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電撃大賞 (ラジオ番組)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
電撃大賞
ラジオ:電撃大賞クリス・クロス
放送期間 1994年10月 - 1994年12月
放送局 文化放送
放送時間 日曜日 21:00-21:30
放送形式 収録放送
パーソナリティ 三石琴乃
提供 メディアワークス
ラジオ:電撃大作戦
放送期間 1995年4月 - 1996年3月
放送局 文化放送
放送時間 土曜日 26:00-26:30
放送形式 収録放送
ネット局 ラジオ大阪(1995年10月 - )
パーソナリティ 田中真弓笠原留美
アシスタント 中川亜紀子
提供 メディアワークス
アミューズメントメディア総合学院(-1995年10月)
ラジオ:電撃大賞
放送期間 1996年4月 - 2015年3月28日
放送局 文化放送
放送時間 土曜日 26:00-26:30
放送形式 収録放送
ネット局 ラジオ大阪
東海ラジオ(2001年4月-)
UNIQue the RADIO(2007年3月-2007年8月)
超!A&G+(2007年9月-2011年3月)
パーソナリティ 不定期交代
花江夏樹谷澤恵里香(2013年4月-2015年3月)
提供 メディアワークス(-2008年3月)
アスキーメディアワークス(2008年4月-)
テンプレート - ノート

電撃大賞(でんげきたいしょう)は、1994年10月から2015年3月28日まで文化放送 (QR) をキー局ラジオ大阪 (OBC) ・東海ラジオ (SF) で放送されていたアニラジアニメ関連のラジオ番組)シリーズである。

本項では前身番組『電撃大賞クリス・クロス(でんげきたいしょうクリスクロス)』、『電撃大作戦(でんげきだいさくせん)』についても述べる。

なおここでは便宜的に、番組の特定の時期を示すのにパーソナリティの名を冠して「○○時代」という用語を使うが、公式の用語ではない。

概要

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タイトル

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2008年3月までメディアワークス、4月から合併によりアスキー・メディアワークスが提供元[1]であり、主宰している電撃ゲーム小説大賞と連動して始まった。

発行している電撃文庫と連動しており、第1回金賞の高畑京一郎著書の『クリス・クロス 混沌の魔王』から、1994年10月に放送開始。当初は番組タイトルが『電撃大賞クリス・クロス』として始まった。この番組は1クールで終わったが、1995年4月に『電撃大作戦』として新たな枠・内容で開始。1996年4月より『電撃大賞』に変更となり現在に至る。ただし、番組表では『電撃大賞』となっていたが、タイトルコールでは、実写映画版『ブギーポップは笑わない Boogiepop and Others』主演の吉野紗香がパーソナリティだった間は『電撃大賞 ブギーポップ』だった。また、ラジオドラマがあるときはその間だけサブタイトルをその作品名にすることもあった。

『電撃大賞クリス・クロス』のみ文化放送での放送時間帯が異なっており、放送自体も一度1993年12月で途切れていることから、後述する『電撃大作戦』のリバイバル番組内や、書籍『電撃大賞読本』では[2]、田中真弓・笠原留美を初代のパーソナリティとしてカウントしている。しかしその一方で、『電撃大賞』番組内ではこのタイトルになった1996年4月を基準に年を数えており[3]、1996年を始まりとするアスキーメディアワークスによる報道もある[4]

内容

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どの局でも放送は深夜帯である。内容は時間帯通りの深夜向き。

提供元のメディアワークスの情報の発信を含む、ネタ投稿番組。はがきとメールでお便り募集をしていた。

ラジオドラマを展開している事も多く、そのドラマ名がラジオ番組のサブタイトルになることも多い。

特徴としては、文化放送A&Gゾーンでも屈指の下ネタ番組としての伝統があり、特に田中真弓笠原留美石川英郎松野太紀森田成一はその傾向を番組作りに反映させ、一部熱烈なファンを獲得し、そのスタイルは番組終了まで引き継がれていた。

