わらふぢなるお

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わらふぢなるお
メンバー ふぢわら
口笛なるお
結成年 2010年
事務所 グレープカンパニー
活動時期 2010年 -
出身 TOKYO☆笑BIZ2期(ふぢわら)
出会い ライブでの共演
旧コンビ名 南京錠(ふぢわら)
モスビー、ロケットバンビ、サファリグラタン(口笛)
芸種 コント
漫才
ネタ作成者 ふぢわら
現在の代表番組 ただ今、コント中。
有田ジェネレーション
わらふぢなるおの週末は踊る
マチコミ
過去の代表番組 オンバト+
同期 口笛
トレンディエンジェル
ミルクボーイ
うるとらブギーズなど
ふぢわら
ぽ〜くちょっぷ
ランジャタイ
古家曇天TCクラクション)など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2018年 第11回キングオブコント 準優勝
2022年 第2回笑ラウドネスGP 今田賞
2024年 第3回グレープカンパニーNo.1決定戦 優勝
2024年 第22回漫才新人大賞 優勝
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わらふぢなるおは、グレープカンパニーに所属するふぢわら口笛なるおからなる日本お笑いコンビ

2010年結成。当初はふぢわらのみサンミュージックプロダクションへ所属しておりメンバーが別々の事務所に籍を置く異色のコンビであったが、2018年4月より共にグレープカンパニー所属となった[1][2]2022年9月30日漫才協会へ入会[3]

メンバー[編集]

ふぢわら(本名:藤原 大輔〈ふじわら だいすけ〉1984年5月21日 - )(39歳)
ボケ・ネタ作り[4]担当。
東京都出身[5]吉祥寺二葉栄養調理専門職学校卒業。
身長168 cm、体重56 kg。血液型B型。
旧コンビ名:南京錠[6]
専門学校にて調理師免許を取得し、一度調理師に就職。主に病院食を作る仕事などをしていた。しかしこのままで終わりたくないという思いが強くなり芸人の道を選んだ。
最初はNSC東京校へ入ろうとしていたが既に募集を締め切っていたため、スクールJCAの面接を受ける。しかし入学者が定員に達していたのを理由に落とされた。そこでプロダクション人力舎の関係者から、サンミュージックプロダクションの養成所であるTOKYO☆笑BIZを紹介され、2005年に当校の2期生として入学[注釈 1][7]。そのままサンミュージックに所属となった[8]。先述の通り2018年4月に移籍し、現在はグレープカンパニー所属[1][2]
趣味は発酵食品づくり[9]味噌納豆塩こうじ甘酒モッツアレラチーズなどを自宅で作っている。
ゲームが好きで、旧コンビ時代には「南京錠・藤原」としてゲームレコードGPに出演していた。好きなソフトはメタルギアシリーズワンダと巨像[10]など。
特技はドラム
ピンでのネタに、コブラへ扮するハードボイルド風の男・滝沢コブラがある。
2014年に結婚を発表、2015年に長男[11]、22年に双子の次男・三男が誕生[12]
好きな食べ物はエビチリ[13]
口笛 なるお(くちぶえ なるお、本名:斉藤 力也〈さいとう りきや〉1981年7月12日 - )(42歳)
ツッコミ担当。
埼玉県三郷市出身[5]立正大学経済学部卒業。
身長174 cm、体重90 kg。血液型AB型。
旧コンビ名:モスビー[14]、ロケットバンビ(サファリグラタン[注釈 2][15]
中学時代から「仲間たちに面白いと言われたい」と思って芸人を志すようになり、中学の同級生とコンビ結成。口笛曰く「友人が勝手にお笑いライブにエントリーを申し込んで」ライブデビュー、大学卒業後にこのコンビで事務所ライブへ出続けて好成績を残し、グレープカンパニーの前身であるフラットファイヴへの所属が決まった[4][8]
芸名は、事務所の先輩である伊達みきおサンドウィッチマン)から命名されたことに由来。「汚物」か「口笛なるお」の二択でどちらか選べと言われ、現在のものに決める[16]。なお、口笛は吹けない[17]
伊達からは毎年芸名を提案されている。提案された芸名には、「口紅ぬりお」「天空昇」「どら焼き屋さん」「桑田真澄 投手 PL学園高校」「割り箸わりお」「日本茶茶々」「指定席自由席」「うんこもれお」「ぬれせんべいぬれお」「ベランダ出たり入ったり」「ガムかんだのんだ」「桜 金造」「お腹ペコペコ君」「豚」「天井なめた床なめた」「回転ずしピザ太郎」「首切侍」「えむわんまけお」「日本最後の忍者」「ドラフト35位」「九州No.1ライト」「神宮球場一周男」「海鮮かき揚げ名人[注釈 3]」などがある。しかし、当の伊達は本名の「力也」と呼んでいる[18]
趣味は草野球、格闘技観戦、サウナ。
2年半ほど本格的な中華料理屋でバイトをしていたこともあり、中華料理が得意[19][20]
スタジオジブリの映画『紅の豚』に登場するポルコ・ロッソのものまねができる[21]
2017年に結婚を発表[22]、2021年に長男が誕生。
好きな食べ物はグラタン[13]

