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===政治的発言===
===政治的発言===
*反[[環太平洋戦略的経済連携協定|TPP]]、反増税論、9条以外反憲法改正論を、記者会見や著書などで主張している<ref>[http://www.tomabechi.jp/DrTomabechiTPP.pdf TPP に関する重要事項 (TPP 条項英文和訳に関する留意点)] -- 次世代政策研究機構</ref><ref>[http://www.tomabechi.jp/archives/51401706.html 2013年7月1日に行われた山田正彦元農水大臣との反TPP共同会見とその後に実施した特別対談]</ref>。
*反[[環太平洋戦略的経済連携協定|TPP]]、反増税論、9条以外反憲法改正論を、記者会見や著書などで主張している<ref>[http://www.tomabechi.jp/DrTomabechiTPP.pdf TPP に関する重要事項 (TPP 条項英文和訳に関する留意点)] -- 次世代政策研究機構</ref><ref>[http://www.tomabechi.jp/archives/51401706.html 2013年7月1日に行われた山田正彦元農水大臣との反TPP共同会見とその後に実施した特別対談]</ref>。
*また、苫米地は自身が出演する[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]の番組内で放送局の外資比率について解説し、株式を上場していないMXテレビと比較して[[在京キー局]]には[[外資規制]]の違反があるとフリップを提示して指摘した<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=jJFuOm8V6O4 日本のテレビ・マスメディア・政府は外国資本が買収済み「苫米地英人」国家を企業が支配する時代に〜TPP解説〜]、[[Youtube]]、2022年8月29日閲覧。 </ref>。しかし、フリップでは在京キー局は[[放送持株会社]]ではなく傘下の放送局のみが書かれている<ref>[[フジ・メディア・ホールディングス]]の場合、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]のみが記載されており、同傘下の[[BSフジ]]や[[ニッポン放送]]・[[仙台放送]]に至っては言及やフリップへの記載が一切ない。</ref>。一覧には在京キー局以外の上場会社([[新潟放送]]・[[中部日本放送]]・[[朝日放送グループホールディングス]]・[[RKB毎日ホールディングス]]・[[スカパーJSATホールディングス]])も一覧には一切記載がない。また、[[基幹放送#外資規制|外資規制]](20%)防衛のために[[放送法]]で認められた[[外国人]]の[[名義書換]]に関する言及も一切ない。
*また、苫米地は自身が出演する[[東京メトロポリタンテレビジョン|TOKYO MX]]の番組内で放送局の外資比率について解説し、株式を上場していないMXテレビと比較して[[在京キー局]]には[[外資規制]]の違反があるとフリップを提示して指摘した<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=jJFuOm8V6O4 日本のテレビ・マスメディア・政府は外国資本が買収済み「苫米地英人」国家を企業が支配する時代に〜TPP解説〜]、[[Youtube]]、2022年8月29日閲覧。 </ref>。しかし、フリップでは在京キー局は[[放送持株会社]]ではなく傘下の放送局のみが書かれている<ref>[[フジ・メディア・ホールディングス]]の場合、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]のみが記載されており、同傘下の[[BSフジ]]や[[ニッポン放送]]・[[仙台放送]]に至っては言及やフリップへの記載が一切ない。</ref>。一覧には在京キー局以外の上場会社([[新潟放送]]・[[中部日本放送]]・[[朝日放送グループホールディングス]]・[[RKB毎日ホールディングス]]・[[スカパーJSATホールディングス]])も一覧には一切記載がない。また、[[基幹放送#外資規制|外資規制]](20%)防衛のために[[放送法]]で認められた[[外国人]]の[[名義書換]]に関する言及も一切ない。そのため、外資規制の上限超過をもって違法と断定するのは適切とは言えない。


==著書==
==著書==

2022年8月29日 (月) 13:09時点における版

苫米地英人
生誕 (1959-09-07) 1959年9月7日(64歳)
東京
国籍 日本
研究分野

認知科学認知心理学・機能脳科学・計算言語学・認知戦)

計算機科学 (人工知能離散数理・サイバー防衛)
研究機関

イエール大学人工知能研究所・認知科学プロジェクト

カーネギーメロン大学計算科学研究センター

ATR自動翻訳電話研究所

カーネギーメロン大学計算言語学研究所

カーネギーメロン大学機械翻訳センター (Center for Machine Translation)

