青姦

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青姦を描いた芸術作品『サテュロスとニンフ』 アゴスティーノ・カラッチ(1557-1602)
フランスのポルノ映画"Inkorrekt(e)s"における青姦場面の撮影

青姦(あおかん)とは、屋外での性行為である。

概要[編集]

基本概念[編集]

屋外での性行為、セックスを指す意味であり、「青」は青空を指しているが、に行っても青姦という。その際に行う性行為については基本的に和姦を指しており、強姦は含まれない。語源についてはいくつか説があるので、併記する。

  • 空の下での淫の略。
  • 屋根が無いことを「青天井」と呼んでいた名残から、天井下での淫の略。
  • 代の沈既済の小説『枕中記』に登場する「邯鄲の夢の枕」から隠語として「邯鄲」が用いられた上に青空か青天井が加わり、「青邯」になったというもの[1]

住宅事情の悪かった時代においては、家族の目を避けるために屋外の(当然人目につきにくい場での)性交は、普通に行われていた[2]

脚注[編集]

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  1. ^ 青邯説は唐沢俊一唐沢なをき著、幻冬舎刊『原子水母』に記載されている。
  2. ^ 井上章一著『愛の空間』角川書店 ISBN 4-04-703307-3

出典[編集]

関連項目[編集]