パーソナリティ交代

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『電撃大作戦』以降はパーソナリティは2人で、『電撃大賞』となってからは男女ペアである。男性パーソナリティは声優だが、女性パーソナリティには声優以外にアイドルが就くことも多い。数か月から数年の頻度で交代し、交代は2人同時のことも、男性パーソナリティだけや女性パーソナリティだけのこともある。メールアドレス導入後は、男性パーソナリティの交代ごとにメールアドレスが変わっている。パーソナリティ期間は平均約1.9年[5]と短めで、松野太紀(4年9か月)・秋山莉奈(4年)・森田成一(3年6か月)が3年半以上にわたってパーソナリティを務める一方、最短は入絵加奈子の6か月である。

現在の文化放送のアニラジとしては、1991年4月開始の『ノン子とのび太のアニメスクランブル』(こちらは開始以来一貫して日髙のり子長谷川のび太アナウンサーのコンビ)に次ぐ長寿番組であった。

最終パーソナリティとなった花江夏樹は、パーソナリティの相方である谷澤恵里香を谷澤の方が1学年上であるにもかかわらず、『谷澤』と呼び捨てしていた。

シリーズの終了

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2015年3月28日の放送をもって、1994年10月から始まった『電撃大賞クリス・クロス』から続いた本シリーズは20年半の放送に幕を降ろした[6]。最終回は歴代パーソナリティをゲストに交えて、番組のフィナーレを飾った[7]

放送時間

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文化放送
1994年10月16日 - 1995年1月8日 日曜日 21:00 - 21:30
1995年4月15日 - 2015年3月28日 土曜日 26:00 - 26:30
文化放送ホームランナイター』延長時には時間変更・または休止の場合あり。休止された分は放送が飛ばされ、下記2局のみの放送(一種の裏送り)となる。
ラジオ大阪
1995年10月 - 1996年3月 日時不明
1996年4月 - 2008年9月 日曜日 25:00 - 25:30
2008年10月 - 日曜日 24:30–25:00
2015年1月現在、25:00以降に特別番組がない限り、一週間の最終番組である。
東海ラジオ
2001年4月 - 2009年10月4日 日曜日 25:30 - 26:00
2009年10月10日 - 土曜日 26:00 - 26:30[8][9]
東海ラジオ ガッツナイタースペシャル』がナイターの場合、中継延長時(22:45を越えた場合)には放送時間繰り下げあり。ただしさらに遅い時間帯の自主制作番組を休止して時間調整するため、よほどの非常事態でない限りは放送休止(番組返上)となることはない。

一時的なネット局

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UNIQue the RADIO
2007年3月15日 - 2007年8月31日 木曜日 17:00 - 17:30、リピート: 金曜日 10:00 - 10:30
超!A&G+
2007年9月6日 - 2008年4月3日 木曜日 17:00 - 17:30、リピート: 金曜日 7:00 - 7:30
2008年4月10日 - 2009年4月2日 木曜日 18:00 - 18:30、リピート: 金曜日 8:00 - 8:30
2009年4月9日 - 2010年9月30日 木曜日 19:00 - 19:30、リピート: 金曜日 14:00 - 14:30
2010年10月7日 - 2011年3月31日 木曜日 18:00 - 18:30、リピート: 金曜日 8:00 - 8:30(4月1日はリピートなし)

パーソナリティ

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一覧

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放送開始放送終了放送期間男性女性タイトル
1994年10月1994年12月0年3か月 三石琴乃 電撃大賞クリス・クロス
1995年1月1995年3月0年3か月放送なし
1995年4月1996年3月1年 田中真弓
笠原留美
電撃大作戦[10]
1996年4月1998年3月2年 石川英郎 永島由子 電撃大賞
1998年4月1998年12月0年9か月 岩永哲哉 長沢美樹
1999年1月1999年12月1年 松野太紀 栗林みえ
2000年1月2003年3月3年3か月 吉野紗香 電撃大賞 ブギーポップ
2003年4月2003年9月0年6か月 入絵加奈子 電撃大賞
2003年10月2004年9月1年 松風雅也 浅野真澄
2004年10月2007年9月3年 森田成一 柏木貴代
2007年10月2008年3月0年6か月 秋山莉奈
2008年4月2008年12月0年9か月 安元洋貴
2009年1月2011年9月2年9か月 鈴木達央
2011年10月2013年3月1年6か月 三浦祥朗 吉木りさ
2013年4月2015年3月2年 花江夏樹 谷澤恵里香

