横浜市消防局

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横浜市消防局
情報
設置日 1948年3月
管轄区域 横浜市内18区
管轄面積 437.38km²
職員定数 3,365人
消防署数 18
出張所数 80
所在地 240-0001
神奈川県横浜市保土ケ谷区川辺町2-9
リンク 横浜市消防局
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横浜市消防局(よこはまししょうぼうきょく)は、神奈川県横浜市の消防部局(消防本部)。

沿革[編集]

  • 1948年3月 神奈川県警察部消防部から分離、自治体消防として横浜市消防局が発足する。
    • 消防局(5課1室)
      • 総務課・秘書室・予防課・消防課・教養監察課・整備課
    • 消防署(8署)
      • 鶴見・神奈川・西・中・南・保土ヶ谷・磯子・戸塚
    • 出張所(21ヶ所)
      • 末吉・矢向・入船・大黒町・東寺尾・安善・子安・綱島・松本・川和・長津田・浅間町・紅葉ヶ丘・伊勢佐木・帷子・大岡・井土ヶ谷・禅馬・谷津・六浦・柏尾
    • 消防士補派出所(1ヶ所)
    • 消防学校(1校)
  • 1948年9月 大正出張所が開設される。
  • 1949年1月 帷子出張所が開設される。
  • 1949年2月 消防士補派出所が金沢司令派出所に昇格する。
  • 1949年5月 瀬谷出張所・野毛出張所が開設される。
  • 1949年6月 消防局庁舎が完成する。
  • 1950年2月 北方出張所が接収解除される。
  • 1950年5月 本郷出張所が開設される。
  • 1950年9月 岸谷出張所が開設される。
  • 1951年2月 反町出張所が開設される。
  • 1951年4月 鶴ヶ峰出張所が開設される。
  • 1951年5月 港南出張所が開設される。
  • 1951年7月 港北消防署が開設され、9署体制となる。綱島司令補派出所を出張所に改称する。
  • 1951年10月 消防局に通信課を新設する(1952年10月廃止)。生麦出張所が開設される。
  • 1952年5月 中和田分遣所が開設される。
  • 1952年9月 水上出張所が開設される。
  • 1952年10月 金沢消防署が開設され、10署体制・1区1署制となる。金沢指令派出所を廃止する。
  • 1953年4月 消防学校を神奈川県に移管する。
  • 1953年5月 山手出張所(臨時)が開設される。
  • 1956年4月 消防局教養監察課が廃止される。
  • 1957年11月 磯子消防署新庁舎が完成し、旧磯子消防署を杉田出張所として開設する。禅馬出張所を廃止する。
  • 1958年7月 水上出張所を中消防署から西消防署へ移管する。
  • 1958年8月 消防局音楽隊が誕生する。(隊員33人)
  • 1959年5月 東寺尾出張所新庁舎が完成し、寺尾出張所とする。
  • 1960年11月 消防署が3係制(庶務・指導・警防)となる。
  • 1962年6月 希望ヶ丘出張所が開設され、帷子出張所を廃止する。
  • 1962年8月 消防局に部制を導入し、1局2部6課10署35出張所となる。
    • 消防局
      • 総務部:総務課・人事教養課・機械課
      • 警防部:予防課・保安課・警備課
    • 消防署:庶務課・予防課・警備課
  • 1962年8月 中和田分遣所が出張所に昇格する。
  • 1963年8月 日吉出張所が開設され、反町出張所を廃止する。
  • 1964年4月 城郷出張所が開設され、松本出張所を廃止する。
  • 1964年8月 消防局に予防部及び救助課が新設され、3部7課となる。
    • 総務部:総務課・人事教養課・機械課
    • 予防部:予防課・指導課
    • 警防部:警備課・救助課
  • 1964年8月 伊勢佐木出張所を廃止する。
  • 1965年6月 下永谷出張所が開設される。
  • 1966年8月 境之谷出張所が開設され、紅葉ヶ丘出張所を廃止する。
  • 1967年5月 十日市場出張所が開設される。
  • 1968年4月 東名高速道路開通に伴い、高速道救急業務を開始する。
  • 1968年5月 消防局に企画課が新設され、消防署に警備第一係・警備第二係が新設される(消防局3部8課・消防署4係となる)。
  • 1969年5月 消防署に課制を導入する。(庶務・予防・警備第一・警備第二の4課)
  • 1969年5月 磯子水上出張所が開設され、水上出張所を西水上出張所に改称する。
  • 1969年11月 消防局新庁舎が完成し、移転する。
  • 1970年5月 消防局の人事教養課を人事課・教育課に分離、機械課を装備課に改称、防災課を新設する(3部10課となる)。
  • 1970年9月 岡津出張所が開設される。
  • 1970年10月 勝田出張所が開設される。
  • 1971年4月 金沢消防署新庁舎が完成し、旧金沢消防署を谷津出張所として開設する。州崎出張所を廃止する。
  • 1971年5月 都岡出張所及び富岡出張所が開設される。
  • 1971年6月 消防局に災害調査課が新設され、防災課を廃止する(3部10課)。
  • 1971年6月 駒岡出張所が開設される。
  • 1971年6月 瀬谷消防署が開設され、11署体制となる。瀬谷出張所を中瀬谷出張所に改称する。
  • 1971年10月 港南消防署が開設され、12署体制となる。港南出張所を廃止する。
