豊橋競輪場

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豊橋競輪場
Toyohashi Keirin Velodrome 2.jpg
基本情報
所在地 愛知県豊橋市東田町87
座標 北緯34度46分13.38秒 東経137度25分2.41秒 / 北緯34.7703833度 東経137.4173361度 / 34.7703833; 137.4173361座標: 北緯34度46分13.38秒 東経137度25分2.41秒 / 北緯34.7703833度 東経137.4173361度 / 34.7703833; 137.4173361
電話投票 45#
開設 1949年(昭和24年)7月25日
民間委託 日本トーター
施行者 豊橋市
走路 400m
重勝式投票 チャリロト(グループG)
公式サイト 豊橋競輪
実況
担当 中川建治・三浦耕司
所属 日本写真判定
記念競輪
名称 ちぎり賞争奪戦
開催月 年度ごとに移動(次回は2015年8月)
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豊橋競輪場(とよはしけいりんじょう)は愛知県豊橋市にある競輪場。施設所有および主催は豊橋市。競技実施はJKA競輪競技実施事業本部中日本地区本部。

概要[編集]

豊橋競輪場は1949年に開設された。なお2002年10月11日、豊橋市の早川勝市長が当年度限りの競輪事業廃止を表明したが、後に廃止を撤回し存続となっている。

記念競輪 (GIII) は市章の「千切」にちなんだ『ちぎり賞争奪戦』が行われており、開催2日目のシード優秀競走は愛知県豊橋市のマスコットキャラクターであるトヨッキーにちなんで『トヨッキー賞』の名称で行われる。ただし2007年度(2008年2月開催)の記念競輪では、その『トヨッキー賞』が降雪のため中止となった。なおここ数年は毎年記念競輪の開催月が移動されていたが2014年はかつての開催月である8月に開催される。

過去には1997年1999年2005年ふるさとダービーが、2011年には東西王座戦が開催された。

2012年11月26日から28日までの開催では午前9時00分に第1R発走とするモーニング競輪(早朝競走)を実施する。

実況は日本写真判定で担当は中川建治だが記念競輪が中心で、それ以外の大半の開催は三浦耕司(2011年3月まで大津びわこ競輪担当)が担当している。かつては冬期間のみ山本浩司(青森競輪担当)も担当した。

開催運営は当場のトータリゼータシステムを担当する日本トーターに委託されている。

チャリロト[編集]

2009年8月5日より重勝式投票「チャリロト」の発売が開始されたが、2012年11月26日からの開催より別府競輪場熊本競輪場とキャリーオーバーを共有する『グループG』としての発売となり、キャリーオーバーの対象外であるチャリロト3は豊橋単独で発売される。

バンク[編集]

開設時には333mバンクであったが、1967年度(昭和42年度)に400mバンクに改修され、現在に至っている。バンクの性質は『マッコーネル曲線』であり、333mバンク時代の名残でカントが若干きついものの、基本的にはどんな脚質の選手でも走りやすい癖のないバンク。

イメージキャラクターなど[編集]

  • イメージキャラクターはうさぎをイメージした「リンリン」、それにちなんで「リンリンカップ争奪戦」が開催されている。
  • なお2005年からはマスコットキャラクターとして「まくる君シリーズ」が設定され、現在はそちらが前面に押し出されている。また、それと同時に競輪場正門付近を中心として『昭和30年代の駅舎や商店街』をモデルとしたデザインに改築された。これにちなんで2011年の記念競輪2日目の優秀競走として「まくる君カップ」が行われた。「まくる君カップ」はそれ以降の記念競輪でも優秀競走として行われている。
  • 豊橋駅前中央地下道(ペデストリアンデッキの直下)や、JR東海東海道本線など名古屋近郊区間)・名鉄豊橋鉄道の電車中吊り広告では、2006年から昭和30-40年代に公開された邦画・洋画(例:邦画では『男はつらいよ』『若大将シリーズ』、洋画では『ローマの休日』『シェーン』等)のポスターパロディ化した広告を掲示しており、2010年からは雑誌の広告パロディ(例:『平凡パンチ』)も展開している。キャッチコピーは『夢がある豊競劇場』と『平成の世を昭和に生き抜く豊競書房』。

交通アクセス[編集]

歴代記念競輪優勝者[編集]

優勝者 登録地
2002年 村上義弘 京都
2004年2月 小野俊之 大分
2004年8月 小野俊之 大分
2006年 金子貴志 愛知
2008年 渡邉晴智 静岡
2009年2月 西川親幸 熊本
2009年9月 石丸寛之 岡山
2010年 脇本雄太 福井
2011年 村上義弘 京都
2012年 阿竹智史 徳島
2013年 金子貴志 愛知
2014年 深谷知広 愛知
2015年
※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。

外部リンク[編集]