パーソナリティの愛称

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その他の出演者

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  • 中川亜紀子 - 『電撃大作戦』のアシスタント。復活特番への出演はなし。
  • 小我恋次郎(愛称: とうもろこし) - 『電撃大作戦』の準レギュラー。当時創刊の『電撃少年』のライターで、その宣伝などを行っていた。愛称は、染めていた髪の色が由来。復活特番への出演はなし。
  • おかゆまさき(愛称: おまっきー) - 主に森田・柏木時代後期に不定期出演。電撃文庫の宣伝をした。
  • 伊藤佳子(愛称: ヨシリーナ) - 鈴木・秋山時代の2009年5月9日から不定期出演。読み上げなど担当。

テーマ曲

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コーナー

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共通のコーナー

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特別のコーナー名がついたり、細かい内容が変わったりすることもあるが、パーソナリティが交代しても続くことが多い。

オープニングコント
冒頭(オープニング前)に2人で演じるショートコント
ふつおた
普通のおたより。
ケツのあいさつ
番組ラスト(エンディング後)の短いメッセージ。

電撃大作戦時代

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前半半年間は投稿採用ごとに1ポイントで、10ポイントたまると好きなものがもらえるという制度を採用。後半半年間はポイント制を廃止し、採用されると即「心あたたまるもの」がもらえる制度へ変更。

おじさん、おばさん、教えて〜!
おじさん(田中)、おばさん(笠原)にいろいろな悩みや疑問をぶつけ、答えてもらうコーナー。中川や小我がいる場合には中川がお姉さん、小我がおじいちゃんとして参加。また、特番では松野がケダモノとして参加。
モノの気持ち
いろいろな物の気持ちを言葉にして送ってもらうコーナー。

石川・永島時代

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変態王国
リスナーが投稿した変態話を披露。採用されるとリスナーの変態王国での階級が上がっていく。

松野太紀時代

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愛の奥様劇場
オープニングコント。
宇宙の普通のお便り[16]
ふつおた。
変態和歌俳句同好会[17]/ 変態和歌俳句[16]
よだつ噂の真相[18][16]
怖い話を募集。
愛のぶつかり稽古・どすこい[16]
リスナーからのネタを使った対決コーナー。
クイズ赤っ鼻青っ鼻[16]
変ポエ[19]
珍プレー好プレー。略してチンコウ[16]
これこれ教師

松風・浅野時代

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オープニングドラマ
松風によれば、コントではなくドラマ。「電撃夢芝居」などのタイトルが付いていたこともあった
電撃語講座
この番組のカラーを出した、外国語風日本語の「電撃語」を募集し、英会話講座風に教えるというもの。この言葉を文字に書き表すと、それに隠れた意味を知ることが出来る。
普通をよろしく
普通のお便り(ふつおた)。コーナータイトルを叫ぶ際には、モノマネですることが恒例となっていたが、あまり似ていないことが多かった。松風の新しい呼び名募集、「キンタマ」と「乳輪」どちらの言葉が恥ずかしいかなどの企画も、このコーナー内でおこなわれた。
ますみんの愛のたらこ
リスナーの大好きな3文字の言葉(「たらこ」のたぐい)を、「3文字の妖精ますみん」がちょっとセクシーにささやく。
金持ちA様 貧乏M様 魂の標語
リスナーから5・7・5の標語を募集し、A様(浅野)が「金持ち標語」を、M様(松風)が「貧乏標語」を読む。なお、2人が交互に読むが、対決ではなく、リスナーごとにポイント(浅野からは金貨、松風からは藁)が貯まる。金持ちA様を演じるのが辛いと浅野がこぼしたため、「メールM様 はがきA様」にリニューアル。
浅野がしている500円玉貯金が100万円貯まったらその金で「A様祭」を開くと松風がつねづね言っていた(浅野の合意はなし)が、コーナー・リニューアルにともないうやむやになった。なお『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』によれば、浅野はこの貯金を2005年1月のイタリア旅行の資金に充てたようである。
メールM様 はがきA様 貧乏標語対決
募集するのは双方とも「貧乏標語」。松風はメールで集まったネタを、浅野ははがきで集まったネタを自分の持ちネタとし、それぞれが選んでいた。判定は窓の向こうにいるG様。
このコーナーで、浅野真澄が敗北し、2週間番組内で自分の名前を名乗れないという罰ゲームがおこなわれた。その週、ゲストが訪問したので数分間は名乗ることが出来た。しかし、2週間目のエンディングに誤って名乗ってしまったために、次週のオープニングで名前の部分には、パーソナリティ2人が「電撃大賞」と叫んでいるジングルが被せられた。
アニキ・アネキにパス
くだらない質問に乱暴に答えるコーナー。回答が的を捉えていることはほとんどなかった。
変態 松風家・浅野家の食卓
浅野真澄が「“かにかまぼこ”は“カニから出来ている”」と発言したのが始まり。実際にかまぼこ工場で働いているリスナーから後日そのことを教えるメールも届いた。変態松風家・浅野家の食卓にはどのような変態な食事が出てくるのか、勝手に想像し投稿するネタコーナー。「おやつ」、「そば」などがテーマとして掲げられていた。
人生へろへろ
ゲストコーナー。メディアワークスの雑誌に執筆している作者を呼び、質問などをする。
ケツのあいさつ
番組終了時のあいさつ(毎週違う)を募集。

