Wコロン
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| Wコロン | |
|---|---|
| メンバー | 木曽さんちゅう ねづっち |
| 結成年 | 2004年 |
| 事務所 | 有限会社プロデューサーハウスあ・うん |
| 活動時期 | 2004年 - |
| 芸種 | 漫才、なぞかけ |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
| 2004年 第3回漫才新人大賞優秀賞 2006年 第5回漫才新人大賞優秀賞 2009年 第8回漫才新人大賞優秀賞 2010年 S-1バトル殿堂入り(ラウンド1) 2010年 第9回漫才新人大賞特別賞) 2010年 第27回浅草演芸大賞新人賞 |
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Wコロン(だぶるコロン)は、有限会社プロデューサーハウスあ・うん、漫才協会所属のお笑いコンビ。2004年結成、Wエース門下。2012年、漫才協会の真打に昇進。
目次 |
メンバー[編集]
- ねづっち[注釈 1](1975年2月18日 - [1])
- ボケ担当。
- 本名は根津 俊弘(ねづ としひろ)[1]。東京都日野市出身。血液型O型、身長182cm、体重83kg。左利きである。趣味は野球観戦[1]。東京都杉並区在住であり[2]、Salyuの近所に住んでいる[3]。
- 創価学会員であり、学会では杉並区男子地区リーダーを務める[2]。
- 中学校時代からお笑いの道を目指すようになった[2]。高校時代は柔道部に所属し[注釈 2]、柔道二段の段位を有する[1]。古文が好きになり、一時は国語教師を志望したが大学受験に失敗したこともあり断念した[2]。一浪した後、東洋大学法学部に進学し[1]、大学時代は「モテたくてテニスサークルに所属していた」という[要出典]。
- 将来の進路について悩んでいた中、お笑いのライブに誘われたことがきっかけで再びお笑い芸人を志すようになった[2]。このときお笑いライブに誘った友人に折伏され創価学会に入会しており、「折伏してくれた友達との出会いがなかったら、僕も、お笑いの道に入っていなかったかもしれません」と語っている[2]。
- その後1997年2月に小学校から高校までの幼馴染・諸藤潤とお笑いコンビ「ケルンファロット」を結成し、サンミュージックプロダクションに所属。途中「ケルン」に名称を変えながら活動するも、2003年にコンビを解散した。その翌年に木曽さんちゅうと「Wコロン」を結成し、現在に至る。
- Wコロンの「W」は、ねづっちの師匠であるWエース(丘エース、谷エース)から許されて名乗ったものである。
- 特技はなぞかけであり、ネタ中もよく利用する。お題を出されてから「整いました!」という掛け声でなぞかけを披露するまでの時間が早い[4]ため「即興なぞかけ」と呼ばれており、本人によると、お題から連想されるオチの部分から考え、オチを導き出す答えを考える、というやり方をしている[5]。ネタ中は蝶ネクタイに赤いタータンチェック柄のジャケットを常に着用しており、漫才のつかみで「昭和初期の喫茶店のマスター」と言われる。なぞかけ芸はケルンファロット時代からの持ちネタであったが、7年間コンビを組んだ諸藤潤はその芸風がずっと嫌いだったと6年目になって告白された[6]。
- テレビ朝日のバラエティ番組『アメトーーク!』の「交渉人 THE MOVIE芸人」に登場した際には、雨上がり決死隊や番組スタッフが驚くほどの大歓声を受けて登場、米倉涼子らも絶賛した即興なぞかけは、宮迫博之に「今年来るで!」と言わしめた。
- 売れるためには芸能界の太いパイプが必要だと考え[7]、先輩芸人がパーソナリティーを務めているラジオ番組へ芸名と同じペンネームでネタ投稿を始める。主に爆笑問題のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』でなぞかけを活かせる「皆でうまい事言おう」(現在は終了している)のコーナーに投稿していた。年末に行われるネタ職人No.1を決める大会「メールNo.1グランプリ」では、2006年・2007年と出場者に選ばれ2007年大会では優勝している[8]。これらの経緯から、同じ巨人ファン、草野球仲間ということもあり、爆笑問題の田中裕二と交流が現在でも続いている[8]。