Robotics Institue

徳島大学変性意識研究所

ハーバード大学マサチューセッツ総合病院(脳機能研究)

ジャストシステム基礎研究所

ジャストシステム ピッツバーグ研究所

コグニティブ・リサーチ・ラボラトリィズ株式会社

カーネギーメロン大学 サイラブ

ジョージ・メイソン大学 C4I and Cyber Center

早稲田大学研究院
出身校

マサチューセッツ大学

上智大学外国語学部英語学科(言語学)

カーネギーメロン大学 (計算言語学博士号)
プロジェクト:人物伝
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苫米地 英人(とまべち ひでと、1959年9月7日 - )は、日本の認知科学者(機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学)。カーネギーメロン大学計算言語学博士(Ph.D. in Computational Linguistics)。かつて「苫米地 英斗」と表記されていた時期がある[1][2]。世界の戦争と差別をなくすのがゴールと語る。サインは一念三千。脱洗脳をテーマに活動している。

カーネギーメロン大学サイバーセキュリティアンドプライバシー研究所(サイラブ)フェロー[3]ジョージ・メイソン大学コマンド・コントロール・コミュニケーションズ・コンピューティング・インテリジェンスアンドサイバーセンター(C4I and Cyber Center)研究教授[4]。早稲田大学研究院客員教授。中国南開大学情報技術科学学院客座教授。ロシア国立極東連邦大学客員教授。株式会社ドクター苫米地ワークス代表。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO。角川春樹事務所顧問。米国公益法人The Better World Foundation日本代表。米国教育機関TPIジャパン日本代表。天台宗ハワイ別院国際部長。公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長兼理事長[5] 聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士[6]。サヴォイア王家諸騎士団日本代表[7]

略歴

祖父は苫米地英俊言語学者衆議院議員参議院議員[8][9][10]

[16]

  • 1992年:徳島大学助教授(工学部知能情報工学科) 担当科目: 情報システム工学、データベース[17]
  • 1993年:カーネギーメロン大学大学院博士課程修了(計算言語学博士号、Ph.D. in Computational Linguistics)[18]
  • 1995年:株式会社ジャストシステム 本社開発本部ディレクタ、ジャストシステム基礎研究所所長[19][20]、ハーバード大学医学部マサチューセッツ総合病院脳機能研究共同プロジェクト日本側代表[21]
  • 1996年:通商産業省情報処理振興審議会専門委員。ジャストシステム ピッツバーグ研究所(JPRC)取締役。
  • 1998年:コグニティブ・リサーチ・ラボラトリィズ株式会社取締役[22]
  • 2003年:中国南開大学情報技術科学学院客座教授[23]
  • 2000年:文部省領域研究ゲノム情報科学高速化委員[24]
  • 2007年:カーネギーメロン大学サイバーセキュリティアンドプライバシー研究所(サイラブ)[25] フェロー[26]
  • 2008年、米国の自己啓発家ルー・タイスとともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めるようになった[27]
  • 2012年11月23日、第46回衆議院議員総選挙北海道第4区から新党大地公認で立候補することを発表[28]。政務調査会長に就任、2012年12月15日までに小樽札幌街頭演説等を多数行う[29]。2012年12月16日、第46回衆議院議員総選挙で落選。
  • 2013年:ロシア国立極東連邦大学客員教授就任[30][31]
  • 2014-2019:河野克俊統合幕僚長期間中の自衛隊におけるサイバー軍の創設と留学生受け入れを含む教育にカーネギーメロン大学リエゾンとして協力[32][33][34]
  • 2015年:公益社団法人自由報道協会会長就任[35]
  • 2019年:サヴォイア王家諸騎士団日本代表就任[36]
  • 2019年:ジョージ・メイソン大学C4I and Cyber Center客員教授就任 (2021年より研究教授)[37][38]

現在は、ドクター苫米地ワークス代表、株式会社コグニティブリサーチラボCEO[39]角川春樹事務所顧問、天台宗ハワイ別院国際部長[40]カーネギーメロン大学サイラブフェロー[41]ジョージ・メイソン大学C4I and Cyber Center研究教授[37]米国公益法人ベター・ワールド・ファウンデイション[42]理事、一般財団法人BWFインターナショナル代表理事[43]、合同会社TPIジャパンCEO[44]、合同会社苫米地インスティチュートCEO[45]、一般財団法人苫米地国際食糧支援機構代表理事[46][47][48]。公益社団法人日本ジャーナリスト協会会長兼理事長。世界的なギターコレクターとしても知られる[49][50]

学術・公的活動

現行大学教職

所属学会

日本政府プロジェクト

  • 1998年3月 通商産業省平成9年度高度情報化支援育成事業「ネットモバイル強化型の汎用動的計算機構の設計と構築」(9 情技応第 837 号)プロジェクト代表
  • 1998年12月 通商産業省平成10年度先導的コンテンツ市場整備事業「使用による課金を実現する流通・供給・再利用の高度化環境の開発」(MMCA-2005)研究代表者[51]

特許

  1. 苫米地英人、野口直夫、『抗体接触型動的アンチウイルスシステム』、特願2000-404451[52]
  2. 苫米地英人、津田和彦、『電子メイル署名ウイルスチェックシステム』、特願2000-404452
  3. 苫米地英人、苫米地雅夫、『電子透かし情報埋め込み型音楽情報配信システム』、特願2005-216460
  4. 苫米地英人、『位置情報を考慮したP2P売買情報提供システム』、特願2004-372306

各種活動

学者、コンピュータ関連

ビジネスマンとして

  • 2008年にテレビ東京系列の近未来ドラマ「ケータイ捜査官7」や角川春樹映画「神様のパズル」の監修をしている。また「神様のパズル」の主人公の穂瑞沙羅華(ほみず さらか)のキャラづくりのモデルとなったとされる[66]。実際、映画では原作と異なり、穂瑞は苫米地と同じカーネギーメロン大学を飛び級で卒業した天才少女という設定となっている。
  • 博士も知らないニッポンのウラ』(2008年7月1日配信)で脱資本主義を主張しているにもかかわらず、ビジネスマンとして積極的に活動していることを水道橋博士に冷やかされた際、脳科学の普及と研究費を集めることをビジネスの主な理由として挙げ、「そのためには魂売るぜ」と述べた。ウィットなジョークであり半分本気であるようだ。
  • 最初の事業を成功させた際に、その収益でフェラーリ2台を購入した。後に、「日本の若い理系の学生たちに、科学者だって成功すればこんな買い物ができるんだ、って見せる意味合いも込めた」と雑誌のインタビューで語っている[67]

コーチング

  • コーチとして、米国の自己啓発家ルー・タイス(1935年11月15日 - 2012年4月1日〈現地時間〉)[68]による自己変革プログラム、TPIE(英語:Tice Principle In Excellence)に携わっている[69]

宗教・スピリチュアリズム関連、仏教

政治的発言

著書

2000-2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

2011年

2012年

2013年

2014年

2015年

2016年

  • 『あなたの収入が必ず増える!!即断即決「脳」のつくり方』ゴマブックス 2016
  • 『俺のギター』サイゾー 2016
  • 『思考停止という病』KADOKAWA 2016
  • 『すべてを可能にする数学脳のつくり方』ビジネス社 2016
    • 後に新装・加筆して、『夢を実現する数学的思考のすべて』ビジネス社 2019
  • 『TPPに隠された本当の恐怖 ついに明らかになった危険すぎるシナリオ』サイゾー 2016
  • 『もうこれ以上、人間関係で悩まない極意 今こそ、「縁起人」として生きろ。』TAC株式会社出版事業部 2016

2017年

  • 『2050年 衝撃の未来予想』TAC出版
  • 『「感情」の解剖図鑑』誠文堂新光社
  • 『明治維新という名の洗脳』
  • 『音楽と洗脳』徳間書店
  • 『自分のリミッターをはずす! 完全版 変性意識入門』ビジネス社

2018年

  • 『ストレス、不安、迷いが一瞬で消える! 超瞑想法』 PHP研究所
  • 『いい習慣が脳を変える 健康・仕事・お金・IQ すべて手に入る!』 KADOKAWA

2019年

  • 『「性格」のカラクリ』誠文堂新光社
  • 『近未来のブッダ』サンガ
  • 『プロが知るべき 仮想通貨の真実』サイゾー
  • 『超悟り入門』徳間書店

2020年

  • 『苫米地式聴くだけで脳が生まれ変わるCDブック』清談社Publico, 2020.2

2021年

  • 『地球にやさしい「本当のエコ」』サイゾー
  • 『世襲議員という巨大な差別』サイゾー
  • 『デジタル・ベーシックインカムで日本は無税国家になる!』サイゾー