  • 1971年10月 旭消防署が開設され、13署体制となる。鶴ヶ峰出張所を廃止する。
  • 1972年5月 藤が丘出張所が開設される。
  • 1972年7月 救急車のサイレンを電子音(ピーポー)サイレンに変更する。
  • 1972年7月 緑消防署が開設され、14署体制となり1区1署制になる。西谷出張所が開設される。
  • 1972年12月 野毛出張所を廃止する。伊勢佐木出張所を開設する。
  • 1973年6月 元石川出張所が開設される。
  • 1974年4月 中村町出張所が開設され、井土ヶ谷出張所を廃止する。
  • 1974年12月 今井出張所及び六ツ川出張所が開設される。
  • 1975年2月 豊田出張所が開設される。
  • 1975年5月 中田出張所及び鴨居出張所が開設される。
  • 1976年4月 横浜市消防訓練センターが開庁する。音楽隊が総務部音楽隊に昇格する。
  • 1976年4月 野庭出張所及び篠原出張所が開設され、50消防出張所となる。
  • 1976年6月 日本大通出張所が開設される。
  • 1976年7月 伊勢佐木出張所を廃止する。
  • 1976年11月 消防局予防部に危険物課が新設される(消防局3部11課となる) 。
  • 1977年4月 石油コンビナート等災害防止法に基づく3点セット(大型化学車・高所放水車・原液搬送車)を大黒町出張所に配置する。
  • 1977年5月 片倉出張所が開設される。
  • 1977年6月 消防局に施設課、指令課及び訓練センターに研究開発課が新設される。(3部1訓練センター15課)
    • 総務部:企画課・総務課・人事課・施設課・音楽隊
    • 予防部:予防課・危険物課・指導課
    • 警防部:警備課・指令課・災害調査課・救助課
    • 消防訓練センター:管理課・教育課・研究開発課
  • 1977年6月 港南台出張所が開設される。
  • 1978年4月 東富岡出張所が開設される。
  • 1978年5月 高田出張所が開設される。
  • 1978年10月 下瀬谷出張所が開設される。
  • 1979年5月 吉田出張所及び松見出張所が開設される。
  • 1980年3月 上郷出張所が開設される。
  • 1980年10月 本宿出張所が開設される。
  • 1981年2月 子安出張所を廃止する。
  • 1981年4月 いずみ野出張所・新羽出張所・上永谷出張所が開設される。
  • 1981年8月 城郷出張所が建替えを行い、菅田出張所と改称する。
  • 1982年4月 横浜ヘリポート・釜利谷出張所・若葉台出張所・鳥が丘出張所が開設される。
  • 1982年5月 希望ヶ丘出張所が建替えを行い、さちが丘出張所と改称する。
  • 1983年4月 阿久和出張所が開設される。
  • 1983年6月 東戸塚出張所及び洋光台出張所が開設される。
  • 1984年4月 山元町出張所・白山出張所・鴨志田出張所が開設される。
  • 1985年4月 幸浦出張所及び市沢出張所が開設される。西水上出張所が建替えのため鶴見水上出張所と改称する。
  • 1986年4月 佐江戸出張所が開設される。
  • 1987年4月 消防指令センター建設、新消防通信施設に更新のうえ運用開始する。
  • 1987年4月 今宿出張所が開設される。
  • 1987年6月 消防局の救助課を救急救助課に改称する。
  • 1988年4月 本郷出張所を増改築のうえ栄消防署が開設され、中和田出張所を増改築のうえ泉消防署が開設され、16署体制となる。すすき野出張所が開設される。
  • 1989年2月 博覧会出張所が開設される。
  • 1989年4月 能見台出張所が開設される。
  • 1989年10月 博覧会出張所を廃止する。
  • 1990年4月 深谷出張所が開設される。
  • 1991年12月 小机出張所が開設される。
  • 1992年4月 高規格救急車を導入する。
  • 1993年2月 緑園出張所が開設される。
  • 1993年5月 消防局に救急課を新設し、救急救助課を廃止する。
  • 1994年4月 権太坂出張所が開設される。
  • 1994年11月 青葉消防署及び都筑消防署が開設され、18署体制となり1区1署制になる。
  • 1997年3月 境之谷出張所が開設される。
  • 1997年6月 荏田出張所が開設される。
  • 2006年4月1日 局再編成に伴い、横浜市安全管理局となる。
    • 消防局の機能に加え、総務局から危機管理関連業務を、市民局から防犯関連業務を移管する等の再編成を行う。
    • 消防署や消防団の名称は従来通り。
    • 消防車や救急車の表示は「横浜消防」となる。
  • 2006年11月 北山田町出張所が開設され、勝田出張所を廃止する。
  • 2008年3月 山手出張所・磯子水上出張所を廃止する。
  • 2008年10月 特別消防隊と機動救助隊を統合し特別高度救助部隊(SR)が発足する。
  • 2009年3月 入江町出張所を廃止する。
    • 特別高度救助隊に配置されていた、耐熱救助車と無人放水車を廃止する。
  • 2009年11月20日 平成21年第4回市議会定例会に提出する議案を発表する。
    • 横浜市安全管理局の名称を2010年4月1日から元の横浜市消防局に戻す条例の一部改正案も含まれる。
    • 上記案には、行政運営調整局→総務局、市民活力推進局→市民局、まちづくり調整局→建築局も含まれる。
  • 2010年4月1日 横浜市消防局に再改称する。

