竹下守夫

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竹下 守夫(たけした もりお、1932年5月18日 - )は、日本の法学者弁護士。専門は民事手続法

一橋大学名誉教授、学校法人駿河台大学顧問、日本学士院会員[1]法務省特別顧問。社団法人商事法務研究会理事。法制審議会会長等を務めたことでも知られる。

人物・来歴[編集]

東京都荏原郡(後の東京市蒲田区、現大田区)生まれ。

立教大学法学部教授等を経て、一橋大学教授、駿河台大学教授・第4代学長 及び 学校法人駿河台大学第2代総長を歴任。

指導学生に、上原敏夫(一橋大名誉教授)、春日偉知郎(元慶応義塾大学教授)、野村秀敏(元横浜国立大学教授)[2]我妻学首都大学東京教授)[3]川嶋四郎同志社大学教授)、佐野裕志専修大学教授)[4]等がいる。元日本弁護士連合会副会長の渕上玲子なども竹下ゼミ出身[5]

カンボジア法整備支援民事訴訟法作業部会の部会長を務め、委員を務めた上原敏夫一橋大学教授、春日偉知郎筑波大教授、大村雅彦中央大教授、松下淳一学習院大学教授、三木浩一慶應義塾大学教授、柳田幸三横浜地方裁判所判事、山本和彦一橋大学教授、坂本三郎法務省民事局付検事らとともに、カンボジア王国民事訴訟草案を策定した。2002年カンボジア王国友好勲章(オフィシエ級)受章[6]

1984年から1988年まで日本学術会議民事法学連絡委員。
1990年から1992年まで日本民事訴訟法学会理事長。
1993年アレクサンダー・フォン・フンボルト財団研究賞受賞。
2009年飯能市から表彰。
2010年瑞宝重光章受章。

略歴[編集]

学歴[編集]

職歴[編集]

主要著書[編集]

単著[編集]

  • 『担保権と民事執行・倒産手続』(有斐閣、1990年)
  • 『民事執行における実体法と手続法』(有斐閣、1990年)
  • 『民事執行法の論点』(有斐閣、1985年)
  • 『不動産執行法の研究』(有斐閣、1977年)

共著[編集]

共編著[編集]

  • 『講義民事訴訟法』(吉村徳重谷口安平)(青林書院、2001年)
  • 『講座新民事訴訟法 I』(今井功)(弘文堂、1998年)
  • 『注解民事保全法(上)(下)』(藤田耕三)(有斐閣、1996年、1998年)
  • 『民事保全法』(藤田耕三)(有斐閣、1997年)
  • 『民事執行・民事保全法』(新堂幸司)(有斐閣、1995年)
  • 『裁判実務大系 3 改訂版』(藤田耕三)(青林書院、1994年)
  • 『注釈民事訴訟法 3』(伊藤眞)(有斐閣、1993年)
  • 『民事手続法学の革新(上)(中)(下)』(中野貞一郎、新堂幸司、鈴木正裕、青山善充、伊藤眞、高橋宏志)(1991年)
  • 『国際倒産法』(商事法務、1991年)
  • 『基本判例から見た民事執行法』(新堂幸司)(有斐閣、1983年)
  • 『破産・和議法の基礎 新版』(宮脇幸彦)(青林書院、1982年)
  • 『民事訴訟法を学ぶ 第2版』(谷口安平)(有斐閣、1981年)
  • 『民事執行法を学ぶ』(新堂幸司)(有斐閣、1981年)

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]

先代:
和田英夫
駿河台大学学長
第4代:1999年 - 2007年
次代:
成田憲彦
先代:
山崎春之
学校法人駿河台大学総長
第2代:2007年 - 2010年
次代: