石切山英詔

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石切山英詔(いしきりやま ひでのり)は、クリエイター、ゲームプロデューサー、ディレクター、プランナー、プログラマ。

M.J.KOZOUハンドルを使用している。

富士通パソコンシステムズデジキューブで数々のゲームを企画制作。現在、ジグノシステムジャパンの取締役 執行役員[1]ユナイテッドワールドミュージックの代表取締役社長[2]

目次

[編集] 来歴

静岡県富士市出身。城西大学卒業。 

高校生時代に雑誌POPCOM創刊記念プログラムコンテストで優勝、その後もいくつかの雑誌で賞を受賞。

大学在籍中にはビクター音楽産業主催の原宿音楽祭パソコンゲームコンテストで優勝、その後、同社より、プロ野球シミュレーションゲーム(PC)「やじうまペナントレース」(田渕幸一監修)をリリース。

1988年富士通パソコンシステムズに就職。FM TOWNSアプリケーションソフトウェアオペレーティングシステムの開発の傍ら、数々のFM TOWNS用フリーウェアを発表。

これらのフリーウェアは、CDジャケットや演奏に同期しての歌詞表示等、当時では画期的だったCDプレーヤーや、音声合成版、音声認識版までリリースされたクイズゲーム等、FM TOWNSならではの機能が特徴であった。パソコン通信(ニフティサーブ)で配布されていたが、富士通が発売した「フリーウェアコレクション」に収録されたり、雑誌「Oh!FM TOWNS」の付録、さらには、FM TOWNS本体にバンドルされたりもした。

その後、パッケージソフトの制作/企画開発を行う。パネルクイズ アタック25 (PlayStation)など実在するクイズ番組を次々とゲーム化した。また、アタック25や、アメリカ横断ウルトラクイズなど一部のゲームでは、石切山本人が自ら解答者などとしてゲーム中に登場している。1998年デジキューブに移籍、team-digiで精力的にタイトルをリリースする。

2003年デジキューブ倒産前に退職し、テレビ東京ブロードバンド[3]に移籍。 同社でジェネラルマネージャー[4]として新規事業立ち上げを担当。

2006年 ジグノシステムジャパンに移籍、システムエンジニアリング部部長に着任(現在、取締役執行役員)、ユナイテッドワールドミュージックの代表取締役社長を兼任。

2010年 「PROJECT M.J」ブランドでiPhoneアプリ「江頭2:50の オレが時計だ[5]を発表、iTunesAppStore有料アプリ総合ランキング1位を獲得。

※アメリカ横断ウルトラクイズのゲームについては、「アメリカ横断ウルトラクイズ (コンピュータゲーム)」を参照のこと。

[編集] 手掛けた作品

[編集] ビクター音楽産業

[編集] フリーウェア 全てFM TOWNS用 (M.J.KOZOU名義で発表)

[編集] 富士通パソコンシステムズ

後にFM TOWNSにバンドルされた。

[編集] デジキューブ

「Playstation Awards 2002」の人気投票では、他の部門では圏外ながら、ユーザー部門では5位という、クイズゲームとしては快挙を達成。
大ヒットしたPostPetTypeLand 打モモは、後にSONYのパソコンVAIOにバンドルされた。

[編集] ジグノシステムジャパン・ユナイテッドワールドミュージック

YAHOO!トップニュースに取り上げられた。[8]
テレビ朝日「雑学王」(2011.06.13 OA)にクイズとして取り上げられ、本人も番組に登場した。[14]
DREAMS COME TRUEキティちゃんのコラボを記念して制作された。

[編集] その他

  • 自身がゲーム版を手掛けた「全国高等学校クイズ選手権」に1度、同じく「アメリカ横断ウルトラクイズ」には4度参加歴がある。いずれも一次予選敗退。1998年に開催された"今世紀最後"「ウルトラクイズ」では、あと1,2問で通過というところまで残ったが、デジキューブ入社直後で会社が不安になった途端に間違えてしまったという。
  • ユナイテッドワールドミュージックでは、お笑い芸人をはじめ、芸能人と仕事をすることが多く、自身のブログに芸能人が登場することがある。

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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