キャンティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
キャンティ(Chianti)。
| キャンティ | |
|---|---|
| DOCG | Chianti |
| 制定年月日 | |
| 収穫量(ブドウ/ha) | q |
| 最大収穫量 | % |
| ブドウの自然アルコール度数 | % |
| ワインの最低アルコール度数 | % |
| 最低乾燥エキス分 | ‰ |
| 製造用に許可されたブドウ品種 | |
|
|
| 出典:Ministero delle politiche agricole | |
キャンティ(Chianti)は、イタリア・トスカーナ州のキャンティ地方で生産されるワイン[1]。
軽めの赤ワインで、肉料理などと相性が良い。[要出典]ブドウ品種はサンジョヴェーゼを75-100%と主体にして、カナイオーロ・ネーロやマルヴァージア、トレッビアーノを混醸することが可能である[2]。伝統的な藁苞の瓶も有名であるが、今では少数派となっている。
キャンティと言えば大量生産のおかげで安く低品質という印象がぬぐい切れていないが1994年には品質が向上し[要出典]DOCGの認定を受けている。また、伝統的にキャンティワインを作りつづけてきた地域は、黒い鶏の紋章を付けたキャンティ・クラッシコという名で区別する[1]。こちらは1996年に別のDOCGとして認定されている。
[編集] 出典
[編集] 参考文献
- 出石万希子 『イタリア・ワイン・ブック』 新潮社、2001年。ISBN 4-10-449901-3。
- 菅間誠之助 『ワイン用語辞典』 平凡社〈平凡社ライブラリー〉、1998年。ISBN 4-582-76264-6。