巨峰
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巨峰(きょほう)は、ブドウの種類の一種であり、他の種類のブドウと比べて、実が大きいことから、「ぶどうの王様」とも呼ばれている。
昭和11(1936)年、大井上理農学研究所の大井上康が、「石原早生」と「センチニアル」という2種のぶどうを交配することにより、静岡県において作出され、昭和14(1939)年に新種ぶどうの「巨峰」と命名されたが、第二次世界大戦で栽培を断念。 戦後、昭和23(1948)年福岡県田主丸町で巨峰研究を再開する。 昭和27(1952)年大井上康が田主丸町にて永眠。 昭和35年、大井上の弟子である越智通重が巨峰栽培成功。田主丸町より巨峰苗を全国に渡る。
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[編集] 重さ
果樹園では、一房の重さが約350 グラムになるように作られる。粒の数が多すぎた場合には約500 グラムになる場合もある。
[編集] 色
粒が出来上がってから成熟するまでに、黄緑色 - 赤紫色 - 黒紫色 と変化する。
成熟した房であっても、中には赤紫色の粒や黄緑色の粒が混ざっていることがある。
[編集] 巨峰誕生地
静岡県伊豆地方
[編集] 栽培発祥地
[編集] 産地
長野県が生産量日本一である。(収穫量22,400 トン:2006 年12 月19 日公表、農林水産統計)
[編集] 現状
近年では栽培技術が向上し全国のあらゆる地域で栽培されるようになってきている為、収益性が悪化していることから、 山梨県ではより高く売れる様々な品種のぶどうへの転作が進んでおり、巨峰の生産は長野県に移っている。

