愛媛県立松山商業高等学校

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愛媛県立松山商業高等学校

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過去の名称 愛媛県立商業学校
愛媛県立松山商業学校
愛媛県立松山東高等学校商業科
国公私立の別 公立学校
設置者 愛媛県
学区 全県一区
校訓 士魂商才
設立年月日 1901年(明治34年)
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
定時制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 全日制商業科
全日制流通経済科
全日制国際経済科
全日制情報ビジネス科
定時制商業科
高校コード 38127G
所在地 〒790-8530
愛媛県松山市旭町71番地
北緯33度50分23.2秒東経132度46分35.9秒
電話番号 089-941-3751(全日制)
089-941-3875(定時制)
FAX番号 089-943-8039(全日制)
089-941-3875(定時制)
外部リンク 全日制公式サイト
定時制公式サイト
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愛媛県立松山商業高等学校(えひめけんりつまつやましょうぎょうこうとうがっこう)は、愛媛県松山市にある公立高等学校

目次

[編集] 概要

全日制(商業科・流通経済科・国際経済科・情報ビジネス科)と定時制(商業科)からなる。略称は松商(まつしょう)。

高校野球において伝統校として知られ、夏の選手権に強く、数々の記録を残していることから、高校野球界では「夏将軍」の異名を持つ。 昭和44年(1969年)夏の甲子園の青森県立三沢高校との決勝戦延長18回引き分け再試合(第51回全国高等学校野球選手権大会決勝参照)、平成8年(1996年)夏の甲子園の県立熊本工業高校との決勝戦延長10回裏、ライトの矢野勝嗣から捕手へのダイレクト返球でサヨナラ敗戦を阻止した「奇跡のバックホーム」などがある。

また、運動部では卓球ソフトテニス軟式野球、文化部ではワープロ部・簿記部・電子計算機部などが全国大会などに出場している。

資格取得にも力を入れており、全国商業高等学校主催の全商資格8種目の取得を目標としている。1級取得者の輩出は、全国でもトップクラスである。さらに、国公立大学の合格者数は全国の商業高校の中でも3位以内に入る数字である(県下でも、普通科高校にひけをとらない)。

[編集] 夏将軍

硬式野球部は甲子園通算80勝を挙げている全国屈指の名門。内訳は春20勝(出場16回、優勝2、準優勝1)、夏60勝(出場26回、優勝5、準優勝3)。特に夏の選手権では勝利数で全国2位、優勝回数で同3位と無類の強さを発揮してきたことから「夏将軍」と呼ばれるようになった。 前述の「史上初の決勝戦引き分け再試合」や「奇跡のバックホーム」など、高校野球史に残るドラマチックな試合も数多く残しているため、その名は全国に轟いている。 甲子園で春59勝(優勝4、準優勝2、勝率.562)、夏110勝(優勝6、準優勝5、勝率.667=全国1位)を誇る「野球王国・愛媛」の牽引車的存在であり、高校野球史上唯一、大正・昭和・平成の各元号下で全国制覇を成し遂げている。(この項の記録はすべて2007年夏の甲子園終了時のもの)

[編集] 部活動

体育的な部

陸上競技、水泳、野球、軟式野球、ソフトボール、バスケットボール、バレーボール、サッカー、ラグビー、卓球、テニス、ソフトテニス、バドミントン、柔道、剣道、ハンドボール、応援

文化的な部

文芸、書道、美術、茶道、華道、吹奏楽、琴、演劇、放送、新聞、写真、囲碁・将棋、科学、国際英語、バトン

生産的な部

手芸、珠算、ワープロ、電卓、電子計算機、簿記、経済調査

奉仕的な部

VYS(園芸)、JRC

[編集] 沿革

  • 1901年 愛媛県立商業学校設置認可。
  • 1906年 愛媛県立松山商業学校に改称。
  • 1948年 愛媛県立松山商業高等学校となる。
  • 1949年 愛媛県立松山第一高等学校(現愛媛県立松山東高等学校)と統合され、愛媛県立松山東高等学校商業科となる。
  • 1952年 愛媛県立松山東高等学校から分離し愛媛県立松山商業高等学校となる。

[編集] 著名な出身者

[編集] 旧制松山商業学校

[編集] 新制松山商業高校

[編集] 参考図書

  • 『野球の島に四商ありて』、愛媛新聞社、平成9年 ISBN4-900248-43-6
  • 『「延長十八回」終わらず』 田澤拓也

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク