたが、その当日にバンド側から一方的に解雇され医学の道一本にしぼる。プラットを「先輩」と慕っている。ニーラとルームシェアするうちに彼女に好意を抱くようになり、ガラントとの死別後にニーラに言い寄るゲイツ[45]に良い感情を持たず対立していた。医学生のケイティと付き合うもニーラへの思いを断ち切ることはできず、破局する。ニーラがゲイツとの別れを決意したそのタイミングに交通事故に遭い、両下腿切断を余儀なくされる。そしてERを辞めて郷里のルイジアナ州バトンルージュへ帰郷した。一度自殺未遂を起こしたが立ち直り、義足をつけてラシャータリエメディカルセンターでPM&R(物療内科とリハビリ英語版)のレジデントとして勤務。最終シーズン15では複数回登場するほか、ニーラの電話・メールの相手としてたびたび言及される。ニーラがカウンティを辞めて彼の元へ来たことで、長年の思いがようやく実った。

シーズン12から[編集]

アーチボルド・モリス (Archibald Morris)(シーズン12 - 15、recurring シーズン10・11)
演:スコット・グライムス (Scott Grimes)、吹替:渡辺穣
通称は「アーチー」。シーズン10でERレジデントとして初登場後、準レギュラーとして登場し続け、シーズン12からメインキャスト。シーズン11でERチーフレジデントに、シーズン13からはスタッフドクターとなる。過去に精子バンクに登録しており遺伝子上の子供が4人(ハナマイケルメリアマックス)いる。過剰乳頭により乳首が4つある特異体質でもある。初登場時にはトイレにこもって携帯電話から親に指示を仰ぐなど「ERきっての無能な人材」として描かれた。ロマノが事故死した際は、直前にロマノにマリファナを吸引している所を見咎められ「(処分するので)受付カウンターから動くな」と言いつけられ、その後発生したヘリ墜落事故の緊急時にも何一つ手伝わず、言いつけを守った。それ以降も無能ながらもインターンや医学生、コ・メディカルスタッフ相手に威張り散らし現場を混乱させ、揚げ句の果てには入院希望の患者を独断で断ったことによる恨みからERに戦車で突入されそうになるなど、その小物ぶりはずば抜けていた。しかし、かつて医学の道を志すのは金の無駄と断じられた医師の父親を見返すために不断の努力を続け、血の繋がった賢い子供たちに触れ父親としての自覚も芽生え、シーズン12では医師としての実力でウィーバーから賞賛を受けるまでになる。また、バンフィールドからは息子ダリルがカウンティのERで死んだ事、ブレナーからは幼い頃に性的虐待を受けた事を打ち明けられるなど、ERきっての人格者に成長していく。高給に惹かれて製薬会社に転職した[46]こともあるが、自分が本当にやりたい仕事を悟りすぐにERに復帰した。プラットとは後に親友になっていく。彼が死亡した時は、仕事に支障が出るほど深い悲しみに暮れた。シーズン15ではERに出入りしていた警察官のクローディア・ディアスと付き合い始め、21話で彼女にプレプロポーズする。
演じているスコット・グライムスが歌手活動をしているためか、作中で歌声を披露することがある。クリスマスにはヘレエのオーディションを勝ち抜き、バックコーラスをつとめた。また、院内のアイスホッケーの試合がある際には、わざわざ科交換プログラムを用いて外科に転籍し、外科の選手として華麗な滑りとスティック捌きを見せるなど、意外な一面を持っている。
シーズン11最終(22)話でカーターがERを去る間際、たまたま外にいたモリスに向かって「君が中心になれ」と声をかける。これはカーターが師であるグリーンから掛けられた言葉でもあった[47]。この時点では当のカーターすら冗談として言ったらしく、台詞を言った後に笑っていたが、最終シーズン15最終(22)話では、多数運ばれてきた救急患者を相手に、モリスがカーターをはじめ他のドクターに次々と指示していく場面が描かれており、そのシーンで物語の幕が閉じる[48]

シーズン13から[編集]

トニー・ゲイツ (Tony Gates)(シーズン13 - 15、recurring シーズン12)
演:ジョン・ステイモス (John Stamos)、吹替:東地宏樹
第101空挺師団隊員で砂漠の嵐作戦に参加した経験がある。シーズン12でニーラの救急車研修で救急隊員として初登場。シーズン13からレギュラーに昇格し、インターンとしてカウンティ病院に来る。知識は豊富で手技にも優れるが、自らを恃むところが大きく、指導医の指示なしに勝手な治療行為を行ってプラットモリスコバッチュと対立することもあった。特にプラットにはカルテの記入を怠らないよう強く言われていたにも関わらずそれをすっぽかすなど反抗的な態度を取っており、勤務途中で帰宅させられることも。また、協調性の悪さを指摘された際にはコバッチュやモレッティなどのER部長にも異を唱えることがあり、その性格を危険視されていた。一時は、そういった性格を矯正しようとモレッティの指示でICUへ一時転属される。そこで出会った難病の少年との交流で性格は多少軟化し、ICUでの信頼を勝ち取ってERに復帰する。
実はカルテ作成しないのは、失読症ので文字の記入がうまくできないためであり、誤字だらけのカルテをインターンに指摘されることもあったが、持ち前の機転から、口頭録音によるカルテ作成を行い、失読症を隠し通す。ゲイツの失読症を知っているのは、知識豊富にも関わらず記述試験の結果が思わしくないことを不審に思ったニーラのみである。
ニーラを「メイデイ[49]」と呼び、彼女がガラントと交際している時から交際を申し込み続けていた。その後親密な関係を結ぶが、一方で死後の面倒を見ると誓った湾岸戦争時の戦友の未亡人メグその娘サラと同居しており、それがニーラを混乱させたこともあった。特にメグはゲイツと惰性で体を重ねている間にそれ以上を求めるようになり、自分と結婚するように迫るが、ニーラに思いを寄せていたゲイツはそれを断る。そのことが発端となってメグが薬物の過剰摂取により中毒死するが、死の際にメグから「サラがゲイツの実の娘である」と告げられ、大きく動揺する。しかし、サラと話し合って決めた実父確定検査の結果、2人は親子ではなかった。サラのことを考え、一時はメグの両親に彼女を預けようとするが、実の親子関係以上の絆を再認識し、サラと一緒に暮らしていくことを決める。ニーラにはフラれ、シーズン14で付き合い始めた訪問牧師のジュリアと破局後、看護師のサムと付き合い、彼女の息子アレックスとも打ち解ける。しかし、サムが反対した外出をこっそり許可した上、その帰りにアレックスが事故を起こして重傷をおってしまい、破局する。その後、酔った勢いで自分に思いを寄せるインターンのダリアと関係を持ってしまう。それでサムへの思いを再確認し復縁を申し込むが、ダリアとの関係を知った彼女に断られる。しかし、彼女の母親メアリーやアレックスを介して徐々に修復していく。最終シーズン15最終(22)話ではアレックスと二人で廃車寸前のスポーツカーをいちから修理してサムの誕生日にプレゼントした。

シーズン15のみ[編集]

サイモン・ブレナー (Simon Brenner)(シーズン15、recurring シーズン14)
演:デビッド・ライオンズ (David Lyons)、吹替:綱島郷太郎
シーズン14でスタッフドクターとして初登場し、シーズン15からレギュラー。診療部長ドナルド・アンスポーの甥。オーストラリア出身で、非常に訛りの強い英語を喋る。医師としての知識・手技、患者とのコミュニケーションに卓越し、プレイボーイで女性の扱いにも優れるが、能力のないものを容赦なく見下す傲慢さも持つ。幼少期に性的虐待を受けており、そのフラッシュバックに時折悩まされている。
ニーラと付き合うが破局。自分のトラウマと向き合うことを約束し、カウンセリングに通い始めた。
キャサリン・バンフィールド (Catherine Banfield)(シーズン15)
演:アンジェラ・バセット (Angela Bassett)、吹替:萩尾みどり
通称「ケイト」。ウィーバーの後、ロマノスーザンコバッチュモレッティと長続きしないER部長の後任としてシーズン15よりカウンティ病院に赴任。筋トレとテコンドーが日課で、銃[50]を突き付けてきた強盗を返り討ちにするほどの実力。スタッフ達に厳しく接するが、患者に対しては優しく寄り添う。かつて一人息子ダリルを白血病の急性症状により、グリーンの努力も虚しくカウンティのERにて亡くしている。以来虚脱した心を癒そうとタイやマレーシアでスマトラ沖地震の医療活動に従事などした後に帰国。勤務の中で徐々に自分を取り戻し、夫ラッセル[51]との関係を見直し不妊治療に臨むが上手く行かず、その後「死にそうな赤ん坊を見つけた」とERに連れてこられた赤ん坊(男)を養子にした[52]

その他の病院職員[編集]

ドクター[編集]

シーズン1[編集]
デビッド・モーゲンスタン (David Morgenstern)(シーズン1 - 4・15(ゲスト))
演:ウィリアム・H・メイシー (William H. Macy)、吹替:納谷六朗
血管外科医。ER部長と外科部長を兼任、スターツェル奨学金の面接官、聴聞会の委員といった要職を歴任する。父方は、ユダヤ系のロシア人。母方は、生粋のスコットランド人。ノース・ダコタのクベインという村の小さな農家の出身で、当時、父は革のなめし工場で働き、母は剝製師を生業としていたという。オペ中、新人に「キャロットの三角とは何だ?」と試問する癖がある。優秀なER専門医には、自信、プレッシャーに負けぬ冷静さ、自己主張、以上3つが不可欠であるという信念を持っている。ヒックスと共同で、一生懸命やりくりをして、レジデントみんなが勉強できるように、予定を組んでいる。アンスポーとは、かつてヘネピン・カウンティ・メディカル・センター(en:Hennepin County Medical Center)にて2年間ともにレジデントを務めた仲である。心筋梗塞を患い入院し、復帰するも勘は戻らず引退する。シーズン15では緊急救命の第一人者であるオリバー医師がカウンティに運ばれてきた際に保護者代理人としてカウンティを訪れ、オリバー医師の最期を看取る。
スティーヴ・フリント(シーズン1 - 2・5・6・9)
演:スコット・ジャエック英語版、吹替:小島敏彦
放射線科医。ベントンから厚い信頼を得ている。縫合はインターン以来やったことがなく、自転車は6歳から乗っていない。シーズン1ではまだ医学生だったカーターに縫合のアドバイスをされる。
メラニー・グラフ(シーズン1)
演:ジェニファー・ガッティ英語版、吹替:湯屋敦子
放射線科医。
サラ・ラングワージー(シーズン1)
演:ティラ・フェレル英語版、吹替:松岡ミユキ
外科医。ベントンの1年先輩。レジデント3年目で外科移植チームと学ぶためのスターツェル奨学金に応募する。その有力候補者の1人として、ベントンと共に注目を集める。
ブラッドリー(シーズン1 - 2)
演:ピエール・エプスタイン(Pierre Epstein)、吹替:山内雅人
スターツェル奨学金の責任者、聴聞会の責任者、外科レジデント採用面接官、倫理委員会委員といった要職を歴任する。公正な選考または裁定に努めた。
ウィリアム・スウィフト(シーズン1・4・8)
演:マイケル・アイアンサイド、吹替:菅生隆之
ER部長職を一時的に離れたモーゲンスタンの代理。ビッグ・テン・カンファレンスに加盟するオハイオ州立大学アメリカンフットボールをプレイした経歴を持つ。その当時、タグリエリとは共にプレイした仲であり、ワイルド・ウィリーの愛称を持つ。シーズン8ではグリーンの葬儀に参列している。初登場はシーズン1第20話。
アンジェラ・ヒックス (Angela Hicks)(シーズン1 - 4)
演:CCH・パウンダー (CCH Pounder)、吹替:津田真澄
ER担当の外科医。モーゲンスタンと共同で、一生懸命やりくりをして、レジデントみんなが勉強できるように、予定を組んでいる。カール・ヴューセリッチの評では、大きなミスを犯したことがない優れた外科医であるという。外科レジデント採用面接官も務める。信念を持って生涯学び続けるべく、ベントンカーターに対して時に厳しく、親身に接する。
ジャック・ケイスン (Jack Kayson)(シーズン1・3 - 7・9 - 11・14)
演:サム・アンダーソン (Sam Anderson)、吹替:水野龍司
左利きの心臓病科部長。所有する車は94年式のブラックのメルセデス・ベンツSL320。車番はシーズン1第13話でS9K‐381(シーズン1第22話でカーターの車番になる)。移植委員会委員(5名)のうちの1人(シーズン3)。
ジャネット・コバーン (Janet Coburn)(シーズン1 - 3・6 - 7・10・12 - 15)
演:エイミー・アキノ (Amy Aquino)、吹替:此島愛子
産婦人科部長。術衣の色はワインレッド。離婚歴がある。アビーが看護師だったころから良き理解者で時に厳しく、優しく彼女を支える。コバーン自身かつてアルコール依存症だった時期があり、アビーのスポンサーも務める。クリニックを開設するなど産婦人科医として熟練の技術を持つ。
キャロルの双子の1人とアビー、ジン・メイなどの出産、バンフィールドの不妊治療を担当している。
カリス(シーズン1)
演:デヴィッド・パーダム英語版、吹替:中江真司
産婦人科医。
マンチ(シーズン1)
演:ブルース・グレイ英語版、吹替:大木民夫
産婦人科医。
ラルフ・ドレイク(シーズン1)
演:ブラッドフォード・ドラゼン(Bradford Drazen)、吹替:安井邦彦
産婦人科医。レジデント。
ユラミ(シーズン1)
演:シェリー・マリル英語版、吹替:大川透
麻酔科医。
ペリー (Perry)(シーズン1 - 6・8 - 10・13・15)
演:ペリー・アンジロッティ (Perry Anzilotti)、吹替:〈シーズン1・2〉 / 星野充昭〈シーズン3 -〉
麻酔科医。
アラン・マーフィー(シーズン1)
演:リチャード・ハード英語版、吹替:藤本譲
精神科医。
ディヴ・スヴェティック(シーズン1)
演:ジョン・テリー、吹替:神谷和夫
精神科医。スーザンと付き合っていたが鬱病を発症し、行方が分からなくなる。その後、ロシア人タクシー運転手コヴァリョフのサイドビジネスが縁で葬儀屋チェーンの社長ロンダ・ヴァイダーと結ばれていたことが明らかになった。
ウィルソン(シーズン1)
演:デニス・リップスコーム英語版、吹替:岩田安生
整形外科部長。ベントンの母メイのオペを執刀した。
ジョン・タグリエリ(シーズン1)
演:リック・ロソビッチ英語版、吹替:石塚運昇
整形外科医。エリザベスという名前の姉とバンドをやっている弟がいる。所有する車はブラウンのメルセデス・ベンツ W126ビッグ・テン・カンファレンスに加盟するオハイオ州立大学タックル(アメフト)を務めた経歴を持つ。その当時、スウィフトとは共にプレイした仲である。キャロルと結婚寸前までいくも、式当日に破局する。
ポーリン・ブレア(シーズン1)
演:マディー・ルイス(Maddi Lewis)、吹替:湯屋敦子
整形外科医。レジデント。ベントンの母メイの主治医。
セイモア・ラサリー(シーズン1)
演:ウィリアム・ユーテイ(William Utay)、吹替:
脳神経外科医。
ネツリー(シーズン1)
演:パトリック・コリンズ (俳優)(Patrick Collins)、吹替:辻親八
小児外科医。
ウェイス(シーズン1)
演:スーザン・ビュービアンフランス語版、吹替:竹口安芸子
腫瘍科医。
シーズン2[編集]
ニール・バーンスタイン(シーズン2)
演:デヴィッド・スピルバーグ英語版、吹替:山野史人
小児科部長。ダグラス・ロスの上司。ロスをフェローとしてERに派遣している。ロスのことを上司を馬鹿にしている傲慢な部下と思っている。ある事をきっかけに手のひらを返した。
ジェーン・プラット(シーズン2)
演:テイラー・ヤング(Taylor Young)、吹替:
ERレジデントでスーザンの元ルームメート。背の高い、ブルネット。グリーンの評では、頭がよくて、評判もいいし、話もわかるし、非常に有能であるという。スタッフ会議で、グリーンやキャロルによってチーフ・レジデントに推挙されるが、ウィーバーが選ばれた。
ケヴィン・ハロラン(シーズン2)
演:マーク・コステロ(Mark Costello)、吹替:大川透
脳神経外科医。ロスの仲介のもと、妻リサと共に、クロエ・ルイスの娘スージーの里親を申し出る。
カール・ヴューセリッチ(シーズン2)
演:ロン・リフキン、吹替:有川博
心臓血管外科の権威。大動脈瘤オペでクランプ後再灌流法という先端治療を試している。研究論文に「21種のアミノ酸ステロイド」があり、その1つをラゼロールと名付けた。これまでに完成された技術をただ繰り返すことだけでは満足せず、医学は飽くなきチャレンジであり、危険を承知の上で、不可能に挑戦したいと思っている。したがって、自身のチームには、技術の進歩を追求するとともに、地平線の彼方をも見通せる視野を持つ外科医を求めている。病院が国の補助金で潤っているのも自身の研究成果のおかげであると自他ともに認めている。
P.K. サイモン (シーズン2)
演:リチャード・ミンチェンバーグ(Richard Minchenberg)、吹替:福田信昭
外科医。カール・ヴューセリッチのアシストをよく務める。飛行機嫌い。
マクグルーダー (シーズン2)
演:マイケル・ブライアン・フレンチ、吹替:大川透
外科医。
ルング(シーズン2)
演:パティ・トイ(Patty Toy)、吹替:
3年目の外科レジデント。ベントンと同輩。
ランドール(シーズン2)
演:スティーヴン・ギルボーン英語版、吹替:
神経内科医。
ライル・ハワード(シーズン2)
演:スコット・ウィリアムソン (俳優)(Scott Williamson)、吹替:石波義人
放射線腫瘍専門医。オフィスは7階の701号室。毎週火曜と木曜の午後3時から午後5時まで勤務するが、午後4時50分にはオフィスの戸締りをして帰る。
ダヴィッチ(シーズン2)
演:スティーヴン・アンダーソン(Steven Anderson)、吹替:佐々木勝彦
小児外科医。アメリカ国旗をあしらったネクタイをしている。
ポール・マイヤーズ (Paul Myers)(シーズン2・4 - 6・9・12・14・15)
演:マイケル・バックマン・シルヴァー (Michael Buchman Silver)、吹替:安井邦彦
精神科医。
シーズン3[編集]
メルヴォイン(シーズン3)
演:ウォレス・ランガム、吹替:
97年7月4日、外科インターンを修了。同日、カーターらにインターンのガイダンスと引継ぎを行った。
ウェイン・レントロフ(シーズン3)
演:スティーヴ・ヴィノヴィッチ英語版、吹替:石波義人
心臓胸部外科医。毎年レジデントをレイク・フォレスト(en:Lake Forest, Illinois)の豪邸へブランチに招待して、彼らにコロニアル様式の7つのベッドルームと階段状の大庭園とラップ・プールという心臓胸部外科のありがたい恩恵を見せつける。モーゲンスタンの評では、単純で見え見えの他愛無い男で、そこがいいんだという。
ドナルド・アンスポー (Donald Anspaugh)(シーズン3 - 15)
演:ジョン・アイルワード (John Aylward)、吹替:稲垣隆史
心臓胸部外科医。シーズン14から登場するサイモン・ブレナーは妹の息子で甥にあたる。サウスサイド病院最後の診療部長。同病院にてローテーションを行ったダグラス・ロスの評では、変り者であるという。また、かつてヘネピン・カウンティ・メディカル・センター(en:Hennepin County Medical Center)にて2年間に渡って共にレジデントを務めた仲であるモーゲンスタンの評では、異常者であるといい、朝食には医学生、昼食にはレジデント、夕食にはスタッフ・ドクターの骨をしゃぶって喜び、気にくわないスタッフ・ドクターに対しては、その研究発表を徹底的に妨害して終身在職権を獲得させないようにしたという。カーターの母校ノースウェスタン大学にて開催された「救急医療の管理のための現代建築」なる会議にて講演を行い、ウィーバーに感銘を与える。その後、サウスサイド病院閉鎖に伴い、診療部長としてERに招かれる。所有する車はブラックのキャデラック・セビル陸軍士官学校(ウェストポイント)では、ノーマン・シュワルツコフ[53]とルームメイトだった。官僚的な思考の持ち主で医師としてよりも経営者として振る舞うことが多いが、外科医としての腕も一流。一時はER部長も兼任したが、多忙のため辞任する。また妻とは死別しており、シーズン4ではで息子のスコットをも失ったため、残された娘と過ごす時間を作るためにシーズン6で診療部長の座からも降りた。診療部長から退いた後もERに対しては強い発言力を持っていて、モレッティがER部長に就任したのもアンスポーのオファーによるもの。ウィーバーの降格後は再び診療部長の役職に就く。
ヘザー(シーズン3)
演:エリザベス・バロンデス(Elizabeth Barondes)、吹替:勝生真沙子
放射線科医。ダグラス・ロスと一時付き合う。
アビー・キートン (Abby Keaton)(シーズン3)
演:グレン・ヘドリー (Glenne Headly)、吹替:幸田直子
小児外科医。閉鎖されたサウスサイド病院からの移籍組の1人。ベントンの評では、全米有数の小児外科医として、その業績は抜群であるという。事実、「年間最優秀小児外科医」、「プライス賞」など輝かしい受賞歴が物語るように、非常に卓抜した技術を持つ。子供嫌いと見たレジデントには、院内の売店にて玩具を買うように仕向けるという。高い技術を要求される専門職ゆえ、野望に燃えるベントンが師事を乞うも、本人はおっとりした女性で、ベントンとなぜかウマが合わない。ベントンにくっついて何故か小児外科に来たカーターを高く評価していくうちに、深い仲になってしまう。
マーガレット・ドイル (Margaret Doyle)(シーズン3 - 5)
演:ジョージャ・フォックス (Jorja Fox)、吹替:渡辺美佐
愛称は「マギー」。25歳(シーズン3)。隠れスモーカーのベジタリアン[54]。サウスサイド病院の閉鎖に伴い、インターンとしてカウンティに移籍し、カーターらと同僚になる。父親は警察官、母親は看護師。3歳上の姉メアリーともどもセイント・モニカ高校出身。メアリーとキャロルは同じ高校の同級生。看護師学校を退学になってから、1年間、マルコム・X・コミュニティ・カレッジ(en:Malcolm X College)の夜学の医大予備校に通い、医師を目指す。医師になってからは、貯金するため、実家から通勤する。所有する車は父親が警察の競売で買ったBMW。シカゴ市警32分署に所属するいとこがいる。その一方で、不法侵入のかどで同市警のピート・マッチモア警部に逮捕され、その後、職業訓練所に通い更生して錠前屋になった従兄弟のケニーがいる。武器に関して造詣が深く、暴漢に襲われたグリーンに対して護身用グッズを勧めたことも。とても強気で男勝りな性格だが、37歳の心移植待機患者でダウン症のルイーズ・クペルティーノのために同じくダウン症の実弟ジミーを呼び寄せ共に遊ばせるなど心優しき一面も。カーターと一時親密になりかけるが、レズビアンだということをあっさりとカミングアウトした。またジェニーが一時解雇された際には同性愛者団体を紹介し、復職を手助けした。
最終シーズン15での再登場はなかったものの準レギュラー陣で唯一ER 特別番組のレトロスペクティブでコメント出演していた。声も同じ渡辺美佐が演じる。
サム・ブリードラヴ(シーズン3)
演:ドン・ペリー(Don Perry)、吹替:辻村真人
小児外科医。キートンに最高と言わしめるほど信頼が厚い。背が低いため、オペ中に専用の台(DOCTOR B)に載る。
ケナー(シーズン3)
演:ジョン・ルービンスタイン、吹替:朝戸鉄也
小児外科医。
グレッグ・フィッシャー(シーズン3)
演:ハリー・J・レニックス、吹替:谷口節
左利きの感染症専門医。HIV患者の治療でとても有名であり、開業医として成功していたが、同僚をエイズで亡くしたのを機に、診療所をたたんで、カウンティのスタッフ・ドクターになった。ラボでの病理診断はもとより、病理学的検査は技師任せにせずに自分でする主義である。天体観測が趣味。ジェニーと付き合うが、彼女のHIVの事などもあり破局した。
ノーム・ミドルトン(シーズン3)
演:ポール・コリンズ、吹替:小林修
精神科医。チャーリーの主治医。
ゾゴイビー(シーズン3)
演:イクバル・テバ英語版、吹替:秋元羊介
眼科専門医。チャーリーや鉄道で名高いパーマー一族の御曹司の確定診断をした。
ニーナ・ポメランツ(シーズン3)
演:ジェイミー・ガーツ、吹替:土井美加
精神科医。外科病棟820号室にオフィスを与えられ、概ね午後6時まで常駐する。移植委員会委員(5名)のうちの1人。離婚経験者で6歳になる娘エマがいる。かつてノースウェスタン病院(en:Northwestern Memorial Hospital)に勤務していた。
サマンサ・ユーイング(シーズン3)
演:ドーン・マクミラン(Dawn McMillan)、吹替:田中敦子
小児科医。ジャド・ヒューストンの主治医。
タバッシュ(シーズン3 - 5)
演:テッド・ルーニー英語版、吹替:仲野裕
新生児科医。胎児異常のスペシャリスト。ベントンの息子リースの治療を担当した。
シーズン5[編集]
アマンダ・リー (Amanda Lee)(シーズン5)
演:メア・ウィニンガム (Mare Winningham)、吹替:松岡洋子
優秀な経歴にて他の候補者を抑えてER部長として採用された。ジェリーには陰で「リー将軍」と呼ばれている。その実体は別名バーバラ・ハーディン、あるいはジャニス・エンゲルハートで、A・W・リーの成績証明書を使いレジデンシープログラムに潜り込んだニセ医者であることが発覚する。また弁護士と建築家を騙ったこともあり、全くの嘘をさも本当のように語ったりし、カーターに「生まれながらの嘘つきの名人」と評された[55]グリーンの白衣や使用済みの手袋を盗むなど、彼に対してストーカー紛いなことをしていた。
カール・デラード(シーズン5 - 7・9)
演:ジョン・ドーマン、吹替:山口嘉三
精神科部長。シーズン6第13話,14話でポール・ソブリキ[33]を診察する予定だった。
シーズン6[編集]
ガブリエル・ローレンス (Gabriel Lawrence)(シーズン6)
演:アラン・アルダ (Alan Alda)、吹替:内田稔
ウィーバーの師というベテランドクター。愛称は「ゲイブ」。その経験と知識から若い医師達の手本となるが、時折見せる物忘れを心配したウィーバーから勧められ、検査を受けると、アルツハイマーを患っていたことがわかる。それを認められずにいたが、若い医師達の成長した姿を見て、ERを去ろうと決心する。ただ、去り際にはカーターや他の医師達が原因を突き止められずにいた患者の症状を見て、原因であるストリキニーネ中毒を一発で看破し、見事に治療してみせた。
シーズン7[編集]
キム・レガスピー (Kim Legaspi)(シーズン7)
演:エリザベス・ミッチェル (Elizabeth Mitchell)、吹替:勝生真沙子
精神科のスタッフドクター。同性愛者であり、ウィーバーと深い関係になる。数々の職務規定違反を犯した上に自殺未遂の患者にセクハラで訴えられ、無実を主張したがロマノに停職を言い渡されたため、退職した。
シーズン9[編集]
マーティ・クライン(シーズン9・12)
演:クリストファー・グローヴ(Christopher Grove)、吹替:久富惟晴
整形外科医。シーズン12ではウィーバーの股関節の手術をした。
シーズン10[編集]
ラーブ(シーズン10・13)
演:L・スコット・コードウェル英語版、吹替:来宮良子
新生児科部長。アビーニーラをNICUのローテーションで指導。シーズン13では未熟児として生まれたアビーとコバッチュの息子のジョーを治療した。
ネルソン(シーズン10・12・13)
演:モーリー・スターリング英語版、吹替:石田登星
精神科医。
シーズン11[編集]
ハワード・リツキー
演:アンディ・パワーズ(Andy Powers)、吹替:粟野史浩
ERインターン。神経質でアビー強迫性障害を疑われていたが、患者の治療中、終にキレてしまい彼女が治療を勧めるもERを辞めてしまった[56]
ルシアン・ドゥベンコ (Lucien Dubenko)(シーズン11 - 15)
演:リーランド・オーサー (Leland Orser)、吹替:堀内賢雄
外科スタッフドクター。シーズン11第3話から登場。非常に合理的な理論派で、感情的なコーデイと対立し、彼女がカウンティを去る一因となった。趣味オタクで一風変っていて、登場当初は憎まれ役だった。また、アビーに恋愛感情を抱いていると思われる言動も見られた。シーズン12で前立腺がんの手術をうけた。シーズン13で知恵遅れの姉がいることが描かれ、外科に移籍していびられることの多いニーラを陰ながら応援する人情味のあるキャラクターに成長した。コバッチュとアビーの結婚式で酔っぱらってニーラにキスするが、その後は目立った進展も無く、シーズン14で登場するERスタッフドクターのスカイと一時交際するも、社交的で開放的なスカイを一方的な嫉妬で傷つけて破局に至る。失恋のせいなのか、症例研究会でカウンティの待遇の悪さに突然キレて辞職するも、ニーラほかのスタッフの奔走により翻意し復職。男としての思いを遂げられないながらも、ニーラに対してはカウンティを離れるその日まで、優れた師として接し続けた。
ジェーン・フィグラー(シーズン11 - 13)
演:サラ・ギルバート、吹替:加藤優子
医学生→ERインターン→ERレジデント。ニーラがインターンとしてERに復帰して初日の教え子。大学卒業後のレジデント研修はカウンティではなくベルビュー・ホスピタル英語版を希望していた。シーズン13ではクレンショーと付き合う。
ジム・バビンスキー(シーズン11・12)
演:マイケル・スペルマン英語版、吹替:松下惇
ERインターン。医学部3年の時にアビーのお世話になったらしいが、アビーは憶えていなかった。
サコウィッツ(シーズン11・12)
演:ブリテイン・スペリングス(Britain Spellings)、吹替:小豆畑雅一
ERインターン。
ジェレミー・マンソン(シーズン11・12)
演:アンソニー・ギアングランド(Anthony Giangrande)、吹替:霜山多加志
ERインターン。アビーの下に付いた。
シーズン12[編集]
テディ・マーシュ
演:コリー・ストール、吹替:加門良
ERインターン。ニーラの下に付くが、要領が悪く彼女に厳しいことを言われ泣いてしまい初日でいなくなってしまった。
クレモンス
演:ダマリ・スコット(Damali Scott)、吹替:若原美紀
ERインターン。レイの下に付いたが、「知らない事は知ってる振りをすること」と教えられ苦労する。
ビクター・クレメンテ (Victor Clemente)(シーズン12)
演:ジョン・レグイザモ (John Leguizamo)、吹替:高木渉
カウンティを去ったスーザンの代わりに来たスタッフドクター。ウィーバー曰く、ブロンクスジャコビ・メディカル・センター英語版でレジデンシー部長を勤めた敏腕ドクター。コバッチュには後に「ビック」と呼ばれるようになる。初日は他のドクターを試すために胸部痛のフリをしてERに搬送されてくる。最新機器に明るい。気性が荒く、興奮すると鼻血が出ることがある。自称サーカスオタクで、知り合いの調教師に頼まれてチンパンジーの赤ちゃんの治療を密かにERでおこなった[57]。コバッチュとER部長の座を争うがスタッフと上手く意思疎通ができず、更にはコバッチュと対立して助かるはずの患者を死なせるなどしてしまったため、彼にER部長の座を譲る。ERに来る前から刑事の妻ジョディと不倫関係にあり、彼女を探して同僚刑事が来ることも。関係を精算するためにシカゴに来たがジョディが追いかけてきてしまい、結局関係を続ける。身の危険を感じジョディと共に身を隠すが、彼女の夫ボビーに見つかってジョディもろとも銃撃され、彼女は瀕死の重傷を負う。ジョディを撃った犯人かと疑われたが、彼女が意識を取り戻したことで潔白が証明される。復職したがボビーから脅迫を受けるようになり、寝不足から徐々に不安定になっていく。その後ガラントの戦死を告げに来た士官に暴言を吐いた後、白昼の街中で大暴れして救急車で搬送されてくる。機能障害と銃撃によるPTSDと診断され、精神治療のためERを去った。
ジェシカ・アルブライト(シーズン12・13)
演:ダリア・セーラム英語版、吹替:佐古真弓
外科チーフレジデント。かなりきつい性格で、フランクアビーからは「鬼ババ」呼ばわりされるが全く意に介さなかった。モリスとはいがみ合いが絶えない。ある時、手術の必要性をめぐって意見が対立。しかしモリスの診断が正しかったため恥をかき、モリスに詰め寄るが、なぜかいきなり熱烈なキスをし、その後モリスと一夜を共にする。しかし、病院での態度が変わることはモリスを「モー」と呼ぶこと以外にはなかった。アビーの息子ジョーの手術にも立ち会った。
アリ(シーズン12・13)
演:キム・ストラウス、吹替:佐々木敏
麻酔科医。
シーズン13[編集]
ダスティン・クレンショー (Dustin Crenshaw)(シーズン13 - 15)
演:J.P.マヌー (J. P. Manoux)、吹替:佐々木睦
外科チーフレジデント。外科に来たニーラに厳しい態度を見せていたが、徐々に彼女の実力を認めていく。一時期ERレジデントのジェーンと付き合っていた。ドゥベンコがカウンティを辞めた時は連続勤務で疲労困ぱいし、ドゥベンコに復職を求めていた。
演じたJ.P.マヌーは異なる役柄でシーズン2第19話にも出演していた。
ホープ・ボベック (Hope Bobeck)(シーズン13・14)
演:ビジー・フィリップス (Busy Philipps)、吹替:林真里花
ERインターン。敬虔なクリスチャン。プラットと共に教会での医療保険未加入者のためのクリニックの手伝いをする。また、10歳から集め始めたという結婚の知識と資料を活かして、コバッチュアビーのサプライズ結婚式をプロデュースした。モリスと付き合っていたが奉仕活動でベネズエラへ旅立ち、長くは続かず破局した。
ソロモン・ローク (Solomon Rourke)
演:レグ・バスコ・ヘルナンデス (Reg Basco Hernandez)、吹替:原田晃
ERインターン。プラットにアホと評される。
ベティナ・デヘスース (Bettina DeJesus)(シーズン13 - 15)
演:ジーナ・ラヴェラ (Gina Ravera)、吹替:鳥居しのぶ
放射線科医で後にプラットの猛アタックで付き合い始める。
癌家系でプラットを思い、一度破局したが復縁する。プロポーズされる直前にプラットがマフィアの報復に巻き込まれ、脳死するという悲劇に見舞われる。彼が買った指輪は葬儀の後モリスによって彼女に渡された。シーズン15第1話以降は登場しないが、第6話で放射線科のスタッフとしてカウンティで働いている事が分かる。
ラリー・ウェストン (Larry Weston)(シーズン13・14)
演:マーク・ジャブロン (Marc Jablon)、吹替:瑞木健太郎
ERの医学生。法学部を出ているが医学部に入り直したイリノイ大学の3年生。のちにERインターン。コバッチュアビーの結婚式でサムと「その場のノリ」でキスをしたがそれを本気にしてしまい、彼女に両親を紹介するが全く相手にされなかった。
ケビン・モレッティ (Kevin Moretti)(シーズン13 - 14)
演:スタンリー・トゥッチ (Stanley Tucci)、吹替:小川真司
アンスポーのオファーを受け、ICU部長からコバッチュの後任としてER部長に就任。ICU時代に看護師が休んだり、スタッフドクターを半分以上クビにしたという噂があり、アビーやフランクには影で「ムッソリーニ」と呼ばれた。アビーと一夜限りの関係を結ぶ。一医師としてもICU部長としても優秀であったが、ERのメンバーとは価値観がなかなか合わず大きな反発を受ける。その後、家庭内の問題からERを去った。
シーズン14[編集]
ポール・グレイディ (Paul Grady)(シーズン14・15)
演:ギル・マッキニー (Gil McKinney)、吹替:川島得愛
ERインターン。のちにERレジデント。本当はシカゴ・カブスの一塁手になりたかった。アビーを既婚者だと知らずデートに誘う。
ジェシカ・シュースター (Jessica Shuster)
演:サンドラ・プロスパー (Sandra Prosper)、吹替:本田貴子
ICUドクター。ICUでのゲイツの上司。
ハロルド・ゼリンスキー (Harold Zelinsky)
演:スティーヴン・クリストファー・パーカー (Steven Christopher Parker)、吹替:佐藤せつじ
ニーラの下に付いた外科インターン。当初は25歳と偽っていたが年齢は19歳。11歳で大学進学適性試験で満点を取り、12歳で大学に入り、15歳で医学部に入った天才。頭はいいが突拍子もない言動をとって、度々ニーラを困らせる。8話では急変した少年の命を独断で救った。以前から自分は外科に向いていないと思っていたようで専門を小児ICUに変えて外科を離れた。
演じたスティーヴン・クリストファー・パーカーは異なる役柄でシーズン11第16話にも出演していた。
スカイ・ウェクスラー (Skye Wexler)(シーズン14)
演:カリ・マチェット (Kari Matchett)、吹替:堀江真理子
主に夜勤担当として期間限定でモレッティが雇ったスタッフドクター。サーフィン旅行の資金を稼ぐ為に病院を渡り歩いている。モレッティが去ったあとはER部長代理も務めた。ドゥベンコと交際したが、性格の不一致などから破局しERを去る。
ステラ (Stella)
演:デヴォン・ソーヴァリ (Devon Sorvari)、吹替:吉田久美
ブロンドのERインターン。グレイディラリーと共にモレッティの評価に不満を持ちアビーに泣きついた。
バリー・グロスマン (Barry Grossman)
演:チャールズ・エステン (Charles Esten)、吹替:村治学
整形外科医。ニーラを整形外科に誘った。
エバレット・ダニエルズ (Everett Daniels)
演:ロバート・ゴセット (Robert Gossett)、吹替:平尾仁
辞職するというプラットを説得した管理職のドクター。シカゴ大学の指導医養成コースを紹介し最初は断られるが、プラットからやってみようかと思うと電話があった。
ラムジー (Ramsey)
演:パトリック・キャシディ (Patrick Cassidy)、吹替:清水明彦
整形外科医。
クレイグ (Craig)
演:アンソニー・スターク (Anthony Starke)、吹替:藤井啓輔
整形外科医。
パベリッシ (Pavelich)
演:ジュディス・ベネズラ (Judith Benezra)、吹替:村上あかね
整形外科医。
ラバーン・セント・ジョン (Laverne St. John)(シーズン14・15)
演:ブレシャ・ウェッブ (Bresha Webb)、吹替:渋谷はるか
初登場時は医学部の4年生で、のちにERインターン。放射線科を専攻している。ブレナーと関係を持つ。仕事と子育てを両立しながら勉強もしているサムに尊敬の眼差しを向けていた。
カイヤ・モントーヤ (Kaya Montoya)(シーズン14・15)
演:ジュリア・ジョーンズ (Julia Jones)、吹替:坂井恭子
初登場時はニューメキシコ大学から来た医学部の4年生で、のちにERインターン。ボランティアでニカラグアの地方の病院にいたことがあり優秀。モリスがインターンを差し置いて医学部1年のチャズに指導する事を不満に持つ。
シーズン15[編集]
ライアン・サンチェス (Ryan Sanchez)
演:ヴィクター・ラサック (Victor Rasuk)、吹替:相原嵩明
テキサスのサンアントニオの医学部から来たERインターン。出身はニューヨーク。妻子持ち。インターンを差し置いて指導を受ける医学部1年のチャズに不満を持つ。
トレイシー・マーチン (Tracy Martin)
演:エミリー・ローズ (Emily Rose)、吹替:宮山知衣
ERインターン。マサチューセッツ州出身。お洒落に気を遣い、ハイヒールを履いている。
アンドルー・ウェイド (Andrew Wade)
演:ジュリアン・モリス (Julian Morris)、吹替:美斉津恵友
デンバーから来た外科インターン。ニーラの下に付いた。ダリア・ウェイドとは双子。急変の予兆を知りながらそれを報告せず担当患者を死なせてしまった事でニーラに嫌われる。
ダリア・ウェイド (Daria Wade)
演:シリ・アップルビー (Shiri Appleby)、吹替:片渕忍
ERインターン。アンドルー・ウェイドとは双子。ゲイツに思いを寄せていて、サムと別れてヤケになっていた彼と関係を持つ。その後もゲイツを誘ったが、関係を持ったことでサムへの気持ちを再確認した為フラれてしまった。
演じたシリ・アップルビーは異なる役柄でシーズン1第1話にも出演していた。
ギッブス (Gibbs)
演:エンジェル・パーカー (Angel Parker)、吹替:内田晴子
外科インターン。第7話ではドゥベンコのER回診の後ろでエキストラ的出演だったが、第12話では寝ているニーラを呼び出しアナの診察をさせた。
ウィーラー (Wheeler)
演:ベッツィ・ベイカー (Betsy Baker)、吹替:
腎臓科のスタッフドクター。倒れたカーターのためにモリスがERに呼んだ。
ジュリア・ワイス (Julia Wise)
演:アレクシス・ブレデル (Alexis Bledel)、吹替:加藤忍
最終シーズン15最終(22)話で登場したERインターン。双子を出産した妊婦を救えず、落ち込む。