組織[編集]

インパルス消火システムを使った消火訓練を行う横浜消防機動救助中隊(現在の特別高度救助部隊)
NBC災害対応除染訓練
  • 本部
    • 危機管理室
    • 総務部:企画課、総務課、人事課、施設課
    • 予防部:予防課、地域安全支援課、指導課、査察課
    • 警防部:警防課、指令課、計画課、救急課
    • 市民防災センター
    • 訓練センター
    • 横浜ヘリポート
  • 消防署

主力機械[編集]

2009年4月1日現在

  • 普通消防ポンプ自動車:68
  • 水槽付消防ポンプ自動車:71
  • はしご付消防自動車:23
  • 屈折はしご付消防自動車:1
  • 大型高所放水車:2
  • 泡原液搬送車:3
  • 化学消防自動車:15
  • 救急自動車:83
  • 救命活動車:17
  • 指揮車:19
  • 消防艇:3
  • 救助工作車:20 (うち1台は、水難救助車)
  • 特殊災害対策車:6
  • 資機材搬送車:2
  • けん引工作車:1
  • 人員搬送車:1
  • 支援車:1
  • 電源・照明車:3
  • 小型動力ポンプ付積載車:34
  • ヘリコプター:ユーロコプターAS365N2アグスタアグスタウエストランド AW139 の計二機保有。
  • 空気ボンベ搬送車:2
  • 排煙・高発泡車:3
  • 広報車:21
  • 特別高度工作車- 1台(2009年配備)
  • その他:55(防災指導車等の特殊車輌)

【主力機械に関する参考文献:かながわの安全防災(平成18年版)】

なお、横浜市消防局の水槽付ポンプ車・消防ポンプ車は、震災対策としてエンジンカッター・スプレッダー等を常時搭載している。また、各消防署に所属する救助工作車もポンプ装置を積載した兼任救助隊で、消火活動が行えるようになっている。

特別高度救助部隊(スーパーレンジャー=SR)

一般部隊車両

その他特殊車両

航空隊・消防艇


横浜市消防局の車両やヘルメットの表記は「横浜消防」となっている。(旧)横浜市消防局時代は「横浜市消防局」であったが、横浜市安全管理局が発足した際に「横浜消防」に表記が変更され、(新)横浜市消防局となった現在も「横浜消防」表記を踏襲している。

消防署[編集]