- 2010年6月19日放送の「メレンゲの気持ち」にて、7年間交際していた6歳年上の一般女性へ公開プロポーズを行い、成功した。
- 2010年1月までオリジン弁当でアルバイトをしていた。昔、ハンバーガーショップでは当時副店長だったダンディ坂野と一緒に勤務したり[9]、江戸川区の町工場、千城製作所でステンレスの研磨・バリ取り、溶接・切断を担当していた[10]。
- 木曽さんちゅう(きそ さんちゅう 1970年10月22日 - [1])
- ツッコミ担当。
- 本名は林 賢一(はやし けんいち)[1]。兵庫県神戸市出身。血液型A型、身長175cm、体重100kg。甲南大学経営学部卒業[1]。趣味は音楽鑑賞、料理、釣り、駅弁収集[1]。中日ドラゴンズファンである。既婚、3児の父である。
- 芸名は素人時代に関西の素人参加テレビ番組で角田信朗に「木曽の山中にいるような顔」といわれたことに由来する[11]。ステージ衣装で着用しているTシャツは、すべてTシャツ・雑貨通信販売の「まめた本舗」で購入したものである[12]。なぞかけはもともと得意ではなかったが、ねづっちのなぞかけを側で聞いているうちに、ねづっちほどの早さではないものの自身も即興でなぞかけを作ることができるようになったという。
- かつてふかわりょうとコンビを組んでいたが、ピン芸人志望のふかわとそりがあわず、1ヶ月で解散した[11][13]。その後はピンで活動し主に一人コントをしていた。また、1998年にコンビ「バズーカルーム」を結成するも2003年に解散している。
- 以前は金髪が特徴だった。
- 相方のねづっちによれば「上で1回揉んでもらって」と「実際」と言う言葉を好んで使う。
芸風[編集]
- 昭和を思わせる漫才を行う[12]。
- 「謎かけ漫才」を得意とする。最初は普通に漫才を始めるが、話の途中でねづっちが唐突に「(謎かけの用意が)ととのいました!」と宣言し、「○○とかけまして、○○と解きます」と謎かけに入る。木曽の「その心は」という合いの手の後、ねづっちが答えを言い、ジャケットの襟を持ちながら「ねづっちです」と言う決めポーズを取る。
- ねづっちが漫才中に死語を言う事が多い(「なるへそ」「~してちょんまげ」「バッチグー」など)[15]。
- ねづっちがゴージャス松野に似ていることを度々ネタにされる。
- ライブのエンディングでは名物となる告知がある(ねづっちが言う所の「告知芸」)。まずは、ねづっちが漫才協会所属の有名芸人の名を出した後、あまり知られていないような芸人の名(漫才協会所属の芸人が多い)を並べていき、木曽が辛辣に突っ込むというパターンである[16]。
- テレビでは「即興謎かけ」で出演する事も多い。『エンタの神様』に出ようと考えたパッケージであるが、結局2人が『エンタの神様』に出演する事はなかった。その代わり『爆笑レッドカーペット』では多用している[15]。
エピソード[編集]
- 結成は2004年であるが、二人とも芸歴は長い。
- 2010年5月14日、TBSラジオ『バナナマンのバナナムーン』に出演した。この日が日村の誕生日であったことから、「日村さん」「38才」「誕生日」をお題として謎かけを迫られたが、整えられることなく番組が終了してしまった。番組特有の日村が軽んじられる演出。
- 2010年度「S-1バトル」で初の殿堂入り(5連勝)を果たし、賞金1000万円を手にする。
- 漫才協会の真打昇進には在籍10年以上という内規があるが、ブレイクによる功績が認められ、8年目での“飛び級”扱いとなった[17]。
出演作品[編集]
テレビ[編集]
- 爆笑オンエアバトル(NHK)戦績2勝6敗 最高389KB
- 情報キャッチ!!好きです。あだち(ケーブルテレビ足立、 - 2007年3月)※木曽のみ。なお本名の林賢一名義で出演。
- トピためっ!(ケーブルテレビ足立、2008年5月12日 - )
- 木曽が水・木の司会を担当し、ねづっちが「あだちプチグルメの旅」のコーナーを隔週で担当
- 2010年4月5日より月 - 木の司会をコンビで担当
- 2010年10月4日よりコンビでの担当が水・木のみになり月・火には木曽のみが出演
- 2011年4月11日よりこれまでの担当に加え金曜の司会をねづっちが担当
- 2012年4月9日より木・金の司会をコンビで担当
- 不動産王(BS11、2008年4月 - 2009年3月)時東ぁみとレギュラー出演