受付(緊急サービスコーディネーター)[編集]

ティミー・ローリンズ (Timmy Rawlins)(シーズン1・13)
演:グレン・プラマー (Glenn Plummer)、吹替:立木文彦〈シーズン1〉 / チョー〈シーズン13〉
ベントン曰く潔癖症で握手しないらしいが、シーズン13にジェリーの代わりに復職した際はプラットと握手していた。いつの間にかサムの祖母グレイシーといい仲になっていたようで、二人でクルージングに出掛けていた。
ジェリー・マルコヴィック (Jerry Markovic)(シーズン1 - 5・8 - 13・15)
演:アブラハム・ベンルービ (Abraham Benrubi)、吹替:塩屋浩三
知能指数は自称150。身長2メートル超の大男で見た目も厳ついが暴力は好きではない。陽気な性格でERのムードメーカー的存在。シーズン2第3話にて、救急サービス主任コーディネーターに昇進するが、昇給も余禄もなく、責任だけが増えてしまったという。シカゴ市内にあるメイプルウッド通りの近所で、母親と同居している。好きな動物はカンガルー。一時、ポルシェ・ボクスターをリースしていた。手話を使えたり、牧師の資格を持っている[58]など多彩な一面がある。フランクとは馬が合わないようで取っ組み合いの喧嘩をしたこともあるが、少しずつ仲良くなっていく。何度か雷に打たれたことがあり、雷を怖がっている[59]。シーズン12でERで起きた銃撃戦で子どもの患者を庇って被弾し、重傷を負ったがニーラの機転で一命をとりとめた。その後、シカゴを離れていたが最終シーズン15で復職した。
ロランド (Rolando)(シーズン1・2)
演:ロランド・モリーナ (Rolando Molina)、吹替:荒川太郎
ボグダナリヴェツスキー・ロマンスキー (Bogdanilivestsky Romansky)(シーズン1・2)
演:マルゴーシュ・ガベル (Małgorzata Gebel)、吹替:野口早苗
ポーランド出身。名前が長いのでロスから「ボブ」と男性のようなニックネームを与えられる。雑用係からのスタートだったが次第に英会話が上達し、受付に昇格。実は母国で血管外科医として活動していて、シーズン1第10話にて危篤状態の患者に独断で処置を施し救っている。
ミランダ・フロンザック (Miranda Fronczak)(シーズン2 - 10)
演:クリスティン・ミンター (Kristin Minter)、吹替:野々村のん
通称「ランディ」。前科持ちで、採用されたときは保護観察を受けていた[60]。見た目が派手で言葉遣いも荒いが、仕事は真面目にこなす。暴れる患者に対してパンチ一発で気絶させるなど、腕っぷしの強さはER随一。シーズン2では事故に遭った救急救命士ラウルの無事を祈る隊員に混ざり、とりわけ悲しそうな顔をするなど感情が表に出やすい素直な性格。シーズン10以降登場しないが、シーズン14第3話でフランクが「ランディも交替できないとさ」と言及している。
シンシア・フーパー (Cynthia Hooper)(シーズン4)
演:マリスカ・ハージティ (Mariska Hargitay)、吹替:金沢映子
医療関係の仕事はビタミン剤の電話販売だけという経歴ながらも本人のアプローチもあってかグリーンの独断で採用される。後に彼と恋仲になり、自暴自棄になりかけた彼を支え励ます。しかし、グリーンの心が自分から離れていることを察し、自ら別れを告げてERを去っていった。息子がいる。
トニー・フィグ (Tony Fig)(シーズン5・6)
演:ジェフ・ケイヒル (Jeff Cahill)、吹替:梅津秀行
院内搬送担当。病欠の穴埋めで一時的にER受付に入る。
言動は軽めだが、仕事はちゃんとやる。A・W・リーの資料を集めるようグリーンに頼まれた。
アンドルー (Andrew)(シーズン6)
演:アンドリュー・ボーウェン (Andrew Bowen)、吹替:堀内賢雄
臨時の受付。
フランシス・マーチン (Francis Martin)(シーズン6 - 15)
演:トロイ・エヴァンス (Troy Evans)、吹替:島香裕
通称「フランク」。元警察官[61]。従軍経験がある。と息子とダウン症の娘がいる。寿司とカラオケが嫌い。初出勤日には不機嫌だったウィーバーに怯えていた。皮肉屋で特にプラットニーラに当たりが強い。威圧的な言動も多いが、娘のために26年間勤務した警察官を退職して少しでも給料のいいERの受付に転職したり、普段差別的な発言をしているニーラのことを家では褒めていたりと、心優しい一面もある。最終シーズン15でプラットが脳死した時は葬儀にも参加し、ニーラがカウンティを去る時はお別れパーティーを主宰した。皮肉屋な性格とは裏腹に意外とナイーブな性格なようでモリス主宰のパーティーに自分だけ誘われなかった[62]事に傷つき、彼とちょっとした揉め事を起こしてプラットを困らせた。
シーズン10で心臓発作で倒れたが、普段強く当たっていたニーラとプラットのおかげで一命をとりとめた。
元警官の「勘」なのかサムの元夫スティーブを一目見て不審に思い、知り合いの警官に彼を調べさせた。その結果、コロラドで逮捕状が出ていることが発覚した。またシーズン14では挙動不審なアート・マスターソンを調べて、証人保護プログラムだと突き止めた。
料理が得意で、義両親に料理を作ろうとしていたバンフィールドにオススメのレシピを渡し、食材まで買ってあげていた。
アミラ (Amira)(シーズン6 - 11)
演:パメラ・シンハ (Pamela Sinha)、吹替:鈴木佳由
イスラム教徒。
モリーン (Maureen)(シーズン12)
演:アーシャ・デイヴィス (Aasha Davis)、吹替:河原木志穂
フランクジェリーニーラガラントの結婚式に出席するため代わりを頼んだパート。童顔で未成年に見られるが21歳。
ハビエル (Javier)(シーズン14)
演:ジェシー・ボレゴ (Jesse Borrego)、吹替:岩崎ひろし
新しく入ったオネエ言葉で話すERの受付。
演じたジェシー・ボレゴは異なる役柄でシーズン4第1話にも出演していた。

看護師[編集]

シーズン1[編集]
リディア・ライト (Lydia Wright)(シーズン1 - 10・15)
演:エレン・クロフォード (Ellen Crawford)、吹替:谷育子
アールという男性と結婚して、4年で別れた経歴を持つ。鋭い突っ込みと気の効いたジョークを言う、どこか飄々としたナース。シーズン2では亡くなった患者のために人目につかないところで涙を流す一面も見せた。シーズン3でERに出入りしていた警官と結婚式をあげた。シーズン10以降登場がなかったが、最終シーズン15最終(22)話で約5シーズンぶりに登場した[63]。その理由としては夜勤勤務になったためで現在は孫の世話などをして、家族との時間を大切にしている。
ヘレエ・アダムス (Haleh Adams)(シーズン1 - 15)
演:イヴェット・フリーマン (Yvette Freeman)、吹替:真山亜子〈旧:水原リン〉
シーズン1の時点ですでにER勤続20年のベテラン。グリーンを学生のときから知っている。キャロルが停職処分になった時は看護師長をつとめた。子供が4人いる。ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーでは歌声を披露した。グリーンの葬儀に参列。シーズン12では認めらない残業をしたため、イブに命じられたサムにクビを言い渡されERを去っていったが、ある事故でそのサムによって呼び戻され、復職した。シーズン15では主任看護師をしながら、他の病院でパートもしている。
コニー・オリガリオ (Conni Oligario)(シーズン1 - 10)
演:コニー・マリー・ブラゼルトン (Conni Marie Brazelton)、吹替:松岡恵美子〈シーズン1・2〉 / 潘恵子〈シーズン3 - 10〉
左利き。シーズン2で妊娠する。シーズン10以降登場しないが、シーズン12第4話で看護師のヘレエが「コニーにカバーを頼まれた」と言及している。
ウェンディ・ゴールドマン (Wendy Goldman)(シーズン1 - 3)
演:ヴァネッサ・マルケス (Vanessa Marquez)、吹替:大谷育江
スペイン語を話せる。看護師の中では恐らく一番の若手であるが、他の看護婦達と息のあった活躍を見せる。大雪で閑散としたER内をインラインスケートで走りまわったことがある。
マリク・マクグラス (Malik McGrath)(シーズン1 - 15)
演:ディーザー・D (Deezer d.)、吹替:松本大
準看護師。院内の自動販売機からキャンディーをタダで出す方法を知っている。妹が4人いる。自身が黒人なので人種差別に対して非常に敏感であり、KKK団の患者に対し悪態をついたり、黒人差別を感じた時には嫌悪感を露にすることもある。
リリー・ジャービク (Lily Jarvik)(シーズン1 - 15)
演:リリー・マライエ (Lily Mariye)、吹替:喜田あゆ美〈旧:喜田あゆみ〉
アジア系アメリカ人。
エセル・マーケイズ (Ethel Márquez)(シーズン1 - 15)
演:ローラ・セロン (Laura Cerón)、吹替:沢海陽子
愛称は「チュニー」。メキシコ人のためスペイン語が堪能。スーザンの姉クロエ・ルイスの出産を手伝う。点滴が上手でサムからは「名人」と言われている。男兄弟が5人おり、その影響でバイクに造詣が深い。6歳のときに父親から犬のスキッピィを贈られ、いつも一緒にいた。マーク・グリーンと良い仲になるがグリーン自身が別れを切り出す前に自分から振ってしまった。コバッチュと関係を持ったこともあり、この事が他の看護師も巻き込む問題に発展する。シーズン14第7話で「チュニー」はニックネームで本名が「エセル」だと判明した。
ジャネット (Janet)(シーズン1 - 6)
演:スザンヌ・カーニー (Suzanne Carney)、吹替:湯屋敦子〈シーズン1・2・5・6〉 / 松谷彼哉〈シーズン2第14話〉 / 田村真紀〈シーズン3・4〉
オペ室専属看護師。
シャーリー (Shirley)(シーズン1・3 - 15)
演:ダイナ・レニー (Dinah Lenney)、吹替:塩田朋子〈シーズン1第12話〉 / 藤生聖子〈旧:藤木聖子〉〈シーズン3第9話 - シーズン15第16話〉
オペ室専属看護師。
シーズン2[編集]
イー・レイ・ボズマン (E. Ray Bozeman)(シーズン2・3)
演:チャールズ・ノーランド (Charles Noland)、吹替:石田圭祐
男性看護助手。ときに受付もこなして、給料の足しにしている。イリノイ州の保父資格も持つ。宅配便配達、ファースト・フードのコック、ロデオのピエロなど多彩な職歴を持つ。80年代には潜在能力開発運動(en:Human Potential Movement)に加わって霊感スピーチをしていたという。とにかく人助けが好きであるという。1分に120ワードをタイプでき、ビジネスソフトを使いこなせる。バイクを盗まれたことがあるという。
シーズン3[編集]
ケラー(シーズン3)
演:カレン・ヘンセル英語版、吹替:秋元千賀子
エイズ外来担当看護師。
バイヤーク(シーズン3・6 - 9)
演:ルーシー・ロドリゲス(Lucy Rodriguez)、吹替:藤木聖子
外科ICU専属看護師。
ロンダ・スターリング(シーズン3)
演:ジェニー・オハラ、吹替:寺内よりえ
西病棟看護師。
キット(シーズン3 - 6・8 - 11・14)
演:ベリナ・ローガン英語版、吹替:服部幸子
新生児ICU専属看護師。
リサ・セイラー(シーズン3)
演:マーニー・マクフェイル英語版、吹替:松尾佳子
ICU専属看護師。ベニー・セイラーの母親。息子ベニーとハイド・パークで暮らしている。
シーズン4[編集]
ヨシ・タカタ (Yoshi Takata)(シーズン4 - 10)
演:ゲディ・ワタナベ (Gedde Watanabe)、吹替:樫井笙人
二人やめた看護師の穴埋めとしてERに採用される。メキシコの詩人オクタビオ・パスのファン。優男で、バレンタインには女性スタッフや患者にハート型のカードを配っていた。度々髪型が変わる。
ドリー・カーンズ(シーズン4・6 - 13)
演:カイル・リチャーズ、吹替:多緒都
ER看護師。
シーズン6[編集]
フランク・ベーコン (Frank Bacon)(シーズン6・7)
演:モリス・チェストナット (Morris Chestnut)、吹替:楠大典
ICU看護師で通称「ランボー」。ジン・メイの息子の父親。
メリー (Mary)(シーズン6・7・11・13・15)
演:メアリー・ヘイス (Mary Heiss)、吹替:〈シーズン6・7・11・15〉 / 中澤やよい〈シーズン13〉
ER看護師。シーズン13第19話ではアビーに水道管が破裂して患者は廊下に出ていると伝えた。キャストクレジットされた回数こそ少ないが、ほぼ毎話エキストラ出演している。
シーズン8[編集]
ジェイシー(シーズン8 - 11・14)
演:ナディア・シャザーナ(Nadia Shazana)、吹替:斎藤恵理
外科看護師。
シーズン9[編集]
デュバタ・マハル(シーズン9 - 11)
演:スマリー・モンタノ、吹替:遠藤綾
ER看護師。
シーズン10[編集]
セベラ(シーズン10・11)
演:リザ・デル・ムンド英語版、吹替:葛谷知花
ER看護師。
アンナ・ワルドロン(シーズン10・12)
演:シンシア・サビーニ(Cynthia Cervini)、吹替:川口圭子
産科看護師。
シーズン12[編集]
イブ・ペイトン (Eve Peyton)(シーズン12)
演:クリステン・ジョンストン (Kristen Johnston)、吹替:つかもと景子
腕は立つが、規律に厳しく、管理者然とした看護師。エモリー大学で研究コーディネーターをしていた事がある。ドクターの博士号をもっているが、あくまでも看護師として仕事をする。父親と兄と婚約者が警官だが、婚約者を殉職で亡くしている。反感を買うことも多いが、元夫のことで悩むサムの相談に乗ってあげるなど意外な一面もある。認められていない残業をしたヘレエにサムと共にクビを勧告する。しかし、クリスマスに彼氏にフラれた上、盲目患者へ差別的発言を行った別の患者を張り倒した事で今度は自分がクビを言い渡される羽目になり、捨て台詞を吐いてERを去っていった。
イネス(シーズン12)
演:エイプリル・リー・エルナンデス英語版、吹替:もたい陽子
ERの新人看護師。ブロンクス育ちで腕に銃創の痕がある。スペイン語が堪能。
シーズン13[編集]
ドーン・アーチャー (Dawn Archer)(シーズン13 - 15)
演:エンジェル・ラケタ・ムーア (Angel Laketa Moore)、吹替:おおらいやすこ〈旧:徃頼保子〉
ニューオーリンズのチャリティー病院英語版からERに来た女性看護師。ハリケーン・カトリーナの被害に遭い伯母の家に移住した。
ベン・パーカー (Ben Parker)
演:キップ・パルデュー (Kip Pardue)、吹替:松川貴弘
ジョージア州サバンナから来た登録看護師。出身はジョージア州リッチモンドヒルで、母子家庭。軍隊に2年いたことがあり、沖縄に配属されていた。サムと親しくなるが、サムの息子アレックスのことがあり進展はせず、ミネソタ州ミネアポリスの病院へ行ってしまった。
スリ (Suri)(シーズン13 - 15)
演:ナシム・ペドラド (Nasim Pedrad)、吹替:村井かずさ
ER看護師。ペルシャ語が話せる。
ナズリー (Nazely)
演:ロージー・マレク=ヨナン (Rosie Malek-Yonan)、吹替:新田万紀子
アルメニア語の通訳を務めた看護師。
シーズン14[編集]
ティファニー (Tiffany)(シーズン14)
演:ミシェル・ウォン (Michelle Wong)、吹替:高橋亜矢子
ERの新人看護師。ミスが多い。
オーロラ・クイル (Aurora Quill)(シーズン14)
演:デボラ・アン・ウォール (Deborah Ann Woll)、吹替:ふるたこうこ
新しいスタッフのサイモン・ブレナーにERを案内した看護師。
マリソル (Marisol)(シーズン14・15)
演:モニカ・ガスマン (Monica Guzman)、吹替:〈シーズン14〉 / 桜井ひとみ〈シーズン15〉
外科看護師。
シーズン15[編集]
ブランカ・アルバラド (Blanca Alvarado)
演:モニーク・ガブリエラ・カーネン (Monique Gabriela Curnen)、吹替:相田さやか
ER看護師。スペイン語が話せる。
ジーナ (Gina)
演:ジーナ・カリカ (Gina Calica)、吹替:
ER看護師。第10話で外科主催のクリスマスパーティに後から来たニーラが話しかけた女性。以前からほぼ毎話エキストラ出演している。
セシリア (Cecilia)
演:セシリア・アギラー (Cecilia Aguilar)、吹替:
ER看護師。第15話でゲイツマーカインを渡した。以前からほぼ毎話エキストラ出演している。
ステファニー (Stephanie)
演:ステファニー・パリフェロ (Stephanie Paliferro)、吹替:
ER看護師。第15話でルーシーを連れて産まれたての赤ちゃんを見に行った。以前からほぼ毎話エキストラ出演している。

託児所保育士[編集]

ヴァレリー(シーズン2)
演:アン・シア(Ann Shea)、吹替:湯屋敦子
クロエ・ルイスの娘スージーのつかまり立ちを最初に目撃し、すぐスーザンに連絡した。

看護管理部長[編集]

メアリー・ケイン (Mary Cain)(シーズン3・9)
演:デボラ・メイ (Deborah May)、吹替:磯辺万沙子
ビー[64] (Nursing Supervisor)(シーズン12・15)
演:パット・レンツ (Pat Lentz)、吹替:火野カチ子〈旧:火野カチコ〉
看護部長。シーズン12では患者を殴った看護師イブを即時解雇。シーズン15では点滴路を付けて患者を帰したサムに「腹を括れ」と勧告するもアビーに言い包められ1週間の無給停職にした。

救急救命士[編集]

シーズン1[編集]

カマチョ
演:リック・マーザン(Rick Marzan)、吹替:安井邦彦
男性救急救命士。
ドリス・ピックマン(シーズン1 - 15)
演:エミリー・ワグナーオランダ語版、吹替:湯屋敦子
女性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。45号車に乗る。シーズン2ではライリー・ブラウンドワイト・ザドロなどとコンビを組む。
ドワイト・ザドロ(シーズン1 - 15)
演:モンテ・ラッセル英語版、吹替:安井邦彦
男性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。92号車に乗る。シーズン2ではドリス・ピックマンなどとコンビを組む。ゲイツが救急隊員の時にはコンビを組んでいた。

シーズン2[編集]

ラウル・メレンデス
演:カルロス・ゴメス (俳優)英語版、吹替:坂東尚樹
男性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。シェップとコンビを組み47号車の助手席に座る。兄弟がいる。同僚らの話によれば、救急車の車内で同乗者にテープを腐るほど聞かせるほど異常にラ・バンバが好きであるという。看護師らの話によれば、相棒のシェップが高所恐怖症だと知りながら、いつも、わざと高い所に登らせたり、飛び降り自殺しそうな人を助けに行かせたり、クリスマスにスカイダイビングをやらせたりしたという。薬物密造を行っていたアパートで発生した爆発火災現場にて、取り残された赤ん坊を助けに軽装備で突入して崩落に巻き込まれる。全身に大火傷を負い、治療の甲斐なく殉職した。
レイ・シェパード(シーズン2・3)
演:ロン・エルダード、吹替:大塚芳忠
男性救急救命士。通称「シェップ」。シカゴ消防局134分署所属。8年近くのキャリアを有する。ラウルとコンビを組み47号車の運転席に座る。自他共に認める高所恐怖症。救急車の運転者が好きな音楽を選べる上、どこで昼飯を食うかも決められるという掟の下、相棒のラウルには一度たりとも運転させたことがない。キャロルと付き合うが、ラウルの死後精神が不安定になり、破局した。シーズン3では別の女性と付き合っている。
パメラ・オービス(シーズン2 - 15)
演:リン・A・ヘンダーソンオランダ語版、吹替:田野めぐみ〈旧:田野恵〉
女性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。愛称はパム。52号車に乗る。祖父ラルフ(通称じっちゃん)がいる。
ライリー・ブラウン
演:スコット・マイケル・キャンベル、吹替:坪井智浩
男性救急救命士。シカゴ消防局134分署所属。ラウルシェップらの後輩。のちにシェップやドリス・ピックマンとコンビを組む。ビール缶コレクションの趣味があるという。

シーズン3[編集]

ディー・マクマナス(3・5 - 7・11)
演:メグ・ソーケン英語版、吹替:さとうあい / 藤生聖子
救急ヘリの女性救急救命士。
ブライアン・ダマー(シーズン3 - 15)
演:ブライアン・レスターオランダ語版、吹替:加瀬康之
男性救急救命士。62号車に乗る。

シーズン4[編集]

アリソン・ボーモント
演:ミシェル・モーガン (アメリカの女優)英語版、吹替:浅野まゆみ
女性救急救命士。
グレッグ・パウエル
演:ジョージ・イーズ、吹替:目黒光祐
男性救急救命士。

シーズン5[編集]

モラレス (Morales)(シーズン5 - 15)
演:デミトリアス・ナヴァロ (Demetrius Navarro)、吹替:坪井智浩
男性救急救命士。
クリスティーン・ハームス (Christine Harms)(シーズン5 - 15)
演:ミシェル・C・ボニーラ (Michelle C. Bonilla)、吹替:園田恵子
女性救急救命士。

シーズン7[編集]

シルバ
演:クローディン・クラウディオ(Claudine Claudio)、吹替:岡寛恵
女性救急救命士。

シーズン10[編集]

ジーク(シーズン10・11)
演:アンドレス・デルガド(Andres Delgado)、吹替:博通哲平
男性救急救命士。
バーデリー(シーズン10 - 15)
演:ルーイー・リバーティ(Louie Liberti)、吹替:高越昭紀
男性救急救命士。93号車に乗る。愛称は「バード」。シーズン14最終(19)話でプラットと共にアート・マスターソンを搬送中にマフィアの報復による爆発に巻き込まれる。腹部貫通の重症を負ったがドゥベンコらの治療により一命をとりとめた。
アンデルス(シーズン10・15)
演:エリオット・デュラント3世(Elliot Durant III)、吹替:磯貝誠
男性救急救命士。

シーズン12[編集]

クイン
演:ジェレミー・オーヴァーストリート(Jeremy Overstreet)、吹替:宇津木響平
男性救急救命士。昏睡状態の患者ブレア・コリンズ、チンパンジーのダーウィンを搬送した。

シーズン13[編集]

リーディ (Reidy)(シーズン13 - 15)
演:ブレンダン・パトリック・コナー (Brendan Patrick Connor)、吹替:丹沢晃之
男性救急救命士。
ライト (Wright)
演:ヴィト・ルギニス (Vyto Ruginis)、吹替:池田勝
救急ヘリの男性救急救命士。バスの転落事故が起きた際にアビーと同乗した。9.11事件の時に救助活動をしてトレードセンター咳英語版の時限爆弾を抱えている。

シーズン14[編集]

ザック・フレアティ (Zach Flaherty)
演:ピーター・リニ (Peter Rini)、吹替:押切英希
新しく配属されて来た男性救急救命士。コンビを組むチャズの同性愛をからかいプラットに殴られた。
モーガン (Morgan)(シーズン14・15)
演:ジャック・グズマン (Jack Guzman)、吹替:舘田裕之〈シーズン14〉 / 杉野博臣〈シーズン15〉
シカゴ消防局42分署所属の男性救急救命士。ハンクが倒れた際に処置をした。

ゲスト[編集]

シーズン1[編集]

レイチェル・グリーン(シーズン1 - 8・10・15)
演:イヴォンヌ・ジーマ英語版〈シーズン1 - 6〉 / ハリー・ハーシュ〈シーズン7 -〉、吹替:川田妙子〈シーズン1 - 6〉 / 坂本真綾〈シーズン7 -〉
マーク・グリーンジェニファー・グリーンの長女。5歳(シーズン1)。ベジタリアン。マックスという名前の飼い犬を老衰で亡くした経験がある。6歳(シーズン2)のときからガールスカウトのブラウニーに所属している。7歳(シーズン3)のとき、ゴールキーパーを任され、チームにとって不可欠な存在となる。両親が離婚した後は二人の家を行き来していた。
シリーズ中盤では家庭の問題などから、一時ドラッグに手を染めるなどの非行に走り、異母妹のエラがレイチェルの持っていたドラッグを誤って摂取してしまう。その後、死期が近づいていた父マークと最後の時をハワイで過ごす。父の死期が近いことを中々受け入れられず素直に向き合うことができなかったが、義母のエリザベス・コーデイの後押しもあり、ぎこちないながらも親子の絆を取り戻し改心する。
シーズン10では実母ジェニファーのもとを離れて友達と暮らし、エリザベスを訪ねてボーイフレンドと共にシカゴにやってくる。
最後の出演は最終シーズン15最終(22)話「そして最後に」。年齢は22歳で、エリザベスが教鞭をとるデューク大学に在籍。父と同じ医学の道を志し、カウンティの医学部志望のために来訪。ラストでは変電所の爆発事故で多数の急患が運ばれてきた際に、ERの医師・看護師らと共にERの入り口で救急車の到着を待ち、急患の処置を手伝うためにストレッチャーを押すカーターに「ドクター・グリーン、来なさい[65]」と声をかけられ、ERへと向かっている。
ジェニファー・グリーン(シーズン1 - 8)
演:クリスティーン・ハーノス英語版、吹替:林佳代子
マーク・グリーンの妻。シーズン2で離婚。マークが医大生からチーフレジデントになるまでの6年間、パラリーガルとして働いて家計を支える。その間に司法試験を受験すべく、夜間大学を卒業する。両親はフロリダに住んでいる。シーズン8で事務所を開いた。素行が悪くなるレイチェルに手を焼いていて、マークの元に彼女を預ける。
クレイグ・サイモン(シーズン1 - 3)
演:ブルース・ノジックオランダ語版、吹替:
判事秘書。ジェニファーの同僚で後に彼女と再婚する。アマンダという名の娘がいる。
クロエ・ルイス (Chloe Lewis)(シーズン1・2・8)
演:キャスリーン・ウィルホイト (Kathleen Wilhoite)、吹替:安達忍
スーザン・ルイスの姉。怖いもの知らずで、自由奔放。いつもところ構わずはしゃぎまわり、9歳のときにはもう大人顔負けで、19歳の時は脱線して、お手上げ状態だったそうであるが、両親に怒られたことが1度もないという。両親をファースト・ネームで呼ぶ。好きな曲はザ・ビートルズブラックバード娘のスージーを出産するが彼女を置いて失踪してしまう。警察官のジョーと結婚して更生し、アリゾナ州フェニックスにて保険清算人として地道に働くようになったため、スーザンとの親権争いに勝ってスージーを引き取った。シーズン8では再び薬物に溺れ、スージーと共に失踪してしまう。
スージー・ルイス (Suzy Lewis)(シーズン1・2・8)
演:〈シーズン1・2〉 / ジャンナ・ベレノ (Gianna Beleno)〈シーズン8〉、吹替:川田妙子
クロエ・ルイスの1人娘。実父はロニー。名前は叔母のスーザンに因んでつけられた。シーズン2第17話で、つかまり立ちを初めて披露した。車に乗るにはテディベアーのミスター・Bが必要である。寝るにはミスター・Bはもとより、風呂に入れて、それから絵本を2冊読んで、揺らしながらミルクを1本飲ませて、最後に歌を歌ってやることが必要である。シーズン2では母クロエが一時失踪してしまい、スーザンに育てられる。シーズン8でスーザンに助けを求めて電話をかけてくる。
ロニー
演:コートニー・ゲインズ、吹替:
スージー・ルイスの実父。アラモ (テキサス州)の製油所で働くおじがいる。自らもそこで働こうと身重のクロエを連れて引っ越すが別れてしまい、クロエはシカゴに戻ってくる。
クーキー・ルイス(シーズン1・2)
演:ヴァレリー・ペリン、吹替:水城蘭子
クロエスーザンの母。毎日サングリアを飲み、ラッキーストライクを4箱吸いながら、子供たちを産み育てたという。クロエが孫のスージーを出産した時は「二人は引き取らない」といい放った。シーズン10で数年前に死んだことが明かされる。
ヘンリー・ルイス(シーズン1・2・10)
演:ポール・ドゥーリイ、吹替:富田耕生
クロエスーザンの父。クロエによれば、15年もバーカラウンジャー[66]に座りっぱなしだという[67]。クーキーと比べると比較的スーザンに協力的で、孫のスージーが産まれた時は、忙しいスーザンに代わって面倒をみることもあった。スーザンがコスモを出産した後もクリスマスを一緒に過ごすなど、交流は続いている。アイスホッケー観戦が好きで、カナダのトロント・メープルリーフスのファン。
ヘレン・ハサウェイ (Helen Hathaway)(シーズン1・3 - 5)
演:ジョルジ・タージャン (Giorgi Tarjan)〈シーズン1〉 / ローズ・グレゴリオ (Rose Gregorio)〈シーズン3 - 5〉、吹替:定岡小百合
キャロル・ハサウェイの母。シーズン1ではロシア人だったが、シーズン3ではウクライナ人に変更されている。キャロルを自慢の娘と思っている。ロシア語でよくロスを叱ったという。
ミカエル・ハサウェイ
演:ハーマン・シィニツィン英語版、吹替:宮田光
キャロル・ハサウェイのおじ。
メイ・ベントン
演:ビア・リチャーズ英語版、吹替:遠藤晴
ピーター・ベントンとジャッキー・ロビンスの母。ルカ伝の第2章13節がお気に入りで、まだ字も読めなかった頃のピーターに暗唱させ、クリスマスにそれを聞くのが好きだった。認知症を患っていて施設に預けられるが、ほどなくして心臓発作で死亡した。
ジャッキー・ロビンス (Jackie Robbins)(シーズン1 ー 8)
演:カンディ・アレキサンダー (Khandi Alexander)、吹替:泉晶子
ピーター・ベントンの姉。2、3日間「無言の行」に入ることがある。外で働くのが好きで、植物園で働いていたが花粉症を発症し、窓のない部屋での内勤に変更されたという。シーズン7で次男のジェシーが殺され、不安定になる。
ウォルター・ロビンス(シーズン1-)
演:ヴィング・レイムス、吹替:郷里大輔
ピーター・ベントンの姉ジャッキーの夫。高校中退。義父の死を契機に、義父からガソリンスタンド、ベントンズ・オート・サービスの経営を引き継ぐ。年収10万ドル。義父母の家で妻子と暮らしているが、義弟ピーターに代わり、義父母の借金を返済しながら、義母メイ・ベントンを6年間扶養してきた自負がある。
スティーヴン・ロビンス
演:マーク・ダコタ・ロビンソン(Mark Dakota Robinson)、吹替:斉藤周
ロビンス夫妻の長男。バスケットボール部に所属している。
ジョニー・ロビンス
演:タマラ・ジョーンズ、吹替:
ロビンス夫妻の長女。演劇部に所属している。
ジェシー・ロビンス (Jesse Robbins)(シーズン1・7)
演:クリストファー・リチャードソン (Christopher Richardson)〈シーズン1〉 / アンドリュー・マクファーレン (Andrew McFarlane)〈シーズン7〉、吹替:〈シーズン1〉 / 田中真弓〈シーズン7〉
ロビンス夫妻の次男。4歳。シーズン7でギャングに入っていたガールフレンドを助けようとし、射殺された。
リンダ・ファレル
演:アンドレア・パーカー英語版、吹替:日野由利加
ノーヴェル製薬MR。ロスと付き合う。
アルフレッド・グラバースキー (Alfred Grabarsky)(シーズン1 - 6)
演:マイク・ジェノヴィーズ (Mike Genovese)、吹替:辻親八
警察官。愛称は「アル」。看護師リディアと交際し、シーズン3で再婚した。12〜3歳になる娘がいる。ラルフという名前のミニチュア・シュナウザーを飼っている。ラルフとは別に、怪我をしてERで治療した犬をビルと名付けて引き取った。
ダイアン・リーズ
演:リサ・ゼイン、吹替:相沢恵子
カウンティ総合病院リスク管理部職員。息子ジェイコブの父親とは離婚している。親友のシンディー・サドウィックは、以前ロスと付き合った経験があり、ロスをチャーミングと評している。
ジェイコブ・リーズ
演:ザカリー・ブラウン英語版、吹替:大谷育江
ダイアン・リーズの息子。シカゴ・ブルズB.J.アームストロングのファン。リトルリーグに所属し、火曜日と水曜日は練習に明け暮れ、土曜日の午前に試合をする。背番号は10。父親とは必要に応じて小切手で意思疎通する仲である。母親ダイアンの再婚相手として、医師か電子メカに詳しい人がいいと思っている。
メリー・カヴァナ (Mary Cavanaugh)
演:ローズマリー・クルーニー (Rosemary Clooney)、吹替:ペギー葉山
アルツハイマー病の患者で名前が分からず、「マダムX」と呼ぶ。若い頃は有名な歌手だった。クリスマスにもERにやって来た。
サム・ガスナー
演:アラン・ローゼンバーグ、吹替:大和田伸也
心臓移植が間に合わなかった患者。
ヘンリー・コールトン (Henry Colton) / レナ (Rena)
演:ヴォンディ・カーティス=ホール (Vondie Curtis-Hall)、吹替:佐藤蛾次郎
ニューハーフの患者。カーターが担当したがカウンティの屋上から飛び降りて自殺した。
演じたヴォンディ・カーティス=ホールはシーズン8でヴォンディ・カーティス・ホールの名でカーラ・リースの夫も演じている。
レスリー (Leslie)
演:クリスティン・デイヴィス (Kristin Davis)、吹替:
ハムスターに噛まれた姪をERに連れてきた女性。
ボニー・ハウ (Bonnie Howe)
演:アレクサ・ヴェガ (Alexa Vega)、吹替:
母親に虐待される少女。
ジョディ・オブライエン
演:コリーン・フリン英語版、吹替:佐々木優子
グリーンが救えなかった妊婦。
ショーン・オブライエン(シーズン1・2)
演:ブラッドリー・ウィットフォード、吹替:池田秀一
グリーンが救えなかった妊婦の夫で、グリーンを相手取り裁判を起こした。
アル・ブレ
演:ウォルフガング・ボディソン英語版〈シーズン1〉 / マイケル・ビーチ〈シーズン3〉、吹替:大川透
ジェニー・ブレの夫。シーズン2で離婚したがHIVを発症し、ジェニーも感染していることが発覚。ある事件がきっかけでHIVであることが職場にバレてしまい、解雇されてしまう。その後、アトランタへ旅立つ。シーズン14では2年前に死亡したことがジェニーによって明らかにされた。
デヴィッド・カーステッター (David Kerstetter)
演:アダム・スコット (Adam Scott)、吹替:
交通事故でERに搬送された患者。
サンドラ・リー
演:マリオン・ユエ(Marion Yue)、吹替:定岡小百合
ベントンの母メイの老人ホームの主治医。

シーズン2[編集]

ハーパー・トレイシー
演:クリスティン・エリス、吹替:小松エミ
ハーバード大学医学部3年生(空軍の奨学金プログラム)。デールの1年後輩。ダラスのパークランド病院(en:Parkland Memorial Hospital)で産科のローテーションを行う。
カーターといい雰囲気の恋仲だったが、エイズ末期少年の治療にて想像を絶する現実に打ちのめされ、ロスと慰め合うように一夜を共にしてしまい、そのことがカーターにバレてしまう。
後に復縁するも、あることがきっかけで研修先を変え去っていく。
デール・エドソン(シーズン2 - 5・8・9)
演:マシュー・グレイヴ、吹替:神奈延年〈旧:林延年〉
ハーバード大学医学部4年生。ハーパーの1年先輩。96年6月まで外傷のサブ・インターン。その間、虫垂炎、脂肪腫、類皮嚢腫、ヘルニアなどのオペを経験する。その後、半年間はジョンズ・ホプキンス病院(en:Johns Hopkins Hospital)胸部外科で弁置換のオペに20回も入れてもらいながら厳しい実習を経験する。97年7月4日から外科インターン。シーズン3第19話で急変した患者をカーターが助けたところ、デールが患者の病歴確認を怠り、使用してはいけない薬を投薬したことによる医療ミスだと判明するが、部長にバレないうちにカルテを改竄し隠蔽した。シーズン5ではインターンに戻ったコーデイに雑用を押し付けるなどこき使うが、外科医としての腕は優秀な彼女に到底及ばず、ロマノにたしなめられた。
ハルダ
演:ニコール・ネイジェル英語版、吹替:幸田直子
フィンランド人。スカンジナビア航空CA。ロスと付き合う。
ジュールス・ルバドー《=ルビー》
演:レッド・バトンズ、吹替:大木民夫
10年後のシーズン11第19話でもカウンティを訪れた。
とある事情でカーターを恨んでいる。
シルヴィ・ルバドー《=ヘレン》
演:ビリー・リー・ウォーレス(Billye Ree Wallace)、吹替:谷育子
ルビーの妻。[68]逝去後、マウント・サイナイ墓地でユダヤ教式の葬送式が営まれた。
ロレッタ・スウィート
演:メアリー・マーラ英語版、吹替:吉田理保子
娼婦。主治医はグリーン。のちに看護師リディアの助けもあって、ソーシャル・ワーカーから紹介された服飾メーカーの電話サービス係の就職面接を見事勝ち抜く。
アニー・スウィート
演:アシュリー・ローレン(Ashlee Lauren)、吹替:増田ゆき
ロレッタの娘。ジミーの姉。
ジミー・スウィート
演:ジェイク・ロイド、吹替:奥島和美
ロレッタの息子。アニーの弟。
クレア
演:チャニング・チェイス(Channing Chase)、吹替:野村須磨子
カール・ヴューセリッチの秘書。
マリアン・ヴューセリッチ
演:パメラ・セイラム英語版、吹替:
カール・ヴューセリッチの妻。
キャシー・スナイダー
演:ミーガン・ギャラガー英語版、吹替:藤田淑子
女性弁護士。カウンティ総合病院の顧問弁護士の1人。
レイ・ロス
演:ジェームズ・ファレンティノ、吹替:三木敏彦
ダグラス・ロスの父親。ホテルを経営している。酒を飲み上司を殴ってしまう癖があるため、2年以上同じ職が務まらず、たいてい2週間でクビになったという。また、昔から予告なく失踪する癖があり、妻子を捨てて家を出た回数は12回にもなるらしい。一時は湖畔のロッジを所有していたが、銀行に取り上げられたという。医学部の学生だった当時のダグラスにびた一文やったことがなかった。シーズン4で飲酒運転による事故で死亡した。
サラ・ロス
演:パイパー・ローリー、吹替:翠準子
ダグラス・ロスの母親。趣味は手料理。レイ・ロスと別れて公認会計士のハワードと暮らしている。ハワードの多忙さを表現するにあたり、自らを「会計士未亡人」と称している。ダグラスの出産予定日より2週間も早く湖畔のロッジで陣痛が始まったため、陣痛の合間を見て、完全に凍った湖面をスケートで通院したという武勇伝を持つ。
カレン・ハインズ
演:マーグ・ヘルゲンバーガー、吹替:藤木聖子
レイ・ロスの上司。趣味はジョギング。左手にピンキー・リングをしている。右膝に脱臼癖がある。アパートのルームナンバーは153。ダグラス・ロス(レイ・ロスの息子)と関係を持つ。
アイリス
演:ジョアンナ・グリーソン英語版、吹替:駒塚由衣
インフォマーシャルズの監督兼プロデューサー。教育用やレンタル用として金になるものなら何でもする。以前、兄が子猫を飼っていた。猫アレルギー。
ジョー
演:マイケル・C・マホーン(Michael C. Mahon)、吹替:小野英昭
男性警察官。断酒会(en:Alcoholics Anonymous)9年目の古株。
ウィルソン(シーズン2・5 - 11・13)
演:チャド・マックナイトフランス語版、吹替:〈シーズン2〉 / 鈴木正和〈シーズン5 -〉
警察官。
スコッティ・ピッペン
演:本人 スコッティ・ピッペン、吹替:小野英昭
NBAシカゴ・ブルズに所属するスター選手。ERに来たことをジェリーが皆に自慢するが、誰にも信じてもらえなかった。
メイ・スン
演:ルーシー・リュー、吹替:川田妙子
難病の男児の母親。
ベン・ラーキン (Ben Larkin)
演:エリック・フォン・デットン (Erik von Detten)、吹替:田中真弓
ロスが排水溝から救い出した少年。
ヨシュア・シェム (Joshua Shem)
演:アダム・ゴールドバーグ (Adam Goldberg)、吹替:宮本充
統合失調症の青年。

シーズン3[編集]

デニス・ガント・ジュニア
演:オマー・エップス、吹替:成田剣
アトランタ出身。ルイジアナ州立大学卒。97年7月4日から外科インターン。左利き。バトンルージュで働くモニークという名の女性と付き合っていたが、破局。このことをカーターに相談していた時に小児患者が死にかけ、職務怠慢だとしてベントンに大勢の前で叱責される。その後ベントンに大勢の前で侮辱されたとアンスポーに抗議するが、カーターに擁護してもらえずアンスポーからもっとタフになるように諭される。その後電車に轢かれ死亡。事故か自殺かは不明だが、警察は事故として処理した。
デニス・ガント・シニア
演:ジョン・コスラン・Jrスペイン語版、吹替:飯塚昭三
デニス・ガント・ジュニアの父親。
リュング・ジョウ・フア
演:メリッサ・チェン(Melissa Chan)、吹替:
カリフォルニア大学サンフランシスコ校卒。97年7月4日から外科インターン。
ジュリー・ディクソン
演:リディア・ハザン(Lydia Hazan)、吹替:
97年7月4日から外科インターン。
カーラ・リース(シーズン3 - 8)
演:リサ・ニコル・カールソン、吹替:堀越真己
29歳。カリビアン・レストランを経営する。ルームナンバーは106(のちに302)。血液型はA型のRh−。注射を怖がる。ベントンと交際し、破局するが妊娠が発覚し、息子のリースを授かる。シーズン8第2話で車の自損事故を起こし、死亡した。彼女の死後、DNA鑑定でリースがベントンの実子ではないことが判明した。
ヴィッキー・パストロウニ
演:ナンシー・パーメリー(Nancy Parmelee)、吹替:
救急救命士シェップと付き合っている。
グレチェン
演:ミシェル・クラニー、吹替:田中敦子
ダグラス・ロスと一時付き合う。
カルビアン (Karubian)
演:デヴィッド・シュワイマー (David Schwimmer)、吹替:
声のみ出演したドクター。
ベティ
演:アイリーン・ブレナン、吹替:東美江
カーターと同じアパートの住人。ルームナンバーは318。ヘビー・スモーカー。
マニー
演:ダニー・ロケ(Danny Roque)、吹替:秋元羊介
救急入口を出てすぐのところに移動販売車でやってきて飲食物を販売する露天商。
アリス・ウェイクリー
演:メアリー・アン・マクギャリードイツ語版、吹替:小沢寿美恵
郡の保険局の役人。市の歳出から2億ドルを削減する計画の一環として、サウスサイド病院とカウンティ総合病院の統廃合を断行する。モーゲンスタン部長とは医大時代の同級生であり、成績は彼よりも優秀であったという。
ジュリー・マザーズ
演:ケイト・ゲイリング英語版、吹替:
建築士。ヒギン・ブルーム建築事務所所属。ゴールド・コースト歴史地区に自宅を構える。兄のジャック・マザーズは弁護士で、ニューヨークのダドジック・ヒルツィック・ストラウス法律事務所所属。
ブレント・スマイズ
演:マット・ランダーズ(Matt Landers)、吹替:安井邦彦
弁護士。スタンフォード大学ロースクール卒(85年)。その後12年間、ジャクソン・ギャルソン・ロウブ法律事務所所属。
ジュディス
演:サンドラ・キンダー(Sandra Kinder)、吹替:
アンスポーの秘書。
ウィリアム・リットマン
演:クリス・エドワーズ(Chris Edwards)、吹替:岩永哲哉
マルコム・X・コミュニティ・カレッジ(en:Malcolm X College)の物理クラスでキャロルのパートナーとなる。母親は40歳で宅地建物取引士資格を取得した。
ガス・ジャクソン
演:アーネスト・ペリー・Jr(Ernest Perry Jr.)、吹替:辻親八
移動クリニックのバスの運転手。
シャーリーン・キーミンゴウ
演:キルスティン・ダンスト、吹替:坂本真綾
愛称は「チャーリー」。移動クリニックの患者の1人。家出中の14歳の少女で、クリーヴランドを振り出しに各地を転々としている。同じホームレス仲間のグロリア・ロペスに頼って暮らしている。グロリアの留守中、アーメッドの子守をするなどして生計を立てている。母親は行方知れずである。
トリシャ・キーミンゴウ
演:クレア・レン英語版、吹替:沢田敏子
チャーリーの母親。
グロリア・ロペス
演:ティア・テクサーダ、吹替:小山茉美
アーメッド・ロペスの母親。ヒスパニック。同じホームレス仲間のチャーリーを従えている。自身の留守中、チャーリーにアーメッドの子守をさせている。
フィリス・ドッズ
演:フラン・ベネット英語版、吹替:巴菁子
スーザンのちグリーンにアパートを貸す大家。
アデール・ニューマン(シーズン3・4・6 - 9)
演:エリカ・ギンペル、吹替:高島雅羅〈シーズン3・6 - 9〉 / 寺内よりえ〈シーズン4〉
児童家庭局の女性職員。
ロジャー・ドラモンド
演:ジャック・ブレシング英語版、吹替:田原アルノ
労使問題担当職員。
ピート・マッチモア
演:ケヴィン・タイ、吹替:勝部演之
シカゴ市警警部。58歳。勤続32年のベテラン刑事でありながら、路上で2度しか発砲したことがない。マーガレット・ドイルの父(同業)に伝説と言わしめるほど同市警内で有名な存在であるという。マーガレット・ドイルの従兄弟ケニーを不法侵入のかどで逮捕したことがある。ダンスが得意であるという。
ピノ
演:トム・シラーディ(Tom Silardi)、吹替:入江崇史
シカゴ市警巡査。マッチモアの後輩。警察学校を10ケ月前に出たばかりであるという。
アレックス・ガンダー
演:アンジャル・ニガム英語版、吹替:坪井智浩
医学部4年の男子学生。
マット・コリンズ
演:ケリー・ペリン英語版、吹替:
医学部4年の男子学生。
レスリー・ウー
演:リサ・ロード(Lisa Lord)、吹替:佐藤美智子
医学部4年の女子学生。
サシャ
演:アレックス・ローディン(Alex Rodine)、吹替:辻親八
グリーン曰くカウンティ総合病院のカフェテリアの5つ星シェフ。足に熱湯を浴びて治療を受け、そのお礼に大量のソーセージをERに差し入れた。
ベニー・セイラー
演:セス・アドキンス英語版、吹替:
ICU専属看護師リサ・セイラーの息子。6歳。母親リサとハイド・パークで暮らしている。
トム・クレイトン
演:トニー・マッジオ(Tony Maggio)、吹替:
サン・タイムズ紙記者。
ヘザー・モーガン
演:ケイトリン・ダラニー、吹替:藤井佳代子
小学3年を教える。シカゴ・ベアーズのファン。水球の独身男女混合チームに所属していて、ゴールキーパーを務める。前年に強烈なシュートを顔面に受けて左の眼窩(がんか)を骨折した。兄弟がいる。
ポーラ・マッケンジー
演:シンシア・ラモンターニュ英語版、吹替:弘中くみ子
愛称は、ポリー。画廊勤め。
ジャド・ヒューストン
演:チャド・リンドバーグ、吹替:浪川大輔
17歳の少年。嚢胞性線維症を患っている。
ノーマ・ヒューストン
演:ヴェロニカ・カートライト、吹替:藤夏子
ジャドの母親。
ケイティ・リード
演:クレア・デュヴァル、吹替:岡本麻弥
ジャドのガール・フレンド。
レオン
演:セドリック・ヤング(Cedric Young)、吹替:小関一
キャロルの自宅近所の住人。
ロバート・ポッター
演:メイソン・ギャンブル、吹替:大谷育江
キャロル・ハサウェイの自宅近所に住む少年。10歳。キャロルをミス・ハサウェイと呼ぶ。
マリータ・ノヴォトニー
演:ルース・マレチェック英語版、吹替:片岡富枝
雑貨商。夫アントンと雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」を営む。
アントン・ノヴォトニー
演:ネイザン・デイヴィス英語版、吹替:北村弘一
雑貨商。妻マリータと雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」を営む。
ジョセフ
演:G・ライリー・ミルズ(G. Riley Mills)、吹替:
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の従業員。
ハヴィエ
演:ヘクター・ファブレガス(Hector Fabregas)、吹替:坪井智浩
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の従業員。
ロックハート
演:マーク・モレッティーニ英語版、吹替:乃村健次
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」に焼き菓子を専門に納入するパン屋。ジェイムズに目の敵にされる。
ダザク
演:ヤン・ルーベス、吹替:大木民夫
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の常連客の1人。アルコール依存症。
アンジー
演:マリソル・ニコルズ、吹替:松谷彼哉
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」の常連客の1人。小学1年を教える。
ダンカン・スチュワート
演:ユアン・マクレガー、吹替:中尾隆聖
雑貨店「ノヴォトニー・ファミリー・マーケット」を襲った強盗犯。ジェイムズのいとこ。スコットランド人。父親はグラスゴーの造船所で働いている。
ジェイムズ・ロジャー
演:カリー・グレアム英語版、吹替:家中宏
ダンカンのいとこ。アメリカ人。
ステファニー
演:シンシア・アヴィラ(Cynthia Avila)、吹替:
精神科受付。
ジミー・ドイル
演:ブレア・ウィリアムソン(Blair Williamson)、吹替:
マーガレット・ドイルの弟。ダウン症を患っている。施設(グレンカーク)で訓練を受けている。
ケニー・ロウ
演:ノリス・ヤング(Norris Young)、吹替:坪井智浩
シカゴ高校選抜のバスケのスター選手。ポジションは、ポイントガード
クリス・ロウ
演:ジョー・トリー英語版、吹替:森川智之
ケニーの兄。
ロウ夫人
演:ルイーザ・アバナシー(Louisa Abernathy)、吹替:
クリスおよびケニーの母親。
ヒルダーブランド
演:マリソル・ルシア(Marisol Lucia)、吹替:小野美幸
小学校の女性教師。レイチェル・グリーンのホームルームの担任。
エマ・ポメランツ
演:デニス・ジョンソン (女優)(Denise Johnson)、吹替:水間真紀
カウンティ総合病院精神科医ニーナ・ポメランツの娘。6歳。メガネをかけている。
カール・トゥメイ (Carl Twomey)
演:ガブリエル・ミック (Gabriel Mick)、吹替:菊池英博
姉に腎臓を提供した弟。
ラルフ・オービス
演:ジュリアス・W・ハリス、吹替:
救急救命士パメラ・オービスの祖父。通称じっちゃん。

シーズン4[編集]

ジョージ・ヘンリー (George Henry)(シーズン4・11)
演:チャド・ロウ (Chad Lowe)、吹替:宮本充
医学生。ラテックスアレルギーで死にかけたがカーターに救われた。研究職志望なので診療には興味がないと言い、ER研修をさぼって研究を行う。後に神経科のホームドクターとして再登場。結婚して子どもが二人いる。
パブロ (Pablo)(シーズン4・6・8・9)
演:サム・ヴラホス (Sam Vlahos)、吹替:北村弘一
ERの常連のホームレスでスタッフ達とも顔見知り。看護師ヘレエがお気に入りでERに来ると必ず彼女を指名する。一度国外退去になったらしく[69]、しばらく見かけなかったが戻ってきて再びERにやって来た。彼とマグーの店で食事をしたプラットによるとかつてメキシコのサーカス団にいて、撃たれたこともあるらしい。
ミリセント・カーター (Millicent Carter)(シーズン4・6 - 9)
演:フランシス・スターンハーゲン (Frances Sternhagen)、吹替:杉山とく子
ジョン・カーターの祖母、ジョン・ジャック・カーターの母。カーター財閥の総帥。シーズン9に夫の死後、後を追うように死亡した。
エリス・ウェスト (Ellis West)
演:クランシー・ブラウン (Clancy Brown)、吹替:玄田哲章
シナージックス医師協会代表。ウィーバーと親しくなる。
デビッド・グリーン (David Greene)(シーズン4 - 6)
演:ジョン・カラム (John Cullum)、吹替:滝田裕介
マーク・グリーンの父。元海軍。寡黙であまり口を聞かないためか、息子のマークとは疎遠になっていた。妻ルースの死後、サンディエゴからシカゴに引っ越してくる。末期の肺癌が判明しホスピスでの療養を希望するが、自宅で治療する。マークと親子の絆を確認し合った後静かに息を引き取り、妻が眠るサンディエゴの墓地に埋葬された。
ルース・キャサリン・グリーン (Ruth Greene)
演:ボニー・バートレット (Bonnie Bartlett)、吹替:岩崎加根子
マーク・グリーンの母親。シーズン6に心臓発作で死亡した。
ハーブ・スピバック (Herb Spivak)(シーズン4・11)
演:ダン・ヘダヤ (Dan Hedaya)、吹替:坂口芳貞
弁護士。グリーンにある取引を持ち掛ける。後に移動弁護士として再登場。
アイザック・プライス (Isaac Price)
演:ハロルド・ペリノー (Harold Perrineau)、吹替:下條アトム
交通事故で搬送されてきた内臓逆位の少年の父親でベントンの同級生。
チェイス・カーター (Chase Carter)(シーズン4・7)
演:ジョナサン・スカーフ (Jonathan Scarfe)、吹替:落合弘治
ジョン・カーターの従兄弟。薬物中毒で離脱処置を受けて一度は元気になるが、重度のヘロイン中毒によりERに搬送されてくる。心停止状態から一命をとりとめたが重い脳障害が残り、施設に入所する。シーズン7では一年も会いに来ないカーターに怒っていた。
スコット・アンスポー (Scott Anspaugh)
演:トレヴァー・モーガン (Trevor Morgan)、吹替:矢島晶子
ドナルド・アンスポーの息子で12歳。B細胞リンパ腫を患っている。ジェニーと仲よくなり、彼女に特別な感情を抱くようになる。癌が再発し化学療法を受けるが病状は良くならず、死亡した。
ボブ[70] (X-Ray Tech)(シーズン4 - 7・9・10)
演:スチュアート・マクリーン (Stuart McLean)、吹替:金子由之
放射線技師。
ロジャー・マクグラス (Roger McGrath)(シーズン4・5・7・8)
演:ヴィクター・ウィリアムズ (Victor Williams)〈シーズン4 - 7〉 / ヴォンディ・カーティス・ホール (Vondie Curtis Hall)〈シーズン8〉、吹替:天田益男
カーラ・リースの夫。カーラの亡き後、義息子リースの親権を巡ってベントンと裁判で争う。有利に進めていくが土壇場でベントンが転職したことと、リースが自分の父親はベントンと言ったことで敗訴した。血の繋がりはないが、難聴のリースを本当の息子のようにかわいがっている。
演じたヴォンディ・カーティス・ホールはヴォンディ・カーティス=ホールの名でシーズン1第9話にも異なる役柄で出演していた。
ダナカー (Dannaker)(シーズン4・5・7・8)
演:エド・ローター (Ed Lauter)、吹替:糸博
消防隊長。
ジョン・トルーマン・カーター・シニア (John Truman Carter, Sr.)(シーズン4・7)
演:ジョージ・プリンプトン (George Plimpton)、吹替:中村正
ジョン・カーターの祖父。シーズン9で死亡した。
ドナ (Donna)(第15話)
演:エヴァ・メンデス (Eva Mendez)、吹替:
ベビーシッター。
キース・レイノルズ (Keith Reynolds)(第16話)
演:ロバート・ネッパー (Robert Knepper)、吹替:
ポール・カンターナ (Paul Canterna)(第20話)
演:マイケル・ラパポート (Michael Rapaport)、吹替:家中宏

シーズン5[編集]

ロクサーヌ・プリーズ (Roxanne Please)
演:ジュリー・ボーウェン (Julie Bowen)、吹替:藤本喜久子
保険外交員。ジョン・カーターと付き合う。
チャールズ・コーデイ (Charles Corday)(シーズン5・7・9)
演:ポール・フリーマン (Paul Freeman)、吹替:渥美国泰
エリザベス・コーデイの父親。
リネット・エバンス (Lynette Evans)
演:ペニー・ジョンソン (Penny Johnson)、吹替:高山佳音里
ナース・プラクティショナー(Nurse Practitioner, NP)。
レジー・ムーア (Reggie Moore)(シーズン5・6・14)
演:クレス・ウィリアムズ (Cress Williams)、吹替:戸谷公次〈シーズン5・6〉 / 山野井仁〈シーズン14〉
警察官で後に刑事になる。彼の猛アタックでジェニー・ブレと結婚し、HIVに母子感染した新生児カルロスを養子にする。シーズン14に再登場。ジェニーとは離婚し、カルロスを共同親権で育てている。
ジョイ・アボット (Joi Abbott)
演:ヴァレリー・マハフェイ (Valerie Mahaffey)、吹替:二木てるみ
副腎脳白質ジストロフィーの少年リッキーの母親。娘を育てながらひとりで介護をしていて、カウンティのカフェテリアで貧血で昏倒する。臨終の痛みに苦しむ息子を見ていられず、不憫に思ったロスが密かに処方した薬を使って安楽死させる。この事がロスを窮地に追い込むことになる。
リース・ベントン (Reese Benton)(シーズン5 - 8・15)
演:マシュー・ワトキンス (Matthew Watkins)、吹替:川田妙子〈シーズン5・7 - 8〉 / 小暮英麻〈シーズン6〉 / 〈シーズン15〉
ピーター・ベントンの息子[71]。難聴の為、手話で会話する。シーズン8で母カーラが死亡し、裁判を経てピーターに引き取られた。最終シーズン15最終(22)話に再登場。
モバラージェ・エカボ (Mobalage Ikabo)
演:ジャイモン・フンスー (Djimon Hounsou)、吹替:西凛太朗
カウンティの清掃員。
ビリー・ブランクス[72] (Billy Blanks)(第14話)
演:本人 (Himself)、吹替:
タエ・ボー のインストラクター役として登場。

シーズン6[編集]

エレイン・ニコルズ (Elaine Nichols)
演:レベッカ・デモーネイ (Rebecca De Mornay)、吹替:平野文
カーターの従兄弟ダグラスの元妻。軽い衝突事故で指を捻挫してERへ来院し、そこでダグラスとの離婚以来久々にカーターと再会し、その後肉体関係となる。ER来院時の検査で乳癌と判明し、コーデイの執刀で乳房切除手術を受ける。その後、ヨーロッパへ行くと言い残してカーターと別れる。
メグ・コーウィン (Meg Corwin)
演:マーサ・プリンプトン (Martha Plimpton)、吹替:朴璐美
薬物依存症の妊婦。
リーン・ローラー (Leanne Lawler)(第5話)
演:エイミー・ガルシア (Aimee Garcia)、吹替:水間真紀
チャド・コットマイヤー (Chad Kottmeier)
演:エミール・ハーシュ (Emile Hirsch)、吹替:保志総一朗
アルコール中毒の少年。
タマラ・デイビス (Tamara Davis)(第10話)
演:ガブリエル・ユニオン (Gabrielle Union)、吹替:松本梨香
車を運転していて、事故を起こした高校生の少女。
イザベル・コーデイ (Isabelle Corday)(シーズン6・7・9)
演:ジュディ・パーフィット (Judy Parfitt)、吹替:阿部寿美子
エリザベス・コーデイの母親。婿のマークは彼女を「猟犬」に例えている。マークの父デビットと関係を持った。
ダーネル・スミス (Darnel Smith)(第12話)
演:シャイア・ラブーフ (Shia LaBeouf)、吹替:冨永みーな
筋ジストロフィーの少年。
ポール・ソブリキ (Paul Sobricki)(シーズン6・8)
演:デヴィッド・クラムホルツ (David Krumholtz)、吹替:落合弘治
精神分裂症[32]の患者。ERで腰椎穿刺を受けたことと長時間とどめられたことでパニックを起こし、ルーシーカーターを包丁で刺す。ルーシーは治療中に肺塞栓で死亡し、カーターも一命をとりとめたものの腎臓を片方摘出するほどの重傷を負う。シーズン8第11話で再び登場した際には病気をほぼ克服した状態であった。
ロビー・エデルスタイン (Robbie Edelstein)(第13話)
演:アントン・イェルチン (Anton Yelchin)、吹替:岡村明美
交通事故に遭い両親が死亡した少年。
サマンサ・ソブリキ (Samantha Sobriki)(シーズン6・8)
演:ライザ・ウェイル (Liza Weil)、吹替:幸田夏穂
ポール・ソブリキの妻。
バーバラ・ナイト (Barbara Knight)
演:グウィニス・ウォルシュ (Gwynyth Walsh)、吹替:岩本多代
ルーシー・ナイトの母親。
デリア・チャドシー (Delia Chadsey)(第19話)
演:ダコタ・ファニング (Dakota Fanning)、吹替:
白血病が再発した5歳の少女。

シーズン7[編集]

リチャード・ロックハート (Richard Lockhart)(シーズン7・8・10)
演:マーク・バレー (Mark Valley)、吹替:小杉十郎太
アビー・ロックハートの元夫。再婚している。
マイク・パルミエリ (Mike Palmieri)(第1話)
演:ウェントワース・ミラー (Wentworth Miller)、吹替:大島大宙
ERに搬送されたアメフト選手。
マギー・ワイゼンスキー (Maggie Wyczenski)(シーズン7 - 9・13)
演:サリー・フィールド (Sally Field)、吹替:天地総子
アビー・ロックハートの母親。躁うつ病を患っており、初登場したシーズンではアビーからは敬遠されていた。その後、アビーが妊娠したことを報告するなど関係は徐々に改善していった。シーズン13で孫のジョーが生まれた際にはコバッチュからの連絡を受けてすぐに駆けつける。早産となったジョーに対しての治療に思い悩むアビーからは疎ましがられるが、母として子を持つ素晴らしさや大切さをアビーに説き、不安に苛まれるアビーをしっかりと支えた。NICUでジョーの異常にいち早く気付き、命を救った。
アル・パターソン (Al Patterson)
演:アラン・デイル (Alan Dale)、吹替:佐々木勝彦
コーデイを訴えた患者。
キニーシャ (Kynesha)
演:トイ・コナー (Toy Connor)、吹替:朴璐美
ジェシー・ロビンスのガールフレンド。
ハドソン (Hudson)(シーズン7・13)
演:ダリス・ラヴ (Darris Love)、吹替:青木誠〈シーズン7〉 / 谷昌樹〈シーズン13〉
ドラッグの売人。シーズン13では留置所プラットと一緒になる。
リン・チェン (Lin Chen)(シーズン7・10)
演:ナンシー・クワン (Nancy Kwan)〈シーズン7〉 / キュウ・チン (Kieu Chinh)〈シーズン10〉、吹替:吉野佳子〈シーズン7〉 / 深尾眞理〈シーズン10〉
ジン・メイ・チェンの母親、ケン・チェンの妻。シーズン10に旅行先の中国で夫と共に事故に巻き込まれ、死亡した。
ポール・ハリス (Paul Harris)(第10話)
演:ジャレッド・パダレッキ (Jared Padalecki)、吹替:鶴博幸
父親が事故を起こし父子でERに搬送された少年。
ダン・ハリス (Dan Harris)(第10話)
演:ジェームズ・ベルーシ (James Belushi)、吹替:石田太郎
事故を起こし父子でERに搬送された父親。
スチュワート司教 (Bishop Stewart)
演:ジェームズ・クロムウェル (James Cromwell)、吹替:鈴木泰明
難病ループスを患っているカトリックの司教。コバッチュが担当医になる。
ウォルター・ニコラディス (Walter Nikolaides)
演:トム・ボズリ (Tom Bosley)、吹替:熊倉一雄
老人介護施設で暮らす男性。同じ施設に入っているアール (演:トム・ポストン、吹替は納谷悟朗)と女性を巡って喧嘩になり負傷。女好きで、診察したアビーも口説かれた。
ダニエラ・コバッチュ (Danijela Kovac)
演:サーシャ・タージャック (Sasha Turjak)、吹替:藤井佳代子
コバッチュの妻。
クロアチアの内戦により子どもと共に死亡している。
ラーキン (Larkin)(第15話)
演:ジェフリー・ディーン・モーガン (Jeffrey Dean Morgan)、吹替:
消防士。
リンダ・アン (Lynda An)(第20話)
演:ブレンダ・ソング (Brenda Song)、吹替:重松朋

シーズン8[編集]

ジョン・“ジャック”・カーター・ジュニア (John 'Jack' Carter Jr.)(シーズン8 - 10)
演:マイケル・グロス (Michael Gross)、吹替:野沢那智
ジョン・カーターの父親、ミリセント・カーターの息子。カーター一族の資産運用を行っている。
息子のジョンとあまり上手くいってないが、ジョンとケムの胎児が死産した際は、悲しみに暮れる彼に自分の経験を語り慰めた。
エレノア・カーター (Eleanor Carter)
演:メアリー・マクドネル (Mary McDonnell)、吹替:山本陽子
ジョン・カーターの母親。
ニコール (Nicole)
演:ジュリー・デルピー (Julie Delpy)、吹替:松原ひろの
コバッチュの行きつけの飲食店の店員。
コバッチュの紹介で、備品係としてカウンティに就職する。
盗癖がある。
ローラ・エイヴリィ (Laura Avery)
演:シェリー・コール (Shelly Cole)、吹替:
サンディ・ロペス (Sandy Lopez)(シーズン8 - 10)
演:リサ・ヴィダル (Lisa Vidal)、吹替:高乃麗
女性の消防隊員。同性愛者でウィーバーのパートナーになる。
シーズン10で人工受精に成功し、息子のヘンリーを出産するが産業火災の出動中に屋根の崩落に巻き込まれ、手術中に死亡した。
エラ・グリーン (Ella Greene)(シーズン8・10・11)
演:サロメ・キングストン (salome kingston)〈シーズン8〉 / カブリア・ベアード (Cabria Baird)、ブリトニー・ベアード (Brittney Baird)〈シーズン10〉 / キャロライン・トッド (Caroline Todd)〈シーズン10〉吹替:川田妙子
マーク・グリーンエリザベス・コーデイの娘[73]。シーズン8で義姉レイチェルのバックパックに入っていたドラッグを誤飲していまうが、ウィーバーらの治療により一命をとりとめた。
アレックス・テイラー (Alex Taylor)
演:エイミー・カールソン (Amy Carlson)、吹替:福田如子
ニューヨーク市消防局第55救急小隊の隊員。サード・ウォッチのキャスト。
フェイス・ヨーカス (Faith Yokas)
演:モリー・プライス (Molly Price)、吹替:相沢恵子
ニューヨーク市警第55分署の警官。サード・ウォッチのキャスト。
演じたモリー・プライスはシーズン15第4話にも異なる役で出演している。
キム・ザンブラノ (Kim Zambrano)
演:キム・レイヴァー (Kim Raver)、吹替:田村真紀
ニューヨーク市消防局第55救急小隊の隊員。サード・ウォッチのキャスト。
モーリス・ボスコレリ (Maurice Boscorelli)
演:ジェイソン・ワイルズ (Jason Wiles)、吹替:佐久田修
愛称は「ボスコ」。ニューヨーク市警第55分署の警官。サード・ウォッチのキャスト。
ボブ・スワースキー (Bob Swersky)
演:ジョー・リシ (Joe Lisi)、吹替:遠藤純一
ニューヨーク市警第55分署の警部補。サード・ウォッチのキャスト。
演じたジョー・リシはシーズン3第20話にも異なる役で出演している。

シーズン9[編集]

エリン・ハーキンス (Erin Harkins)
演:レスリー・ビブ (Leslie Bibb)、吹替:鬼頭典子
医学生。コバッチュと関係を持つが、彼が起こした自動車事故で重傷を負った。その後ERのローテーションを終えて小児科に移った。
レオン・プラット (Leon Pratt)
演:マルチェロ・テッドフォード (Marcello Thedford)、吹替:桜井敏治
グレゴリー・プラットの義兄。幼い頃にグレゴリーの母親に引き取られている。実母を亡くしたグレゴリーの親代わりとなり面倒を見ていた。しかし数年前に頭をケガしてIQが40に下がってしまった為、恩返しとして今度はグレゴリーが彼の面倒を見ていが悪い仲間に利用されて度々問題を起こし、次第に彼の手に負えなくなっていく。ある事件がきっかけで別々に暮らすことになる。最初は嫌がっていたが、代わりに見送りに来たガラントに説得されてグレゴリーの叔母がいるボルティモアに行った。
エリック・ワイゼンスキー (Eric Wyczenski)
演:トム・エヴェレット・スコット (Tom Everett Scott)、吹替:佐藤淳
アビー・ロックハートの弟。軍に所属していたが、鬱病になり脱走した。一時行方不明になるが見つかり、病院で治療をうけることになった。
ポール・ネイサン (Paul Nathan)
演:ドン・チードル (Don Cheadle)、吹替:梅津秀行
外科のレジデントとしてコーデイの下に付く。パーキンソン病を患っているが、不断の努力を続け外科医を目指していた。診療中に発作を起こすなど、外科医となるには限界を感じていたが、コーデイの言葉によって外科でなく「自分のできる医療」を目指すことを決心する。
マット (Matt)(第8話)
演:ジョシュ・ハッチャーソン (Josh Hutcherson)、吹替:谷井あすか
親子で雪だるまを作っていた時にトラックが突っ込んで来てERに搬送された少年。母親は死亡し、兄は脳死状態、マットも心臓と肺に損傷を負っていたが、コーデイの判断で兄の心臓と肺が移植された。
ジェームス・マクナルティ (James McNulty)
演:エドワード・アズナー (Edward Asner)、吹替:勝田久
下町で診療所を開いているドクター。糖尿病を患っている。
ジョン・ブライト (John Bright)
演:ブルース・ウェイツ (Bruce Weitz)、吹替:小林清志
市会議員。ゲイ。
ダグ・ホークス (Doug Hawkes)(第12話)
演:アーロン・ポール (Aaron Paul)、吹替:増田裕生
母親が肺炎で入院し突然幼い妹と弟の面倒を見る事になった少年。
レビン (Levine)(第16話)
演:クリス・パイン (Chris Pine)、吹替:小伏伸之
酔っ払いの患者。
キース (Keith)(第17話)
演:ジョシュ・ラドナー (Josh Radnor)、吹替:水野純一
ブライト議員の部下で愛人。
チャック・マーチン (Chuck Martin)(シーズン9 - 11)
演:ドナル・ローグ (Donal Logue)、吹替:土師孝也
フライトナース。ラスベガスで酔った勢いでスーザンと結婚する。婚姻無効の手続きを取ったがその後も交際は続く。シーズン11に息子のコスモが誕生してからはフライトナースをやめて主夫になり、スーザンを支える。
ジリアン (Gillian)(シーズン9・10)
演:シモーヌ=エリース・ジラール (Simone-Élise Girard)、吹替:鈴木弘子
コンゴで働く女性看護師。

シーズン10[編集]