概説[編集]

コンビを組む前から2人はライブで共演経験があり、口笛はふぢわらの作るネタ、ふぢわらは口笛のツッコミに対して好印象を抱いていた[13][20]。それぞれの組んでいたコンビが解散後、互いにピンで活動。良いネタが作れる相方を探していた口笛がふぢわらのコンビ解散を受けて「試しにやってみませんか」とメールしたところ、口笛に興味を持っていたふぢわらも快諾。2010年にコンビ結成へ至る[4]。ふぢわらのマネージャーからの勧めもあり、各々が異なる事務所のままでコンビとして活動を行うことになった[8]

コンビ名はお互いの芸名を融合させたもの[注釈 4]で、当初は仮のつもりで名付けられていた[8]。コンビ名を間違えられることが多く、誤表記の例として「わらふぢなる」「わらふなる」「わらぶちなるお」「わぶちなるお」などがある。

キングオブコントでは2013年から4年連続で準決勝まで進出[8]2017年大会で初の決勝進出を決めた。その年のキャッチフレーズである「1/2477の化学反応」は出場組(全2477組)の中で所属事務所が互いに異なる唯一のコンビだったことに由来しており[23]バラエティ番組シンガタ』(日本テレビ)では「お笑い界のAKB48」とも称された[16]

また、翌年の2018年大会では2年連続で決勝進出し初めてのファイナルステージ進出を決め、準優勝となった。2019年大会でも3年連続で決勝進出、結果は9位[24]2020年からは3年連続で準々決勝へと進出している。M-1グランプリには、2018年から4年連続で準々決勝まで進出[25]

サンミュージック・グレープカンパニーの公式サイトではいずれもコンビ名義で紹介されており、ネタ見せは両方の事務所でそれぞれ行なっていたが[8]2018年4月よりふぢわらが移籍、両者共にグレープカンパニー所属のコンビとなる[26]。移籍の際、双方の事務所が揉めたりなどは一切なく円満移籍であった[1][20]

2022年9月、漫才協会への入会を発表した[27]

芸風[編集]

コント漫才の両方を演じる。ボケとツッコミがはっきりと分かれたオーソドックスなスタイルであり、何を考えているのか分からないキャラへ扮したふぢわらに口笛が振り回されるネタが多い。

漫才の際はコント漫才としゃべくり漫才の両方を行い、後者においてはキングオブコント2018決勝ファーストステージにて披露した「石渡くん」の空質問の構造を漫才に落とし込んだものを多く演じている。

賞レースでの戦歴[編集]

キングオブコント
年度 結果
2013年 準決勝進出
2014年 準決勝進出
2015年 準決勝進出
2016年 準決勝進出
2017年 決勝6位
2018年 準優勝
2019年 決勝9位
2020年 準々決勝敗退
2021年 準々決勝敗退
2022年 準々決勝敗退
2023年 準々決勝敗退
M-1グランプリ
年度 結果
2015年 3回戦進出[28]
2016年 2回戦進出[28]
2017年 1回戦欠席[28]
2018年 準々決勝進出[29]
2019年 準々決勝進出[29]
2020年 準々決勝進出[29]
2021年 準々決勝進出[29]
2022年 3回戦進出[29]
2023年 準々決勝進出[29]
  • 2024年 第3回「ザ・葡萄王~笑いを収穫せよ~グレープカンパニーNo.1決定戦」優勝
  • 2024年 第22回「漫才新人大賞」優勝[30]

