常磐公園

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旭川常磐公園内にある、千鳥ヶ池と噴水

常磐公園ときわこうえん)は、北海道旭川市常磐公園にある都市公園である。旭川市が管轄し、公益財団法人旭川市公園緑地協会が管理する。

概要[編集]

常磐公園名碑
住居表示板(常盤通1丁目)
  • 面積:約16ha。
  • 年間を通して花フェスタ、護国神社祭、道新花火大会、旭川冬まつりなどの行事が公園内および近隣で開催される。
  • 日本の都市公園100選の一つに選定されている。
  • また、旧旭川偕行社旭橋平和通買物公園などとともに、旭川八景の一つでもある。
  • なお、当該公園の近傍に「常盤通」や「中常盤町」なる住所呼称があるが、本公園の表記は「常磐公園」であり、住所名と公園名の表記が異なっている。(「磐」と「盤」の違い)

公園内・付近[編集]

主な公共・文化施設[編集]

主な野外彫刻[編集]

  • 岩村通俊像(作者:田村史郎)-北海道・旭川開拓の功労者の銅像
  • 永山武四郎像(作者:北村西望)-北海道・旭川開拓の功労者の銅像
  • 風雪の群像(作者:本郷新
  • 人間の森(作者:ザッキン)
  • 雄弁(作者:ブールデル
  • 行列(作者:三木俊治)
  • 地(作者:空充秋)
  • 生きる(作者:空充秋)
  • 傾くかたち '84(作者:山口牧生)-第14回中原悌二郎賞代替
  • 風の塔 No.8(作者:大成浩)-第18回中原悌二郎賞

主な石碑[編集]

その他[編集]

  • 上川神社頓宮
  • 売店
  • ボート
  • リベライン旭川パーク

かつてあった施設[編集]

  • 旭川市青少年科学館 - リニアモーターカーをはじめ、1980年代の展示物が多かった。一部の展示物は札幌市青少年科学館からの移設。2005年閉鎖。旭川市科学館「サイパル」に統合された。現在は放送大学北海道学習センターが移転・入居している。
  • 旭川市天文台 - 小高い上の上にあり、4.5mのドームの中に、五藤光学製15cm屈折望遠鏡があった。1950年開設、2005年1月閉鎖。旭川市科学館「サイパル」に統合された。現在は碑が残っている。
  • 旭川市総合体育館常磐分館 - 旧旭川市体育館。1979年旭川市総合体育館がオープンした際に名称変更された。1993年頃に閉鎖され、跡地に現在の中央図書館が建てられた。
  • 弓道場 - 北の端にあったが、神楽地区に移転。
  • バレーコート。
  • 野球場(冬期にはスケートリンクになった)。
  • 迎賓館(上記の天文台と同様に、昭和25年夏に開かれた北海道開発大博覧会の施設の一つ。元は料亭『登喜和園』)- 千鳥ヶ池の西
  • 茶室(北海道開発大博覧会の施設)- 旭川博物館に移築。
  • 池中塔(ちちゅうとう)(これも北海道開発大博覧会のための施設)- 千鳥ヶ池の中にあり、橋で渡るようになっていた。

歴史[編集]

渡辺錠太郎

交通[編集]

JR[編集]

バス[編集]

  • 旭川電気軌道道北バス「常磐公園前」から徒歩3分(旭川電気軌道は停留所名称が「常盤公園前」と誤表記されている)。

1977年頃池に居た生物[編集]

小さい池
  • トンボ類 ルリボシヤンマ、シオカラトンボ、イトトンボ、※タカネトンボ?、ヤゴ
  • コオイムシ
  • ミズカマキリ
  • アメンボ
  • タニシ
  • ヒル
大きい池(千鳥ヶ池)
  • トンボ類

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯43度46分36.4秒 東経142度21分34.8秒