ケン・チェン(シーズン10・11)
演:ジョージ・チェン〈シーズン10〉 / ヘンリー・オー英語版〈シーズン11〉、吹替:石井敏郎
ジン・メイ・チェンの父親でドクター。旅行先の中国で事故に巻き込まれ、は死亡。自身も重傷を負ってしまう。その後は娘のジン・メイに介護されていたが、医者としてこれ以上の恥をさらしたくないと安楽死を懇願するようになる。最初は拒んでいたジン・メイも愛する父の為に最後は受け入れる。「いい娘だった」と言い残した後、最愛の娘にカリウムを投与してもらい、眠るように息を引き取った。
ボビー・ネビル (Bobby Neville)(第3話)
演:ザック・エフロン (Zac Efron)、吹替:鶴博幸
銃創患者の少年。治療の甲斐なく死亡した。
アレックス・タガート(シーズン10 - 13・15)
演:オリヴァー・デイヴィス英語版〈シーズン10・11〉 / ドミニク・ジェーンズ英語版〈シーズン12 -〉、吹替:津村まこと〈シーズン10 - 13〉 / 林勇〈シーズン15〉
サム(サマンサ・タガート)の息子。糖尿病を患っている。母の愛は感じているが時折鬱陶しく思っており、度々問題を起こす。サムと付き合っていたコバッチュと良好な関係を築くが、どうしても父親のスティーブが忘れられず単身で父の刑務所へ行くために家出をしたこともあった。しかし母と自分を誘拐し、その仲間を殺した父を恐れるようになる。母が父を射殺するのを目撃してしまい、母子の関係が拗れてしまう。その後学校をサボるようになり、モリスのカードを盗んでゲーム機を買ったり、故意ではないもののアレックスの過失で引っ越したばかりのアパートを全焼させて住人に大火傷を負わせるなど次第にサムの手に負えなくなっていったため、シーズン13の終盤に矯正スクールに預けられる。
最終シーズン15では落ち着いた青年となって再登場。彼女に振られたことをサムに相談するなど、親子関係は改善されている。サムと付き合っているゲイツや同年代のサラとも打ち解け、家族同然の付き合いをしていくが、その年のクリスマスにゲイツの了承は得たもののサムには内緒でサラとパーティーへ赴き、帰りに酔った友達アシュレイの代わりに雪道を車を運転し事故を起こしてしまう。アシュレイは死亡、自身も重傷をおってしまう[74]が、一命をとりとめて無事に退院した。サムとゲイツの破局後もゲイツとはいい関係を築き、それが二人の仲を少しずつ修復していく。最終シーズン15最終(22)話ではゲイツと二人で廃車寸前のスポーツカーをいちから修理してサムの誕生日にプレゼントした。
スティーブ・カーティス(シーズン10 - 13)
演:コール・ハウザー〈シーズン10〉 / ギャレット・ディラハント〈シーズン11 - 13〉、吹替:後藤敦
サム(サマンサ・タガート)の元夫でアレックスの父親。歪んではいるがサムとアレックスのことを大切に思っている。
23歳のとき当時15歳のサムを妊娠させ、結婚したが離婚する。ある日サムの前に突然現れ彼女と付き合っているコバッチュを牽制し、復縁を迫るが拒否される。その後、強盗で逮捕され服役したものの、仲間のレイフメリーと謀り、ケガでERに搬送された治療の隙にERから抜け出し脱獄を画策したが、受付に居た警官に呼び止められ銃撃戦となり、やむなくサムとアレックスを人質に逃走する。口論の末、仲間二人を射殺しサムをレイプするが、疲れて眠っているところを彼女に射殺された。
マケンバ・リカス(シーズン10 - 12・15)
演:タンディ・ニュートン、吹替:朴璐美
通称「ケム」。アフリカでエイズ対策に従事している。フランス育ちで、黒人と白人のハーフ。カーターと付き合い妊娠するが9ヶ月目で臍帯の真結節により死産してしまう。そのショックは大きく、カーターを残してフランスに帰国する。
その後カーターとは結婚したが、死産が尾を引いているようで夫婦関係はあまり上手くいっておらず、別居中。最終シーズン15最終(22)話に再登場。
デビー(シーズン10・12)
演:メアリー・マコーマック、吹替:藤谷みき
コンゴの赤十字で働く女性。シーズン12ではスーダンのダルフールで働いている。
バレリー・ガラント
演:ジョイ・ブライアント、吹替:佐藤あかり
マイケル・ガラントの双子の妹。通称「バル」。22歳で多発性硬化症になった。プラットと関係を持つが、真面目な兄とは正反対で奔放のようであっさり振ってしまった。
レスター・ロドニー・カーツェンスタイン
演:ロシフ・サザーランド英語版、吹替:花輪英司
ERの医学生。
ケン・スン
演:ダニエル・デイ・キム、吹替:五代高之
ソーシャルワーカー。
ダリア・タスリッツ
演:ジェシカ・チャステイン、吹替:岡本麻弥
フロリナ・ロペス(シーズン10・11)
演:レニー・ヴィクター英語版、吹替:有田麻里
サンディ・ロペスの母親。娘の死後、孫のヘンリーの親権をめぐってウィーバー(サンディのパートナー)と裁判で争うが、最終的には彼女に親権を渡した。
パトリック(シーズン10 - )
演:サシャ・ミッチェル英語版、吹替:安井邦彦
アイクの店のバーテンダー。
コニー・マーチン (Connie Martin)
演:シャノン・ウィルコックス (Shannon Wilcox)、吹替:寺田路恵
フランクの妻。ニーラに家での夫の様子を語る。
ジェニー・マーチン (Janie Martin)
演:クリスティン・ヤング (Christine Young)、吹替:亀井芳子
フランクの娘。ダウン症を患っている。
エドアルド・ロペス (Eduardo Lopez)(シーズン10・11)
演:ホセ・ズニーガ (Jose Zuniga)、吹替:竹田雅則
サンディ・ロペスの兄。甥のヘンリーはウィーバーが育てるべきだと思っている。

シーズン11[編集]

アジェイ・ラスゴートラ
演:アヌパム・カー、吹替:坂部文昭
ニーラ・ラスゴートラの父親[75]。レストランを経営している。
シムリン・ラスゴートラ
演:キロン・ケール英語版、吹替:立石凉子
ニーラ・ラスゴートラの母親。
ペニー・ニコルソン(シーズン11・12)
演:ジリアン・バック英語版、吹替:片岡身江
医学生。ERドクターとしてのアビーの最初の教え子。シーズン12でも医学生として登場する。
ウェンデル・ミード
演:メッチェン・アミック、吹替:松熊明子
ソーシャルワーカー。カーターと付き合うが彼とケムの関係を理解することができず、破局した。
ラドロー
演:ジョヴァンニ・ピコ英語版、吹替:氷上恭子
医学生。ERで主にプラットの下に付いた。
チャーリー・メトカフ
演:レイ・リオッタ、吹替:磯部勉
殺人罪で服役した過去を持つアルコール依存症で末期の肝硬変の患者。シーズン14第10話でプラットに影響を与えた人としてプラットの回想シーン(シーズン11の映像)で再登場した。
演じているレイ・リオッタはこの役で第57回プライムタイム・エミー賞ゲスト男優賞ドラマ部門を受賞した。
ルイーズ・ガービン
演:デボラ・ヴァン・フォルケンバーグ、吹替:
連続レイプ犯の被害女性。サムが独断で危険を冒してまで得られた証言は「白人で髪は黒」だけで死亡してしまった。
ジョージ・スキャンロン
演:アイオン・ベイリー、吹替:飯泉征貴
医学生。愛称は「ジェイク」[76]アビーと付き合う。卒業後はカウンティを希望していたが、UCSFへ行くことになり破局した。
ヘレン・キングスリー(偽名:シャロン・ウィリアムス)
演:フランシス・フィッシャー、吹替:寺田路恵
ケリー・ウィーバーの実母。15歳の時に娘のケリーを産み、里子に出した。その後、偽名を使いケリーが働くカウンティにやってくる。敬虔なクリスチャンで、娘がレズビアンであることを受け入れることができず物別れになってしまった。
エリー・ショアー
演:シンシア・ニクソン、吹替:倉野章子
自宅で失神して、脳塞栓による右半身麻痺言語障害でERに搬送されてきた、3人の子供の母親。
ブレット (Bret)(シーズン11・12)
演:ミーシャ・コリンズ (Misha Collins)、吹替:川島得愛
レイのバンド仲間。ニーラといい雰囲気になるが未遂に終わる。シーズン12第11話でレイに解雇を言い渡した。
ケン・キルナー
演:マイケル・オニール、吹替:金尾哲夫
イラクでのガラントの上官で階級は大佐。
カーケンドル
演:ラファエル・スバージ、吹替:清水明彦
腰痛でERにやって来たニーラの患者。服の下にスーパーマンつなぎを着ている。
オリビア・エバンス(シーズン11・12)
演:チャイナ・ヘスシタ・シェイバーズ英語版、吹替:田野聖子
暴力防止プログラムに取り組む女性。プラットの猛アタックにより付き合うが、彼の浮気が原因で破局した。
ロベルタ・チャドック
演:ルイーズ・フレッチャー、吹替:藤夏子
老姉妹の患者の姉で、ニックネームは「バーディー」。二人で物乞いをして暮らしていると思われていたが、真相は姪が薬を買うために物乞いを強制していた。
レベッカ・チャドック
演:パット・キャロル英語版、吹替:高橋ひろ子
バーディーの妹。
ダーネル・ティボー(シーズン11 - 13)
演:ハッサン・イニコ・ジョンソン英語版、吹替:遠藤純一
プラットの友人で高校の同級生。初登場時30歳。印刷会社で働いていたがリストラされた。アルコール依存症で度々周りに迷惑をかけていたが、終に飲酒運転で少年をはねてしまいプラットに諭され自首した。その後は刑務所に入り、面会にきたプラットに感謝していた。
KJ・ティボー(シーズン11・12)
演:ジョーダン・キャロウェイ英語版、吹替:木村拓
ダーネル・ティボーの息子。パトカーに落書きとマリファナ所持で捕まり、プラットの紹介でERのボランティアとして働く。
ファビアン・エルモント
演:スーザン・モンクール(Susan Moncur)、吹替:鈴木弘子
ケム(マケンバ・リカス)の母親。
ジャネル・パーカーソン
演:キキ・パーマー、吹替:一龍斎貞友
バレーボールでスパイクをしようとしてネットに引っ掛りコーレス骨折した少女。好奇心旺盛でなんでも質問する。ERを去るカーターの最後の患者。実は1994年にカウンティのERで産まれ、その時に取り上げたのがカーターだった。
チャーリー・プラット(シーズン11・12)
演:ダニー・グローヴァー、吹替:内海賢二
グレゴリー・プラットの父親。グレゴリーには自分と母親を捨てたと思われていたが、本当は戻ろうとしたが母親に拒まれていた。その後、誤解は解けたが20年の歳月を埋めることはできず、グレゴリーに拒絶された。
チャズ・プラット(シーズン11 - 15)
演:サム・ジョーンズ3世、吹替:木村拓
グレゴリー・プラットの異母弟。グレゴリーを兄として慕い、救急隊員を経て医学生になる。真面目な性格で、大雪の夜も勉強する為にERにやって来る。同性愛者で救急隊員時代はそれが原因でいじめに遭ったこともあるが、兄に頼らず自分の力で乗り越えた。シーズン15第9話では死亡した患者の幼い弟に四苦八苦していた。また最終シーズン15最終(22)話でレイチェル・グリーンを含めた医学部志望者にER内を案内した。

シーズン12[編集]

エベリン・プラット (Evelyn Pratt)
演:ティナ・リフォード (Tina Lifford)、吹替:大西多摩恵
グレゴリー・プラットの父親の再婚相手でチャズの母親。義息子のグレゴリーに対してとても好意的に接する。
ジョスリン・プラット (Jocelyn Pratt)
演:セシリー・ルイス (Cecily Lewis)、吹替:相田さやか
グレゴリー・プラットの異母妹でチャズの姉。イリノイ大学の大学生。
ステファニー・ローウェンスタイン (Stephanie Lowenstein)
演:ジェシカ・ヘクト (Jessica Hecht)、吹替:平栗あつみ
乳がんと卵巣がんの危険度の検査で85%のリスクがあると診断された女性患者。乳房切除と卵巣摘出を嫌がっていたが、アビーの説得で手術を受けた。
ジュディ・アンダーソン (Judy Anderson)
演:ミーガン・ウォード (Megan Ward)、吹替:加藤忍
車を壁にぶつけてERに搬送されてきた女性患者。ニーラ分娩後うつ病英語版を疑われるが制止を振り切り帰ってしまった。
ブレア・コリンズ (Blaire Collins)
演:スタナ・カティック (Stana Katic)、吹替:鳥居しのぶ
事故により六年間の昏睡状態に陥っていたが施設から搬送されてくる。コバッチュが受け入れ拒否するも、救急隊員がそのまま置いていってしまう。そして突然、昏睡状態から目覚める。昏睡状態になる前の記憶を失くしており、自分に何があったのかを知りたがる。脳神経科医とコバッチュは事件の内容を話すにはまだ早いと判断する。実はブレアは母親と車に乗って出掛けた先でカージャックに遭い、母親はレイプの末に銃で殺されていた。ブレアは銃で頭を殴られたが他の車が通りがかり、一命は取り留めたが昏睡状態に陥ってしまっていた。六年の間に婚約者は別の女性と結婚しており、頼れる身内は一人も居なくなっていた。コバッチュが親身になって話しを聞いているうちに徐々に記憶を取り戻すが、ショックのあまり口がきけなくなり意識を失ってしまい、処置を施すが再び昏睡状態に戻ってしまった。
ゾウイ・バトラー (Zoe Butler)
演:カット・デニングス (Kat Dennings)、吹替:山田里奈
バンドマンの追っかけをしており、見に行ったライブでレイと出会う。彼と一夜を共にし、翌朝ニーラに出くわす。その後、ERを訪れたゾウイはニーラに頼んで診察してもらったところ、クラミジアと判明。その時の問診で14歳であることが発覚する。レイは年齢を知らずに関係を持っており、クラミジアの検査を受けるも陰性だった。その後もレイにつきまとう。父親から虐待されていて、顔に痣をつくってERを訪ねてくる。レイの助けもあり、父の元を離れてサンフランシスコの姉の元に行った。
ジョディ・ケニヨン (Jodie Kenyon)
演:キャリー・ソーン (Callie Thorne)、吹替:雨蘭咲木子
クレメンテの不倫相手。クレメンテがニューアークで勤務していた病院のICU看護師で、クレメンテを追ってシカゴにやって来た。自分を追ってきた夫のボビーに離婚を切り出すと逆上され、クレメンテと共に銃撃される。瀕死の重傷を負うが、一命をとりとめた。薬物検査で、大麻やコカインの反応が出た。
リズ・デイド (Liz Dade)(シーズン12・13・15)
演:タラ・カーシアン (Tara Karsian)、吹替:さとうあい
ソーシャルワーカー。
ビンセント・ジャンセン (Vincent Jansen)
演:C・トーマス・ハウエル (C. Thomas Howell)、吹替:咲野俊介
シドニーを連れ回した挙句レイプまでしていた34歳の誘拐犯。胸部と腹部、更に頭に一発、銃で撃たれながらもドゥベンコニーラの治療により一命をとりとめた。
シドニー・カーライル (Sydney Carlyle)
演:ジュリエット・ゴリア (Juliette Goglia)、吹替:小暮英麻
ビンセントに誘拐されていた10歳の少女。胸部に一つの銃創でERに搬送される。一時容態は安定していたがコバッチュクレメンテが治療方針で言い争っているうちに悪化し、心タンポナーデで死亡した。
マーティー・トルドー (Martin Trudeau)
演:アレックス・ロッコ (Alex Rocco)、吹替:平野稔
ニーラが救急車研修中に呼吸促迫でERに搬送してきた60歳の患者。2001年に心臓移植をしたが、薬代が高く妻に負担をかけない為に薬を飲まずに死のうとしていた。プラットの説得に応じて薬を飲んで、主治医のいる病院へヘリコプターで搬送された。
アリス・ワトソン (Alice Watson)
演:セリーナ・ウィリアムズ (Serena Williams)、吹替:込山順子
旅客機の墜落事故に巻き込まれたアパートの住人で、取り残された息子を助けに戻った際、爆発に巻き込まれ腹部貫通の重傷を負う。カウンティに搬送されたがドゥベンコの治療の甲斐もなく死亡した。
アメリカの女子プロテニスプレーヤー、セリーナ・ウィリアムズがゲスト出演し演じている。
ナディン・ホプキンス (Nadine Hopkins)
演:リサ・ゲイ・ハミルトン (Lisa Gay Hamilton)、吹替:福田如子
クリスマスイブに腹部を撃たれERに搬送されてきた6歳の少女の母親。
ミッキー・ゴールドスタイン (Mickey Goldstein)(シーズン12・13)
演:ジャック・カーター (Jack Carter)、吹替:水谷貞雄〈シーズン12〉 / 辻親八〈シーズン13〉
クリスマスイブに仮病で病院に残ろうとする75歳の患者。クレメンテに見抜かれて退院させられそうになるが、クレメンテの不倫相手ジョディから逃れるためのダシに使われ入院させてもらえた。シーズン13ではカウンティで研修中のボランティアとして働いている。
アマンダ・ラムジー (Amanda Ramsey)
演:セイジ・トンプソン (Saige Thompson)、吹替:小島幸子
友達の家のパーティでレイプされ妊娠した15歳の少女。両親が信心深く、中絶は神に背く行為として産むことを強制されるが彼女は望んでおらず、コバッチュが「神に相談する医学的な方法」として両親には内緒でラミナリアを使い流産の誘発を促した。
グリーダー (Greider)(シーズン12 - 14)
演:デヴィッド・パトリック・グリーン (David Patrick Green)、吹替:桝谷裕
刑事。シーズン12ではジョディを探してクレメンテに聞き込み、シーズン13ではERでの発砲事件を捜査、シーズン14ではスーパーでの強盗事件を捜査してエレナ・ベガを逮捕した。
テレンス・ベネマ (Terrence Venema)
演:ハーヴ・プレスネル (Harve Presnell)、吹替:川辺久造
3年前にくも膜下出血を発症した回復の見込みの無い老女の夫。延命を希望するもICUに収容できないと拒否されるが、ドゥベンコの計らいで転院できる事になり彼に深く感謝した。
ホリス (Hollis)(シーズン12 - 15)
演:クリストファー・アミトラーノ (Christopher Amitrano)、吹替:宗矢樹頼
警官。階級は警部補。信号無視したダーネルを捕まえ飲酒運転を疑うが、プラットに謀られ見逃す。シーズン13ではコバッチュエイムスから家族を護るように頼まれるが、心配ないと軽くあしらい、逆に「殺す」と脅されたとして接近禁止命令が出たことを伝える。シーズン15ではモリスクローディアを泣かせたら痛い目に遭わせると警告した。
タマラ (Tamara)
演:ロシェル・エイツ (Rochelle Aytes)、吹替:五十嵐麗
モリスがネットで知り合った黒人女性。左足の指が六本あり、乳首が4つあるモリスと意気投合する。
ネイト・レノックス (Nate Lennox)
演:ジェームズ・ウッズ (James Woods)、吹替:津嘉山正種
電動車イスでスケートリンクに迷い込んでいたところをERに搬送されてきた。診断によると肺炎を患っていたが、本人が付けていたタグからALS患者(筋萎縮性側索硬化症)で既に言葉を発することもままならないことがわかる。治療不可能な難病に侵されていることから、治療にあたったレイサムは延命拒否の意思が本人にあるのではと積極的治療を逡巡していた。実はアビーの大学時代の恩師であり、かつては非常にエネルギッシュで教室内を走り回るような講義をする人気の講師だった。アビーが自身の学業の不振から講義をリタイアしたいと打ち明けた際には、「君が乗り越えられる方に10ドル賭ける」と言って、補習で勉強をアシストする約束をした。眼球の動きを追うモニターでコミュニケーションをとるが、肺炎のため朦朧としており、延命を希望するかという問いに対し、「I'm OK」と意思表示したが、アビーは「延命に対しOK」、レイは「何もしないでOK」と解釈し、治療方針で対立する。結局、アビーが意思を通し、外科によって挿管されるが、意識が覚醒した後に、彼はアビーに挿管は不要だったと伝える。難病との戦いに疲れたという彼は病院から出ていこうとするが、今度はアビーが「あなたが乗り越えられる方に10ドル賭ける」と言って引き留めた。シーズン14第10話でアビーに影響を与えた人としてアビーの回想シーン(シーズン12の映像)で再登場し、死亡したことが分かった。
フラン・べヴァンス (Fran Bevens)
演:アリー・ウォーカー (Ally Walker)、吹替:田島令子
21年一緒にいるネイト・レノックスの助手。彼の事を誰よりも理解している。
ボビー・ケニヨン (Bobby Kenyon)
演:シェー・ウィガム (Shea Whigham)、吹替:大塚芳忠
ジョディの夫で刑事。ニュージャージーからジョディを迎えにシカゴへやって来たが、ジョディに離婚を切り出されると逆上し、クレメンテとジョディの2人を銃撃した。その後もクレメンテをつけ狙う。
ステファン・ダカライ (Stephen Dakarai)
演:イーモン・ウォーカー (Eamonn Walker)、吹替:大場真人
ダルフールの難民キャンプで医療監督をしている医師。デビーと付き合っているがロンドンにも彼女がいて、デビーも同じことをしているらしい。妻が3人いるとも語っている。子供の時の住血吸虫症が原因で肝硬変を患っている。
リチャード・エリオット (Richard Elliot)(シーズン12・13)
演:アーマンド・アサンテ (Armand Assante)、吹替:石田太郎
ヘッジファンドを扱っているMDS(骨髄異形成症候群)の男性。失神してERに来た際、担当したサムの仕事ぶりを見てホームケアナースに誘い、息子のアレックスと共に自宅に住まわせた。妻を癌で亡くしていて、3人の子供達も独り立ちしている。スティーブを殺したサムから連絡を受けてすぐに駆けつける。検事を半ば脅し、強引に正当防衛を認めさせた。
ニメット・カルダタイ (Nimet Kardatay)
演:ジーナ・ザフロウ (Zina Zaflow)、吹替:目黒未奈
ナイフで首と肩を刺された21歳の女子大学生。イリノイ大学の学生寮で発見されERに搬送されてくるが、外科学会で外科医が足りず、コバッチュクレメンテで懸命に時間稼ぎをするが助からなかった。
リザ・カルダタイ (Riza Kardatay)
演:ショーレ・アグダシュルー (Shohreh Aghdashloo)、吹替:宮寺智子
ニメット・カルダタイの母親。ニメットが5歳の時、新聞記者だった夫をイスラムの過激派に暗殺され、自由と正義を求めてトルコからアメリカにやって来た。
マヒール・カルダタイ (Mahir Kardatay)
演:ダニー・プディ (Danny Pudi)、吹替:増田裕生
ニメット・カルダタイの弟。9.11以来、イスラムというだけで殴られ、テロリスト呼ばわりされ、それから祈りに没頭するようになり、イスラム教徒としか付き合わなくなった。母親によると、その生き方を姉にも強要する様になり、従わない姉を家族の名誉を汚す者となじり、ナイフで刺したと見られる。
フリック (Frick)
演:ジェームズ・ギンティ (James Ginty)、吹替:杉山大
ニメットの彼氏。寮で倒れているニメットを発見した。
ハナ (Hana)
演:アンディ・ボルト (Andie Bolt)、吹替:久行敬子
モリスの遺伝子上の長女。一番上の子で、Eメールで他の3人と連絡を取り、母親の車を黙って借りて無免許運転でみんなを連れてきた。
マイケル (Michael)
演:コナー・チャヴァッリア (Connor Chavarria)、吹替:山口茜
モリスの遺伝子上の長男。Dance Dance Revolutionのチャンピオンで、オンラインラジオのDJをやっている。
メリア・サイモン (Melia Simon)(シーズン12・13)
演:ジェイミー・リー・レドモン (Jamie Lee Redmon)〈シーズン12〉 / チェイス・ウィルモット (Chase Wilmot)〈シーズン13〉、吹替:石川桃子
モリスの遺伝子上の次女。縄跳びの名人。10歳でモリスより数学が出来る。クリスマスに家出をしてモリスを訪ねてくる。
マックス (Max)(シーズン12・13)
演:レイモンド・アレクサンダー・チャム・Jr (Raymond Alexander Cham Jr.)、吹替:目黒未奈
モリスの遺伝子上の次男。コンピューターの達人で精子バンクのシステムに侵入して父親の名前を見つけ出した。サッカーチームに所属し、モリスが応援に駆けつける。モリスが変態と間違われて警察に連行されそうになった際には「パパを連れて行かないで!」と引き留めた。
ジェームス・ガラント (James Gallant)
演:アーニー・ハドソン (Ernie Hudson)、吹替:坂口芳貞
マイケル・ガラントの父親。軍人で階級は大佐。マイケルの葬儀でニーラに彼がイラクに行くのを止めなかったことを責められた。
グロリア・ガラント (Gloria Gallant)
演:シェリル・リー・ラルフ (Sheryl Lee Ralph)、吹替:松岡洋子
マイケル・ガラントの母親。夫のジェームスと近々離婚することになっている。
ジョーダン (Jordan)
演:タイラ・スー (Taira Soo)、吹替:日下由美
モリスをスカウトしたラドカン製薬の女性。
プーラー (Pooler)
演:ダイアン・ラッド (Diane Ladd)、吹替:麻生美代子
12歳の孫娘と暮らす認知症のお婆ちゃん。
ファティマ・アバカール (Fatima Abakar)
演:エリカ・アレクサンダー (Erika Alexander)、吹替:柴田時江
ハルトゥームへ行く飛行機の中でプラットの隣に座った現地の文部省で働く女性。甘い考えでいたプラットにダルフールの現状を生々しく語る。
メリー・ワーナー (Mary Warner)(シーズン12・13)
演:ナターシャ・グレグソン・ワグナー (Natasha Gregson Wagner)、吹替:三鴨絵里子
スティーブの脱獄の仲間、EMTの研修生としてERに潜入した。ERを抜け出す際、コバッチュベック筋弛緩剤)を打ち危うく殺しかける[77]。その後、車で逃走したが、逃走に足手まといのサムアレックスをめぐってスティーブと口論になり、レイフと共に射殺された。
レイフ・ヘンドリックス (Rafe Hendricks)(シーズン12・13)
演:マイケル・ウェストン (Michael Weston)、吹替:吉見一豊
刑務所でスティーブと乱闘してERに搬送されて来た脱獄の仲間。保安官に変装してERを抜け出そうとしたが、受付に居た警官に呼び止められ銃撃戦を繰り広げ、サムアレックスを人質に逃走。その後スティーブによってメリーと共に射殺された。
ティミー・ヤンコフスキー (Timmy Jankowski)(シーズン12・13)
演:スカイラー・ギソンド (Skyler Gisondo)、吹替:根本圭子
学園祭のバイキングで食べ過ぎてERにやって来た苺の着ぐるみを着た少年。ERの銃撃戦に巻き込まれたがジェリーが庇った[78]為、無傷だった。

シーズン13[編集]

