ワーナー・ホーム・ビデオ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
ワーナー・ホーム・ビデオ
Warner Home Video
種類 事業部門
略称 WHV
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州バーバンク
設立 1978年
事業内容 ホームビデオ配給
代表者 Ronald J. Sanders
所有者 ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
テンプレートを表示

ワーナー・ホーム・ビデオ(Warner Home Video)は、ワーナー・ブラザースのホームビデオ配給部門。ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントの一部門。略称はWHV。殆どの国に存在するが一部の国では現地映画会社との合弁が多い。

概要[編集]

1978年WCI Home Video(ダブルシーアイ・ホーム・ビデオ)として創業した。WCIはワーナー・コミュニケーションズ・インクの略称。1980年に現在の名称へ変更した。

ワーナー・ホーム・ビデオから発売される(洋画の)BD・DVD作品の多くは、出演者のインタビューを盛り込んだメイキング映像をはじめとする特典映像が多い。また、制作から相当経過した古い映画のリリース時にはアメリカの専門チャンネル向けに制作した制作エピソード番組などが収録されている。

2010年より発売される新作セルDVDを対象として、そのDVDに収録されている映画本編をワーナー・オンデマンドから無料(一回限り)でPCや携帯電話(3GPP動画に対応した機種)にダウンロード・保存することで繰り返し視聴する事ができる「DIGITAL COPY」特典が開始されている。

ワーナー・ホーム・ビデオ (日本)[編集]

日本市場ではワーナー ブラザース ジャパン合同会社(旧:ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社)のワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント(旧:ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューション)が、ビデオソフトおよびワーナー・オンデマンド(映画・テレビドラマ作品の有料動画配信)の企画製作・発売を担当している。

ワーナーブラザース映画が制作した邦画作品や、発売権利を保有しているTVアニメーション作品についても同社が発売元となる作品がある。

日本市場にはこれまでワーナー・ホーム・ビデオ(ワーナー・ホーム・ビデオ(初代、ワーナー・パイオニア→ワーナーミュージック・ジャパン))より発売してきたが、1992年に新会社としてタイム ワーナー エンターテイメント ジャパン(後のワーナー ブラザース ジャパン)が映像部門からの現物出資で設立されることになり、同年度以降(正式には6月頃以降)は順次、同社からの発売となる。

外部リンク[編集]