宝が池公園
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(宝ヶ池公園から転送)
| 宝が池公園 | |
|---|---|
宝ヶ池(背景は国際会館、比叡山)
|
|
| 所在地 | |
| 分類 | 都市公園 |
| 面積 | 62.7ha |
| 開園 | 1964年5月5日 |
| 運営者 | 京都市 |
| 設備・遊具 | 滑り台・迷路など |
| 事務所 | 建設局水と緑環境部北部みどり管理事務所 |
| 事務所所在地 | 京都府京都市右京区西院西貝川町31 |
| アクセス | 松ヶ崎駅から徒歩10分 バスで「宝が池球技場前」下車 |
| 公式サイト | [1] |
| 京都市営競輪場 (通称:宝ヶ池競輪場) |
|
|---|---|
現存しない旧京都競輪場のスタンド(内側。2004年7月撮影)
|
|
| 基本情報 | |
| 所在地 | 京都市左京区 |
| 開設 | 1949年12月 |
| 閉場 | 1958年10月 |
| 所有者 | 京都市 |
| 施行者 | 京都市 |
| 走路 | 333.3m |
宝が池公園(たからがいけこうえん)は、京都府京都市左京区にある公園。園域は宝ヶ池を中心に国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都に隣接する。
目次 |
[編集] 概要
宝が池は江戸時代に農業用のため池として作られた人工池である。それを市民の憩いの場として利用するために宝ヶ池公園が作られた。比叡山と国立京都国際会館を借景として楽しむ遊歩道とボート遊びが出来る本体部と、山を越えて市営地下鉄松ヶ崎駅側にある運動公園、子供向けの遊戯施設がある「こどもの楽園」と、本体部とこどもの楽園を結ぶ「いこいの森」部分から成り立つ。
四季を通じて花の名所であるように設計されており、特に春の桜の時期は非常に混雑する。野鳥観察の施設もあり京都市内とは思えないほど自然に溢れている。また、池の周囲の遊歩道では近辺の市立小中学校のマラソン大会が恒例行事となったり、ジョギングをする者も少なくない。
こどもの楽園はかつては1949年に開設された京都競輪場(宝ヶ池競輪場)であったが、競輪場廃止にともない改築され作られた。2006年までは競輪観戦用のベンチスタンドが残されていたが、老朽化により取り壊された。
[編集] 施設
- 宝が池公園運動施設球技場 - 京都市左京区松ヶ崎西池ノ内町
- 関西の大学対抗ラグビーなどの試合場としても知られる。
- 宝ヶ池こどもの楽園 - 京都市左京区上高野流田町
- 1949年に市営競輪場として開設されたが、当時の京都市議会から市営によるギャンブル施設運営に対する異議が相次いだ為に1958年に閉鎖後、中学生以上だけでの入園は禁止(保護者を除く)の児童専用公園として整備される。園内には最近まで競輪所時代の場内スタンドの一部が残されていたが、老朽化のため取り壊された。
- いこいの森 - 京都市左京区岩倉大鷺町
[編集] 交通
- 運動施設球技場 - 市営地下鉄烏丸線松ヶ崎駅(1番出入口)より徒歩5分
[編集] 外部リンク
- 宝が池公園(京都市情報館 - 京都市公式サイト)
|
||||||||||||||||||