ファニー・マルコヴィック (Fanny Marcovic)
演:エステル・ハリス (Estelle Harris)、吹替:京田尚子
ジェリー・マルコヴィックの母親。息子が被弾した為、カウンティに駆けつける。かなりのお喋り。彼女曰くジェリーは「か弱い子」らしい。
ベネット・クレイ (Bennett Cray)
演:ジョン・マホーニー (John Mahoney)、吹替:納谷六朗
同性愛者で女装家の老人。愛称は「ベニー」。パートナーの延命をめぐり家族と対立する。
メグ・ライリー (Meg Riley)
演:ポーラ・マルコムソン (Paula Malcomson)、吹替:坪井木の実
湾岸戦争後に夫のキースを薬物乱用で亡くし、娘サラと共に彼の親友のゲイツの部屋に同居している。ゲイツと惰性で体を重ねる内に本気になり結婚を迫るが拒否され、フラれてしまう。その後多量の薬とアルコールを摂取し、ニーラとゲイツの治療の甲斐なく死亡した。死の間際「サラがゲイツの娘だ」と告白するが、DNA鑑定で親子ではないことが証明された。シーズン14第10話のジュリアが開いた祝福の集いで力及ばず亡くなった人達の1人として名前が登場した。
サラ・ライリー (Sarah Riley)(シーズン13 - 15)
演:クロエ・グリーンフィールド (Chloe Greenfield)、吹替:うえだ星子
メグ・ライリーの娘。死んだ父の親友だったゲイツによくなついている。彼の恋人のニーラを良く思っていないが後に和解する。母メグが死亡し、一時は祖父母の元に預けられるが再びゲイツと暮らし始める。その後、ゲイツが付き合い始めたサム彼女の息子アレックスとも仲良くやっていく。アレックスが起こした事故の車に同乗していたが、右手首骨折のみで大事には至らなかった。
アンジェラ・ギリアン (Angela Gilliam)
演:シャーレイン・ウッダード (Charlayne Woodard)、吹替:浅野まゆみ
カウンティで働く人事管理の女性。エイムスの裁判でコバッチュをサポートする。過去にレイプされたことがあり、自分だけの秘密として葬り去ろうとしたが、目撃していたの心も傷ついていた。
ケイティ・アルバロ (Katey Alvaro)(シーズン13・14)
演:マラヤ・リヴェラ・ドリュー (Malaya Rivera Drew)、吹替:弓場沙織
医学生。外科でニーラの下に付いた後、ER、精神科、ICUへと移り、ICUではモレッティの下に付いた。初登場時は異なる姓(エヴァンス Evans)で自己紹介している。
肉体関係の奔放さも窺わせつつ、手術中に負った火傷を治療したレイに惹かれ、付き合い始める。ゲイツに靡きレイの片思いに応えないニーラを"bitch"と罵るまでに憤りと嫉妬を募らせ、クレンショーのしごきに耐えていた時期の親しさは戻ることはなかった。
煮え切らないレイの態度に怒りをぶつけたこともあったが足を失った際も付き添い、彼がバトンルージュに戻ってからも好意的に接していた。しかし離れてもなおニーラを思い続ける彼の心を掴む事は出来ずに破局した。
またレイが事故に遭ったのをニーラのせいだと思い、ことある事に嫌味を言っていたが、彼女に正論を言われて何も返すことができなかった。
ブリン (Brinn)
演:エレイン・ヘンドリックス (Elaine Hendrix)、吹替:柳沢真由美
モリスの遺伝子上の息子マックスの母親[79]。マックスのサッカーを応援していたモリスを変質者と勘違いして、みぞおちにパンチを食らわせた。マックスにモリスが父親であることを明かされ、かなり驚いていた。
カーティス・エイムス (Curtis Ames)
演:フォレスト・ウィテカー (Forest Whitaker)、吹替:大島宇三郎
肺炎の疑いでERを訪れたが、長時間待たされた挙句、セントラルラインから入った空気が脳に回って半身麻痺となってしまう。その後、カウンティ総合病院と治療に当たったコバッチュを相手取って医療訴訟を起こすために再びコバッチュの前に現れる。元来温和な性格で、身分を隠しコバッチュと同居のアビーと息子ジョーに近づいたこともあったが、その時はジョーに優しい眼差しを向けていた。
しかし、自身の障害によって家族は離散し職も失ったことから、自暴自棄となりコバッチュに銃を突き付けて誘拐する。そして、裁判で聞くことのできなかったコバッチュが語った真実に絶望し、悲惨な最期を迎える。シーズン14第10話でコバッチュに影響を与えた人としてコバッチュの回想シーン(シーズン13の映像)で再登場した。
コートニー・ブラウン (Courtney Brown)
演:ミシェル・ハード (Michelle Hurd)、吹替:塩田朋子
テレビプロデューサー。同性愛者でウィーバーと付き合い始める。彼女のキャスターとしての才能を見いだし、スカウトする。
ジョシー・ウェラー (Josie Weller)
演:アリソン・スカグリオッティ (Allison Scagliotti)、吹替:山崎薫
アスペルガー症候群で性に対して早熟な15歳の少女。脚の骨折でERにやって来たが、ホルモンによる避妊を始めることになった。
ドナ・パルシー (Donna Palsey)
演:リンジー・マリー・フェルトン (Lindsay Marie Felton)、吹替:宮川美保
バイクをはねた車のドライバーの娘。ドライバーの父親は手術の甲斐なく死亡。それを聞いた母親もブロークンハート症候群で心肺停止となり両親を共に亡くすと思われたが、ニーラが心臓マッサージを辞めると奇跡的に洞調律に戻った。
ウィリス・ペイトン (Willis Peyton)
演:ショーン・ハトシー (Shawn Hatosy)、吹替:坂詰貴之
解離性同一性障害の青年。凶暴な「クライド・サンドバーグ」と子供の「アンドレ」、2つの別人格がある。シーズン14第10話でモリスに影響を与えた人としてモリスの回想シーン(シーズン13の映像)で再登場し、死亡したことが分かった。
ワトキンス (Watkins)
演:キース・デイヴィッド (Keith David)、吹替:村田則男
教会で薬の交換会をやっている牧師。教会クリニックのドクターとしてプラットホープが手伝うようになるが、患者が死亡したことで州の医療委員会から調査が入り医療活動を中止するように言われる。しかし、プラットが規制薬物取締法違反で逮捕、医師免許一時停止処分を受けても諦めず、合法的に運営することで続けることを認めさせた。
エディ・ワイゼンスキー (Eddie Wyczenski)
演:フレッド・ウォード (Fred Ward)、吹替:佐々木勝彦
アビー・ロックハートの父親。密かにアビーの母のマギー・ワイゼンスキーと連絡を取り、アビーがシカゴに居ると聞き、偽名の「エディ・ジャクソン」を名乗りERでアビーの診察を受ける。アビーは父と気づかなかったが、業務外で酒場に押しかけてまで治療を勧めてくるアビーに対し父であることを告げる。しかし、拒絶されてしまい行方をくらます。
テラー (Teller)
演:マサム・ホールデン (Masam Holden)、吹替:中尾衣里
ニーラを「ブルーレディ」と呼ぶホームレスの少年。ゲイツがホームレスの少年全員をグループホームに住まわせるよう説得した。しかし、シーズン14第10話でニーラに影響を与えた人としてニーラの回想シーン(シーズン13の映像)で再登場し、死亡したことが分かった。
ルル・デイビス (Lulu Davis)
演:キャシー・トムソン (Cassi Thomson)、吹替:
感謝祭サムの息子アレックスがERで仲良くなった12歳の患者の女の子。
ダニエル・デイビス (Danielle Davis)
演:ペイジ・ハード (Paige Hurd)、吹替:
アンジェラ・ギリアンの娘で13歳。学校の前で倒れていたところをERに搬送されてくる。当初はレイプされたと思われていたが自分でやったものであった。アンジェラがレイプされる現場を目撃している。
ティナ・マルティネリ (Tina Martinelli)
演:マイリー・フラナガン (Maile Flanagan)、吹替:林りんこ
自分は鳥インフルエンザだと訴える患者。
マニッシ (Manish)
演:アーシフ・マンドヴィ (Aasif Mandvi)、吹替:江川大輔
相互交換移植プログラムのスタッフ。自分の腎臓を5万ドルで売る。
グレイシー (Gracie)
演:ロイス・スミス (Lois Smith)、吹替:谷育子
サム(サマンサ・タガート)の祖母。75歳ながら複数のボーイフレンドがいる模様。施設の花壇でこっそり大麻を栽培していたのがバレて追い出され、サムとひ孫のアレックスに会いに遥々ダラスからカウンティにやってくる。モリスのクレジットカードを盗んだアレックスを厳しく叱りつけ、ビンタするなど躾にはかなり厳しい。いつの間にか受付のティミーとクルージングに出掛ける程の仲になっていた。
ベネット・オーエン (Bennett Owens)
演:マイケル・アール・リード (Michael Earl Reid)、吹替:辻親八
サムのアパートのお隣さん。サムの息子アレックスが起こした火事に巻き込まれてひどい火傷を負う。
サイモン (Simon)
演:フレディ・ロドリゲス (Freddy Rodriguez)、吹替:佐藤せつじ
白血病を患う修行中の芸人。2年前にデトロイトから出てきたが1年前に発病。化学療法骨髄移植を受けたが再発した。病を押してクラブのステージに立とうとするが敗血症を起こし倒れる。ステージに立ち笑わせる夢は叶わなかったが、ベッドの周りに集まったERのスタッフ達にネタを披露して笑わせた。
トミー・ブルワー (Tommy Brewer)
演:アンディ・ディック (Andy Dick)、吹替:高橋克明
予知能力がある35歳の患者。アビーに「結婚式には必ずパパを呼ぶように」とアドバイスする。
アンナ・ヘイズ (Anna Hayes)
演:ショーン・ヤング (Sean Young)、吹替:藤生聖子
急性肝不全で搬送された女性。症状の原因について口を噤み、治療にあたったゲイツは息子達に保険金を遺すための自殺と見破るが、その意思を汲んで延命措置をせず、アンナが劇症肝炎で亡くなると保険金が払われるよう原因不明扱いにした。その後、ギャンブル依存で借金を膨らませた彼女に恨みを抱く長男が、四塩化炭素を含む薬品を用意しアンナが飲むよう仕向けた未必の故意を告白する。
ニック (Nick)
演:ショーン・サイポス (Shaun Sipos)、吹替:三木眞一郎
アンナ・ヘイズの長男。母親がギャンブルで作った8万ドルの借金があり、家は抵当権を行使されて来週からホームレスになる。保険金を貰うため母親に自殺を促していた。
ターシャ (Tasha)
演:ヘイリー・ラム (Haley Ramm)、吹替:沢城みゆき
高校チアリーディング部の新入部員。他の部員たちによる暴行で脾臓を損傷し、手術を受ける。
ジェームズ (James)
演:リコ・ロドリゲス (Rico Rodriguez)、吹替:
学校で階段から落ちて脛骨と腓骨を骨折した科学が好きな男の子。
マイク・ゲイツ (Mike Gates)
演:ステイシー・キーチ (Stacy Keach)、吹替:山野史人
トニー・ゲイツの父親。元消防士。アルコール中毒で息子とは折り合いが悪い。しばらくトニーの家に居候していたが、大喧嘩の末出ていった。
メイ・リー・パーク (Mae Lee Park)
演:ジュリア・リン (Julia Ling)、吹替:加藤忍
外科の医学生。コバッチュアビーの結婚式で尊敬の証として、ニーラクレンショーになぜかキスをした。その後、サンフランシスコに去っていった。
演じたジュリア・リンはシーズン12第16話にも異なる役で出演している。
マリオ・ダンストン (Mario Dunston)
演:ショーン・ブレイクモア (Sean Blakemore)、吹替:山路和弘
通称「モンスター」。42歳。出所したばかりの元囚人で20年服役していた。左胸部を撃たれERに搬送されてくるが、頭を撃たれた少年は死亡。警官に息子をかばい自分が撃ったと自供するが、プラットに挑発された息子が犯行を自白した。
ジム(ハンク)・ライリー (Jim "Hank" Riley[80])(シーズン13・14)
演:ジョージ・ガーデス (George Gerdes)〈シーズン13〉 / ビル・ボレンダー (Bill Bolender)〈シーズン14〉、吹替:石津康彦
メグ・ライリーの父親でサラの祖父。ゲイツと暮らすことを望むサラを裁判所の緊急保護命令を使いウィスコンシンに連れて帰るが、後にゲイツの元に帰す。その後、ゲイツ達とゲームセンターで遊んでいる最中に倒れてERに搬送される。心臓で出来たクロットがお腹に動き大腸の虚血を起こすが手術で取り除いた。
ヘレン(ベッキー)・ライリー (Helen "Becky" Riley[81])(シーズン13・14)
演:デカ・ボーディン (Deka Beaudine)〈シーズン13〉 / フランセス・コンロイ (Frances Conroy)〈シーズン14〉、吹替:斉藤千恵子
メグ・ライリーの母親でサラの祖母。日に日にメグに似て素行が悪くなるサラと上手く行かず、私達が間違っていたとゲイツの元にサラを帰した。ERに搬送された夫の治療方針を巡ってモリスに反論し、話を聞こうとしないゲイツに対して話を聞くよう一喝した。
ダイアナ・ムーア (Diana Moore)
演:アナベラ・シオラ (Annabella Sciorra)、吹替:唐沢潤
ホスピスの患者の最期を取材している40歳の写真家。自身も卵巣癌と再発を経験し、転移が判明するが延命治療は拒否した。親しくなったサムにカメラを誕生日にプレゼントしている。
アルフレッド・ゴウアー (Alfred Gower)
演:シーモア・カッセル (Seymour Cassel)、吹替:平野稔
ダイアナ・ムーアが追っている末期の食道がんで63歳の男性。余命3週間と宣告されてから3ヶ月生きている。
デレク・マーチャク (Derek Marchak)
演:スティーヴ・ベーシック (Steve Bacic)、吹替:横島亘
32歳。小型車と事故を起こしたトレーラーのドライバーで元アメフト選手。アメフトだけで大学まで行ったが文字が読めず、標識を読もうとして事故を起こした。いつもは妻が教えていたがこの日は違い、相手の小型車の妻と娘は死亡。デレクの妻も死亡した。
ウェイン・ラトリー (Waine Rutly)
演:ロバート・プロスキー (Robert Prosky)、吹替:辻村真人
息子と空調工事業を営む男性[82]。認知症で、息子が目の前で亡くなってもすぐ忘れてしまう。コバッチュに説得されて施設に行った。
リッチマン (Litchman)(シーズン13・14)
演:ジョー・マンガニエロ (Joe Manganiello)、吹替:高瀬右光
暴力対応クラスの講師の警官。講習会でサムに膝蓋骨脱臼させられ、ERで治療したが直後に車に轢かれて怪我した足を再び傷めてERに逆戻りし、さらにはサムに膝の整復を頼みその痛みで失神。散々な目に遭ったがこの事で逆にサムに好意を抱き、チュニードーンのお膳立てでデートに誘う事に成功。しばらく付き合っていたがイーサンと二股をかけられるなど最後まで相性が悪かった。
ザカール・パパジアン (Zakar Papazian)
演:ケン・デイヴィシャン (Ken Davitian)、吹替:宝亀克寿
喘息の少年を救ったアルメニア人で英語が話せない。少年を車でERへ連れてくる際、誤ってリッチマンを撥ねてしまう。
演じたケン・デイヴィシャンはシーズン6第21話にも異なる役で出演している。
ミランダ (Miranda)
演:モーラ・ソーデン (Maura Soden)、吹替:
ジョーのベビーシッター。第16話でアビーの口から名前のみ登場し、第19話で初登場した。
ジョセフ・コバッチュ (Josip Kovac)(シーズン13 - 15)
演:エイダン・ゴンザレス (Aidan Gonzales) / アンドリュー・ゴンザレス (Andrew Gonzales)、吹替:
コバッチュアビーの息子で通称「ジョー (Joe)」。未熟児で一時は命を危ぶまれたが、無事に退院。シーズン14で公園の遊具から落ちて頭部を怪我したが、大事には至らなかった。父ルカが自分が子供の頃などの写真で手作りした絵本が一番のお気に入り。
トッド (Todd)
演:マエストロ・ハレル (Maestro Harrell)、吹替:石井一貴
オーケストラでソロを演りたくてメンバーに硫黄を食べさせた少年。物語のクライマックスでバイオリンを演奏した。
ラビ (Rabbi)(シーズン13・15)
演:ジョージ・ワイナー (George Wyner)、吹替:川久保潔
コバッチュアビーの結婚式の司祭。シーズン15第3話でアビーのカウンティで最後の勤務の日に患者としてやって来る。
ジェイシー・バーネット (Jacy Barnett)
演:ロザリー・マイユ (Rosalee Mayeux)、吹替:高橋直子
レイ・バーネットの母親。事故後、自殺未遂をおこしたレイを心配している。

シーズン14[編集]

ジェームス・ブロデリック (James Broderick)
演:ハワード・ヘスマン (Howard Hesseman)、吹替:三木敏彦
愛称は「ジンボ」[83]。国内有数の整形外科医でセント・ラファエル病院の整形外科部長だと言う男性だが、詳しい事は不明。道の真ん中に座って交通整理をしていたところをリッチマンがERに連れて来た。支離滅裂なことを言っていて、目を離した隙に勝手に他の患者にギプスを装着していたが、その腕前は見事なものだった。「平」と書かれたシャツを着てイヤホンを付けている。
ジャレッド・モーガン (Jared Morgan)
演:デヴィッド・クレノン (David Clennon)、吹替:村田則男
反戦運動家。孫に集会の演説や抗議を実際に見せて民主主義を教えようとしていた。孫の死の原因となった男を殺してしまう。
カンダス・モーガン (Candice Morgan)
演:ヘイリー・マクファーランド (Hayley McFarland)、吹替:本多陽子
ジャレッド・モーガンの孫。16歳。反戦集会で100キロ近いスピーカーの下敷きになり胸部に重い挫滅創を負う。ERで治療の甲斐なく死亡した。
ラッセル[84] (Fingerless Guy)
演:エルデン・ヘンソン (Elden Henson)、吹替:間宮康弘
庭で芝を刈っていて指を失いERに来たという患者。しかし実際はいたずらのつもりで反戦集会を大混乱に陥れた張本人で、ニーラを含む死傷者を多く出した事をゲイツに激しく叱責され、孫を亡くしたジャレッド・モーガンに首を絞められて死亡した。
ジョシュア・リプニキ (Joshua Lipnicki)
演:マイルズ・ハイザー (Miles Heizer)、吹替:矢島晶子
難病ファチオ・ロンド症候群英語版の少年。13歳でシカゴ大学に通っている。ドクターが診察する前から既に自分の病気を知っていた。ICUに一時転属になったゲイツと親しくなり、シカゴ・カブスの試合を観にスタジアムまで連れて行ってもらった。新しい治療を受ける為に転院したが、程なく病状の悪化から誤嚥性肺炎を起こしてカウンティに搬送される。ゲイツが延命治療の挿菅を薦めたがこれを拒否し、昏睡状態の後死亡した。第10話でゲイツに影響を与えた人としてゲイツの回想シーン(第6話の映像)で再登場した。
セリーナ・リプニキ (Serena Lipnicki)
演:ナターシャ・ロイ (Natacha Roi)、吹替:野村須磨子
ジョシュア・リプニキの母親。MLBの試合観戦後ゲイツにキスするが、明日は早番だからとそれ以上の展開は断られる。ジョシュアが最後まで病気と戦うことを望んでいたが、死を覚悟しているジョシュアは彼女に内緒で延命治療を拒否する。
エレナ・ベガ (Elena Vega)
演:クリスティナ・ヴィダル (Christina Vidal)、吹替:冠野智美
食あたりでERに来たと言う男の妻。しかし銃創があり、警察が来ると手術を拒む。スーパーで強盗事件がありアビーに犯人ではないと話すが、自宅から強盗に奪われた金額と同じ額の大金と銃が見つかり逮捕された。
演じたクリスティナ・ヴィダルはリサ・ヴィダル(サンディ・ロペス役)の実の妹。
バーニー (Bernie)
演:エディ・ペピトーン (Eddie Pepitone)、吹替:辻親八
毎週二日酔いで来て「死ぬ」と喚いている患者。
オマリー (O'Malley)
演:ミミ・ケネディ (Mimi Kennedy)、吹替:富沢亜古
警官。階級は巡査部長。市民警官のプログラムの主任。予算不足で防弾ベストが着けられないので、「銃を持った人物を見つけたら黙って見過ごせ」と教えていた子供同然という訓練生2人が撃たれてERに搬送されるも1人は死亡した。
ターニア (Tanya)
演:サラ=ジェーン・ドラメイ (Sarah-Jane Drummey)、吹替:小暮智美
ジョーのベビーシッターだが、本人にも息子がいる。ちょっと目を離した隙にジョーがジャングルジムから落ちて頭を怪我させてしまいクビになった。
デレク・リー (Derrek Lee)
演:本人 (Himself)、吹替:佐藤健輔
MLBシカゴ・カブスの選手。難病の少年ジョシュアにサインボールを渡し、彼のアドバイスでヒットを打った。
ジュリア・デュプリー (Julia Dupree)
演:レイコ・エイルスワース (Reiko Aylesworth)、吹替:桜井明美
病院で訪問牧師としてメンタルケアに奉仕。ゲイツと付き合いだす。元刑務所の死刑執行人医官であったトルーマンの死に臨む告白を受け止めることができず、自信喪失しERを辞めてネパールへ旅立った。
トレイシー・マルチネス (Tracy Martinez)
演:エミリー・リオス (Emily Rios)、吹替:花村さやか
車で電柱に衝突したカップルの女性。妊娠20週で胎児水腫が見つかりコバーンが臍帯から輸血した。彼氏がスピードをやっていたと知りショックを受けるが、訪問牧師のジュリアのお陰で立ち直った。
ジン・キム (Jin Kim)
演:ジェイミー・チャン (Jamie Chung)、吹替:武田華
性欲を抑制できないモリスアビーに診察を代わってもらった女性患者。
ヘザー (Heather)
演:メイ・ホイットマン (Mae Whitman)、吹替:小平有希
頭痛でカウンティに来た少女。診察したが異常は見つからず、嘘の連絡先を教えたり、ERのパソコンを勝手に使ったりする。その後、ERのパソコンで「電車に飛び込む」と書き込む。書き込みを見たサムが駅のホームで本当に電車に飛び込もうとしていたところを寸前で引き倒し阻止した。その後の治療でバリウムを過剰摂取していたことが判明した。
ブライアン・モレッティ (Brian Moretti)
演:マイケル・レイディ (Michael Rady)、吹替:福田賢二
ケビン・モレッティの息子。ロードアイランドの大学に通っている。父親の誕生日に学校を休んでわざわざコーマック・マッカーシーザ・ロードを1冊持ってきた。セラピストに会うように言われるが聞き入れず、大学でトラブルを起こしモレッティが辞める原因になった。その後、第19話でモレッティの口からグループホームに入った事が明かされる。
イーサン・マクリナリー (Ethan Mackiner)
演:ジェイソン・ジョージ (Jason George)、吹替:関貴昭
政府のエネルギー担当者。ERで仕事の後、看護師長のサムを飲みに誘いプラットモリスのお祝いパーティに出席した。サムと付き合うもリッチマンと二股をかけられる。
デブラ・バーク (Debra Birk)
演:エリカ・タゼル (Erica Tazel)、吹替:鬼頭典子
アビーのおかげで先天的に左冠動脈が異常で血液が消化管に流れている事が分かった赤ちゃんの母親。
ドリス (Doris)
演:トリー・スパークマン (Tory Sparkman)、吹替:小宮山絵理
ジョーのベビーシッター。朝の3時になってようやく帰って来たアビーを心配する。
マーカス・ファネカ (Marcus Faneca)
演:ディラン・マクラフリン (Dylan Mc Laughlin)、吹替:石津彩
梯子から6m転落した12歳の少年。大腿骨折しERで整形を待つ間に皮下気腫英語版を起こすが、ハロルドが麻酔無しで胸を開き血圧を安定させた。その後、大腿骨折はグロスマンが整復手術した。
ロニー・ファネカ (Ronny Faneca)
演:グラント・アルブレット (Grant Albrecht)、吹替:目黒光祐
マーカス・ファネカの父親。対麻痺で車椅子で生活している。若い頃に妻を後ろに乗せてバイクで事故を起こし死なせてしまった。
演じたグラント・アルブレットはシーズン13第2話にも異なる役で出演している。
ライオネル・ハインズ=ケネディ (Lionel Hines-Kennedy)
演:ロン・ボッティータ (Ron Bottitta)、吹替:後藤哲夫
故郷を偲んで毎年開催しているというイギリスの祭りチーズローリング(チーズ転がし祭り)で足首を捻ったチーズローラー。
ガレス (Gareth)
演:サイモン・テンプルマン (Simon Templeman)、吹替:谷昌樹
ERでライオネルとチーズを巡って言い争うチーズローラー。モリスが同着と見なしチーズを半分に切ると言うと「神聖なチーズを切ってはならん」とライオネルに譲るが、心からチーズを愛しているのはガレスだとしてモリスにチーズを渡される[85]
ニコ・コバッチュ (Niko Kovac)
演:ゾーラン・ラダノヴィッチ (Zoran Radanovich)、吹替:川中子雅人
ルカ・コバッチュの弟。クロアチア在住で妻と二人の子供がいる。父親の介護をいとこに任せ、ルカと共にアメリカにやってきた。甥のジョーをとても可愛がっている。程なく父親が亡くなり、クロアチアに帰国した。
ドロレス・サラザー (Dolores Salazar)
演:アドリアナ・バラッザ (Adriana Barraza)、吹替:滝沢ロコ
缶詰工場で腕を機械に巻き込まれた工員を助けようとして負傷した清掃係。エルサルバドルから来た不法入国者で労災の資格は無い。助けた工員の息子に逆恨みされ大学の法学部に通う自慢の息子を殺された。
ジョン・マーフィー (John Murphy)
演:サム・マーフィ (Sam Murphy)、吹替:桐井大介
缶詰工場で腕を機械に巻き込まれた工員の息子。人種差別主義者で不法入国者のドロレス親子を責める。アンスポーに父親は腕を切断するしかないと聞かされドロレスの息子を殺害してしまい、逮捕された。
ピアース・タナー (Pierce Tanner)
演:ピーター・フォンダ (Peter Fonda)、吹替:西沢利明
末期の肺気腫を患う女性の夫。ダウン症と診断された息子のロウエルをそのまま施設に預けた過去がある。余命幾ばくもない妻の願いを聞き入れ、ロウエルを引き取って共に暮らして行くことを決めた。
ジョイス (Joyce)
演:エイプリル・D・パーカー (April D. Parker)、吹替:高山佳音里
サムザドロが乗る救急車に横から追突してきた車がはねた少女の母親。
ジャスプリート (Jaspreet)
演:レベッカ・ジェーン・ヘイズルウッド (Rebecca Jane Hazlewood)、吹替:本美奈子
ニーラ・ラスゴートラの従姉妹で、愛称は「ジャズ」。政略結婚を嫌って家出し、ニーラの家に居候する。かなり奔放でモリスハロルドと関係を持つ。父親がシカゴまで追ってきたため、ニーラにモリスとハロルドへの伝言を頼んでサンフランシスコへ逃げた。
ベス・アークマン (Beth Ackerman)
演:レイチェル・ボストン (Rachel Boston)、吹替:小山萌子
デパートのエスカレーターで転倒し足を骨折した22歳の女性。2週間前にイラクから帰還した軍人で妊娠していると分かったが、相手は同じ軍人の彼氏ではなく上官の軍曹で、レイプされたことによるものだった。
カルロス・ムーア (Carlos Moore)
演:オスカー・ダニエル・ブランコ (Oscar Daniel Blanco)、吹替:日野未歩
HIVポジティブの少年で8歳。母胎感染し、実母はカルロス出産後に死亡。まだ赤ん坊だったシーズン6でジェニー・ブレレジー・ムーアに養子として引き取られた。体育のキックボールで転んで頭部裂傷の怪我をしカウンティに搬送されてくる。CTの結果、エイズを発症したことが分かった。
ヨランダ (Yolanda)
演:ロレイン・トゥーサント (Lorraine Toussaint)、吹替:一木美名子
ビル火災の被害に遭った兄妹の里親。シングル里親で5人の子供がいる。
ケイラ・ウィークス[86] (Kayla)
演:アヴィオン・ベイカー (Avion Baker)、吹替:高橋まゆこ
ビル火災の被害に遭った7歳の少女。ヨランダの里子で2週間前に預けられたばかり。軽症だったが、LCA(レーバー先天性黒内障英語版)という視覚障害を持っていた。歌手になるのが夢で検査中に歌声を披露。物語のクライマックスでも彼女の歌声が流された。
ロバート・トルーマン (Robert Truman)
演:ジョナサン・バンクス (Jonathan Banks)、吹替:樋浦勉
子供を助けようと湖に飛び込んだ68歳の男性。引退したドクターでステートビル刑務所英語版で12年、刑務所医として死刑囚に死刑執行していた。17人執行したが中には冤罪で殺してしまった人もおり、昔は正義だと思っていたが後悔している。この5年間は罪の償いをするために自分が殺した人の家族を探し歩いて金銭的な援助を行っている。助けた子供の父親も死刑執行していた。転移性前立腺がんで肺と骨に広がり末期の状態。ジュリアに話を聞いてもらうが答えをくれないあやふやな態度に激昂し、追い出してしまう。点滴にカリウムを入れて自殺しようとしていたところをプラットが止めた。
ニコール (Nicole)
演:デボラ・ラフィン (Deborah Raffin)、吹替:山本郁子
プラットベティナに物件を紹介した不動産業者の女性。
シェリル・ホーキンス (Sheryl Hawkins)
演:アイダ・タートゥーロ (Aida Turturro)、吹替:木村有里
4人の子どもを育てながらシカゴ大学で勉強している女性患者。担当医のニーラと仲良くなった。交通事故を起こしてERに搬送され、大動脈が破裂し手術を受けるが、術後に感染症を発症してしまう。責任を感じるニーラを逆に励まし、積極的治療を受ける。何度か手術を受けたが病状が良くなることはなく、敗血症で死亡した。
ニック (Nick)
演:ジェイク・トーマス (Jake Thomas)、吹替:杉山大
多発骨折した男性の息子。サムに父親へのDVを疑われるが、ホルモンのせいで血中カルシウムが多くなり骨が脆くなっているのが原因だった。里親に預けられた事があり、再び預けられるのが嫌で叔母がいると嘘をついていた。プラットの手助けで父親が入院中、ひとりで暮らせることになった。
ウオルター・パーキンス (Walter Perkins)
演:ハル・ホルブルック (Hal Holbrook)、吹替:川辺久造
コバッチュが就職の面接に来た緩和ケア施設で知り合った男性患者。施設を出て甥のところへ行く事になり、アビーとの関係を思い悩むコバッチュに「心配するな、君なら大丈夫。幸せを取り戻せる」と言い残し去って行った。
クワン・リー (Kwan Li)
演:アーロン・ヨー (Aaron Yoo)、吹替:手塚祐介
駅のホームでチンピラに襲われた19歳の韓国人留学生。専門学校の1年生でアニメを勉強している。首にこぶが見つかり検査の結果がんと分かるが、ブレナーにスピーカーで告知されてしまい錯乱、ニーラプロポフォルで記憶を消した。
ダニエル (Daniel)
演:ジョシュ・スチュワート (Josh Stewart)、吹替:内田夕夜
ヘリで搬送されたカップルの男性。宝石店の強盗犯で銃を隠し持っていた。ニーラがレベッカの治療を諦めると銃を構え「治せ」と脅す。ゲイツが取り押さえようとするも失敗、発砲した事でERは閉鎖された。モリスの説得に応じ銃を渡した後、警察に射殺された。
レベッカ (Rebecca)
演:マリアナ・クラヴェーノ (Mariana Klaveno)、吹替:福森加織
ダニエルの彼女。急変し治療の甲斐なく死亡した。
マーニー (Marnie)
演:スーザン・グッドウィリー (Susan Goodwillie)、吹替:勝野雅奈恵
ジョーのベビーシッター。第8話でアビーの口から名前のみ登場し、第17話で初登場した。
エディス・ランドリー (Edith Landry)
演:ベス・ブロデリック (Beth Broderick)、吹替:駒塚由衣
急性肝不全による肝性脳症黄疸が出ている女性の母親。6年前に突然消えた息子ロニーが娘になって現れ、初めは動揺するが「私はいつも味方よ」と受け入れる。肝臓移植が必要になり提供を申し出るも肝硬変を患っているため移植できなかった。エディスの夫は初めは拒絶したが、アビーの説得で最終的には移植に同意した。
ロクサーヌ・ギント (Roxanne Gaines)(シーズン14・15)
演:シャーロット・レエ (Charlotte Rae)、吹替:山口夏穂
主治医が居らずERに薬を貰いに来ている患者。猫を27匹飼っていて仔猫のパーディをERに持ち込む。元々アビーの患者だったが彼女がERを去り、モリスが引き継いだ。クリスマスに癌の友人のために作った大麻入りのケーキを誤ってERに差し入れしてライアンダリアが食べてしまった。
アート・マスターソン (Art Masterson) / アーニー・マーコウィッツ (Arnie Markowitz)
演:スティーヴ・ブシェミ (Steve Buscemi)、吹替:中尾隆聖
シーズン14最終(19)話(The Chicago Way)に出演。妻と子供が2人いる。「アート・マスターソン」は偽名で本名は「アーニー・マーコウィッツ」。連邦保安官局のWITSEC(証人保護プログラム)で別人となって故郷のシカゴを離れていたが、母親の葬儀のために戻る。裏切った組織から命を狙われており、カウンティーから連邦保安官局のセーフハウスへ搬送中に救急車ごと爆殺された[87]
リック (Rick)
演:マイケル・ガストン (Michael Gaston)、吹替:佐々木敏
アート・マスターソンを引き取りに来た連邦保安官
クリスティン (Christine)(シーズン14・15)
演:ライザ・ラピラ (Liza Lapira)、吹替:小林さやか
ループスによる痙攣でERに搬送された母親に付き添ってきた女性。一日中母親の世話し、夜はクリニックで働いているという話だったが、痛めた首をモリスが診察した際にコールガールをしている事を明かす。その後、母親は急変し治療の甲斐なく死亡した。シーズン15第4話でERに患者としてやって来た際、理学療法の勉強をまた始めた事を明かす。モリスをデートに誘うがホープを引きずっていて断られる。
ニューカーク (Newkirk)(シーズン14・15)
演:デミトリアス・グロッセ (Demetrius Grosse)、吹替:竹田雅則〈シーズン14〉 / 原川浩明〈シーズン15〉
警官。アート・マスターソンをERに連れてきた。

