Oh!FM

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Oh!FM(おーえふえむ)は、日本ソフトバンクより1982年12月に創刊された、富士通のパソコン・FMシリーズ(FM-8FM-7等)向けのパソコン雑誌。創刊当時は季刊だったが、1983年10月より隔月刊となり、1984年4月号より月刊化された。月刊化後のロゴは「O」の文字が二重丸であったため、「◎h!FM」と表記されることもある。

ソフト&ハードの解析記事や、ゲーム、音楽、グラフィック、各種ユーティリティ、改造、新製品や周辺機器の紹介など数多くのFMパソコン関連の記事が掲載されたFM User向け専門誌である。

1989年8月には日本の雑誌として初めてCD-ROM『太っ腹No.1』を付録にすることを試みた。しかし当時はCDを定期刊行誌の付録として添付することは許可されておらず、そのため通常の音楽CDと同様のCDケースに入った形で付録として添付する予定だったものの、取次業者に取り扱いを拒否される事態となった。結局本誌には付録CD-ROMの引換券を封入し、購入者は大手書店や一部のパソコンショップで引き換えてもらう形態を取らざるを得なかった(定期購読者には直接送付された)。なお、一部のパソコンショップでは引換券の代わりに既にCD-ROMが付属していたケースもある。

1991年10月号からは、当時富士通の主力パソコンだったFM TOWNSにちなみ、誌名を「Oh!FM TOWNS」(おーえふえむたうんず)と変更するが、富士通が自社のパソコンの主力をDOS/V機のFMVシリーズに移行したことなどから、先に休刊したOh!X(最終号は1995年12月号)の後を追うように1996年2月号を最後に休刊となった。なお編集部のスタッフの大半は、その後に創刊されたFMVシリーズ専門誌『FMVファミリー』に移行したが、同誌も2000年に休刊となっている。

当時の名物連載としては『谷山浩子の気絶すんぜん☆なのら~』(連載エッセイ。谷山はもともと同誌の読者で、一読者として読者投稿コーナーにハガキを出したことがきっかけでスタートした)や『きょうふの水曜日』(ジョークソフトコーナー)などがあった。また連載ではないが、1985年9月号/1986年8月号のみ「夏休み特集」として、特集記事がジョーク記事・ジョークプログラムで埋められるという遊び心に満ちた雑誌でもあった。 この「夏休み特集」は後に『きょうふの水曜日』に引き継がれることになる。

[編集] 同誌から生まれたゲームソフト

[編集] 関連項目

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