ワークマン

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株式会社ワークマン
WORKMAN CO., LTD.
種類 株式会社
市場情報
東証JQ 7564
2013年7月16日上場
本社所在地 日本の旗 日本
372-0824
群馬県伊勢崎市柴町1732番地
設立 1982年8月19日
業種 小売業
法人番号 1070001013828
事業内容 フランチャイズシステムによる作業服及び作業関連用品の専門店チェーンの運営
代表者 小濱英之(代表取締役社長
資本金 16億2,271万8千円
(2018年3月期)[1]
発行済株式総数 4,092万3,408株
(2018年6月28日現在)[1]
売上高 416億9,256万3千円
(2018年3月期)[1]
営業利益 106億385万3千円
(2018年3月期)[1]
経常利益 118億5,655万8千円
(2018年3月期)[1]
純利益 78億4,457万8千円
(2018年3月期)[1]
純資産 593億7,857万9千円
(2018年3月期)[1]
総資産 732億4,687万8千円
(2018年3月期)[1]
従業員数 258[52]人
(2018年3月31日現在)[1]
決算期 毎年3月31日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ
主要株主
  • ベイシア興業 28.23%
  • 土屋裕雅 14.70%
  • カインズ 9.67%
  • 吉田佳世 7.27%
  • 大嶽惠 7.27%
  • 土屋嘉雄 5.57%
  • ビービーエイチ フオー フイデリテイ ロー プライスド ストツク フアンド 5.38%
  • カインズ興産 3.65%
  • 群馬銀行 1.61%
  • ステート ストリート バンク アンド トラスト カンパニー 1.60%
(2018年3月31日現在)[1]
外部リンク https://www.workman.co.jp/
特記事項:経営指標は 2018年3月期 第37期 有価証券報告書
従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載している。
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ワークマン 和泉中央店
ワークマン 泉大津店
ワークマン+ 広島温品店

株式会社ワークマン: WORKMAN CO.,LTD.)は、群馬県伊勢崎市に本社を置き、GMSベイシアホームセンターカインズなどを抱えるベイシアグループの一員で、主に現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店として、日本最大手に成長した。関東地方を中心に北海道から九州にかけて、フランチャイズ展開しているチェーンストアである。

東京証券取引所JASDAQ上場。キャッチコピーは「やる気ワクワク、ワークマン」。

概要[編集]

2019年6月現在、宮崎県を除く日本全国に843店舗を擁し、上述のとおり工場・土木現場向け用品の専門店としては、日本最大の売上げを誇る。また、商品の値段は安く「作業服のユニクロ[2]」とも呼ばれるが、営業利益率は8%と高い。これは主力購買層である現場作業員の勤務時間にあわせた営業時間の設定、メーカーとの技術提携・共同開発によるプライベートブランドの展開等の営業努力によるものである[2]

メーカー側にとっては、共同開発は世界に提携先を探すなどのリスクを抱えるものの、ワークマンは日本最大規模の販売網を持ち、売れ残りの返品といった従来の商慣行の排除を行っているなど、メーカー側にとってのメリットも大きい[2]

野外での建設や土木作業や工場作業を主眼に置いたブルーワーカー向け高機能製品が、安価に販売されていることから、一部のインフルエンサーが目を付け、ソーシャル・ネットワーキング・サイトで広がったことから、オートバイの愛好家(ライダー)に作業服が売れたり、妊婦に厨房用の靴が売れたりする状況となった。

この動きに対応するために、よりカジュアル色を強めた新業態「ワークマンプラス」の1号店が、2018年9月にららぽーと立川立飛に開店した[3]

所在地[編集]

沿革[編集]

  • 1980年 - 「職人の店 ワークマン」として群馬県伊勢崎市に売場面積15坪の1号店を開業。
  • 1982年 - 株式会社ワークマン設立。
  • 1997年 - 店頭(現JASDAQ)公開。

広告[編集]

  • CMキャラクターには吉幾三を起用。CMでは「風に吹かれて…」を歌いながらさまざまな職業に扮した吉が登場し、最後に「♪行こうみんなでワークマン」と歌う。TVCMは二種類ある。
  • 2015年以降は吉が出演しないCMも誕生、CM内では商品の紹介をするものとなり「風に吹かれて…」も流れないものとなった。

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

関連項目[編集]

  • 宮地佑紀生神野三枝 - 東海ラジオ放送でオンエアされるCMのみ彼らが起用される。CMの最後は吉のバージョンとは異なり「やる気わくわくワークマン」で締める。また宮地は一時期、特選朝いち どですか!出演時の衣装として、ワークマン製のつなぎを着用していた。ちなみに、東海地方担当のバイヤーが「聞いてみや~ち」の人気・面白さなどをワークマンの社長に伝えたところ、社長が気に入り、「聞いてみや~ち」でラジオCMを放送し始めるようになったという(2008年3月19日などの番組内で発言)[出典無効]
  • 源石和輝 - 愛・地球博期間中、源石和輝美味時間・万博三昧でワークマン製のオレンジ色のつなぎを着用し、会場内から放送を届けていた。
  • 寅壱 - 同業他社。
  • うさぎドロップ - 実写映画のロケ地として伊勢崎市の本社ビルや工場が使用された。

外部リンク[編集]