シーズン15[編集]

ノーマン・チャップマン (Norman Chapman)
演:トニー・ヘイル (Tony Hale)、吹替:矢崎文也〈第1話〉 / 家中宏〈第17話〉
ウェブサイトデバッガー。救急車の爆発に巻き込まれた被害者を助け、本人も脛骨(けいこつ)を骨折してERに運ばれてくるが、被害者を助けたことを誇らしげに語る、お喋りな患者。本人曰く救急車の爆発事故の時から霊感を授かり「助けを呼ぶ声が聞こえる」と言い、後日アパートの爆発事故で被害者を助けて再びERに搬送されて来た。その際、カーターニーラが治療法をめぐって対立したが、カーターの判断に任せられた。
ジャスミン・エスカランテ (Jasmine Escalante)
演:アリエラ・ベアラー (Ariela Barer)、吹替:寺門真希
救急車の爆発に巻き込まれ燃えた車の後部座席にいた喘息の少女。容体が急変したがアビーシアン化物を吸った事を割り出しヒドロキソコバラミンを投与し安定した。
ハンナ (Hannah)
演:ローレン・ボウルズ (Lauren Bowles)、吹替:井上薫
床が崩れて地下に転落した8歳の少年の母親。自身も息子を救おうとして飛び降りて腕を骨折した。鍵屋で銀行の指示で抵当流れの家の鍵を取り替える仕事をしており、その仕事場の家屋での事故だった。仕事場に連れて行った事を後悔し自分を責めるハンナをバンフィールドが優しく励ました。
ポール・トレイラー (Paul Traylor)
演:ンタレ・グマ・ムバホ・ムワイン (Ntare Guma Mbaho Mwine)、吹替:上杉陽一
自宅で胸部を撃たれた34歳の男性。家庭教師でスポーツ教室を開いている。撃った少年を自宅に招き入れたジークに責任は無いと話す。容態が悪化したがチェストチューブが脾臓に入っている事をアビーグレイディが見つけ安定、手術も成功した。
ジーク (Zeke)
演:カルロス・ナイト (Carlos Knight)、吹替:日野聡
トレイラーの教え子。トレイラーを撃った少年を家に入れた事を同じ教室の仲間やトレイラーのフィアンセに責められる。屋上で今にも飛び降りそうなところをアビーに説得され、手術後には、「あなたは悪い人間じゃない、悪い事をしただけ」と諭された。
演じたカルロス・ナイトはこの役で第30回ヤング・アーティスト・アワード英語版を受賞した。
サガ (Saga)
演:マルク・リチャードソン二世 (Marque Richardson II)、吹替:井田国男
トレイラーの教え子。同じ教室の仲間達と共にジークを責める。
カーリー・ウエディングトン / ラリー・ウエディングトン (Curly Weddington / Larry Weddington)
演:ブレント&シェイン・キンズマン (Brent and Shane Kinsman)、吹替:中司ゆう花
アビーが診察した双子の男の子。母親に頼まれアビーが性教育をしようとしたが、些細な事を次から次へと質問し困らせる。
ジュリー・オファロン (Julie O'Fallon)
演:ハンター・キング (Hunter King)、吹替:今瀬未知
オリンピックの体操選手を目指す13歳の少女。壁を平均台に見立てて練習していてコンクリートの上に転落した。落ちたのではなくクレアに突き飛ばされたと証言した際、「クレア」ではなく「彼女」と言った事で母ローレンが疑われてしまった。
クレア・オファロン (Claire O'Fallon)
演:マディソン・ダヴェンポート (Madison Davenport)、吹替:かないみか
ジュリーの妹。12歳。母親がジュリーばかり味方するのが気に食わずジュリーを突き飛ばし大怪我させた。ERでも呼吸器の酸素レベルを下げる等してジュリーを痛めつける。バンフィールドが話を聞くと自分がやった事を認め「面白かった」と言い、精神科に入院させる際には「お前殺してやる!殺してバラバラにしてやる!」と叫んでいた。
ローレン・オファロン (Lauren O'Fallon)
演:モリー・プライス (Molly Price)、吹替:滝佳保子
ジュリーとクレアの母親。シングルマザー。ブリッジポート (シカゴ)英語版に家族で住んでいる。ジュリーが「彼女が押した」と言った事でゲイツバンフィールドソーシャルサービスに虐待を疑われる。クレアの異様な行動に薄々気付いていたが、見てみぬふりをしていた。
リチャード・ホームズ (Richard Holmes)
演:グリン・ターマン (Glynn Turman)、吹替:宝亀克寿
交通事故で搬送された60歳の女性の夫。運転していた息子の飲酒運転を疑うが信号無視で横から衝突された事故だった。妻はアルツハイマーを患っており、心を鬼にして施設に入れるという。
マイキー (Mikey)
演:ディーン・チェヴァラ (Dean Chekvala)、吹替:志賀克也
[50]を突き付けてバンフィールドを脅したが返り討ちに遭った強盗。胸部に鈍的外傷を負いERに搬送された。
マーク・ダウニー (Mark Downey)
演:グレッグ・ヘンリー (Gregg Henry)、吹替:石田圭祐
ハロウィーンの日に銃を向けられ発砲したが、相手の銃は玩具だった警官。20年勤めて銃を撃ったのは初めてだった。
ダニー・ラスキン (Danny Raskin)
演:スターリング・ボーマン (Sterling Beaumon)、吹替:下和田ヒロキ
母親の悪口を言われ喧嘩して鼻血が止まらない14歳の少年。容態が急変しCTの結果、硬膜下血腫が見つかる。その後、手術は無事成功した。
マイケル・リアリー (Michael Leary)
演:チャック・ヒッティンガー (Chuck Hittinger)、吹替:杉山大
学校で喧嘩をして胸にフォークを刺された18歳の少年。愛称はマイク。ダニーの兄とは同級生でダニーの母親と肉体関係にあり「簡単にやらせる」と言いふらしていた。
サンディ・ラスキン (Sandy Raskin)
演:ディディ・ファイファー (Dedee Pfeiffer)、吹替:日下由美
ダニーの母親。ダニーの兄の同級生のリアリーと付き合っている。ブレナーに親の役目を果たせと言われても聞く耳を持たなかった。
ラッセル・バンフィールド (Russell Banfield)
演:コートニー・B・ヴァンス (Courtney B. Vance)、吹替:池田ヒトシ
キャサリン(ケイト)・バンフィールドの夫[51]で商品取引業者。愛称は「ラス」。心身共にケイトを支え、不妊治療にも積極的に協力する。後に「死にそうな赤ん坊を見つけた」とERに連れてこられた赤ん坊(男)を養子にした[52]
マックス・ゴンザレス (Max Gonzalez)
演:ドリアン・クリスチャン・ボーカム (Dorian Christian Baucum)、吹替:横島亘
ゲイツと同じ第101空挺師団の元隊員で第1大隊第75騎兵隊英語版の二等曹長だったホームレス。愛犬のジェイクを連れている。任地はタル・アファルだった。イラクのヒーローでシルバースター勲章を授与されたがロケット攻撃を受けて部隊は壊滅、軍医に入隊前から脳に障害があったと診断され除隊した。ゲイツが外傷性脳損傷であった事を証明したが伝える前にERから居なくなる。しかし、同じく帰還兵であった親友でサラの父親キースを死なせてしまったことから何としても見つけたいゲイツの思いが通じ、再びERにやって来る。住むところも決まり、世話になったゲイツに「お似合い」だとして自分のシルバースター勲章を手渡した。
ルイ・テイラー (Louie Taylor)
演:カール・ウェザース (Carl Weathers)、吹替:石住昭彦
ERに搬送されたボクサーの父親。本人も元ボクサー[88]ゴールデングローブで優勝経験がある。脊椎狭窄で手術は1年半待ち。モリスに息子がボクシングを諦めるように説得を頼む。
デレク・テイラー (Derek Taylor)
演:チャドウィック・ボーズマン (Chadwick Boseman)、吹替:川野剛稔
ルイの息子。21歳。ウェルター級のボクサーでノックアウトされERに搬送されて来た。父親のためにファイトで稼いで手術費を払おうとしていたが、実力が無く父親に心配されている。モリスの指導でチャズが手技を行い危険な状態となるも持ち直し、その後手術は成功した。しかし繰り返しパンチを食った頭のダメージは治せずモリスと父親にボクシングを辞めるよう説得された。
マリー・バンフィールド (Marie Banfield)
演:エラライノ (Ellaraino)、吹替:
ラッセル・バンフィールドの母親でキャサリン・バンフィールドの義母。嫁のケイトとの関係は良好。
バーサ・メンデンホール (Bertha Mendenhall)
演:ダイアナ・ダグラス (Diana Douglas)、吹替:秋元千賀子
アンドルーが担当した67歳の女性患者。息子はミシガン大学の教授。急変し消化管からの大量出血で脈が消え蘇生術が行われるも死亡した。血便という急変の予兆はあったがアンドルーは報告していなかった。
ダリル・バンフィールド (Daryl Banfield)
演:デイロン・アドキソン (Daylon Adkison)、吹替:相田さやか
キャサリン・バンフィールドラッセル・バンフィールドの息子。5歳の時に公園で倒れ、家で様子を見るも吐血しカウンティに搬送された。グリーンが担当し治療するも急性白血病で死亡している。
ヘンリー・ロタリー (Henry Lotery)
演:スティーヴン・スピネラ (Stephen Spinella)、吹替:森田順平
火事を逃れようとして階段から転落した女性の夫。小学校の音楽の教師で12歳の女の子の体を触ったとして訴えられた過去がある。裁判で無罪になったが魔女狩りの様な嫌がらせは続き終いには放火される。義弟のヘンリーに殴られ眼圧が上がり危険な状態となるがアンドルーが隣室からのニーラの指示の下、眼角切開をし失明は免れた。その後、誰もいない外傷室で少女とハグをし秘密の友達となる。
リッチー (Richie)
演:クリス・ブルーノ (Chris Bruno)、吹替:水内清光
ヘンリーの義弟。ヘンリーの事を変態野郎と嫌い、ERで少女と接触している所を見つけると眼下で出血する程殴りつけた。
フェニックス (Phoenix)
演:リリー・ボーダン (Lili Bordan)、吹替:鈴野さなえ
頭が痛くて薬を6錠呑んだ少女の母親。娘のそばを離れている間にヘンリーが娘に接触した。
アーニー (Arnie)
演:ウィンデル・D・ミドルブルックス (Windell D. Middlebrooks)、吹替:間宮康弘
雪で足止めされたオマハモリスバンフィールドにご馳走したカクテル「バハマ・ママ」を出したバーテンダー。
デビー (Debbie)
演:アマンダ・リー・アディ (Amanda Lee Aday)、吹替:安奈ゆかり
モリスバンフィールドが食事したオマハのホテルの妊婦のウェイトレス。
グロリア・オルティス (Gloria Ortiz)
演:グロリア・ガラユア (Gloria Garayua)、吹替:相田さやか
ネクタイ工場の移民局強制捜査で転倒した妊娠36週の24歳の女性。夫とは15歳の時に出会う。不法入国者で2年前に国外追放処分になってからずっと逃げていた。赤ちゃんに腫瘤が見つかり帝王切開で手術が必要になり、一時危険な状態となるが無事手術は成功した。その後、術後数時間で病院から居なくなるが、密かにニーラが他の病院に転院させていた。
ニコール (Nicole)
演:ロビン・ワイガート (Robin Weigert)、吹替:井上カオリ
ショッピングモールで失神した女性の妻。3年前にボストンで同性結婚し、生後半年の乳児がいる。パートナーが癌を再発した事がわかり落ち込むも、バンフィールドが励まし、少しでも余命を伸ばすため渋るドゥベンコに手術を引受させた。
ジョニー・モリス (Johnny Morris)
演:ケイシー・マハフィ (Kasey Mahaffy)、吹替:茶花健太
アーチー・モリスの従兄弟。アーチーが父親の遺品を取りに来ないので、業を煮やしてコンテナに詰め込んでERに持ってきた。
クローディア・ディアス (Claudia Diaz) / セリーナ・ディアス (Serena Diaz)
演:ジャスティナ・マシャド (Justina Machado)、吹替:佐藤あかり
プエルトリコ系アメリカ人の女性警察官。階級は巡査。「セリーナ」と名を変え麻薬組織の潜入捜査中に銃撃戦に巻き込まれ、カウンティに運ばれてくる。その後、麻薬捜査から外され再び警察官としてカウンティを訪れる。担当医師はいずれもモリスで、その後二人は付き合い始める。職務中に銃撃されて重傷を負ったが一命をとりとめた。かなり気が強い性格で怒るとモリスが喋ることができないスペイン語でまくしたてるらしい。
第21話ではモリスに誘われてキャンプ・デラ・コラソンに参加し、彼のプレプロポーズを受け入れた。
演じたジャスティナ・マシャドは生放送されたシーズン4第1話にも異なる役柄で出演していた。
アナスタシア・ジョンソン (Anastasia Johnson)
演:イマニ・A・ハキム (Imani A. Hakim)、吹替:荒木香衣
鎌状赤血球症を患う13歳の少女。愛称は「アナ」。チェロ奏者ヨーヨー・マのファンで彼と演奏するのが夢。ニューヨークに彼のコンサートを観に行く予定だったが、胆のう炎に罹ってしまう。ニーラの携帯でレイからのメールに勝手に「私もあなたの事を想ってる」と送った。
スザンナ・バスケツ (Suzannah Vasquez)
演:ケイコ・アジェナ (Keiko Agena)、吹替:江間直子
夢でしている事を本当にやってしまうという男性、通称「ドリームランナー」の妻。
演じたケイコ・アジェナはシーズン5第9話(通算100回記念エピソード)にも異なる役で出演している。
ハリー・ファインゴールド (Harry Feingold)
演:ゲイリー・マーシャル (Garry Marshall)、吹替:側見民雄
転倒した女性を助けた隣に住んでいる男性。転倒した女性バーバラとは3度結婚と離婚を繰り返していて最初の結婚からは50年が経つ。助けた際に腰を痛めゲイツが診察したが、サムとの関係を見抜いていた。バーバラの手術の後、またプロポーズをした。
バーバラ・ファインゴールド (Barbara Feingold)
演:デブラ・ムーニー (Debra Mooney)、吹替:片岡富枝
湯船を出ようとして転倒した女性。助けたハリーとは3度結婚と離婚を繰り返している。折れた肋骨で肺が傷つき急変したが持ち直し、手術も無事成功した。手術後、ハリーのプロポーズを受け入れ4度目の結婚をする事になった。
演じたデブラ・ムーニーはシーズン5にも異なる役で出演している。
ジョディ・ヌージェント (Jody Nugent)
演:クリスタ・B・アレン (Christa B. Allen)、吹替:花村さやか
自転車で車にはねられたという16歳の少女。彼氏からの電話に出ようとして暴れダリアに怪我をさせる。事情聴取に来たクローディアの話と証言が食い違う事にモリスが疑問を持ち精神科に診せるも、そのまま退院してしまった。その後、口論の末彼氏が殴りかかった事でまた病院に搬送された。
ヌージェント (Nugent)
演:ニック・チンランド (Nick Chinlund)、吹替:青山勝
ジョディ・ヌージェントの父親。娘が彼氏と付き合うようになってあまり話さなくなった事を心配していた。娘の退院後、彼氏が娘と口論となり殴りかかったところを目撃し、彼氏に頭部、頸部、胸部に鈍的外傷を与え心肺停止させて逮捕される。
ジョーイ (Joey)
演:ジョーイ・マリノ (Joey Marino)、吹替:永田昌康
ERの職員。第13話でグレイディに100ドルでシラミ男の体毛を刈るのを頼まれ引き受けた男性。以前からほぼ毎話エキストラ出演している。
ケリー・タガート (Kelly Taggart)
演:シャノン・ウッドワード (Shannon Woodward)、吹替:山本雅子
サム(サマンサ・タガート)の妹。ファッションデザイナー。長年疎遠になっていたが、姉が家に唯一残していった日記帳を何度も読み返すほどに慕っている。サムを訪ねてカウンティにやってくる。
オリバー・コスティン (Oliver Kostin)
演:ランス・ハワード (Rance Howard)(若い頃:コヴァール・マクルーア (Kovar McClure))、吹替:真田五郎(若い頃:東正実
強盗に遭い重傷を負った状態でERに迷い込んできた認知症の老人。末期症状だが、ふいに鋭い観察力と深い医学知識を示しゲイツブレナーらを驚嘆させる。駆け付けた後見人であるモーゲンスタンによって、「コスティン教本」を始めERの創成に大きく貢献した人物で、カウンティの外傷室を建てたことが明らかにされた。延命拒否をしていて教え子ともいえる多数のER職員と救急隊員たちに見守られ、現役時代の想い出と現在のERの姿とが混然とするなかで安らかに息を引き取った。
ディラン (Dylan)
演:ジェイク・アベル (Jake Abel)、吹替:福田賢二
肺ガンを患っているという女性患者の息子。イングリッシュホルン奏者でジュリアードスクールのオーディションがありキャンセルしようとしたが母親は行かせようとする。末期の状態でドゥベンコも抑止したがブレナーがオーディションに行かせた。その間、母親は急変するも患者のオリバーの指摘で肺ガンではなく結核で治療可能だと分かる。オーディション後に聞かされ安堵、オーディションも上手くいった様子だった。
ジェフリーズ (Jeffries)
演:レナード・ロバーツ (Leonard Roberts)、吹替:佐藤晴男
警官。ドラッグストアで万引きし逮捕した女性が失神したことでERに連れ添って来た。モリスクローディアの事でイジる。
レオ・マルコム (Leo Malcolm)
演:ルイス・ゴセット・ジュニア (Louis Gossett Jr.)、吹替:麦人
自宅で失神した78歳の男性。昔は海軍にいた。検査の結果、腹部に穿孔した潰瘍が見つかるが手術を拒む。ゲイツが精神科に診せるなど強引に手術を受けさせようとしたが上手くいかず、レオが諦めた土木の道を進む孫の事を話し説得した。
ジョアニー・ムーア (Joanie Moore)
演:ヘディ・バーレス (Hedy Burress)、吹替:佐藤しのぶ
ERの前に止まっていた救急車に突っ込んで来た車を運転していた36歳の女性。股関節骨折で入院が必要になりその間姪のルーシーを弟でルーシーの実父のスチュアートに預ける事になったが、養子縁組をしておらず弟が保護権を盾にゆすってくる事を危惧し、預ける事に難色を示す。CTで急変し事故とは関係なく劇症型心筋炎を患っている事が分かり、心臓移植を待つことになる。一度はドナーが見つかり移植手術をするが、心臓を取り出した後に血液型が合致していないと分かり、新しい心臓が見つかるまでバイパス装置に繋がれることになった。その後、シアトルで脳死した少年の心臓が移植されたが、拒絶反応を起こしICUに戻って来た。
ルーシー・ムーア (Lucy Moore)
演:アリエル・ウィンター (Ariel Winter)、吹替:佐藤美由希
ジョアニー・ムーアの姪で9歳。ブレナーと親しくなる。3歳で実母が出ていき、実父スチュアートも姿を消した為、叔母ジョアニーに実娘として育てられている[89]。救急車に突っ込んだ事故でエアバッグによる軽い火傷を負った。ポリスのファンでライアン・ビンガム英語版の"Southside Of Heaven"を一緒に歌うなどスチュアートと打ち解け、ジョアニーが入院している間は一緒に暮らす事を望んだが、また行方をくらました為、里親のグリスワルド夫妻に預けられた。
スチュアート・ムーア (Stuart Moore)
演:マイケル・レイモンド=ジェームズ (Michael Raymond-James)、吹替:三上哲
ジョアニー・ムーアの弟でルーシーの実父。ジョアニーに育児を押し付けて逃げた。今はバーでギターを弾いて働いている。ブレナーが説得し一時はルーシーを預かる事を引き受けるが、デイドと話をした後、食事に行ったきり帰って来なかった。
演じたマイケル・レイモンド=ジェームズはシーズン11第3話とシーズン15第12話にも異なる役で出演している。
ロレイン (Lorraine)
演:トニ・トーレス (Toni Torres)、吹替:滝沢ロコ
クローディア・ディアスの妹。クローディアの甥の7歳の誕生日にモリスにスーパーヒーローのゲリーをやらせた。
テディ・レンペル (Teddy Lempell)
演:ウォーレス・ショーン (Wallace Shawn)、吹替:佐々木梅治
真夏の夜の夢」をテーマにした結婚式で司祭を務めていた63歳の男性。シカゴで有名な菌糸学者。気管支痙攣でERに搬送され過敏性肺炎と診断されたが、治療法はキノコに近寄らない事で、「それだけはできない」と治療せずに帰って行った。サンシキスミレから抽出した秘薬と自前のマッシュルームジュースを調合したという「愛の秘薬」をERにプレゼントしたが、ジェリーがチョコレートソーダと間違えて飲んでしまいカーターに変な気を起こしていた[90]
トレント・マロリー (Trent Mallory)
演:デビッド・エイゲンバーグ (David Eigenberg)、吹替:坂東尚樹
シカゴ警察の刑事でクローディアの上司。クラブで起きたトラブルの証人を、マロリー含む3人の刑事が取調室でボコボコに殴っていた所をクローディアに目撃される。治療に当たったモリスが不振に思い、クローディアから話を聞いて州当局に報告する事を告げるも、部下がやった事として処理した。
ララ・バンフィールド (Laura Banfield)
演:クリストリン・ロイド (Kristolyn Lloyd)、吹替:
キャサリン・バンフィールドのシカゴ大学にいる姪。叔母のケイトを「恩人」と慕い、尊敬している。卵子提供を打診された時もケイトへの恩返しの為に協力を申し出る。
メアリー・タガート (Mary Taggart)
演:エイミー・マディガン (Amy Madigan)、吹替:定岡小百合
サム(サマンサ・タガート)の母親。サムを「サミー」と呼んでいた。シーズン13ではサムの祖母グレイシーがメアリーに言及している[91]。肺気腫と脳卒中を患って介護施設に入所している。サムとは彼女が15歳の頃から口も聞いておらず、長年疎遠だった。ダラスからシカゴの施設に移る飛行機の機内で体調を崩し、意識混濁の状態でカウンティに搬送されてくる。サムに冷たくあたるが、本当は彼女と和解したいと思っていることをゲイツに明かす。最終話ではサムと電話で会話していて、関係は改善している。
バート・マリガン (Burt Mulligan)
演:クリス・トールマン (Chris Tallman)、吹替:河内浩
故障したカーナビ「キャシー」の指示に従って車で湖に転落したカップルの男性。モリスの影響を受けたティルディーに冒険しろと言われ、信号無視してバイクにはねられ再びERに搬送されてくる。
ティルディー・マリガン (Tildie Mulligan)
演:ジュディ・グリア (Judy Greer)、吹替:安藤麻吹
車で湖に転落したカップルの女性。何にでも素直に従って行動していたが、モリスにアドバイスされマットレスのタグを切った事がきっかけで、バートに信号無視して道路を渡らせた。
スタン・グリスワルド (Stan Griswold)
演:コバーン・ゴス (Coburn Goss)、吹替:井上智之
ルーシーの里親で父親。失業中。実子が2人、里子が3人いる。ブレナーにルーシーへの性的虐待を疑われたが、彼の勘違いだった。
エレーヌ・グリスワルド (Elaine Griswold)
演:ジェニー・ブロング (Jenni Blong)、吹替:椿真由美
ルーシーの里親で母親。カウンティにルーシーを迎えに来た際、ブレナーに夫の事で問い詰められた。
エド・バーンステイン (Ed Bernstein)
演:マイケル・パトリック・マッギル (Michael Patrick McGill)、吹替:辻親八
経歴15年の刑事で、クローディアの新しいパートナー。クローディアが撃たれた事でモリスに責められて取っ組み合いになった。
演じたマイケル・パトリック・マッギルはシーズン9、シーズン12第4話、シーズン14第17話にも異なる役で出演している。
ノラ (Nora)
演:スーザン・サランドン (Susan Sarandon)、吹替:一柳みる
最終シーズン15第19話[25]にゲスト出演。バイク事故で脳死した16歳の少年ビリーの祖母。最初は受け入れることができなかったが、ロスキャロルに説得されて移植に同意する。心臓はジョアニー・ムーア、腎臓はカーターに移植された。
ポール・マニング (Paul Manning)
演:アーネスト・ボーグナイン (Ernest Borgnine)、吹替:富田耕生
最終シーズン15第19話[25]と最終(22)話にゲスト出演。多発性硬化症で寝たきりの84歳の女性の夫。妻とは小学6年の時に出会ってから72年になる。ERに具合の悪い妻を連れてやってくる。妻が入院を拒否した為、一度は帰るが後日再び体調を崩して入院。程なく息を引き取り、悲しみに暮れた。
カータグ (Kurtag)
演:クリスチャン・クレメンソン (Christian Clemenson)、吹替:牛山茂
カーターの腎臓移植手術を執刀したシカゴのノースウェスタン・メディカルセンターの移植チームのドクター。腕は良いが性格が悪い。手術前に必要ないと言った再灌流の溶液が必要になるも、ベントンが手術前に確認して届けさせた事で難を逃れ手術は無事成功した。
メガン (Megan)
演:ルーニー・マーラ (Rooney Mara)、吹替:安藤瞳
後にバンフィールドが養子にした赤ん坊の実母。「死にそうな赤ん坊を見つけた」とERに連れて来るが、母親であることを明かすと「良い家庭に貰ってもらって」と言い残して姿を消す。2週間後、赤ん坊を引き取る為に再びERにやってくるが、バンフィールドの仕事ぶりを見て、会えなくなるのが怖くなった事を明かす。成長を見守りながら常にかかわって暮らせるオープン・アドプション(en:Open adoption)という制度を提案され養子に出す事に同意した。
ゲリー・ウォルターズ (Gary Walters)
演:M・C・ゲイニー (M.C. Gainey)、吹替:辻親八
酔っ払って階段の踊り場から転落した53歳の男性。心房細動の病歴がある。この日は息子ティムの10回目の命日で、自分が殺したと自責の念に駆られている。CTでは異常は無かったが、ニーラがクモ膜下出血を疑いブレナーに腰椎穿刺をさせたところ途中で急変。椎骨脳底動脈に動脈瘤があることがわかりカテーテル治療が行われるも動脈瘤が破裂し、出血は小範囲に抑えられたが脳障害の可能性が残ってしまった。
ソニヤ・ウォルターズ (Sonya Walters)
演:エイミー・モートン (Amy Morton)、吹替:松阪隆子
ゲリー・ウォルターズの妻。夫がERに搬送され娘夫婦と駆けつけるも、「飲んだくれ」と怒鳴り散らし、心房細動の薬を飲んでいないのも死にたいからだと話す。
ジェイ (Jay)
演:ディエゴ・クラテンホフ (Diego Klattenhoff)、吹替:三木眞一郎
ゲリー・ウォルターズの義理の息子で、10年前に死んだゲリーの息子ティムの親友だった青年。ゲリーの娘リリーと結婚して3年になる。ゲリーが急変した際、10年前に誤って親友を殺してしまった事を始めて告白した。
ビッグ・カフーナ (The Big Kahuna)
演:トム・アーノルド (Tom Arnold)、吹替:辻親八
ラッシュ(en:Rush University Medical Center)の小児心臓科部長で心臓手術を受けた子供のプログラム、キャンプ・デラ・コラソン(Camp del Corazon)[92]の責任者。
ベラ (Vera)
演:マッケンジー・ヴェガ (Makenzie Vega)、吹替:本名陽子
モリスにカフーナを紹介したキャンプ・デラ・コラソン[92]の参加者でとても面倒見のいい少女。ファロー四徴症でBTシャントをつけている。キャンプ中、埋め込んである除細動器が作動して心室性頻拍を起こしERに運ばれたが、そこで知り合ったフェリックスと仲良くなった。
演じたマッケンジー・ヴェガはキャロル・ハサウェイ役のジュリアナ・マルグリース主演のドラマグッド・ワイフでマルグリース演じる主人公アリシアの娘役で出演している。
エミリー (Emily)
演:テイタム・マッキャン (Tatum McCann)、吹替:河原木志穂
キャンプ・デラ・コラソン[92]の参加者の少女。左心低形成症候群で移植前にノーウッドグレンフォンタンの手術を受けている。モリスが彼女を背負ってクライミングした後、手作りの友情ブレスレットをモリスにプレゼントした[93]。夜にも「初めてのお泊まりで眠れない」と、モリスとクローディアのテントにベラと共にやって来た。
ローガン (Logan)
演:ノア・マンク (Noah Munck)、吹替:伊倉一恵
キャンプ・デラ・コラソン[92]でつまらなそうにしていた総動脈幹症英語版の少年。同じ病のショーンと親しくなり、キャンプに一緒に参加するのを楽しみにしていた。しかしキャンプの一週間前にショーンは亡くなり、当日も「ショーンがいないと楽しくない」と眺めているだけだった。しかしブレナーと打ち解け、彼と一緒にキャンプの輪の中に入っていった。本名の"Noah Bryant Munck"名義で出演。
ちなみにBS2で放送された同じ時期NHK教育テレビではノア・マンクがレギュラー出演する『iCarly』を放送中で、最終(22)話にあるブレナーの「"iCarly"の撮影でも始まるのか?」という台詞も番組名を変更していない。
フェリックス・カーシュ (Felix Kirsch)
演:クサン・レイ (K'Sun Ray)、吹替:吉田智則
公園で発見された少年。父親はエンリコ・フェルミ研究所の物理の教授で、フェリックスの由来はフェリックス・ブロッホから。バンフィールドが窒息しそうになった時にできる「タルデュースポット」を見つけ、「窒息ルーレット」という危険なゲームをしていたことを明かした。ERで隣に運ばれてきたベラと仲良くなり、心臓手術はしていないがキャンプ・デラ・コラソン[92]にも参加した。
ヘザー・ランフォード (Hedda Lanford)
演:ダグニー・カー (Dagney Kerr)、吹替:山根舞
3年かかってやっと赤ちゃんができたという妊娠24周目の妊婦。深部静脈血栓症ヘパリンを投与したが胸部痛を起こした上に急変したため、バンフィールドの判断で流産の危険があるtPAを使う事になった。幸い胎児に異常は無く、血栓は溶解された。
リサ・サラマノビッチ (Lisa Salamunovich)
演:カーラ・ブオノ (Cara Buono)、吹替:
自宅で破水し病院へ来る途中で自動車事故に遭った妊娠9ヶ月の36歳の妊婦。4度目の妊娠で3人の男の子がいる。ERで双子の女の子を出産したが、子宮内反胎盤癒着を起こし大量出血する。オペ室へ運ばれたがDICを起こし死亡した。
クリス・サラマノビッチ (Chris Salamunovich)
演:ブライアン・ヘイリー (Brian Haley)、吹替:
リサ・サラマノビッチの夫。一人目の女の子は「カミール」と決めていた。妻に付き添う為、息子の幼稚園へのお迎えは自分の母親に行かせる。
ロランダ[94] (Linda)
演:マリル・ヘナー (Marilu Henner)、吹替:滝沢ロコ
息子の結婚式で花嫁と大喧嘩した49歳の女性。ERに搬送後も諍いを続けてスタッフと息子を困惑させた。
スローン (Sloan)
演:ダニエル・ライアン・チャクラン (Danielle Ryan Chuchran)、吹替:
パジャマパーティーの回し飲みゲームでウォッカを飲み搬送された15歳の少女の友達。パーティーには参加していなかったがメールで様子は知らされていて、止められなかった事を後悔してERにやって来た。
エイミー・テイラー (Amy Taylor)
演:ベス・リーヴェル (Beth Leavel)、吹替:
パジャマパーティーの回し飲みゲームでウォッカを飲み搬送された15歳の少女の母親。ERを嫌いマーシーへ転院させようとする。
フレッド・サンハースト (Fred Thunhurst)
演:ピーター・ハスケル (Peter Haskell)、吹替:
介護ホームで局部を傷めた78歳の男性。
マーガレット (Margaret)
演:リン・シェイ (Lin Shaye)、吹替:白石珠江
雨の路上で倒れていた意識混濁のおばあちゃんの娘。主治医のモリスの説明も聞かずしゃべり続けていた。

