デンジャラス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

デンジャラス太田プロ所属のお笑いコンビである。

目次

[編集] メンバー

ノッチ(本名:佐藤 望(さとう のぞむ))
1965年7月26日生まれ 愛媛県伊予郡砥部町出身 ボケ担当。
「ノッチでーす!」のギャグボキャブラ天国などで流行した。今でもテレビ出演の際にはこのギャグをやることが多い。缶コーヒーのCMでは所ジョージと共演した。因みに当初は本名で活動、ボキャブラ天国開始頃にネタで使っていた名前のノッチに改名した。
私生活では大学生(当時)と1996年初婚も2001年性格の不一致を理由に離婚、2006年に前妻と交際する前の彼女だった女性会社員と再婚し、2008年3月24日放送の『森田一義アワー 笑っていいとも!』でパパになったと発表した。
安田和博(やすだ かずひろ)
1967年11月17日生まれ 東京都西多摩郡瑞穂町出身 ツッコミ担当。郵便局(内勤職)を2年で自己都合退職して芸能界入り。趣味は競馬。ダチョウ倶楽部上島竜兵率いる「竜兵会」の主力メンバーでもある。結婚経験無し。
一時期はノッチに対抗したのか『ヤッチン』(これもノッチと同じコントでのキャラの名前)を名乗っていた。


[編集] 概要

1988年コンビ結成。未だに若手芸人扱いされることもあるがベテランである。 お笑い第三世代ブーム終盤には、期待の若手としてホンジャマカ、バカルディ(現:さまぁ~ず)らと共にテレビやライブで人気を博す。

その名の通りデンジャラスなキャラをノッチが演じ、安田が巻き込まれていくというナンセンスな芸風。

1990年代半ば、『タモリのボキャブラ天国』シリーズに出演。ノッチのキャラクターが改めて注目を集めた。

1995年4月からSBSラジオで放送された『デンジャラスのラジカルモンスター』にてパーソナリティーを担当。月~金の帯番組であったが、彼らは水曜日を担当した。当時は知名度が低かったが、徐々に番組は静岡県内の中高生の注目を集め、ボキャブラ天国ブームも後押ししたことから大人気となった。番組内ではノッチが作詞作曲し歌う「ラブ~虹のかけ橋」も誕生し、限定販売がされた。1998年3月になるとラジカルモンスターが終了し、4月から新しい帯番組として『らじおの王様』がスタート。「デンジャラスのらじおの王様」としてリニューアルされ、2000年9月まで放送された。ゲスト出演が多かったのは×-GUNやU-turn(解散)やノンキーズ(解散)などのボキャブラ天国メンバー。

一時期ノッチ人気に煽られ解散を考えた事もあったというが、「お互い傷つけ合うのは辞めよう」と和解し、絆を深めた。

ノッチはロケで訪れたアメリカの空港での入国手続きの際、「I am a Japanese comedian! I am dangerous!」と発言し、取り押さえられたことがあるとのこと。(土田晃之 談)

ノッチがひとりで缶コーヒーのワンダ・モーニングショットのCMで所ジョージと共演するなど、デンジャラスとしての露出が少ないため解散説も流れたが、2006年新春には「人気芸人100人大集合お笑い国盗りクイズ!!芸能界誰についてく?仁義なき派閥抗争特大スペシャル!」など、幾つかのバラエティ番組に出演した。

2006年1月3日にCX系で放送された『イマだ!タレント再生工場 「ノムさん」』にノッチが出演した際には、『ラジカルモンスター』でパーソナリティーを担当し合った元大事MANブラザーズバンド立川俊之と同席であった。

同じ事務所の芸人との共演は多く、爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャルの時にはよく土田晃之と共演する(彼とはU-turn時代からよく共演している)。また2006年5月からはインターネット放送GyaOにて、先述の竜兵会をベースとした番組「竜兵会」にデンジャラス両名がレギュラー出演しており、安田はコーナー進行、番組構成も務める。

最近ではノッチがアメリカバラック・オバマ上院議員に少し似ている事から、オバマ議員とそのSPに扮したネタを披露している。またナインティナイン岡村隆史にも似ている。

[編集] テレビ番組

[編集] 外部リンク