出場中の部隊
消火栓から水利して先着隊に中継活動を実施するポンプ車
消防署 住所 出張所
鶴見消防署 鶴見区鶴見中央3-20-1 生麦:鶴見区鶴見中央5-12-17
大黒町:鶴見区大黒町4-67
末吉:鶴見区下末吉2-1-3
入船:鶴見区弁天町10-3
矢向:鶴見区矢向3-30-13
岸谷:鶴見区岸谷2-13-18
寺尾:鶴見区北寺尾4-24-15
駒岡:鶴見区駒岡2-18-8
鶴見水上:鶴見区大黒ふ頭1
神奈川消防署 神奈川区広台太田町3-8 浦島:神奈川区浦島町363
菅田:神奈川区菅田町2364-1
片倉:神奈川区片倉1-3-1
松見:神奈川区松見町1-40-40
西消防署 西区戸部本町50-11 浅間町:西区浅間町4-339-13
境之谷:西区境之谷66
中消防署 中区山吹町2-2 北方:中区本牧十二天2-29
山下町:中区山下町72-1
山元町:中区山元町5-219-5
本牧和田:中区本牧和田34-12
南消防署 南区花之木町3-48-1 中村町:南区中村町4-274-8
大岡:南区大岡4-7-15
六ッ川:南区六ツ川1-693-1
港南消防署 港南区港南中央通10-1 芹が谷:港南区芹が谷1-11-15
野庭:港南区野庭町638-2
港南台:港南区港南台8-4-12
上永谷:港南区丸山台3-6-1
保土ケ谷消防署 保土ケ谷区川辺町2-9 西谷:保土ケ谷区西谷町742
今井:保土ケ谷区今井町17-6
本陣:保土ケ谷区保土ヶ谷町1-77
権太坂:保土ケ谷区権太坂3-12-6
旭消防署 旭区鶴ケ峰1-4-12 さちが丘:旭区さちが丘45-2
都岡:旭区川井宿町4-1
南本宿:旭区南本宿町26-7
若葉台:旭区若葉台3-1-1
市沢:旭区市沢町335-13
今宿:旭区今宿2-33-10
磯子消防署 磯子区磯子2-1-3 杉田:磯子区中原1-1-9
洋光台:磯子区洋光台3-37-41
金沢消防署 金沢区泥亀2-9-1 東富岡:金沢区富岡東3-16-17
六浦:金沢区六浦5-8-12
富岡:金沢区富岡西1-74-2
釜利谷:金沢区釜利谷南3-22-2
幸浦:金沢区幸浦2-1-5
能見台:金沢区能見台5-28-1
港北消防署 港北区大豆戸町26-1 綱島:港北区綱島西3-3-9
日吉:港北区箕輪町1-1-8
篠原:港北区篠原町1312-2
高田:港北区高田西2-21-1
新羽:港北区新羽町2357-2
小机:港北区小机町1711-1
緑消防署 緑区寺山町118 十日市場:緑区十日市場町816-7
長津田:緑区長津田2-34-10
鴨居:緑区鴨居1-3-21
白山:緑区白山4-73-2
青葉消防署 青葉区市ケ尾町33-1 青葉台:青葉区青葉台1-4
元石川:青葉区美しが丘4-12
鴨志田:青葉区鴨志田町823
すすき野:青葉区すすき野1-1-7
荏田:青葉区荏田町491-9
都筑消防署 都筑区茅ヶ崎中央32-1 川和:都筑区川和町1221
佐江戸:都筑区佐江戸町366-4
仲町台:都筑区仲町台5-1-46
北山田:都筑区北山田1-1-66
戸塚消防署 戸塚区戸塚町4144 大正:戸塚区原宿3-60-1
吉田:戸塚区吉田町947-3
鳥が丘:戸塚区鳥が丘52-1
東戸塚:戸塚区川上町87-10
深谷:戸塚区深谷町1432-2
栄消防署 栄区桂町301 豊田:栄区飯島町1443
上郷:栄区上郷町1431-1
泉消防署 泉区和泉町4636-2 岡津:泉区岡津町187-1
中田:泉区中田北3-1-1
いずみ野:泉区和泉町6212-13
緑園:泉区緑園4-6-2
瀬谷消防署 瀬谷区二ツ橋町190 中瀬谷:瀬谷区中屋敷2-16-15
下瀬谷:瀬谷区下瀬谷2-44-19
阿久和:瀬谷区阿久和東2-8-29

消防訓練センター[編集]

横浜市消防訓練センター:消防吏員の教育を行う。

  • 住所:神奈川県横浜市戸塚区深谷町777

関連項目[編集]

外部リンク[編集]