電子書籍

  • 『絶対成功する44のルール』コグニティブリサーチラボ株式会社、2013年3月4日。ASIN B00BPEOA9W 
  • 『1日10分!「英語脳」の作り方』コグニティブリサーチラボ株式会社、2013年7月22日。ASIN B00E3PSH0S 
  • 苫米地流「超」記憶法』コグニティブリサーチラボ株式会社、2013年8月1日。ASIN B00EATXKDQhttp://www.hidetotomabechi.com/dbook/54/ 
  • 『超ネット社会の成功術』コグニティブリサーチラボ株式会社、2013年9月17日。ASIN B00F9YWHBM 
  • 『ポジティブライフの教科書』コグニティブリサーチラボ株式会社、2013年10月7日。ASIN B00FP81CT0 
  • 『年収が10倍になる速読トレーニング』コグニティブリサーチラボ株式会社、2013年12月23日。ASIN B00HHKQXSY 
  • 『「脱常識」力』コグニティブリサーチラボ株式会社、2014年1月22日。ASIN B00HZXJKTM 
  • 『反日を生む政治家のウソ』コグニティブリサーチラボ株式会社、2014年1月26日。ASIN B00I2IMBCM 
  • 『時給10万円も夢じゃない!とっておきのビジネス思考』2014年4月17日。ASIN B00JRNY65G 
  • 『明日から別人、周りの環境も変わる 性格改善のヒント』コグニティブリサーチラボ株式会社、2014年5月19日。ASIN B00KFTBOEM 
  • 『夢を叶える脳力トレーニング』コグニティブリサーチラボ株式会社、2014年6月22日。ASIN B00L7FAG6A 
  • 『75の整理術』コグニティブリサーチラボ株式会社、2014年11月23日。ASIN B00Q2K2DGQ 
  • 『さよなら婚活』コグニティブリサーチラボ株式会社、2014年12月25日。ASIN B00RGEQC0U 
  • 『日本サイバー軍創設提案~すでに日本はサイバー戦争に巻き込まれた~』2015年2月26日。ASIN B00U29GPE4 

共著

監修・解説

翻訳

  • Harvey M. Weinstein 原著『CIA洗脳実験室―父は人体実験の犠牲になった』デジタルハリウッド出版局、2000年4月。ISBN 978-4925140188 
  • ダービー・チェケッツ 原著『自分の人生にレバレッジをかけなさい!―このやり方で、伸びない人はいない!』三笠書房、2009年10月。ISBN 978-4-8379-5701-0 
  • 『一生幸福になる超訳般若心経』学研パブリッシング 2011 PHP文庫、2015

関連書

CD

  • 『夢を実現する人の脳の中』(苫米地英人 × 鶴岡秀子)(フォレスト出版
  • 『苫米地式目標達成プログラム』(講師:苫米地英人)
  • 『オールライフコーチング』集大成メソッド・非言語式オールライフコーチング(講師:苫米地英人)(フォレスト出版)

他多数

DVD

  • 『ブレインラーニング』TOEICテスト対策&英語教材(監修:苫米地英人)(フォレスト出版)
  • 『ブレインスピーキング』最新の脳科学に基づく英語脳プログラム(監修:苫米地英人)(フォレスト出版)
  • 『脳のCPUをハイスペックにかえる!超高速脳ブートキャンプ』情報処理能力と同時並列処理を可能にする能力開発教材(フォレスト出版)
  • 『脳を「複数タスク同時処理モデル」にかえる!超並列脳マルチブースト・グレインサイズ』脳を「超並列処理モデル」にかえるトレーニングプログラム(フォレスト出版)
  • 『マインド・プロファイリング』 プロファイリングと会話術の教材(フォレスト出版)