放送中止[編集]

2002年、シーズン6においてNHK総合は第13話と第14話(トータルでは126話と127話)の放送を中止した。前年にNHK-BS2で当シーズンを放送した際は放送していた。この回は精神分裂症(統合失調症)を扱っていた。前週では該当の回の予告編を放送していたにもかかわらず、放送時に中止および次回の繰り上げを告げる字幕を入れたのみで中止した。NHKは後に「内容が精神障害者への差別を助長、社会復帰への障害となる恐れがあるので、NHKの判断で放送を中止した」と説明した。

放送局[編集]

放送時間はそれぞれの国・地域の現地時刻。

  • NBCアメリカ合衆国・新作)
    • シーズン 01 1994年09月19日 - 1995年05月18日
    • シーズン 02 1995年09月21日 - 1996年05月16日
    • シーズン 03 1996年09月26日 - 1997年05月15日
    • シーズン 04 1997年09月25日 - 1998年05月14日
    • シーズン 05 1998年09月24日 - 1999年05月20日
    • シーズン 06 1999年09月30日 - 2000年05月18日
    • シーズン 07 2000年10月12日 - 2001年05月17日
    • シーズン 08 2001年09月27日 - 2002年05月16日
    • シーズン 09 2002年09月26日 - 2003年05月15日
    • シーズン 10 2003年09月25日 - 2004年05月13日
    • シーズン 11 2004年09月23日 - 2005年05月19日
    • シーズン 12 2005年09月22日 - 2006年05月18日
    • シーズン 13 2006年09月21日 - 2007年05月17日
    • シーズン 14 2007年09月20日 - 2008年05月15日
    • シーズン 15 2008年09月25日 - 2009年04月02日
  • TNT(アメリカ合衆国・再放送)
  • Raidueイタリア・新作)
  • FOXライフ(イタリア・再放送)
  • France 2フランス
  • TSR 1スイス
  • RTL-TVIベルギー
  • CTV and SRCカナダ
  • チャンネル4(新作)and Sky Oneイギリス・再放送)
  • Pro7ドイツ・新作)
  • Kabel1(ドイツ・再放送)
  • NHK日本・新作、再放送)[95]
    • シーズン 01 1996年04月01日 - 1996年09月16日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 02 1997年04月07日 - 1997年09月15日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 03 1998年04月06日 - 1998年09月21日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 04 1999年04月05日 - 1999年09月20日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 05 2000年04月03日 - 2000年09月18日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 06 2001年04月02日 - 2001年09月17日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 07 2002年04月01日 - 2002年09月02日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 08 2003年03月31日 - 2003年09月15日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 09 2004年10月04日 - 2005年03月21日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 10 2005年03月28日 - 2005年08月22日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 11 2006年04月03日 - 2006年08月28日(月曜日 22:00 - 22:50)
    • シーズン 12 2007年04月02日 - 2007年09月10日(月曜日 23:00 - 23:50)
    • シーズン 13 2008年09月29日 - 2009年03月23日(月曜日 23:00 - 23:50)
    • シーズン 14 2009年10月08日 - 2010年02月25日(木曜日 23:00 - 23:45)
    • シーズン 15 2010年10月07日 - 2011年03月10日(木曜日 23:00 - 23:45)
  • スーパー!ドラマTV(日本・再放送)
    • シーズン 01 2004年04月29日 - 2004年07月19日
    • シーズン 02 2005年01月06日 - 2005年06月02日
    • シーズン 03 2005年06月09日 - 2005年11月09日
    • シーズン 04 2005年11月10日 - 2006年04月19日
    • シーズン 05 2006年05月11日 - 2006年10月15日
    • シーズン 06 2007年04月05日 - 2007年09月04日
    • シーズン 07 2008年03月13日 - 2008年08月12日
    • シーズン 08 2009年01月22日 - 2009年06月24日
    • シーズン 09 2010年02月12日 - 2010年07月09日
    • シーズン 10 2011年02月21日 - 2011年08月01日
    • シーズン 11 2012年03月06日 - 2012年08月06日
    • シーズン 12 2013年02月05日 - 2013年07月02日
    • シーズン 13 2014年02月04日 - 2014年07月15日
    • シーズン 14 2015年01月06日 -
  • WOWOWプライム(日本・再放送)
    • シーズン 01 2011年10月03日 - 2011年11月04日
    • シーズン 02 2011年11月07日 - 2011年12月06日
    • シーズン 03 2011年12月07日 - 2011年01月17日
    • シーズン 04 2012年05月07日 - 2012年06月05日
    • シーズン 05 2012年06月06日 - 2012年07月05日
    • シーズン 06 2012年07月06日 - 2012年08月07日
    • シーズン 07 2013年05月09日 - 2013年06月07日
    • シーズン 08 2013年06月10日 - 2013年07月09日
    • シーズン 09 2013年07月10日 - 2013年08月22日
    • シーズン 10 2014年10月10日 - 2015年03月13日
    • シーズン 11 2015年04月03日 -
  • AFN (日本・新作?)
  • Dlife (日本・再放送)
    • シーズン 01 2016年07月05日 - 2016年08月08日
    • シーズン 02 2016年08月09日 - 2016年09月07日
    • シーズン 03 2016年09月08日 - 2016年10月07日
    • シーズン 04 2016年10月10日 - 2016年11月08日
    • シーズン 05 2016年11月09日 - 2016年12月08日
    • シーズン 06 2017年07月18日 - 2017年08月16日
    • シーズン 07 2017年08月17日 - 2017年09月22日
    • シーズン 08 2017年09月25日 - 2017年11月03日
    • シーズン 09 2017年11月08日 -
    • シーズン 10 2018年03月01日 -
    • シーズン 11 2018年04月25日 -
    • シーズン 12 2018年06月12日 -
    • シーズン 13 00000000000000 - 2019年05月01日
    • シーズン 14 2019年05月02日 - 2019年05月28日
    • シーズン 15 2019年05月29日 - 2019年06月28日
  • テレビ東京 (日本・再放送)
    • シーズン 1 2016年08月19日 - 2016年09月26日
    • シーズン 2 2016年11月06日 - 2016年12月31日
    • シーズン 3 2017年01月02日 - 2017年02月22日
    • シーズン 4 2017年02月26日 - 2017年05月24日
    • シーズン 5 2017年05月28日 -

DVD[編集]

全てワーナー・ホーム・ビデオより発売。

シーズン1
  • 1999年09月10日 ER 緊急救命室 I コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 I アンコール コレクターズセット(7枚組)
  • 2001年05月18日 ER 緊急救命室 I ソフトシェル1(4枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2001年06月22日 ER 緊急救命室 I ソフトシェル2(3枚組 第14話 - 第25話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 I 廉価版1(4枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 I 廉価版2(3枚組 第14話 - 第25話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 7(第1話 - 第25話)
シーズン2
  • 2000年02月11日 ER 緊急救命室 II コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 II アンコール コレクターズセット(6枚組)
  • 2001年08月23日 ER 緊急救命室 II ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2001年09月28日 ER 緊急救命室 II ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 II 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 II 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン3
  • 2000年05月16日 ER 緊急救命室 III コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 III アンコール コレクターズセット(6枚組)
  • 2001年10月25日 ER 緊急救命室 III ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2001年11月23日 ER 緊急救命室 III ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 III 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 III 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン4
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 IV コレクターズセット(6枚組)
  • 2000年11月10日 ER 緊急救命室 IV LIVE EAST&WEST
  • 2002年02月08日 ER 緊急救命室 IV ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2002年02月08日 ER 緊急救命室 IV ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 IV 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 IV 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年10月31日 LIVE EAST&WEST
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン5
  • 2001年06月22日 ER 緊急救命室 V コレクターズセット(6枚組)
  • 2002年07月05日 ER 緊急救命室 V ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2002年07月05日 ER 緊急救命室 V ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 V 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 V 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン6
  • 2001年12月21日 ER 緊急救命室 VI コレクターズセット(6枚組)
  • 2003年03月07日 ER 緊急救命室 VI ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2003年03月07日 ER 緊急救命室 VI ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 VI 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 VI 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2002年12月25日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン7
  • 2003年03月07日 ER 緊急救命室 VII コレクターズセット(6枚組)
  • 2004年03月05日 ER 緊急救命室 VII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2004年03月05日 ER 緊急救命室 VII ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 VII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 VII 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2003年12月03日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン8
  • 2004年03月05日 ER 緊急救命室 VIII コレクターズセット(6枚組)
  • 2005年03月04日 ER 緊急救命室 VIII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2005年03月04日 ER 緊急救命室 VIII ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 VIII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 VIII 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2004年03月05日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン9
  • 2005年03月04日 ER 緊急救命室 IX コレクターズセット(6枚組)
  • 2005年11月28日 ER 緊急救命室 IX ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2005年11月28日 ER 緊急救命室 IX ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 IX 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 IX 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2005年03月04日 vol.1 - 6(第1話 - 第22話)
シーズン10
  • 2005年11月25日 ER 緊急救命室 X コレクターズセット(6枚組)
  • 2006年11月03日 ER 緊急救命室 X ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2006年11月03日 ER 緊急救命室 X ソフトシェル2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 X 廉価版1(3枚組 第1話 - 第10話収録)
  • 2008年06月05日 ER 緊急救命室 X 廉価版2(3枚組 第11話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2005年10月28日 vol.1 - 6(第1話 - 第12話)
    • 2005年11月25日 vol.7 - 11(第13話 - 第22話)
シーズン11
  • 2006年11月03日 ER 緊急救命室 XI コレクターズセット(6枚組)
  • 2007年10月12日 ER 緊急救命室 XI ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2007年10月12日 ER 緊急救命室 XI ソフトシェル2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • 2008年09月10日 ER 緊急救命室 XI 廉価版1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2008年09月10日 ER 緊急救命室 XI 廉価版2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2006年10月06日 vol.1 - 6(第1話 - 第12話)
    • 2006年11月03日 vol.7 - 11(第13話 - 第22話)
シーズン12
  • 2007年11月09日 ER 緊急救命室 XII コレクターズセット(6枚組)
  • 2008年09月10日 ER 緊急救命室 XII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2008年09月10日 ER 緊急救命室 XII ソフトシェル2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • 2009年05月13日 ER 緊急救命室 XII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2009年05月13日 ER 緊急救命室 XII 廉価版2(3枚組 第13話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2007年10月12日 vol.1 - 6(第1話 - 第12話)
    • 2007年11月09日 vol.7 - 11(第13話 - 第22話)
シーズン13
  • 2009年05月13日 ER 緊急救命室 XIII コレクターズ・ボックス(6枚組)
  • 2010年04月21日 ER 緊急救命室 XIII ソフトシェル1(3枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2010年04月21日 ER 緊急救命室 XIII ソフトシェル2(3枚組 第14話 - 第23話収録)
  • 2011年04月27日 ER 緊急救命室 XIII 廉価版1(3枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2011年04月27日 ER 緊急救命室 XIII 廉価版2(3枚組 第13話 - 第23話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2009年04月08日 vol.1 - 6(第1話 - 第13話)
    • 2009年05月13日 vol.7 - 11(第14話 - 第23話)
シーズン14
  • 2010年04月21日 ER 緊急救命室 XIV コレクターズ・ボックス(5枚組)
  • 2011年04月27日 ER 緊急救命室 XIV ソフトシェル1(5枚組 第1話 - 第11話収録)
  • 2011年04月27日 ER 緊急救命室 XIV ソフトシェル2(4枚組 第12話 - 第19話収録)
  • 2012年04月04日 ER 緊急救命室 XIV 廉価版1(5枚組 第1話 - 第12話収録)
  • 2012年04月04日 ER 緊急救命室 XIV 廉価版2(5枚組 第13話 - 第23話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2010年04月07日 vol.1 - 5(第1話 - 第11話)
    • 2010年04月21日 vol.6 - 9(第12話 - 第19話)
シーズン15
  • 2011年04月27日 ER 緊急救命室 XV コレクターズ・ボックス(5枚組)
  • 2012年04月04日 ER 緊急救命室 XV ソフトシェル1(6枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2012年04月04日 ER 緊急救命室 XV ソフトシェル2(5枚組 第14話 - 第22話収録)
  • 2013年04月24日 ER 緊急救命室 XV 廉価版1(6枚組 第1話 - 第13話収録)
  • 2013年04月24日 ER 緊急救命室 XV 廉価版2(5枚組 第14話 - 第22話収録)
  • DVDレンタル開始日
    • 2011年04月27日 vol.1 - 11(第1話 - 第22話)

脚注[編集]

  1. ^ シーズン13からオープニングはタイトルクレジット一枚に短縮され、テーマ曲の演奏はなくなった。
  2. ^ a b TV Ratings: 1994–1995”. Classic TV Hits. 2009年10月16日閲覧。
  3. ^ a b TV Ratings: 1995–1996”. Classic TV Hits. 2009年12月13日閲覧。
  4. ^ a b A Milestone Year, for a Decidedly Dubious Reason”. Los Angelese Times. 1997年4月23日閲覧。
  5. ^ a b “The Final Countdown”. Entertainment Weekly Published in issue #434 May 29, 1998. (1998年5月29日). http://www.ew.com/ew/article/0,,283382,00.html 2010年12月2日閲覧。 
  6. ^ a b TV Winners & Losers: Numbers Racket A Final Tally Of The Season's Show (from Nielsen Media Research)”. GeoCities (1999年6月4日). 2009年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2010年12月2日閲覧。
  7. ^ a b “Top TV Shows For 1999–2000 Season”. Variety. (2000年8月6日). http://www.variety.com/index.asp?layout=chart_pass&charttype=chart_topshows99&dept=TV 2011年9月9日閲覧。 
  8. ^ a b “The Bitter End”. Entertainment Weekly Published in issue #598 June 1, 2001. (2001年6月1日). http://www.ew.com/ew/article/0,,256435,00.html 2010年12月2日閲覧。 
  9. ^ a b “How did your favorite show rate?”. USA Today. (2002年5月28日). http://www.usatoday.com/life/television/2002/2002-05-28-year-end-chart.htm 2009年10月16日閲覧。 
  10. ^ a b Nielsen's TOP 156 Shows for 2002–03 – rec.arts.tv | Google Groups”. Groups.google.com. 2011年9月3日閲覧。
  11. ^ a b Internet Archive Wayback Machine”. Web.archive.org (2007年9月30日). 2007年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月3日閲覧。
  12. ^ a b "ABC Television Network 2004–2005 Primetime Ranking Report". (June 1, 2005). ABC Medianet. Retrieved November 6, 2007.
  13. ^ a b "ABC Television Network 2005–2006 Primetime Ranking Report". (May 31, 2006). ABC Medianet. Retrieved November 6, 2007.
  14. ^ a b "ABC Television Network 2006–2007 Primetime Ranking Report". (May 30, 2007). ABC Medianet. Retrieved May 31, 2011.
  15. ^ a b "ABC Television Network 2007–2008 Primetime Ranking Report". (May 28, 2008). ABC Medianet. Retrieved July 3, 2009.
  16. ^ a b "ABC Television Network 2008–2009 Primetime Ranking Report". (June 2, 2009). ABC Medianet. Retrieved May 31, 2011.
  17. ^ Littleton, Cynthia (2009年4月3日). “'ER' series finale scores with auds”. Variety. http://www.variety.com/article/VR1118002091 
  18. ^ “ER - Season 2, Episode 7: Hell and High Water”. TV.com. http://www.tv.com/shows/er/hell-and-high-water-25591 
  19. ^ 他ドラマの日本語版ではあらすじ紹介の初めに「前回までは」、「これまでは」、「今までの」等を残すものも少なくない。"previously on ER"はシリーズ完結に向けた特番「レトロスペクティブ」の原題にもなった。
  20. ^ ヘザーハーパー・トレイシー父の上司のカレン・ハインズグレチェンなど
  21. ^ その年はカーターに権利が与えられた
  22. ^ 元々はシーズン1第1話のみの出演予定だったが放送後の反響が大きく、レギュラーとなった
  23. ^ ただし、ソフトボールでは右投げ
  24. ^ ケイトはグリーンの亡くなった母ルースのミドルネームに因んでつけた
  25. ^ a b c d ダグラス・ロスジョージ・クルーニー)再登場の回(最終シーズン15第19話)
  26. ^ 不倫相手だったベントンはネガティブだった
  27. ^ スタッフ・ドクターに昇進したグリーンの後任
  28. ^ アイオワ大学病院(en:University of Iowa Hospitals and Clinics)へ栄転したマーティ・キャノンの後任
  29. ^ 注意欠陥・多動性障害#メチルフェニデートも参照
  30. ^ 高校で一時服用をやめたが成績が下がったため以降常用
  31. ^ カーター先生のコピーになることを望まれている」と不満を爆発させたこともあった
  32. ^ a b 現在は統合失調症に改称
  33. ^ a b #放送中止とシーズン8第11話(168話)に裁判後のポール・ソブリキのその後のエピソード
  34. ^ ロマノ本人も「自分は人間嫌いで嫌われている」といっており、その自覚はある
  35. ^ 時には将棋の駒の柄や「龍」と印刷された柄などもあった
  36. ^ 父親はICU看護師のフランク
  37. ^ アビー曰く「結婚生活で唯一の収穫」
  38. ^ エリックは登場前の吹替え、日本語字幕共に「兄」となっていたが、登場直前から「弟」に変更されている
  39. ^ 後に離隊、治療を受ける
  40. ^ ボストンではMGH(マサチューセッツ総合病院)で働く
  41. ^ 吹き替えでは「ネンネ」
  42. ^ シーズン14第15話で31歳の誕生日を迎えた
  43. ^ 未遂という意味ではプラットドゥベンコ
  44. ^ ヘレエのバックコーラスを決めるオーディションでは、ミュージシャンとは思えない程の酷い歌声を披露していた
  45. ^ ゲイツは以前からニーラに言い寄っていたが、ガラントと死別したのを機により積極的になった。
  46. ^ ジョーダンからスカウトされた
  47. ^ グリーン自身もシーズン1第1話でER部長のモーゲンスタンから同じ言葉を掛けられている
  48. ^ 物語冒頭も、シーズン1第1話のグリーンと同様、モリスが仮眠室で寝ているところを看護師のリディアに起こされる
  49. ^ 由来は「007 美しき獲物たち」に登場するゲイツが好きなボンドガールの名前
  50. ^ a b 実際は蛍光マーカーだった
  51. ^ a b ラッセルを演じるコートニー・B・ヴァンスキャサリンを演じるアンジェラ・バセットは実生活でも夫婦である
  52. ^ a b ERに赤ん坊を連れてきたメガン自身が実母で、最終的にメガンも同意の上、オープン・アドプション(en:Open adoption、実母も成育に参加する)を利用し養子にした。
  53. ^ 1991年「砂漠の嵐」作戦の総指揮官を勤めたのがノーマン・シュワルツコフだった。
  54. ^ 演じるジョージャ・フォックスもベジタリアン
  55. ^ グリーンに最後に送ったラブレターもメキシコの詩人オクタビオ・パスの詩をそのまま引用したものだった
  56. ^ その後、ハワード・リツキーが辞めて空いたERの1年目のレジデントのポストには、ER部長に就任したばかりのスーザンの誘いでERの向かいのコンビニ(JUMBO MART)でレジ係をしていたニーラがついた。
  57. ^ これがバレて治療を手伝ったアビーニーラは停職処分になった
  58. ^ ユニバーサルライフ教会の牧師で、シーズン12第9話ではニーラガラントの結婚式で牧師を務めた
  59. ^ シーズン12第4話ではウィーバーに頼まれて雷雨の中、嫌々彼女の息子ヘンリーの誕生日プレゼントを買いに行ったが、案の定雷に打たれて帰ってきた
  60. ^ スタッフ達は彼女がどんな罪を犯したか賭けをしていた
  61. ^ シーズン1第1話で自分の脚を撃って入院し、医学生だったカーターが初めて点滴を入れた
  62. ^ 寿司とカラオケが嫌いなフランクに気を遣ってのことで、モリスに悪意はなかった
  63. ^ シーズン1の1話に仮眠室で寝ていたグリーンを起こした様に、モリスを起こす
  64. ^ 日本語吹き替え版のクレジットでは「ビー」となっている
  65. ^ 字幕および日本語吹き替え。原語(英語)では『Dr.Greene, Are you coming?(ドクター・グリーン、君は来るかい?)』と質問する口調で声をかけている。
  66. ^ Barcalounger社製の高級リクライニング・チェア
  67. ^ スーザン曰く「リクライニングチェアのテストパイロット」
  68. ^ のちにカウンティ総合病院からエヴァンストンの療養所へ運んだ救急車(メッドトランス所有)の車番は「8 36H1 29」。これは、シーズン1第21話で、ベントンの母メイを同院から老人ホームへ運んだ救急車(シェーファー所有)の車番と同じものである。
  69. ^ パブロ曰く「暑いところだった」
  70. ^ 日本語吹き替え版のクレジットでは「ボブ」となっている
  71. ^ 後にDNA鑑定でピーター・ベントンリース・ベントンには親子関係がないことが発覚
  72. ^ エクササイズDVDソフト『ビリーズブートキャンプ』のビリー隊長、独自のトレーニング「タエ・ボー」(Tae Bo)の考案者
  73. ^ シーズン8第21話でエラを演じているサロメ・キングストンはエリザベス・コーデイを演じるアレックス・キングストンの実娘
  74. ^ サラも同乗していたが大事には至らなかった
  75. ^ 演じるアヌパム・カーニーラ・ラスゴートラ役のパーミンダ・ナーグラ主演のイギリス映画「ベッカムに恋して」(2002年)にも、パーミンダ演じる主人公ジェスの父親役で出演した
  76. ^ シーズン11第14話で本名が「ジェイク」ではなく「ジョージ」だと判明した。
  77. ^ サムが挿管したおかげで助かった
  78. ^ ジェリーは被弾し重傷、退院後にシーズン15で復職するまでシカゴを離れていた。
  79. ^ レズビアンで母親は2人いる
  80. ^ imdbではシーズン13がでは「Jim Rile」となっていたが、シーズン14で「Hank Riley」に変更されている
  81. ^ imdbではシーズン13では「Helen Riley」となっていたが、シーズン14で「Becky Riley」に変更されている
  82. ^ 第19話のエピソードタイトル"Family Business"を反映したもの。
  83. ^ 日本語吹き替え版のクレジットでは「ジンボ」となっている
  84. ^ 日本語吹き替え版のクレジットでは「ラッセル」となっている
  85. ^ しかし、チーズはフランクが既に切って食べてしまっていた
  86. ^ 搬送時にハームスが「ケイラ・ウィークス」と言っている
  87. ^ 直接的な描写はないが、同乗していたプラットと治療に当たったアビーの会話から死亡したものと思われる
  88. ^ 演じるカール・ウェザーズはアメリカの映画「ロッキー」シリーズで主人公ロッキーの宿敵アポロ・クリードを演じている
  89. ^ ルーシーはジョアニーが実母ではないことを知っていて、実娘のように可愛がってくれるジョアニーに感謝している
  90. ^ 突然ファーストネームで呼んだり、「後で電話する」という等
  91. ^ 出所間近で、5回目の結婚をした
  92. ^ a b c d e 最終シーズン15第21話
  93. ^ その後、モリスはエミリーに貰った友情ブレスレットを指輪の形にしてクローディアの左手薬指にはめてプレプロポーズした
  94. ^ 日本語吹き替え版のクレジットでは「ロランダ」となっている
  95. ^ NHKの放送日時は、BS2の初回放送時のもの。初回放送後、BS2、総合テレビBShiの順で再放送するのが通例である。2010年10月にはBS2でシーズン15を放送(2月28日からシーズン15を集中再放送)、総合テレビでシーズン13まで放送済み、BShiではシーズン11まで放送済みである。BS2での放送は衛星映画劇場の後になる場合があり、衛星映画劇場の放映作品によって放送時間が10分から45分程度ずれることがある。(シーズン11は総合より先にBShiで再放送された)。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]