1918年のスポーツ

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できごと[編集]

アイスホッケー[編集]

大相撲[編集]

この年、前年の火災により両国国技館が使用不能になったため、本場所はいずれも靖国神社境内で行われた。

優勝掲額者

  • 春(1月11日初日):東大関 栃木山守也(10戦全勝)
  • 夏(5月12日初日):東張出横綱 栃木山守也(9勝1敗)

優勝旗手

サッカー[編集]

日本[編集]

テニス[編集]

グランドスラム[編集]

熊谷一弥が全米選手権で、日本人テニス選手として史上初の4大大会ベスト4に進出する。準決勝ではビル・チルデンアメリカ)に 2-6, 2-6, 0-6 で完敗した。戦時中も、全米選手権だけは中断されずに開催を続行した。

野球[編集]

日本[編集]

中等野球[編集]

アメリカ大リーグ[編集]

誕生[編集]

死去[編集]