ブドウ科

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ブドウ科
Illustration Vitis vinifera0.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : バラ亜綱 Rosidae
: クロウメモドキ目 Rhamnales
: ブドウ科 Vitaceae
学名
Vitaceae
Juss., nom. cons.
  • 本文参照
Cyphostemma elephantopus

ブドウ科 (Vitaceae) は双子葉植物ブドウヤマブドウノブドウツタや、雑草ヤブガラシなどを含む。いずれもつる性木本または草本で、巻きひげまたは吸盤をもつ。約15700が世界の熱帯から温帯に分布する。

は単葉(多くは掌状)または複葉で、托葉がある。は放射相称で4-5数性、子房上位、集散花序または円錐花序になる。果実は液果で、種子を普通4個含む。ブドウなどが果樹として食用にされるほか、園芸用に栽培されるものも多い。東南アジアのミツバカズラ属植物は寄生植物ラフレシアの寄主となる。

形態的にはクロウメモドキ科に類似点が多いため、従来クロウメモドキ目に入れていた。しかし分子系統学的には特に近縁ではないと考えられ、APG植物分類体系では独立の科としている。ウドノキ科(形態的にブドウ科に似るが直立し、熱帯に分布)もここに入れている。

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