鈴木・秋山時代初期

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当初できたこれらのコーナーは、2009年6月までに終了かリニューアルされた。

おた金
普通のお便りのコーナー。
学校に燃えよう!MAX
学校生活に関する相談コーナー。
バッサーリ!
「バッサリ答えてほしい!」という質問に答えるコーナー。
ちこちこジャパン
「聞き間違い」や「似た言葉」など違う言葉なのに同じように聞こえる言葉を募集するコーナー。
ちっぱいジャパン
「ちこちこジャパン」とルールは同じだが、秋山が読むため下ネタの程度は「ちこちこ」よりソフトである。
俳句
番組エンディングで読んで欲しい俳句を募集。

鈴木・秋山時代

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おた金 / たま金 → たま[20]
普通のお便りのコーナー。コーナー名は、鈴木のみ「たま金」と呼ぶことになったのち、単なる「たま」になった。
電撃大賞WBC[20]
「聞き間違い」や「似た言葉」など違う言葉なのに同じように聞こえる言葉を募集するコーナー。
変態俳句[20] / H2グランプリ[14]
下ネタな俳句を以前からの備蓄作品や新規募集作品を紹介するコーナー。「H2」は「変態俳句」(Hentai Haiku) の略。鈴木と秋山で交互に読み合い、どちらが面白いかをブース外のスタッフに問い、勝利数で勝敗を決めるというルールが確立。なお、通算で敗数が高い方は、収録見学会で恥ずかしい罰ゲームを行うというルールが追加される。
さびしんぼ俳句
「さびしんぼ」系の俳句を募集。
ABCに燃えよう!MAX
変態のつぶやき…へいったー[20]
「さびしんぼ俳句」と、期間限定復活だった「何を言っても田中邦衛」のコーナー(森田・柏木時代のコーナー)が合体して誕生。鈴木と秋山が、リスナーから送られた短いネタメール(=つぶやき)を交互で読みあう。面白ければ各々が天に飛ばし、つまらなければビンタあるいは無視という制裁を加えられる。

三浦・吉木時代

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いずれも正式表記不明。

電ゲヒ
ふつおたのコーナー。
教えて、銭形のちんちん親分
自分が変態かどうかを決めかねているリスナーからのメールを読んで、ちんちん親分(構成作家)が判定する。
電撃変態許可局
オリジナルの早口言葉を募集し、パーソナリティが挑戦する。

ゲスト

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電撃作家のゲストが多い。特に、毎年2月10日に前年の電撃小説大賞2004年までは電撃ゲーム小説大賞)受賞作が出版されるため、それに合わせ受賞者がゲスト出演し、パーソナリティからのインタビューを受ける。声優やミュージシャンのゲストもあるが、電撃原作のアニメなどに出演や主題歌で関わっていることが多い。

電ゲパ・電ゲリ・電グ

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松野・吉野時代(もしくはそれ以前)から[16]、パーソナリティのことは「電撃パーソナリティ」を略して「電ゲパ」、リスナーのことは「電撃リスナー」を略して「電ゲリ」と呼んでいる。ラジオネームは「電ゲリネーム」と呼ぶ。

