岡山県立岡山東商業高等学校
| 岡山県立岡山東商業高等学校 | |
|---|---|
| 過去の名称 | 岡山県商業学校 岡山県立岡山東高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 岡山県 |
| 校訓 | 誠実・質素・勤勉 |
| 設立年月日 | 1898年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | ビジネス創造科 情報ビジネス科 |
| 高校コード | 33108C |
| 所在地 | 〒703-8281 |
|
岡山県岡山市中区東山三丁目1番6号
|
|
| 外部リンク | 公式サイト |
岡山県立岡山東商業高等学校(おかやまけんりつ おかやまひがししょうぎょうこうとうがっこう)は、岡山県岡山市中区東山にある県立の高等学校である。通称は「岡山東」または「東商(ひがししょう)」。
目次 |
[編集] 概観
当校は1898年(明治31年)に岡山県商業学校として創立して以来、岡山県内の商業教育の拠点として110年以上の歴史を有し、約3万人の卒業生を輩出している。地域経済の活性化に貢献する高度な職業人の育成を標榜し、現在ではビジネス創造科と情報ビジネス科の2学科を持っている。バレーボール部やソフトボール部をはじめとして部活動も盛んに行われており、特に野球部は、1965年(昭和40年)の第37回選抜高等学校野球大会で優勝している。
[編集] 教育の特色
ビジネス創造科と情報ビジネス科の2学科を設置している。ビジネス創造科は国公立・私立大学進学を目標とした「アドバンス」、卸売・小売・販売・サービス・金融業就職を目標として商品・流通科目を重点化した「総合ビジネス」、ファイナンシャルプランナーを目標とし、簿記会計科目を重点化した「会計ビジネス」の3類型を設け、2年次からの選択制としている。情報ビジネス科ではWebプログラミングやネットワークの構築等の授業を重点化している。いずれも生徒の多様な進路に対応するカリキュラムが組まれている。また、教育の一環として、模擬会社を設立し生徒に商品提案・企画・販売を担わせる企業実践も行われており、毎年11月頃には「東商デパート」と称するイベントを開催し、各クラスでの店舗経営を実施している。
[編集] 教育目標
「個性の伸長を図り、社会の発展に創造的に寄与できる心身ともに健全で人間性豊かな活力ある人材を育成する。」
[編集] 沿革
[編集] 年表
- 1898年 - 岡山県商業学校として創立
- 1899年 - 「商業学校規定」により甲種商業学校となる
- 1900年 - 内山下新校舎に移転
- 1901年 - 岡山県立商業学校に改称
- 1919年 - 岡山県商業学校に改称
- 1920年 - 岡山県岡山商業学校に改称
- 1928年 - 岡山県第一岡山商業学校に改称 岡山県第二岡山商業学校を併置
- 1945年 - 岡山県第二岡山商業学校を閉校
- 1946年 - 岡山県第二岡山商業学校が現在の岡山市中区原尾島に復活
- 1948年 - 学制改革により岡山県第一岡山商業学校を岡山県立岡山商業高等学校 岡山県第二岡山商業学校を岡山県立岡山産業高等学校に改称
- 1949年 - 岡山県立岡山商業高等学校と岡山県立岡山産業高等学校が統合され岡山県立岡山東高等学校となる
- 1953年 - 岡山県立岡山東商業高等学校に改称
- 1965年 - 野球部が第37回選抜高等学校野球大会優勝
- 1972年 - 野球部が第26回国民体育大会硬式野球優勝
- 1982年 - 第14回全国高等学校選抜速記競技大会団体優勝
- 1998年 - 創立100周年
- 2001年 - 放送部が第48回NHK杯全国高等学校放送コンテストラジオドキュメント部門優勝
- 2003年 - 珠算部が第50回記念全国高等学校珠算競技大会伝票算競技優勝
- 2006年 - 陸上競技部が2006日本ジュニア室内陸上競技大阪大会優勝(女子ジュニア走高跳)
- 2009年 - 珠算部が第56回全国高等学校珠算競技大会電卓部門伝票算競技優勝
[編集] 校訓
「誠実・質素・勤勉」
[編集] 校歌
作詞 吉田研一、作曲 大沢寿人によるもの。
[編集] 基礎データ
[編集] 所在地
[編集] 交通アクセス
[編集] 学校行事
[編集] 部活動
[編集] 有名な卒業生
プロ野球選手
- 秋山登(大洋)
- 土井淳(大洋)
- 中田庄次郎
- 八名信夫(東映) - 引退後に俳優として活躍。
- 横溝桂
- 野上浩郷
- 石原碩夫
- 平松政次(大洋)
- 奥江英幸
- 岡義朗(広島 - 南海 - 阪神 - 広島 - 阪神 - オリックス)- 広島(コーチ)
- ケネス・ハワード・ライト
- 守岡茂樹
- 土居正史
- 寒川浩司
- 八木裕(阪神)
- 岡本圭司(阪神) - 引退後にプロゴルファーに転身。
- 吉原孝介
- 星野大地
その他
- 浜慎二 - ホラー漫画家。八名信夫とは同級生で友人関係。
- 美木良介 - 俳優。野球部に所属、春、夏一回ずつ甲子園出場。
- 三崎奈緒 - ソフトボール選手。ソフトボール部に所属していた。
- 柳瀬友紀 - プロソフトボール選手。ソフトボール部に所属していた。
[編集] 特記事項
[編集] 野球部
「岡山県の高校野球」および「第37回選抜高等学校野球大会」も参照
当校野球部の高校野球大会(春の甲子園:選抜高等学校野球大会・夏の甲子園:全国高等学校野球選手権大会)出場は2010年現在、春夏合計19回を数える(春8回、夏11回)。1950年代から1970年代までは岡山県立倉敷工業高等学校と2強時代を築き、1974年(昭和49年)には倉敷工と共に選抜に出場している。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||