他多数

監修作品

出演作品

テレビ番組

ラジオ番組

脚注

  1. ^ たとえば別冊宝島304『マインド・ビジネスの天国と地獄』には「オウム幹部を脱洗脳した苫米地英斗ロングインタビュー」という記事が掲載されている。
  2. ^ 『警察が狙撃された日―国松長官狙撃事件の闇』にも同様に苫米地英斗とある
  3. ^ カーネギーメロン大学サイラブファカルティー名簿”. 2021年5月3日閲覧。
  4. ^ ジョージメイソン大学ファカルティー名簿”. 2021年5月3日閲覧。
  5. ^ 理事会役員”. 2020年3月25日閲覧。
  6. ^ 苫米地英人の聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士叙任につきまして”. 2018年5月21日閲覧。
  7. ^ 苫米地英人大十字騎士がサヴォイア王家騎士団日本代表に就任しました”. 2019年3月30日閲覧。
  8. ^ “ついでに、苫米地貢と「放送」”. ドクター苫米地ブログ. (2007年2月28日). http://www.tomabechi.jp/archives/50318229.html 2018年1月13日閲覧。 
  9. ^ “世界最初の国際柔道大会の場に祖父の写真- 1917年開催ということは、”. ドクター苫米地ブログ. (2012年11月19日). http://www.tomabechi.jp/archives/51370502.html 2018年1月13日閲覧。 
  10. ^ “苫米地英俊”. コトバンク. https://kotobank.jp/word/苫米地+英俊-1650439 2018年1月13日閲覧。 
  11. ^ asahi.com あの人とこんな話 留学に際してフルブライト奨学金の給付を受けている。
  12. ^ IBM developerWorks
  13. ^ 博士の異常な鼎談苫米地英人 総集編1/3
  14. ^ 現在のカーネギーメロン大学計算機科学部 Language Technology Insitute の前身である Center for Machine Translation最初期の研究員報告書CMU-CMT-87-105(2011年9月14日時点のアーカイブ)。
  15. ^ 苫米地英人『超並列制約伝播による自然言語処理の手法』(レポート) 1990巻、64(1990-NL-078)、1990年7月、9-16頁。 NCID AN10115061http://id.nii.ac.jp/1001/00049581/ 
  16. ^ 藤岡孝子, 苫米地英人, 古瀬蔵, 飯田仁『並列時間差準破壊型単一化アルゴリズム実現の手法』(レポート) 1990巻、93(1990-NL-080)、1990年11月、1-8頁。 NCID AN10115061http://id.nii.ac.jp/1001/00049572/ 
  17. ^ 徳島大学 "サイバーvrマルチモーダルシステム:自然言語・仮想現実・生体情報の融合"(1994)工学部研究報告 9000002658049
  18. ^ Ph.D. in Computational Linguistics
  19. ^ ニュースリリース:東京研究所、ジャストシステム基礎研究所を開設
  20. ^ ジャストシステム基礎研究所 論文 "サイバー空間での近未来型エンターテインメント:サイバーホメオスタシス仮説の視点から"(1996)9000004533876
  21. ^ An interview:A brain-functionalist who deprogrammed AUM's top leaders A Devastating Scenario:A Mind Control Society
  22. ^ コグニティブリサーチラボ研究報告 "深層脳内情報処理から学ぶもの:機能脳科学の観点から" (2001)並びに "P2pコンテンツ交換システムにおけるコンテンツの整合性維持および全文検索の高度化"(2003)9000004423992
  23. ^ 南開大学辦公室(編)『南開簡訊 第29期(総第341期)』2003年10月31日、pp.3-4.
  24. ^ 人工知能学会会誌16巻2号2001年3月
  25. ^ カーネギーメロン・サイラブ英語: Carnegie Mellon CyLab
  26. ^ カーネギーメロン大学サイラブ職員欄
  27. ^ 苫米地英人「残り97%の脳の使い方」、フォレスト出版株式会社、197ページ、ISBN 978-4-89451-323-5
  28. ^ “清水宏保氏「誰よりも覚悟はある」新党大地から北海道1区に出馬”. スポーツ報知. (2012年11月23日). オリジナルの2012年11月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20121125132508/http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20121123-OHT1T00203.htm 2012年11月23日閲覧。 
  29. ^ "苫米地英人最後の街頭演説 - 2012.12.15(1~4)"のうちの(1)にあたる動画。(オフィシャルブログ2012年12月28日の投稿に、苫米地本人によるコメントと、動画・音声リンク多数有り
  30. ^ 極東連邦大学公式ホームページ
