閉所恐怖症
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閉所恐怖症(へいしょきょうふしょう、英語名:claustrophobia)は、恐怖症の一種。閉ざされた狭い空間・場所にいることに極度の恐怖を感じる症状のことである。
狭い空間・場所に対して過敏な反応を見せる恐怖症は他にも存在する。これらの症状は混同されがちだが、閉所恐怖症の場合「閉塞感」によって引き起こされることが多い。
症例[編集]
- 病院に精密検査を受けるために訪れた者が、全身を覆うMRIに恐怖を感じ、MRI検査を拒否した。プロスポーツ選手でもこの症状を訴える者は存在し、詳細な診断・治療の妨げとなることもある[1]。現在では、閉所恐怖症を抱える人々に向けて、できるだけ圧迫感を与えないオープン型のMRIも開発されている。
脚注[編集]
- ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140715-00000100-sph-base 【中日】ルナ、右ひじ痛で抹消へ MRI恐怖症で検査を拒否、スポーツ報知 2014年7月15日
関連項目[編集]
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