港の見える丘公園

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港の見える丘公園
Minatonomieruokapark.jpg
港の見える丘公園(正面入口より展望台方向を望む)
所在地
分類 都市公園(風致公園)
面積 57,765m2
開園 1962年10月
運営者 横浜市
駐車場 17台(有料)
告示 1960年5月11日
事務所 南部公園緑地事務所都心部公園担当
公式サイト 横浜市環境創造局
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港の見える丘公園(みなとのみえるおかこうえん)は、神奈川県横浜市中区山手町114にある都市公園(風致公園)。

1962年に開園。名称は戦後の流行歌『港が見える丘』に由来する。

目次

[編集] 概要

山下公園と並んで、横浜市の観光地の公園の一つで、横浜港を見渡せる高台に位置する。ただし、見える物はあくまで本当の意味の「港」であり、横浜ベイブリッジを除くと、横浜の代表的な観光地であるみなとみらい21関内といった地区を見下ろすことはできない。そのため、初めて来た人には予想していた綺麗な風景とは違うということで残念に思う人も多いが、夜景においては横浜では屈指の美しさを誇る。日本三大夜景と呼ばれる函館・神戸・長崎の山より標高はずっと低く、見渡せる景色の範囲は限られてしまうが、その分港を間近で見ることができる。

山手地区に近く、雰囲気も山手と似ているので、家族連れや若者のカップルも見られる。

終戦直後の1948年にヒットした流行歌『港が見える丘』にちなんで命名され、1962年の開園式には同曲が流れる中、横浜市長によるテープカットがなされた。園内には『港が見える丘』の歌碑が建っている。公園の一角には大佛次郎の記念館もある。

ちなみにオフコース小田和正)の『秋の気配』の歌詞に出てくる“港が見下ろせるこだかい公園”とは、この公園のこと。B'zの『TIME』でも“港が見渡せる丘”として歌われている。

[編集] 沿革

江戸時代末期、横浜が開港した際に、イギリスフランス軍隊が当地に駐留した。日本初のフリーメイソンロッジも置かれた。その後、太平洋戦争後も、アメリカ軍など進駐軍がこの地を接収した。接収が解除になってから、横浜市が公園用地として手に入れ整備し、1962年の10月に風致公園として開園、一般者が立ち入ることが出来るようになった。

なお以前は高台から横浜港湾の岸壁を望むことができたが、近年は横浜ベイブリッジ建設に伴う道路の整備が行われたため、視界に首都高速道路の高架が必ず入ることから「高速道路の見える丘」と揶揄されることもある。ただし、これにより道路用の照明が数多く設置されたため、夜景は展望しやすくなった。平日は人通りも少ないが、週末にはカップルで賑わう。

展望台からの横浜ベイブリッジ
同じ位置からの夜景

[編集] 公園内の施設

[編集] 周辺

[編集] アクセス

市営バス「あかいくつ」
噴水広場で転回する。また定期観光バスも見学地のためここに入ってくる。(循環路線化される前に撮影)
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