出演番組[編集]

テレビ[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

過去のレギュラー出演番組[編集]

過去の出演番組[編集]

ラジオ[編集]

ドラマ[編集]

Web[編集]

現在のレギュラー番組[編集]

過去のレギュラー番組[編集]

  • 隔週わらふぢなるお(YouTube Live・ニコニコ生放送、2014年10月4日 - 2015年9月12日) - 全23回
  • わらふぢなるおの笑って笑って55分(ニコジョッキー、2016年2月12日 - 2017年7月6日) - 全18回

過去の出演番組[編集]

映画[編集]

  • 漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々(2024年3月1日、KADOKAWA/ミックスゾーン/中京テレビ放送/ミラクルヴォイス[75]

短編映画[編集]

  • 鉄人ゲッパー(2015年)[76] ※口笛のみ

脚本[編集]

  • 舞台TWiN PARADOX「SONG STORY Vol.1」演目B「燃えて散った花となれ」 - 脚本・演出:ふぢわら(2020年4月24日 - 29日に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で2021年3月15日 - 21日に延期して開催)[77]
  • 東京03の好きにさせるかッ!(NHKラジオ第1放送、2022年10月20日、2023年9月14日・12月7日) - ラジオコント台本:ふぢわら

その他[編集]

ライブ[編集]

単独ライブ[編集]

  • 「追憶のマーメイド」(2011年9月30日)- なかの芸能小劇場
  • 「揺るぎ無きパラダイムシフト」(2014年3月8日)- 新宿バティオス[78]
  • 「ばりねたやるお」(2016年2月6日)- しもきた空間リバティ[79]
  • 「ごりねたするお」(2016年8月6日)- 新宿バティオス
  • 「めちゃねたいくお」(2018年5月6日)- 座・高円寺2[80]

合同ライブ[編集]

  • 「ビリオンスキットラボラトリー」 - ねじマツモトクラブ・わらふぢなるお・リンゴスターによるユニットライブ(2015年5月19日・10月20日)
  • 「EIGHT! EIGHT! ALL!」 - わらふぢなるお・ゾフィーカミナリ東京ホテイソンによるユニットライブ(2018年2月23日[81]、2019年3月24日[82]
  • 「わらふゾフィるお」 - ゾフィーとのツーマンライブ (2019年1月21日[83])- 新宿バティオス
  • 「わらふぢなるお×TCクラクションツーマンライブ」 - TCクラクションとのツーマンライブ (2022年4月16日、2023年6月29日) - 渋谷ユーロライブ

定期ライブ[編集]

現在の定期ライブ[編集]

  • 「わらふぢなるおのお笑い珍道中」 (2021年9月26日 - )
過去の定期ライブ
  • 「斉藤力也会」 - ジグザグジギーと合同のトークライブ[84](2013年11月 - 2015年3月、毎月第3水曜日) - 原宿ヒミツキチオブスクラップ
  • 「TBC(東京ブサイクコレクション)」(口笛のみ) - 北澤ひとし(ロビンソンズ)が主催のイベント[85][86] (2017年6月 - 2019年2月、計4回)- 阿佐ヶ谷ロフトA

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 同じ養成所出身の芸人には4期生のメイプル超合金などがいる。
  2. ^ 2008年にロケットバンビからサファリグラタンに改名。
  3. ^ 「海鮮かき揚げ名人」の名前は第6回単独ライブのタイトルに拝借した。なお、当ライブは2020年3月27日に開催予定だったものの新型コロナウイルスの影響を受けて延期され、2023年3月現在に至るまで行われていない。
  4. ^ ピン時代から2013年頃まで、ふぢわらの芸名は「わらふぢ」であった。
  5. ^ 「歳末ネタ総選挙」(2019年12月10日)で85点未満になりレギュラーから研究生に降格。「レギュラーvs研究生 マッチングバトル後半戦」(2020年10月12日)にて対戦相手で事務所の後輩でもあるフランスピアノに勝利し、研究生からレギュラーに昇格。
  6. ^ 「緊急企画!キングオブコント2019 ファイナリスト芸人ネタバトル」にてレギュラー入り
  7. ^ a b c d e f ふぢわらのみ
  8. ^ a b c d 口笛のみ
  9. ^ a b c d e f ゾフィーラランドとのユニット「はいチーズ」として出演
  10. ^ オジンオズボーン篠宮とのユニットで出演。
  11. ^ 対戦相手のジョイマンに勝利し、「わらたま芸人シングルスター」に認定。
  12. ^ 対戦相手のうるとらブギーズに勝利し、「わらたま芸人ダブルスター」に認定。
  13. ^ 対戦相手のななまがりに勝利し、「わらたま芸人トリプルスター」に認定。
  14. ^ 対戦相手の2700に勝利し、「わらたま芸人マスター」に認定。