- 爆笑レッドカーペット(フジテレビ) キャッチコピーは「ノスタルジック漫才」→「浅草の人気者」
- 不定期開催の「なぞかけキング決定戦」で、ねづっちが2連覇を達成。
- 新春ピンクカーペット(フジテレビ) キャッチコピーは「ノスタルジック漫才」
- スーパーモーニング(テレビ朝日、2010年6月 - 2011年3月)
- わが家の歴史(フジテレビ)
- 第61回NHK紅白歌合戦(NHK、2010年12月31日)
- ペケ×ポン(フジテレビ、不定期)※ねづっちのみ
- 炎の体育会TV(TBS、不定期)※ねづっちのみ
- ゆうどきネットワーク(NHK、2010年11月2日 - 、不定期)「駅弁ひとり旅」コーナー担当 ※木曽のみ
- will together〜ウィル・トゥギャザー〜 (tvk、2012年2月11日 - )スタジオMC ※木曽のみ
ラジオ[編集]
- 寺島尚正 ラジオパンチ! (文化放送) 「聞き耳パンチ」コーナーのレポーター(2005年4月 - 2010年9月)
- 宮川賢のおはよう!スプーン(アール・エフ・ラジオ日本)水曜レギュラーのち第三水曜レギュラー(2010年4月 - 2011年4月)
- Wコロンのおはよう!スプーン(アール・エフ・ラジオ日本、2011年4月8日 -2012年9月28日)
- Wコロンの黄昏ラジオ GO!GO!スピーク(TBCラジオ、2010年7月5日 - )
- 夕やけ寺ちゃん 活動中(文化放送)「突撃! 隣の芸人さん」水曜レギュラー(2010年10月 - )
- Wコロンのやめさせてもらうわ!(文化放送、2010年10月 - )
インターネットテレビ[編集]
- あっ!とおどろく放送局
- あっ!と芸人コレクション! -Wコロン-(2006年9月配信開始)
- Yahoo! JAPAN「話題人ランキング!!」(2006年10月6日、10月20日)
- エムPの安達チャンネル(2006年10月20日、2007年6月8日)
- 見たい!番組研究所(2006年10月29日)
- 伝説のスター事典(2006年11月15日 - 2007年7月11日)
- モバHO!ハッピーアワー「検索でハッピー!」 (2007年4月6日 - 6月29日)
- 昼からメールバトル(2007年4月6日 - 6月29日)
- あっ!と ここから…(2007年4月6日 - 6月29日)
- bictown presents ハッピーアワー「Wコロンのととのえていいとも!」(2007年7月6日 - 12月28日)
- 昼からメールバトル2.0(2007年7月6日 - 12月28日)
- アクセスジャーナルTV ~記者山岡の取材メモ~(2007年7月20日 - )
- Wコロン単独ライブ「ここまでのWコロン」(2007年8月1日配信開始)
- 表参道ランデブー「Wコロン・重盛さと美ヒルズ」(2008年1月11日 - 3月28日)
- 芸人×塩豚まん「Wコロン×塩豚まん」(2008年2月20日配信開始)配信終了
- Wコロン・重盛さと美ヒルズ(2008年4月4日 - 9月26日)
- マザーズオークションpresents 不動産王(2008年4月14日 - 2009年3月23日)
- みんなの願いを叶えたい!土曜(2009年3月21日 - 2010年4月17日)
- ロッテリア応援チャンネル「ねづっち(Wコロン) 応援コメント」(2009年7月15日配信開始)
- ロッテリア応援チャンネル「木曽さんちゅう(Wコロン) 応援コメント」(2009年7月15日配信開始)
- Wコロン“なぞかけで「脳活」!”出版記念なぞかけ(2009年12月10日配信開始)
- エムPの勝手チャンネル (2010年5月14日(木曽のみ))
- リラックスヘッド Wコロン体験レポート&お店紹介(2010年8月16日配信開始)
ライブ[編集]
- 2005年:単独ライブ「ようこそのお運びで」
- 2006年:独演会「エレガントなSHOW TIMEを貴方に」
- 2007年:単独ライブ「とってもいい!〜これまでのWコロン」
- ナイツとWコロンのトークライブ〜浅草IN歌舞伎町」
- Wコロンとエレファントジョンの漫才ライブ〜Mr.ポッパー〜ガッテン!ととのいました」
- なぞかけナイト
- ねづっちのイロイロしてみる60分
- 月刊あさくさ新聞~学べる?ニュース
- しんじゅく杯争奪東京笑い者
- タイタンライブ
- バカ爆走!