  31. ^ 極東連邦大学での講義は2013年は10月1日から3日の4日間の集中講義であり約50人の講義参加者のほとんどが極東連邦大学の教授とある。10月3日付の苫米地のブログにも記述あり。
  32. ^ カーネギーメロン大学教授業績紹介
  33. ^ ジョージメイソン大学C4I and Cyber研究所レクチャー
  34. ^ 朝日新聞記事
  35. ^ 公益社団法人自由報道協会公式ホームページ
  36. ^ 一般財団法人サヴォイア王家諸騎士団プレスリリース
  37. ^ a b コグニティブリサーチラボプレスリリース
  38. ^ ジョージメイソン大学C4I&Cyber Center教授名簿
  39. ^ コグニティブリサーチラボ株式会社ホームページ
  40. ^ a b 悟りの教科書「煩悩力」を生かせ 集英社インターナショナル 2011.7 ISBN 978-4797672169
  41. ^ カーネギーメロン大学CyLab職員欄
  42. ^ : Better World Foundation
  43. ^ BWFジャパンホームページ
  44. ^ TPIジャパンホームページ
  45. ^ 苫米地インスティチュートホームページ
  46. ^ 苫米地国際食糧支援機構設立発表
  47. ^ 苫米地国際食糧支援機構概要図日本語
  48. ^ Tomabechi World Aid Foundation to solve world hunger Conceptual Diagram
  49. ^ ギター・マガジン・レイドバック第1号
  50. ^ 俺のギター
  51. ^ コグニティブリサーチラボラトリィズ株式会社旧ホームページ
  52. ^ コグニティブリサーチラボ株式会社ホームページ
  53. ^ 進化的プログラミング言語 Common Lisp (前編)ロボカップでの経験を交えて
  54. ^ 1987年国際人工知能学会(IJCAI87)における Direct Memory Access Translation の論文にTで記述された超並列推論システム IVY(アイヴィー)について記述されている。
  55. ^ 総務省戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE)などにおける Common Lisp 並びに CLOS(クロス)によるソースコードを無償一般公開している。
  56. ^ CRL - Cognitive Research Laboratories - コグニティブリサーチラボ(株)(2011年7月22日時点のアーカイブ)
  57. ^ Japan Lisp User Group:Resources:Links
  58. ^ Sun Developer News(2002年4月7日時点のアーカイブ)
  59. ^ 「戦略的情報通信研究開発推進制度」における平成14年度公募課題の審査結果(2002年10月22日時点のアーカイブ
  60. ^ LifeStyle:佳境を迎えたP2P裁判――意見書提出の苫米地氏に聞く
  61. ^ コグニティブリサーチラボ沿革
  62. ^ PressNetwork |世界初次世代P2P型ネット選挙広報システムを民主党に提供(2008年10月2日時点のアーカイブ
  63. ^ プレスリリース 世界初次世代P2P型ネット選挙広報システムを民主党に提供(2011年7月22日時点のアーカイブ
  64. ^ マイクロソフト・アカデミック・リサーチより
  65. ^ CiNii Articlesより
  66. ^ ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:「神様のパズル」ロードショー - livedoor Blog(ブログ)
  67. ^ 『週刊女性』2010年11月16日号 有名人&芸能人の愛車データベース 2011年4月30日閲覧
  68. ^ http://bwf.or.jp/wp2/wp/wp-content/uploads/2014/04/20120402_press_release.pdf
  69. ^ 苫米地が代表を務めるTPIジャパンのオフィシャルサイト
  70. ^ 実話ナックルズ2004年5月号
  71. ^ 「空」を定義する ~現代分析哲学とメタ数理的アプローチ、"Defining Emptiness" paperの日本語版(PDFファイル)
  72. ^ Defining Emptiness paper(PDFファイル)
  73. ^ TPP に関する重要事項 (TPP 条項英文和訳に関する留意点) -- 次世代政策研究機構
  74. ^ 2013年7月1日に行われた山田正彦元農水大臣との反TPP共同会見とその後に実施した特別対談
  75. ^ 日本のテレビ・マスメディア・政府は外国資本が買収済み「苫米地英人」国家を企業が支配する時代に〜TPP解説〜Youtube、2022年8月29日閲覧。
  76. ^ フジ・メディア・ホールディングスの場合、フジテレビのみが記載されており、同傘下のBSフジニッポン放送仙台放送に至っては言及やフリップへの記載が一切ない。
  77. ^ 山本弘のSF秘密基地BLOG:第22回日本トンデモ本大賞決定!”. 山本弘 (2013年6月11日). 2014年9月22日閲覧。 - ノミネートされた4作品中、3位であった。
  78. ^ 「洗脳」の先生にアドバイスを受けてリアルに表現 長江俊和監督が語る、劇場版『放送禁止』最新作” (2014年10月6日). 2014年10月26日閲覧。

関連項目

日本テレビ長官狙撃自白報道

外部リンク