出典[編集]

  1. ^ a b c ライブの日”. ふぢわらブログ (2018年2月23日). 2018年2月25日閲覧。
  2. ^ a b “わらふぢなるお、コンビそろってグレープカンパニー所属へ! 5月に単独ライブ”. お笑いナタリー. (2018年2月23日). https://natalie.mu/owarai/news/270910 2018年2月27日閲覧。 
  3. ^ わらふぢなるおが漫才協会に入会、口笛なるおは浅草グルメが今から楽しみ”. お笑いナタリー (2022年9月30日). 2023年5月16日閲覧。
  4. ^ a b c 東京新聞 2015年9月16日 16面「笑う神拾う神」
  5. ^ a b “わらふぢなるお”. GRAPE COMPANY. https://grapecom.jp/talent_writer/warafujinaruo/ 2020年12月9日閲覧。 
  6. ^ “ガチャ芸人図鑑56 「南京錠 藤原大輔」”. 芸人図鑑. (2007年10月28日). https://ameblo.jp/gachablog3/entry-10050991197.html 2020年12月9日閲覧。 
  7. ^ 藤井ペイジ公式YouTubeチャンネル 2023年4月7日配信動画「【キングオブコント準優勝コンビ】わらふぢなるお・ふぢわらと本音トークその①【しかしJCA落ちた男】」より
  8. ^ a b c d e f 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(82)】所属事務所がお互い違う謎多きコンビ、わらふぢなるお(1/2)”. サンケイスポーツ (2016年7月30日). 2016年8月1日閲覧。
  9. ^ 【イケメン訪問記】わらふぢなるお・ふぢわら「後光が差してるタクシー運転手」ってネタ見たくないですか?”. ジェイタメ. 2020年8月13日閲覧。
  10. ^ わらふぢ公式ブログ - ウェイバックマシン(2013年6月21日アーカイブ分)プロフィール欄より
  11. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(82)】所属事務所がお互い違う謎多きコンビ、わらふぢなるお(2/2)”. サンケイスポーツ (2016年7月30日). 2016年8月1日閲覧。
  12. ^ “わらふぢなるお・ふぢわら、双子が誕生 予定日より2カ月半早く「超低体重出生児」…「72時間が峠」”. スポニチ. (2022年12月16日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/12/16/kiji/20221216s00041000224000c.html 2023年3月16日閲覧。 
  13. ^ a b c ニコジョッキー「わらふぢなるおの笑って笑って55分」#1(2016年2月12日)
  14. ^ “多田という男”. サンドウィッチマン富澤たけし オフィシャルブログ. (2018年8月18日). https://ameblo.jp/takeshi-tomizawa/entry-10128573678.html0 2020年12月9日閲覧。 
  15. ^ “ロケットバンビ”. お笑いライブTEPPEN 芸人データ. https://kaleidoline.jp/teppen/comedians/09ra/rocket_bambi.htm 2020年12月9日閲覧。 
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  17. ^ 口笛なるお 公式ブログ プロフィール GREE
  18. ^ アメトーーク!「サンドウィッチマン大好き芸人」(2019年5月16日)
  19. ^ ナロってナンダロ!?#16(2010年5月7日)
  20. ^ a b c 白黒アンジャッシュ#799(2020年3月17日)
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  38. ^ ミルクボーイ、ぼる塾、ラランドが「エンタの神様」初登場”. お笑いナタリー. 2020年11月5日閲覧。
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外部リンク[編集]