- すっとこどっこい
ほか
寄席[編集]
- 漫才大行進(浅草東洋館)
- 花形演芸会(国立演芸場)
- 爆笑演芸会(横浜にぎわい座)
- JAL名人会
DVD[編集]
- まめ 〜若手芸人コンプリートカタログ〜 Vol.2(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
- これでもととのいますか?Wコロンのなぞかけツアー(VAP)
- 浅草三銃士(コンテンツリーグ)
- ねづっち なぞかけ教習所(TOエンタテインメント)
CM[編集]
書籍[編集]
- Wコロン 『なぞかけで脳活 : 脳を活性化させるドリル付き』 東邦出版、2009年12月11日。ISBN 978-4809408403。
- Wコロン 『ととのいました!Wコロンの日本列島なぞかけかるた』 幻冬舎エデュケーション、2010年7月。ISBN 978-4344977372。
- Wコロン 『ととのいました!-おやこで脳活!なぞかけドリル』 東邦出版、2010年10月9日。ISBN 978-4809409004。
- ねづっち 『ねづっちのハイブリッドなぞかけ』東邦出版 2011年10月
- Wコロン 『東京人も知らない浅草 お見せします』 東邦出版 2011年12月
グッズ[編集]
- Wコロン“ナリキリ!ねづっちTシャツ/謎かけTシャツ”(DESIGNFORT)
着信ボイス、呼出しボイス[編集]
- 唄う!直営CM♪EXPRESS(着信ボイス)
- お笑いNOW!!DX(呼出しボイス)
- Enta!naコール公式(呼出しボイス)
その他[編集]
Webアニメ[編集]
- ヤッターマン×トウシバ(2010年9月 - 2011年2月公開) - 同サイト内に「トリプルコロン[注釈 3]の謎かけ道場」があり、なぞかけを投稿すると、投稿したなぞかけをねづっちの声で再生できる。
受賞歴[編集]
- 第3回漫才新人大賞優秀賞受賞(2004年)
- 第5回漫才新人大賞優秀賞受賞(2006年)
- 第8回漫才新人大賞優秀賞受賞(2009年)
- 第9回漫才新人大賞特別賞受賞(2010年)
- 第27回浅草演芸大賞新人賞(2010年
- 2010年ユーキャン新語・流行語大賞トップ10
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d e f g h i “Wコロン”. 有限会社プロデューサーハウスあ・うん. 2012年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “信心で『整いました!』--芸の世界で夢を実現”. 創価新報 (聖教新聞社): p. 1. (2010年7月21日)
- ^ 音楽ば〜か 2010年8月22日放送。
- ^ 2010年12月25日放送の「所さんの目がテン!」の実験では一般的なコンディションでは3秒弱で整っている。
- ^ 『バナナマンのバナナムーン』2010年5月14日放送回にゲスト出演した際の発言。
- ^ 『笑っていいとも!』2010年7月29日放送回の「レッツコミュニケーション」のコーナーにゲスト出演した際の発言。
- ^ 『アンタッチャブルのシカゴマンゴ』2008年1月3日放送分より
- ^ a b お笑いナタリー 2010年5月26日「ねづっちが爆笑問題ラジオでの"ハガキ職人"時代を回顧」
- ^ ねづっち、マックでバイト過去「ダンディ坂野さんもいた」(日テレNEWS24、2010年9月18日)
- ^ 価格.com「「アメトーーク!」2010年1月7日(木)放送内容」より。
- ^ a b c 今、最も旬な「じゃないほう芸人」Wコロン・木曽さんちゅうを直撃(日刊サイゾー・2010年9月14日)
- ^ a b 足立朝日新聞 2010年8月5日号「ケーブルテレビ足立でお馴染み Wコロン ねづっち/木曽さんちゅう」
- ^ 『メレンゲの気持ち』2010年6月19日放送
- ^ 2011年1月2日放送回『新春TV放談2011』(NHK)で発言。
- ^ a b Wコロン・ねづっち「整いました!」なぞかけ芸が時代にハマった深い理由(日刊サイゾー「お笑い評論家・ラリー遠田の【この芸人を見よ!】第78回」・2010年5月22日)
- ^ [1]に証明有り。
- ^ お笑いナタリー 2012年10月26日「Wコロンが真打ち昇進披露、漫才大会会見にナイツら出席」