権太坂
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権太坂(ごんたざか、英: Gonta Slope)とは、神奈川県横浜市保土ケ谷区にある旧東海道の坂の名称、また保土ケ谷区にある町名の一つである。旧東海道を東京から西へ向かう際、最初の急勾配として知られる。権太坂(一番坂・二番坂)、焼餅坂、品濃坂と坂道が続き、旅の難所であった。
年始に行われる箱根駅伝では、旧東海道の権太坂は通らないが、付近の国道1号の坂を権太坂と称し、往路2区の難所として位置づけられている。
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[編集] 歴史
1659年10月1日(万治2年8月15日):藤田権左衛門が鍬入れした日。代官藤原の指図により二番坂より下側を建設する。
1660年(万治3年):完成
[編集] 名称の由来
坂の改修工事を手がけた、藤田権左衛門の名から由来する。
[編集] 周辺
(坂の下から)
- 神奈川県立光陵高等学校
- 横浜市立権太坂小学校
- 投込塚 (死んだ旅人を投げ込んだ塚)
- 横浜市立境木中学校、横浜市立境木小学校
- 境木地蔵尊 (武蔵国と相模国の国境)
(旧東海道沿線以外)
- 神奈川県立保土ヶ谷養護学校
- 権太坂スクエア
- サミット権太坂スクエア店
- コジマNEW・権太坂店
-
旧東海道権太坂入口
北緯35度26分44秒
東経139度34分41秒 -
境木の国境
北緯35度26分12秒
東経139度34分01秒
[編集] 外部リンク
- 保土ヶ谷宿の成立と交通路の変遷(大畠洋一著)
- 地図(旧権太坂付近)