港区立青山中学校

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港区立青山中学校
Aoyama Junior High School
Rikugun Daigakko.jpg港区立青山中学校
国公私立 公立学校
設置者 港区
設立年月日 1947年昭和22年)4月29日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
中学校コード 303110
所在地 107-0061 
東京都港区北青山一丁目1番9号
外部リンク 公式ウェブサイト
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港区立青山中学校(みなとくりつ あおやま ちゅうがっこう)は、東京都港区北青山一丁目にある公立中学校である。

概要[編集]

都立日比谷高校内に附設新制新星中学校として設立された由来ないし経緯をもつ。そのため、青南小学校青山小学校区域の中学校として、千代田区立麹町中学校などと同様に、都立日比谷高校への登竜門としての位置づけにある。学区である青山地域は、一口に「青山」といっても以前ほどではないにしろ広範な階層住民で成り立つ街でもあり、生徒・卒業生の進路も多様な方向に向いている。公立中学としての進学実績では近隣の高陵中学校の他、高松中学校御成門中学校などと並ぶ高い実績がある。また近隣各校と同様に中学校入学時から越境通学する生徒もみられ、出身小学校は21校にも及ぶ。

沿革[編集]

教育方針[編集]

2006年平成18年)度より、日比谷高校への登竜門としての名門校再生・伝統復活へ向け、前16代学校長・平林健の下、学校選択制の時代の中、生活指導と共に進学指導にも力を入れた。具体策として土曜授業を復活し、正規の授業は第一・第三土曜であり、第二・第四土曜は土曜特別講座が行われている。他に習熟度別授業少人数授業も行い、進学実績の向上を目指している。現在は、新たに着任した18代学校長・福井正仁によって引き継がれている。
校訓は、「真剣な学習/Study seriously 節度ある行動/Be temperate in behavior」であり、学校玄関前の時計塔に掲げられている。
教育目標[1]
人権尊重の精神を基調として、心身ともに健康で、知性と感性に富み、生涯を通じて主体的に学び続け、国際社会に貢献できる人間性豊かな生徒の育成を推進する。
「ねばり強く、真剣に学習する生徒」「思いやりの心をもち、奉仕する生徒」「進んで心身の健康に努める生徒」
児童数と教員数
年度 児童総数 1年生 2年生 3年生 教員数 職員数
平成23年 139人 49人 34人 56人 15人 4人
平成24年 143人 58人 51人 34人 14人 4人
平成25年 173人 60人 60人 53人 15人 5人
平成26年 166人 49人 56人 61人 17人 4人
平成27年 166人 62人 49人 55人 16人 5人
平成28年 167人 54人 61人 52人 17人 5人

学校行事[編集]

運動会(青山杯)
運動会はクラスで紅白に分かれ、生徒、教職員、保護者、地域が一体となり、各チームが勝利を目指す。本校名物。

諸活動[編集]

委員会
  • 生徒会役員会
  • 生活委員会
  • 広報委員会
  • 健康委員会
  • 図書委員会
部活動
部活動は活発で、9割以上の生徒が参加している。

又、都大会、区大会で上位の成績を残すなど、生徒の熱心さも結果から見えてくる。

  • バドミントン部
  • テニス部
  • 剣道部
  • 野球部
  • 走ろう部
  • 鉄道研究部
  • ボランティア・アート部
  • 吹奏楽部
  • 書道部
  • 文芸部
  • ガーデニング部
  • 女子バスケットボール部
  • 写真部
  • 陸上部
  • 国際交流部
学校施設
  • 時計台 - 正門脇に青中のシンボル、時計台があり、石版には「真剣な学習」「節度ある行動」と刻まれている。
  • 多目的ホール - 全校生徒も収容できる大きなホール。交通の便も良い為、会議や講話など幅広く利用されている。
  • 体育館 - バレーボールのコートが2面張る事ができる。
  • 第二体育館 - 柔剣道場になっている。
  • 校庭 - 200mのトラック、直線で100mとれる。
  • テニスコート - 校庭にある専用硬式テニスコート。人工芝に砂を混ぜた使いやすいコートです。
  • コンピュータ室 - 40台のコンピュータが配備されていて、授業及び課外での活動に利用されている。
校歌
青山中学校校歌は、創立当時の音楽科の梁田貞教諭により作曲、国語科の吉田三男也教諭により作詞された。特に、梁田貞教諭は有名な「どんぐりころころ」や「城ヶ島の雨」の作曲者として全国的に著名である。この校歌を生徒が歌うことによって、青中生としての誇りと自覚がより一層確かなものとなると言われている。

通学区域[編集]

住所別通学区域
南青山
一丁目
南青山
二丁目
南青山
三丁目
南青山
四丁目
南青山
五丁目
- 七丁目
北青山
一丁目、二丁目
北青山
三丁目
西麻布
二丁目
1 - 12番 全域 1 - 18番 1 - 28番 全域 全域 1 - 15番 18番、19番

関係者[編集]

出身者
新制新星中学校時代
新星中3年 → 日比谷高
新星中2年・青山中3年 → 日比谷高
参与

交通[編集]

鉄道

脚注[編集]

  1. ^ 港区立青山中学校 - 教育目標[1]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]