ノベルティグッズは「電撃グッズ」を略して「電グ」と呼ぶ。電グの正体はスタッフと当たったリスナーだけが知っていて、パーソナリティもリスナーの大多数も知らない。「電グの正体を知ったパーソナリティは番組を降りなければならない」というネタが鈴木・秋山時代に仕込まれており、2人の降板は電グを見たからだとされた。

ラジオドラマ

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2001年8月の『Missing』までの年月・回数・タイトルは『電撃大賞読本』による[27](『ガンドレス』、『Missing』の開始日を除く)。

開始終了
タイトル出演
1995年7月8月6ガンドライバー
1995年12月1月4魔狼王烈風伝
1996年1月4月12ブラックロッド
1996年5月7月10五霊闘士オーキ伝
1996年9月12月12タイム・リープ
1997年2月4月12パンツァーポリス1935
1997年11月1月12〜ROOMMATE〜
1998年5月7月12お嬢様特急
1998年9月10月8星の丘学園物語 学園祭
1998年11月?ガンドレス
1999年4月7月12Lord of Fist
1999年10月12月11DARK EDGE
2001年5月6月5コールド・ゲヘナ
2001年12月12月4キノの旅
2002年3月2日3月30日5天国に涙はいらない[28][29]
2002年7月27日8月17日4Missing[30]
2003年5月8住めば都のコスモス荘・ラジオドラマ ドッコイレディオ・三枚おろしアワー[31]
2003年7月12日4イリヤの空、UFOの夏[32]
2003年8月16日8月23日2月と貴女に花束を[33]
2003年8月30日9月6日2吸血鬼のおしごと The Style of Angel[33]
2003年11月29日4灼眼のシャナ[34]
2004年4月2アリソン
2004年7月24日4キーリ[23]
2005年1月8日4半分の月がのぼる空[35]
2005年4月9日4月30日4しにがみのバラッド。[36][37]
2005年10月29日11月5日2バッカーノ![38]
2005年11月4終わりのクロニクル
2006年1月4はやて×ブレード
2006年3月4日3月25日49S[39]
2006年10月21日4私立!三十三間堂学院[40]
2006年12月23日4わたしたちの田村くん
2007年6月9日4とある魔術の禁書目録[41]
2007年10月27日11月17日4乃木坂春香の秘密[42][43]
2008年1月12日4しにがみのバラッド。 炭酸水と透明のキミへ。It's a wonderful world[44]

電撃大賞読本

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2003年2月(松野・吉野時代)にメディアワークス出版・角川書店発売で刊行された公式本。ISBN 978-4-8402-2234-1。作者名義は「電撃大賞 編」。「メディアワークス創立10周年記念出版!?」を謳っている。

特別番組・関連番組

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電撃大作戦 もう一発!(帰ってきた電撃大作戦[2]
1998年8月24日8月23日深夜)2:00 - 5:00の放送休止枠に生放送された。パーソナリティは田中真弓笠原留美。ゲストは矢尾一樹鈴置洋孝、若倉歌純、豊口めぐみ三木眞一郎石川英郎広井王子。スタジオではお酒などが振る舞われる。番組中、小我が行方不明であると明かされる。鈴置は入院先の病院から外出許可をもらっての出演だった。また、エッチ進行中のカップルからの連絡を募集し、電話があったとのことたが、時間の都合で紹介しなかった。
電撃大作戦・あと一発だけいいですか?
2006年11月4日文化放送A&G DREAM SQUARE』枠内で放送。パーソナリティは田中真弓、笠原留美。ゲストは松野太紀。レギュラー放送終了後ほぼ10年での復活となった。スポンサー不在のため、提供クレジット部分は「スポンサーがみつかりませんでした」と放送された。
電撃カウントダウン
2007年11月10日 - 11月24日、『A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜』内箱番組。パーソナリティは森田成一秋山莉奈。11月24日・25日に幕張メッセで開催される『電撃15年祭』の告知をした。

