柴村仁
柴村 仁 (しばむら じん) | |
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ペンネーム |
柴村 仁 (しばむら じん) |
誕生 |
????年??月??日![]() |
職業 | 小説家 |
言語 | 日本語 |
国籍 |
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活動期間 | 2003年 - |
ジャンル |
ライトノベル ファンタジー |
代表作 |
『我が家のお稲荷さま。』シリーズ 『由良三部作』など |
主な受賞歴 | 第10回電撃ゲーム小説大賞金賞(『我が家のお稲荷さま。』) |
デビュー作 | 『我が家のお稲荷さま。』 |
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柴村 仁(しばむら じん)は、日本の小説家である。近畿生まれ、日本海育ち。女性。蟹座のB型。第10回電撃ゲーム小説大賞金賞を受賞し、受賞作の『我が家のお稲荷さま。』でデビュー。
作品リスト[編集]
我が家のお稲荷さま。[編集]
詳細は「我が家のお稲荷さま。」を参照
由良シリーズ[編集]
- プシュケの涙(2009年1月 電撃文庫/2010年2月 メディアワークス文庫/2014年10月 講談社文庫)
- ハイドラの告白(2010年3月 メディアワークス文庫)
- セイジャの式日(2010年4月 メディアワークス文庫)
- ノクチルカ笑う(2014年10月 講談社文庫)
キソ会長シリーズ[編集]
- おーい!キソ会長(2009年12月 トクマ・ノベルズEdge/2011年2月 徳間文庫)
- めんそーれ!キソ会長(2011年5月 徳間文庫)
市シリーズ[編集]
- 夜宵(2011年11月 講談社BOX/2013年10月 講談社文庫)
- 宵鳴(2013年10月 講談社BOX)
- 鳴夜(2015年4月 講談社BOX)
オコノギくんは人魚ですので[編集]
- オコノギくんは人魚ですので 1(2012年12月 メディアワークス文庫)
- オコノギくんは人魚ですので 2(2013年4月 メディアワークス文庫)
ノンシリーズ[編集]
- E.a.G.(2007年2月 電撃文庫)
- ぜふぁがるど(2008年2月 電撃文庫)
- 4Girls(2011年1月 メディアワークス文庫)
- 雛鳥トートロジィ(2012年8月 メディアワークス文庫)
ノベライズ[編集]
アンソロジー収録[編集]
- タカチアカネの巧みなる小細工(『まい・いまじね〜しょん 電撃コラボレーション』2008年8月 電撃文庫)
- ×××さんの場合(『19 ナインティーン』2010年12月 メディアワークス文庫)
漫画原作[編集]
コミカライズ[編集]
- 我が家のお稲荷さま。(2007年 - 2013年 電撃コミックス 全11巻)
脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 柴村仁 (@shiba_jin_mura) - Twitter
- 柴村仁|note
- 柴村仁 - 徳間書店
- STORAGE-ONE - 柴村仁のサイト(閉鎖)
- 柴村仁のブログ - 旧ブログ