岸和田競輪場
| 岸和田競輪場 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 所在地 | 大阪府岸和田市春木若松町22-38 |
| 座標 | 北緯34度28分53.45秒 東経135度23分37.03秒 / 北緯34.4815139度 東経135.3936194度 座標: 北緯34度28分53.45秒 東経135度23分37.03秒 / 北緯34.4815139度 東経135.3936194度 |
| 電話投票 | 56# |
| 開設 | 1951年(昭和26年)2月16日 |
| 民間委託 | 日本トーター |
| 施行者 | 岸和田市 |
| 走路 | 400m |
| 重勝式投票 | Kドリームス |
| 公式サイト | 岸和田競輪 |
| 配信サイト | Ustream岸和田競輪BBスタジオ |
| 実況 | |
| 担当 | 橋本悠督 |
| 記念競輪 | |
| 名称 | 岸和田キング争覇戦 |
| 開催月 | 3月(次回は2012年10月) |
岸和田競輪場(きしわだけいりんじょう)は、大阪府岸和田市にある競輪場である。通称は浪切バンク。施設所有および主催は岸和田市。実施は日本自転車競技会近畿支部。電話投票におけるコードは56#。実況は橋本悠督(フリー)が担当。
目次 |
[編集] 概要
岸和田競輪場は1951年に開設された。記念競輪 (GIII) は『岸和田キング争覇戦』が開催されており、近年まで毎年11月の開催が恒例となっていたが、時期移動により2009年度からは3月に開催され、2011年3月の記念開催は東日本大震災の影響により中止となったが、4月16日より同じく中止になった川崎記念の日程と出場選手を振り替える形で被災地支援競輪として『がんばろう日本GIII in 岸和田』が開催された。なお2012年は10月に移動して開催される。
概ね4-5年毎にGI競走を開催しており、近年では2005年に読売新聞社杯全日本選抜競輪、2009年は3月に日本選手権競輪と同年5月にSSシリーズ風光るの第1回、2011年に全日本選抜競輪が開催された。
イメージキャラクターはライオンの『チャリオン』で、それにちなんで『チャリオンカップ争奪戦』が開催されている。また現役時代は関西のドンとして日本選手権競輪やオールスター競輪などを制した石田雄彦を称え『石田雄彦杯争奪戦』が開催されている。
2004年7月17日からは場内およびインターネットで岸和田BBスタジオを放送しており、岸和田だけに限らず他場のグレードレースでも映像を配信したことからファンの高い支持を得ていたが、2010年11月より本場開催の映像音声のみの配信に変更された。また2005年4月から2010年3月まではサンテレビジョンで『まいど!火曜日はKEIRIN』を放映し、岸和田競輪の中継や関連情報を紹介していた。
トータリゼータシステムは当場の包括委託業者である日本トーターを採用している。なお2011年7月13日の開催から重勝式投票のKドリームスを発売する。
なお主催者は現在岸和田市のみであるが、過去には富田林市、ならびに「阪南3市競輪事務組合」(泉大津市、貝塚市、泉佐野市)も主催しており、開催節ごとに主催者を入れ替えて行っていた。この富田林市と阪南3市は2001年度に主催から撤退している。
[編集] 場外車券売場
かつては和歌山競輪場と共に新今宮駅北側、あるいは難波にて専用場外車券売場の開設を計画していたが、いずれも周辺住民などからの反発が大きく、開設困難な状況に陥っていた。これは、第9回全日本選抜競輪(青森競輪場)の場外車券を発売していた1993年7月31日(大会2日目)第2競走で9人中8人が失格するという異常事態に端を発した暴動騒ぎによる部分も大きいと思われる。しかし2007年3月には会員制の競輪場外車券売場「サテライト大阪」を大阪市中央区の日本橋駅近くにオープンさせた。また2010年4月よりサテライト阪神(兵庫県三木市)の管理施行を観音寺競輪場より引き継いでいる。
[編集] バンク
400mを使用。クセのない走りやすいバンクで直線も比較的長いため、脚質による有利不利は少ない。なお海岸に近い平地にあることから、1センター側から海風が吹く影響がある。
大画面映像装置は2センター側に設置されている。
[編集] 交通アクセス
開設当初は、JR阪和線久米田駅以外に春木駅からも無料送迎バスを出していた。
[編集] 歴代記念競輪優勝者
| 年 | 優勝者 | 登録地 |
|---|---|---|
| 2003年 | 新田康仁 | 静岡 |
| 2004年 | 前田拓也 | 大阪 |
| 2006年 | 大塚健一郎 | 大分 |
| 2007年 | 志智俊夫 | 岐阜 |
| 2010年 | 菅原晃 | 大分 |
| 2011年3月 | 開催中止 | |
| 2011年4月[1] | 武田豊樹 | 茨城 |
- ※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。
[編集] 注釈
- ^ 東日本大震災被災地支援競輪「がんばろう日本G3 in 岸和田」として開催。本来は年度内に全日本選抜競輪が行われるために記念競輪は行われない。
[編集] 外部リンク
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