イベント

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イベント日放送日会場タイトルパーソナリティゲスト出典
1995年11月11日放送あり有明テニスの森田中真弓笠原留美[2]
1997年3月21日放送あり幕張メッセ
東京ゲームショウ'98』
石川英郎永島由子長沢美樹[2]
1998年7月15日放送あり新宿野村ホール岩永哲哉長沢美樹あかほりさとる花田十輝氷上恭子[2]
1999年3月21日放送あり幕張メッセ
『東京ゲームショウ’99』
松野太紀栗林みえ池澤春菜[2]
1999年5月2日放送あり新宿アイランドホール池澤春菜[2]
2000年3月4日放送あり徳間ホール松野太紀・吉野紗香[2]
2002年10月14日幕張メッセ
電撃10年祭
裏・電撃大賞[45]
2002年11月2日大阪 御堂会館小林由美子神崎ちろ[2]
2003年9月13日9月20日
9月27日
文化放送本社第1スタジオ松野太紀・入絵加奈子おかゆまさき
2004年10月23日幕張メッセ
『東京国際エンタテインメントマーケット2004』
裏電撃大賞森田成一・柏木貴代[46]
2006年11月19日12月2日おかゆまさき[47]
2007年9月29日放送あり名古屋 東建ホール電撃大賞全国変態捕獲大作戦
2007年9月30日放送あり大阪 大阪朝日生命ホール
2007年11月24日12月8日幕張メッセ
電撃15年祭
ラジオ電撃大賞日本全国変態捕獲頂上決戦森田成一・秋山莉奈[48][49]
2007年11月25日ラジオ電撃大賞主催スペシャルイベント吉野裕行遊佐浩二[48][50]
悔しかったら電撃大賞って名乗ってみろ他の番組!
PART3! 裏電撃大賞・やっぱり私達は最下層!
田中真弓・笠原留美・
松野太紀
[51][4]
2009年10月24日11月14日秋葉原UDX AKIBA_SQUARE
『秋葉原エンタまつり2009』
ボッキーとちっぱいの、変態祭り2009!!鈴木達央・秋山莉奈[14]
2011年9月11日9月24日文化放送メディアプラスホール電撃大賞日本全国変態捕獲大作戦東京最終決戦[52]
2012年10月21日11月10日幕張メッセ
電撃20年祭
電撃20年祭 電撃大賞公開録音
【変態本部『 ケツの穴 』 開Ж門】
田中真弓・笠原留美・
石川英郎・永島由子・
松野太紀・松風雅也
浅野真澄・森田成一・
鈴木達央・秋山莉奈・
三浦祥朗吉木りさ
太田真一郎(司会)
[53]
2013年12月27日2014年
1月11日
1月18日
文化放送メディアプラス社員食堂ざーりかとはなえろの公開録音!
目指せ幕張、行くぞ東京ドーム、やるぞジャパンツアー、vol.1 IN 文化放送社員食堂
谷澤恵里香・花江夏樹
2014年9月14日10月5日
10月12日
文化放送サテライトプラス電撃大賞公開録音
〜浜松町パンツ祭り〜
2015年3月6日3月14日
3月21日
文化放送サテライトプラスサテライトスタジオ電撃大賞消滅記念公開録音
<変態の門封印>心のパンツを脱いで来い!
谷澤恵里香・花江夏樹・
田中真弓・松野太紀・
石川英郎・森田成一

