李承浩

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
李 承浩 (イ・スンホ)
Lee Seung-Ho
NCダイノス #20
基本情報
国籍 韓国の旗 韓国
出身地 全羅北道群山市
生年月日 1981年9月9日(32歳)
身長
体重
176 cm
82 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 1999年 1次ドラフトでサンバンウル・レイダースから指名
初出場 2000年
年俸 3億5000万ウォン(2013年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム 韓国の旗 大韓民国
五輪 2000年
WBC 2009年
オリンピック
男子 野球
2000 野球

李 承浩イ・スンホ1981年9月9日 - )は、韓国出身のプロ野球選手投手)。NCダイノス所属。

経歴[編集]

1999年の1次ドラフトでサンバンウル・レイダースから指名されたが、同年限りでサンバンウルが経営難により解散となった。サンバンウルの選手保有権は、2000年に創設された新球団SKワイバーンズに譲渡されたため、李承浩もSKに入団することになった。同年高卒新人ながら先発で活躍し10勝をあげ、球団創設初年度のチームの弱体投手陣を支え、同年のシドニー五輪野球韓国代表にも選ばれた。その後もSKの左のエースとして活躍し、2004年には自己最多の15勝をあげた。しかしの故障に悩まされ手術を受け、2006年から2007年にかけて1軍登板がなかった。

2008年中継ぎとして復活し、4年ぶりの勝利を記録した。こののアジアシリーズ埼玉西武ライオンズ戦では、7回から9回までの3回を無失点に抑え勝利に貢献した。

2009年第2回WBCでは9年ぶりに韓国代表に選ばれ、主に左のワンポイントとして起用された。この年のレギュラーシーズンから同僚として名前の読みが同じ李丞鎬(イ・スンホ、이승호)が移籍し、話題となった。左腕投手の2人は過去に何度か先発として直接対決をしたことがある。同年自己最多の68試合に登板し、左のリリーフの中心として活躍した。

2010年は当初抑えとして20セーブを記録したが、後に先発へ転向し活躍した。

2011年オフにはFA権を取得。11月12日にはポール・コブと代理人契約を結び、ロッテジャイアンツに4年契約で移籍した。背番号もSK時代と同じ20。2012年11月、2013年より1軍へ参加する新球団NCダイノスの特別指名を受け移籍し、たった1年でロッテを去った。

投手成績[編集]










































2000 SK 42 1 0 10 12 9 0 139.2 130 14 70 5 132 77 70 4.51 8.51
2001 35 6 1 14 14 2 0 220.2 200 27 115 5 165 101 87 3.55 6.73
2002 27 1 0 6 12 0 0 142.2 120 18 40 5 144 55 50 3.15 9.08
2003 23 2 2 5 4 0 2 97.0 88 16 50 9 81 45 44 4.08 7.52
2004 31 1 0 15 9 0 1 169.0 160 21 87 13 145 87 75 3.99 7.72
2005 3 0 0 0 0 0 0 3.2 2 0 2 1 6 0 0 0.00 14.73
2006 一軍出場なし
2007
2008 29 0 0 4 1 2 5 35.1 28 3 22 4 28 15 14 3.57 7.13
2009 68 0 0 7 5 6 7 106.0 105 13 56 5 96 54 52 4.42 8.15
2010 65 0 0 6 4 20 5 89.2 81 12 51 4 96 44 42 4.22 9.64
2011 51 0 0 6 3 2 2 64.1 48 3 47 1 50 28 25 3.50 6.99
2012 ロッテ 41 0 0 2 3 0 1 48.2 40 1 35 1 27 23 20 3.70 4.99
2013 NC 12 0 0 0 1 0 0 9.1 13 2 7 0 5 11 10 9.64 4.82
通算成績 427 11 3 75 68 41 23 1126.0 1015 130 582 53 975 540 489 3.87 7.79

タイトル・受賞経歴[編集]

  • 最優秀新人(2000年)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]