脚注

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  1. 電撃大作戦時代など、この他のスポンサーもついていることがある。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「THE電撃大賞HISTORY」p.8–9
  3. 2011年4月9日の番組内で「16年目」突入(つまり15年経過)とされた。
  4. 1 2 【電撃15年祭】「あの電撃大賞」が幕張に戻ってきた! 「裏電撃大賞」イベントレポート - 電撃オンライン(2007年12月10日)
  5. 『電撃大作戦』から2011年9月までの終了パーソナリティの平均。
  6. 電撃大賞20年の歴史に幕!! 最後の公開録音を3月6日に開催!! - A&Gニュース(2015年2月23日)
  7. ラジオ『電撃大賞』が、20年の歴史に幕! 谷澤恵里香さん・花江夏樹さん・田中真弓さん・松野太紀さん・石川英郎さん・森田成一さん登壇で、最後の公開収録が3月6日開催決定! - アニメイトタイムズ(2015年2月23日)
  8. 重要なお知らせ 東海ラジオでは放送設備工事に伴い、2012年11月10日・17日・24日・12月1日の放送はその日の20時00分 - 20時30分に放送時間を繰り上げて放送した。
  9. 重要なお知らせ 東海ラジオでは放送設備工事に伴い、2013年2月2日・9日・16日・23日・3月2日・9日・16日・23日・30日・4月6日・4月13日の放送はその日の20時00分 - 20時30分に放送時間を繰り上げて放送した。
  10. 半年経過時点で一度偽の最終回を放送。エンディングでスタッフから「来週から『帰ってきた電撃大作戦』スタート」とのカンペが提示された。ポイントシステムの廃止など一部リニューアルはあったものの、タイトルは「電撃大作戦」のまま番組は継続した。
  11. 1 2 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「ラジオ電撃大賞 パーソナリティ座談会」p.86–95
  12. 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「チャー坊お仕事大好き 吉野紗香の一日」p.52–56
  13. SAYAKA YOSHINO [@sayakayoshino] (2011年7月12日). “パパからチャー坊と呼ばれてたよ☆電撃大賞ってラジオのパーソナリティをさせて頂き、そこでもチャー坊と\(//∇//)\笑”. X(旧Twitter)より2023年2月26日閲覧.
  14. 1 2 3 4 みんなで元気に「ノーパン!」コール! 『電撃大賞』公開録音が変態すぎ!! - 電撃オンライン(2009年11月4日)
  15. 2012年2月18日放送での三浦によると、表記は決まっていないが、リスナーからのメールでは平仮名が多い。
  16. 1 2 3 4 5 6 7 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「感謝状」p.6
  17. 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「特選和歌俳句集」p.57–66
  18. 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「よだつ噂の真相」p.67–78
  19. 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「変ポエ」p.79–85
  20. 1 2 3 4 電撃大賞(2011年9月17日のウェブ魚拓あり)
  21. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「WELCOME TO 電撃大賞 17人のゲストが語る電撃大賞」p.28–35
  22. 電撃文庫メルマガ 32 - 電撃ドットコム
  23. 1 2 電撃文庫メルマガ 37 - 電撃ドットコム
  24. 電撃文庫メルマガ 3 - 電撃ドットコム
  25. 電撃文庫ブートレッグ 87 - 電撃ドットコム
  26. JACK20 今夜、ラジオ「電撃大賞」を川上稔がジャック! - 電撃文庫
  27. 電撃大賞 編『電撃大賞読本』メディアワークス 2003年「History of Radio Drama」p.11–27・「キノの旅―the Beautiful World― TVアニメ・短編DVD&ブックレット・ラジオドラマ」p.2–5
  28. 電撃文庫メルマガ 7 - 電撃ドットコム
  29. 電撃文庫メルマガ 8 - 電撃ドットコム
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  33. 1 2 電撃文庫メルマガ 23 - 電撃ドットコム
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  44. 電撃文庫メルマガ 86 - 電撃ドットコム
  45. メディアワークスブースのミニステージも盛りだくさん! 人気作家などが登場! - 電撃オンライン(2002年10月14日)
  46. 【エンタマ】パンツを脱いで「裏電撃大賞」! サイン本は売り切れ続出!! - 電撃オンライン(2004年10月23日)
  47. 【公開録音】3年目突入、森田&柏木の『電撃大賞』の公開録音が11月19日開催決定! - 文化放送 A&G番組情報(2006年10月23日)
  48. 1 2 電撃15年祭 ステージ情報 - 電撃オンライン
  49. 【電撃15年祭】「ぱんつ」の準備はいいですかぁー!? ラジオ「電撃大賞」公開録音 - 電撃オンライン(2007年11月24日)
  50. 【電撃15年祭】真の「プリンス」とは!? ラジオ「電撃大賞」主催スペシャルイベント - 電撃オンライン(2007年11月25日)
  51. 電撃15年祭 Webラジオスタジオ情報 - 電撃オンライン
  52. 【イベント】電撃大賞、衝撃の公開録音決定!! - 文化放送 A&G番組情報(2011年8月24日)
  53. ステージ|AMW | 電撃20年祭 - アスキー・メディアワークス(2012年11月3日)

関連項目

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外部リンク

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